>>22
水道局とは同和民団体です。川の関を開閉する仕事を穢多非人が行っていた事から水道局の利権を同和民の物としている。
簡単に説明すれば、江戸時代当時(非人預かり)に預けられていた穢多非人が罪の償いとして行っていた仕事を利権としている。
その他、日本には統一教会や創価学会・幸福の科学・カトリック教会など多くの宗教団体が有りますが殆どは同和と朝鮮韓国帰化人
で構成されています。
この団体は同和の持っている利権と同和対策事業特別処置法で利益を上げ税金を食い荒らし膨大な資産を持っているのです。
その他在日外国人特権なども利用し日本の税金を食い荒らしている。

同和民団体が利権や特権としている仕事とは江戸時代同時、穢多非人の中で更正を近い二度と罪を犯さない事を誓い非人預かりと
呼ばれる人物に預けられ罪の滅ぼしの為に行っていた仕事に対して(私達の権利ある仕事)としているのです。
その仕事とされている行為は取り上げると切りが無いのですが一部を紹介しますと(・火消し・坂道での荷物の後押し・河原版配り
・子守り・ゴミやトイレの廃棄物処理・川の渡らせ・川関(水門)の開閉・橋掛け作業・木材の切り出し・寺掃除・神社掃除
・茶屋の手伝い・罪人の縄引き(岡っ引き)・人力車・飛脚・手紙配達・荷物配達・魚の開きなど海産物仕分け作業・革の鞣し・
皮張り作業・太鼓作り・祭りの用意・火薬作業・)(この他にも有ります)など町民と接っしはするがキツイ仕事や人が嫌がる仕事
を行っていた。この仕事を自分達の物とし利権とし許可制としてしまい現在でも独占的職業としているのです。