ミンチョン党員が居酒屋でやらかした

俺「とりあえずみんな生でいい?」
ミンチョン党員「ウリはトンスルがほしいニダニダ!ビールなどというナチスのドイツ文化のものを飲むとは
ヒトラー思想に毒されているニダ!過去の戦争を反省してない証拠ニダ!日本文化もドイツ文化も偉大なる
半万年の歴史を持つ朝鮮文化に全てにおいて劣っているニダ!チョッパリは過去を反省するならみんなも
ウリと同じトンスルを注文するニダニダダ!」

女性店員「・・・あのぅ 申し訳ございませんトンスルというメニューは当店では扱っておりませんが??」
ミンチョン党員「この店は品ぞろえが悪いニダ… では店員さん、あなたが作ってきてくれニダ」
女性店員「ですからトンスルというメニューは取り扱っておりません」
ミンチョン党員「仕方がないニダ!ウリがトンスルの作り方を教えてやるニダ! マッコリをもってきなさいニダ!」

しばらくして注文のものが運ばれてきた。
ミンチョン党員「よく見ておくニダ トンスルはこうやって作るニダ!」
おもむろにズボンとブリーフを脱ぎ始める。
下半身すっぽんぽんになったと思うと、テーブルの上に乗り、マッコリのグラスの上に尻を置いたと思うと・・・
「ブリュッ ブリッ ブリブリビチビビビチャビチャビチャシャシャシャーーーーー」
マッコリはたちあち茶色い濁った色に変色していく・・・
ミンチョン党員「どれ このぐらいでいいニダ。ついでだからみんなのビールもトンスル仕様にしてやるニダ♪」
他の人のグラスの上で
「ブリュッ ブリッ ブリブリビチビビビチャビチャビチャシャシャシャーーーーー」

ミンチョン党員「さて 乾杯するニダーーー」
最悪の飲み会になった