エイズ感染性のガン、エイズ性の子宮頸ガンや同様の乳ガン等々を
全日本国民に不正違法に隠し続けてる厚生労働省や安倍内閣レベルが、
権力を笠に着てこのような越権的な医療措置を定めるべきではない。

不治の性病エイズのセックス感染、汚染を統計偽装で25年間以上も
隠し続け、ゴマかしているのに、このような「指針」を公表すれば、
エイズ汚染隠し、不存在工作の一端かと批判されるのは当然だ。


〇 遺伝性乳がん、乳房予防切除を学会「強く推奨」

遺伝性の乳がんについて、日本乳癌(がん)学会は16日、
がんになっていない乳房をがん予防のために切除することを「強く推奨する」と、
学会の診療指針を改訂すると発表した。

現在の指針では、遺伝性乳がんの場合、
がんを発症していない側の乳房の予防切除は、「検討してもよい」にとどまっている。

3年ぶりに改訂される指針では、遺伝性の乳がんと確認された場合、
患者本人が希望し、カウンセリングの体制が整っていることなどを条件に、
乳房予防切除を「強く推奨する」に引き上げる。がんになっていない側の乳房を
予防的に切除すると、がんの発症リスクが下がったり、生存率が上がったりする
ことが分かってきたためだ。

乳がんは女性で最も多いがんで、2013年の推計発症患者は約7万7000人。
このうち1割程度は「BRCA」という遺伝子に変異があり、遺伝子変異がない
人に比べ、高い確率で乳がんを発症しやすい。(2018.5.16 読売新聞)