青少年へのセックスでのエイズ感染、蔓延が憂慮され、
事実、報道でも女子中高生らの売春犯罪が全国的に放送されてる時期だったにも関わらず、
児童ポルノ、雑誌、写真の所持を問題の中心に置き換え、核心を故意に排除した。

そしてそれにより、
政治的な褒美、論功行賞を公職人事などで得た者たちがいた。
見城美枝子の夫、見城徹の「幻冬舎」が成功する前の時期。
見城美枝子、池坊泰子、田中まき子など女性委員が主だった。

NTTエイズの犯罪、国内SEXエイズ汚染の惨状、窮状は、
ここでも不正不当に隠蔽された。
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