ヒラリーを訴追しなかったFBI長官はHSBCの取締役/

FBIのコミー長官はつい最近までHSBCの取締役でした。そしてHSBCはクリントン財団と深い繋がり
があります。彼は2016年の年次総会で3年間の任期を終え、株主らによって新たな取締役が選ばれます。
http://www.hsbc.com/news-and-insight/2013/former-us-deputy-attorney-general-joins-hsbc-board

クリントン財団はHSBC(ロスチャイルド傘下の 香港上海)銀行から8100万ドルもの資金を受理しました。
https://www.theguardian.com/us-news/2015/feb/10/hillary-clinton-foundation-donors-hsbc-swiss-bank

クリントン財団とHSBCとの関係は金融の回転ドアの様なものであり、このようなお金の流れはクリントン財団
とHSBCの特殊プロジェクトでもあります。
https://www.clintonfoundation.org/search/node/HSBC

HSBCは、まさに、麻薬カルテルの資金をロンダリングしたとして告発された銀行であり、LI
BORスキャンダルに深く関わっていた銀行でもあります。

これだけでなく、その他、様々な
犯罪に関与してきたことが窺えます。

そして、コミーFBI長官はヒラリーのメール事件に関して、ヒラリーは意図的にやったことではないとヒラリーを擁護しヒラリーを訴追しないと発表しましたが。。。
彼はなんと、クリントン財団とズブズブの、HSBC取締役だったこ
とがわかりました。つまり、コミーFBI長官もクリントン財団と繋がりがあった可能性が強いのです。

 −(中略)−共和党はコミー長官に対し、ヒラリー・クリントンが機密情報を個人メールで
外部に漏らした犯罪行為に対して、なぜFBIは訴追を勧告しなかったのか、そして、
ヒラリーが削除してしまったメールを復旧した後に、それらのメールがクリントン財団に
送信されていたのか。。。などについての質問書を送りました。そして、最近明らかに
なったことは、コミー長官は今でもスイスHSBCホールディングスの取締役(HSBCの
Financial System Vulnerabilities Committee金融システム脆弱性委員会メンバー)であるということです。

HSBCの裕福な顧客らは、クリントン財団に巨額の資金を提供しています。そしてその中には・・・

http://ameblo.jp/don1110/entry-12217376383.html