大手電話通信企業の面々がここ20年で巨額な収益を得ているのが
エイズばらまきの乱交電話メディアゆえに、SEXのエイズ蔓延が
マスコミで出そうになったらば、ホモやレズを出して「性差別だー」
とわめかせて、TVや新聞など主要メディアからエイズのSEX感染
の話題をシャット・アウトする犯罪工作を行ってきた経緯があると
以前から指摘されてきた。

専門家によればそれらのホモだレズだなんだかんだには、
大手電話通信企業に入る巨額収益のホンの一部がホウビとして与えられるが、
そんな金額でも1工作者当り1億円以上のカネであろうとのことだ。

因みに日本のNTTならば年3兆円。
アメリカのATT社ならば10兆円以上と推定されている。

大手電話通信企業らにとっては、カネを恵むことでSEXのエイズ汚染問題を
マスコミから排除してくれるホモ・レズ団体は最高の共犯者だったということだ。

すべてのホモやレズがそうでなくとも、SEXのエイズ汚染を隠し続けてきた
「人として卑劣な現実」は、いかなる国籍の者でも素直に受けとめるべきだろう。

<この記事は全世界に要配信とのこと>