>>528>>529の事実でわかることは、
先進国などで「エイズの不存在工作」ないし「エイズ感染安全論の伝播工作」
を不正違法に強行しようとしている組織、団体、権力者や資産家らがいて、
その犯罪工作を実行に移しているということ。

529の国立国際医療研究センターが関与した「北海道・札幌地裁」での
就労問題を理由とした訴訟なども状況経緯と不当判決、不正判決の結果から、
「予めシナリオが確定している政府主導の訴訟工作だった」可能性が高い。

報道された範囲だけでも著しい矛盾が原告側にあり、またそれを報道している
「ハフポスト」自体にも文意文脈から偏向、不公正が認められる。また防護服
の件はあまりにコテコテのクサイ演出としか言えず、この点でも訴訟工作なら
びに報道工作をコラボさせたエイズ、HIVについての情報操作、社会操作工作
だったことが認められる。中でもとりわけヒドイのがエイズ治療・研究開発セン
ター長なる岡愼一氏による陳述、コメントであり、まるで「もうエイズなんて大
丈夫!」「製薬会社のクスリさへ飲めば感染者がナマでSEXしてもうつらない」
などとした「夢のような岡愼一ワールド!!」を展開して、それがそのまま原告
勝訴の根拠となったとしているのだから、あまりに粗末で稚拙なインチキ裁判!!

第4次安倍再改造内閣がスタートとし、加藤勝信が厚生労働大臣に再任してから即、
このような「性病エイズのセックス汚染、感染問題はトラブル無し!安倍内閣に
一切の責任無し!」と決め付け、捏造したとしかいえない札幌地裁の判決では、
だれがみても「政治的な捏造裁判工作」だと解る。

またエイズ治療・研究開発センター長の岡氏の口から、エイズの専門家だと主張
しながらも1994年4月に週刊文春で完全暴露され現在まで続いている厚労省らに
よるエイズ統計偽装の犯罪についてが一切法廷で語られないでいた事実は、もは
やお笑いの域。いかなる優秀な医師、科学者に言わせてもウソはウソでしかない。
「国立国際医療研究センター」では予算も人事も何も厚生労働省の言いなり、
安倍内閣の言いなりで、いわば安全吹聴ロボットでしかなかったということだろう。

またもし岡愼一氏がNSCや内調系等の工作員であったならば実に遺憾なことだ。