ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチンは、CIAに対峙したソ連KGBの長官で、
ロシアの後継機関FSBでも長官を務めたほど、
世界の権力裏社会を 隅々まで知り尽くした人物。

また、豊かな国民生活と軍需産業に依存しない国益を至上命題に、
反グローバリズム・反NWOを実践する稀有な政治家としても有名だ。

先般、その天下の豪傑が、
「世界におけるテロ事件の95%は CIAの仕業によるもの」と断言した。


氏の言葉を借りて言えば、無辜の民衆に害悪と恐怖をもたらすテロリストと称される 一般人は 皆無に等しい。

要するに、無作為の通信傍受(盗聴)や、おんもでの盗撮(K察的には市民の安全を担保する為におこなう監視活動)、及びテロ対策を騙った共謀罪を創設したところで、CIAの特殊訓練を受けた 殺人ロボットの犯行(偽旗テロ)を抑止するのは
事実上不可能なのである。