アメリカ「民主党」の支持者って、
一見、自由博愛主義者のようにみえるけどそうではない。

大半が法律を守らず、
現在ではエイズのセックス汚染を隠しごまかす人物や組織が大半。
ゆえに芸能人が多い。

同性愛者を「政治を操る道具」にしてきた事実もそう。
本来、民主党でも共和党でもだれでも、性病エイズの汚染は、
絶対に国、地域として許してはいけないもの。

オバマ、ヒラリーの取った措置は「政治」と言えるかどうか疑問なほどひどかった。
トランプは善悪をハッキリつける政治を主張している。良いものは良く、悪いものは
悪いから排除だとするもの。当然、米国全土を覆いつくしている性病エイズの汚染に
ついても着手せざるを得ないものだ。SEXエイズ汚染による米国の逸失利益は年に
100兆円では利かぬだろう。2001年時の米国のHIV感染者数は806万1570名以上で
あることが1983年からのWHO調査記録で判明しているのだから正に末期状態。
2016年11月現在の全米の実質的なHIV感染者は2000万人近いと目される。

「エイズは世界経済を食いつぶす!」
これはかの大山憲司氏の言葉。大山氏の指摘どおりになった。

セックスエイズ汚染隠しを権力乱用で行うのではなく、
「差別なき完全なるストップエイズ対策」を行うことを大山氏は主張していた。
21世紀はそれを実践した国が栄えるということだ。

http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/eco/1422262597
● 日本経済を破綻させたNTTエイズを考える