以下の事件は、権力を悪用した殺人行為、
重要事件などを目撃した人物への精神異常者扱い、統合失調症患者扱いによる、
警察、検察、諜報機関等による非人道な犯罪である可能性もアリ!!!

このような権力犯罪は全国民で監視し、精査、裁断していかないと、
水面下でどんどん日本国民に対して続発していくぞ!!!

◆【神奈川】ニュージーランド人青年の死亡
◆カルテから「入院生活は99.5%が身体拘束状態」と遺族が発表
「ニュース速報プラス」から

遺族に公開されたケリーさんのカルテを元に兄のパトリックさんが作成したフローシート
https://rpr.c.yimg.jp/im_siggLffH1IamRqxZz1oXY.6p9w---x800-n1/amd/20170728-00073831-roupeiro-000-12-view.png

語学学校の教師などをしていたニュージーランド人青年ケリー・サベージさん(27)が
神奈川県大和市の精神科病院・大和病院に入院中に長期間の「身体拘束」という環境下に置かれて、
心臓発作を起こして死亡した事件は、本国ニュージーランドで大きく報道された。

日本でも7月19日に遺族である母親のマーサ・サベージさんと兄で病院にも付き添っていたパトリックさん(32)が
記者会見を行って、精神病の患者を長期間にわたって身体拘束するという、欧米と懸け離れた精神科病棟のあり方を問題視した。
パトリックさんら遺族側は、ケリーさんが入院していた大和病院に対して、診療記録(カルテ)の公開を要求していた。

7月26日になって病院側はようやくその診療記録(カルテ)を遺族に公開した。
その記録を元に兄のパトリックさんはケリーさんの入院生活についてのフローシートを作成した。

パトリックさんはこの分析結果について、以前取材を受けたジャーナリストなどに対して日本語と英文で伝えている。
以下は、パトリックさんの日本語のメール文からの引用だ。(以下、次投稿に続く)