セックスのエイズ汚染状態をごまかすため、
ストップエイズ対策の失敗をごまかすための政治犯罪が、
安倍内閣により次々と行われてるニッポン。

●「膣カンジダが自宅で治療できるようになった」などとして、最近、TVで
● 全国放送を始め、厚労省に個人治療を認可させた「エンペシドL」もそう。
●「カンジダはエイズの日和見感染症の代表格の一つ」だ。

女性HIV感染者、エイズ患者のカンジダを病院、保健所から隠し、
無自覚感染者をふくめ日本国内をSEXで更なる汚染状態へと故意に誘導するものでしかない。
無論、重複感染させて抗体を作り完治薬開発につなげるとした措置は不成立であり、犯罪。

インターネットでのエイズ汚染告発すらも、可能な限り、
20年間以上も不正違法に隠し続けた淫行・乱交犯罪国家のニッポン。
これ以上権力者にエイズ汚染を隠させ続けてはいけない。

2018年8月15日現在、エイズHIVの完治薬はゼロ。
この現実を正しく受け止めないといけない。

http://www.jstage.jst.go.jp/article/jjmm1990/35/3/35_3_219/_pdf
エイズに見られる真菌感染の疫学的兆候 石井則久 横浜市立大学医学部皮膚科
http://www.empecid.jp/?pid=SYRN1929
カンジダ症(腟カンジダ)の再発治療薬 エンペシドL

http://vpoint.jp/world/korea/107598.html
● ワクチンの危険性指摘、ノーベル賞受賞者モンタニエ氏