冷泉彰彦スレ
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[JMM802Sa]「アメリカが「安倍政権の北朝鮮外交」に違和感を持つ理由」from911/USAレポート
安倍政権は、ここへ来て対北朝鮮の「バイラテラル(二国間)」外交に積極的であ
り、特に拉致問題に関する再調査の結果によっては、更なる制裁解除、あるいは将来
的な経済支援ということも視野に入れているようです。
これに関して、アメリカの国務省は違和感を抱いているようです。少なくとも顕著
な形で対北朝鮮外交を進めるのであれば、事前に説明を求めたいとしている、報道で
はそのように伝えられています。
これに対して、岸田外相はこの夏にワシントンに飛んで、ケリー国務長官への直接
の説明をしようとしていたそうですが、毎日新聞(電子版)によれば、閣内で「いち
いちアメリカに説明する必要があるのか?」といった反対論が出たために、この「事
前説明」は難しくなっているというのです。
岸田外相の動向に関する真偽のほどはともかく、この間の日本の対北朝鮮外交が、
アメリカの対北朝鮮政策とズレを生じてきているのは間違いないでしょう。何が問題
なのでしょうか?
今回は3点指摘したいと思います。 1点目は、歴史的経緯です。90年代には一回目の北朝鮮核危機が発生したわけで
すが、この93年から94年にかけての危機に際しては、細川・羽田・村山と内閣は
代わったものの、日本は韓国の金泳三政権、そしてアメリカのビル・クリントン政権
と協調して「日米韓」の枠組みで「KEDO」という北朝鮮への軽水炉技術供与に参
加しました。要するにプルトニウムを生成するような危険な黒鉛炉は禁じるが、エネ
ルギー不足を補うために、重油の供給をしつつ、軽水炉を一緒に作ろうという構想で
す。
この「KEDO」構想ですが、結果的には北朝鮮の孤立化を避けることはできませ
んでした。金正日政権は、コソコソと核開発を続け、やがてIAEAに睨まれると査
察を拒否して脱退したのです。更に98年になると「テポドン発射」という行動に出
ました。この頃から、急速に日本と北朝鮮の関係は悪化して行きました。
そんな中、2000年で任期の切れるビル・クリントン政権が、政権最後の課題と
して北朝鮮を門戸開放へと追いつめようとしていた時には、日本とアメリカの足並み
はもう揃ってはいませんでした。クリントンはオルブライト国務長官(当時)を平壌
へ派遣して様子を見、11月にはクリントン訪朝も取りざたされたことがありまし
た。 ですが、金大中政権のソウルとワシントンによる門戸開放策に対して、日本政府は
非協力的なコメントを出し続けていたのです。この頃から「拉致問題」という「特殊
事情」があるということを、日本の自民党政権は前面に出すようになっていました。
2000年になると、その拉致問題は森喜朗政権が「第三国で自然に発見という方
向」で交渉がされていたと暴露、かえって問題は膠着化するとともに、日本国内での
悪感情は増大していったわけです。
2002年の1月にブッシュ政権が突然「悪の枢軸論」を持ちだして北朝鮮を敵視
するようになると、事態は一変します。KEDOの枠組みは完全に崩壊し、米国は北
朝鮮の核開発を「完全に敵視しつつ追い詰める」という構図に変化していったので
す。以降を第二次の「北朝鮮核危機」と見ることができます。これに対して、日本の
方は「北朝鮮への敵意」ということ、あるいは「北朝鮮の核開発への危機感」という
ことでは米国ほどの切迫感はありませんでした。
2002年から04年にかけての二度の小泉訪朝で、拉致被害者の一部の帰国が実
現したのはこうした流れの中ででした。結果的にこの二度の訪朝で、改めて北朝鮮に
よる拉致事件という問題が事実であったことが証明されると共に、その解決に向けた
誠意が全く足りないことが明らかとなり、日本における対北朝鮮の世論は硬化したわ
けです。 これと前後して、2003年から「北朝鮮、韓国、日本、米国、中国、ロシア」の
6カ国による会議が断続的に行われるようになりました。この「6カ国協議」もしく
は「6者会合」を通じて、米国はあくまで北朝鮮の核開発を放棄させることを主目的
として動いていた一方で、日本はやはり拉致問題を優先する姿勢で終始していまし
た。
やがて、アメリカは北朝鮮に対する資金流入について非常に厳格な姿勢を取るよう
になりました。2010年になると、北朝鮮はデノミ失敗で国内が混乱する一方で、
中国の推奨する政治は独裁のままで経済は改革開放という路線にも従わないとう気配
が濃厚となって行ったのです。やがて、韓国との間では「哨戒艦沈没事件」や「延坪
島砲撃事件」が発生し南北の関係は悪化して行きます。
この間に、北朝鮮は何度かの核実験を行って国際社会を恫喝したわけですが、米国
も中国も何らかの交渉の枠組みは模索する中で、2011年の12月に金正日総書記
が死亡して、一旦この「6者」の枠組みは消滅することとなったのです。
全体的な状況に距離を置いていたロシアは別として、結果的に、韓国、中国、アメ
リカ、日本はそれぞれの思惑がバラバラであることを見ぬかれ、また、それぞれにプ
ライドを傷つけて相手の敵意を煽りつつ、自分たちの「暴発」を人質に取る形で政権
を延命させ、類似の体制を三代目に承継させることに成功したわけです。 この中でアメリカは終始、「核拡散への反対」というテーマに強くこだわって動い
てきたわけですが、そのアメリカから見ると、世界の安全保障に関わる核不拡散とい
う問題よりも、拉致事件を優先する日本の立場とは終始「ズレ」があったのです。こ
の長い歴史的経緯は無視できません。
この歴史的な経緯の中で、アメリカが常に問題視してきたのはカネの流れです。北
朝鮮は、核開発に必要な外貨を得るために、色々なことをしてきました。90年代ま
では日本からのいわゆる「送金」や、定期船による奢侈品の密輸などが大きな流れと
してあったわけですが、何とかこれを断ち切るようにしたり、また香港やマカオの銀
行ルートなど色々なルートを摘発しては締めあげてきたのです。
今回の安倍政権の「対北朝鮮独自外交」について、アメリカが警戒するのは、この
「必死に食い止めてきた北朝鮮へのカネの流入」が、アッサリ破られることへの危惧
があると考えられます。拉致問題が何らかの「解決」を見たとして、何らかのカネが
日本から北に流れた場合に、そのカネが核開発に使われたのでは困るからです。
2番目はもう少し大きな朝鮮半島をめぐる政治情勢です。90年代のクリントンや
金大中は、北朝鮮に経済的な余裕が生まれることで、徐々に情報や人材の流通が始ま
れば、やがて東欧革命のように韓国が北朝鮮を自然に吸収合併して、西側の陣営に入
れる、つまり「北を解放する」ということが「あっていい」というニュアンスで動い
ていたように見えます。勿論、北朝鮮の政権から見れば言語道断であり、そうしたこ
ともあって中国との関係は良好になっていたようです。 一方で2001年からのブッシュ政権は、自国以外の人権や自由には関心が薄いこ
ともあって、一時は「北は中国が面倒を見てもいい」という妙なメッセージが伝わっ
たこともあるぐらいでした。そこには、米国の陣営と中国が鴨緑江を挟んで直接対峙
することへの忌避感もあったのかもしれません。
いずれにしても、アメリカの発想というのは「21世紀の現代に」「少なくとも産
業化社会を迎えている日本、韓国、中国に隣接した地域で」「このように乱暴な独裁
政権が存在する」ということ、つまり北朝鮮の金氏政権が存在すること自体が、東ア
ジアを不安定にしているという認識があるわけです。言い換えれば「いつの日か」こ
の北朝鮮という体制は崩壊する「であろう」し、崩壊して「いい」という立場です。
テクニカルに言えば、アメリカは国連軍を代表として1950年以来の朝鮮戦争を
戦ったわけで、この戦争自体は現在でも「休戦」はされていても「終戦」にはなって
いないのです。アメリカに取っては、その「終戦」というのはイコール、朝鮮半島の
恒久平和であり、そのことはイコール半島の統一、つまりは北朝鮮政権の「消滅」だ
という理解は、歴代政権の念頭にあると思います。
ですが、この問題に関しては日本の立場は違います。本来であれば「統一韓国」と
いうものは日本の最恵国になることが日本の「安全を保障する」大前提であり、日本
の軍事外交戦略はこれを前提に構築されるべきなのです。ですが、諸々の事情から、
そして何よりも双方の世論の中にあるどうしようもない感情論から、この「統一され
た韓国と日本と良好な関係を築く」というテーマに真剣に取り組むことは出来ていま
せん。 そこで日本の軍事外交としては次善の策と言いますか、「南北韓国が統一しない」
という状態が「当面の日本の安全を保障する」ということになるわけです。歴代の首
相の誰もそうは言っていませんし、外相や次官もそんな発言はしていませんが、日本
の歴代政権の言動から見れば、これは明らかです。
アメリカから見ると、これはこの地域の情勢を中長期的に不安定にする方針であ
り、哲学の部分で納得出来ないわけです。哲学云々というと、非現実的ですが、現状
の東アジア情勢を見てみれば、韓国と中国が急接近している中で、日本が北朝鮮と関
係を改善しようとするという動きは、地域全体の安定化よりは不安定化を招く危険が
あるわけで、アメリカとしては無視できないと思います。
3番目は、「拉致問題」そのものに対する理解です。アメリカの専門家と話してい
ると、良く言われるのが「日本の言う拉致問題は、どこまで行ったら解決になるのか
ハッキリしないから困る」という文句です。
これは、10人ぐらい、あるいは20人ぐらい奪還したら満足せよというような意
味ではありません。そうではなくて、日本の政界や世論にある「完全解決」という言
い方にどうも納得していないということがあるのです。
当初の暴力的な拉致という行為は許せないとする一方で、事件から長い年月が経っ
て北朝鮮の地で、家庭を築き生活のある被害者をどうするかという点での価値観の違
いがあるのです。アメリカというのは、核家族社会です。つまり子供は成人したら親
元を離れて「夫婦+子供」という家族の生活をするわけです。それが社会の基本であ
り、そうした核家族を守ることが社会を守るという理解をしているのです。 ですから、仮に拉致被害者の配偶者が現地の人間、つまり日本人でない場合に、家
族を引き裂いて日本人だけを「奪還する」とか、あるいは本人の意志に反して日本に
連れ帰るというような行為には、抵抗感を持っているのです。
勿論、全く言論の自由も、個人の自由もない国であり、政府から脅迫されていれば
本当の自由意志を確認するのは難しいという問題はあります。ですが、仮にそうであ
っても、アメリカの発想からすると、核家族を構成している次世代の家族を引き裂く
ということ、それが年老いた世代の「成人しても子供は子供」という思いから来てい
るということには、今ひとつ共感できないのです。
例えば、横田さん一家の問題についても、長い間、お孫さんのヘジュンさんとの面
会を「自粛」していた、あるいは「させられていた」という政治的なメカニズムも、
アメリカの価値観からは理解できないものがあると言えます。 例えば、この問題に関して言えばチャールズ・ジェンキンズ氏の問題があるのです
が、このケースでは、自発的な敵への亡命・逃亡というアメリカの軍紀としては厳罰
に処せられてもおかしくない事例であるにもかかわらず、アメリカはジェンキンズ氏
への寛大な措置(不名誉除隊、短期間の禁錮刑)をしたわけです。これは日本側が強
く要請したということもありますが、アメリカとして「核家族を引き裂くことはした
くない」というイデオロギーに忠実な判断であったと見ることもできるのです。
そうした価値観の問題があるために、日本政府が「核開発に使われるかもしれな
い」危険を冒して、カネを見せながら「拉致被害者の奪還を」ということにこだわる
というのは、アメリカという国としてなかなか理解できない面があるわけです。
これに加えて、南北韓国の統一に対して日本が非常に消極的であり、その外交姿勢
に「つけ込む」ように、そして相互の感情論を中心とした日韓関係の悪化というファ
クターも絡んで中韓が接近する中で、改めて日本と北朝鮮の交渉が進行しているとい
う過去には見られなかった事態が進行しています。アメリカの外交当局としては、こ
のような事態にも到底賛同し難いという感触をもっているものと思われます。
毎日新聞(電子版)の報道がどこまで正確であるか、またどのような意図での報道
であるかは分かりません。ですが、本件に関して、この夏に岸田外相がケリー国務長
官と詳細にわたって調整して、相互の立場に関して正確な理解をしておくというの
は、必要なことであると思います。 /ヘミミミ/ ``'ー-.、,ヽ丶)ヽ、
、. レ"ヾヘミミ/ ヽソノ;、ヾi
_ヽlヾミミミン -zュ、、 ´ ';ソ:|
i A;ヽミミゾ ,__,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i
| | iミミソ ヽ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
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ノソ ` = _, | '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
. "! ,.r===;-、, ` '′ ,'
ハ. / ヽ、 ヽ,) ノ
,r'イ ', l!、 ゙i ./ ,.'
. i | ', iゝヽ..ノ,イ /<韓国人の汚食事風景(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑) @^-^@ (大笑)
. !│ ヽ ゝ.二 '´ /.│ https://www.youtube.com/watch?v=Izm3Cccl_3w(笑)----朝鮮岩手(笑)
. ! | ヽ / !、
. | | >‐‐ァ" | \
| | ,、r'" ,、r''" /
:
「日の丸」に噛み付くキチガイ朝鮮土人(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=oixXyjcBFX8
:
朝鮮寒流(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=R-6TD2nFxMQ&x-yt-ts=1421782837&x-yt-cl=84359240
:
韓国料理の劣悪さがヤバイ!「食中毒出しまくり!」と
台湾テレビ番組が報道している事実を発見! (笑)
https://www.youtube.com/watch?v=Rub2GetQqc8&x-yt-ts=1421914688&x-yt-cl=84503534 冷泉彰彦のこれまでの慰安婦問題などに関する発言聞いてると、韓国寄りの反日主義者に思えるね。まあ日本メディアにこういうの多いんだが。
典型的な戦後日本の反日左翼。なぜ韓国や朝日新聞などの反日勢力が捏造した「日本軍が朝鮮人女性20万人を強制連行した」という嘘歴史を批判しないのか。
慰安婦問題で日本が譲歩すべき事は何も無いよ。 ■嘘だらけ、韓国の歴史教科書
http://homepage3.nifty.com/yoshihito/rekishi.htm
■なぜ韓国は歴史を書きかえたのか―その動機と背景を考える-山田 高明
http://blog.m.livedoor.jp/ikedanobuo/article/1559562?guid=ON
■韓国/vank 国際社会で日本の地位を墜落させることを目標にする
‘ディスカウントジャパン’ 運動展開中
http://tokelog.jugem.jp/?eid=29
【国際】 テキサス親父 「慰安婦は、高額報酬で雇用された売春婦であることが米・国立公文書館の資料で明らかになった」
http://m.youtube.com/watch?v=ggQaYD37Jm4
■テキサス親父が慰安婦=高級売春婦であった証拠を見つける!
http://m.esuteru.com/article/7234024?guid=ON&;p=1&type=more
■米政府の慰安婦問題調査で「奴隷化」の証拠発見されず…日本側の主張の強力な後押しに
http://www.sankei.com/world/news/141127/wor1411270003-n1.html
■「韓国は欧米人の無知に付け込んで、慰安婦問題を歪曲し、拡大しようとしている」 元NYT東京支局長 ヘンリー・S・ストークス 英国人
ストークス著「英国人記者が見た 連合国戦勝史観の虚妄」(祥伝社新書)
参考資料
慰安所で働いた朝鮮人の日記 − 慰安婦は貯金もできた、廃業の自由もあった
http://www.youtube.com/watch?v=KqnTPt8qTR4 「韓国は欧米人の無知に付け込んで、慰安婦問題を歪曲し、拡大しようとしている」
元NYT東京支局長 ヘンリー・S・ストークス 英国人
「朝鮮人慰安婦はすべて売春婦か、両親に売られた者ばかりである。もし、女性たちを強制動員
すれば老人も若者も朝鮮人は激怒して決起し、どんな報復を受けようと日本人を殺すだろう」
実際、あの強硬な反日政策で知られ、徴用工に対する補償などあらゆる問題を日本に突き付けた 李承晩(イ・スンマン)韓国の初代大統領ですら、 慰安婦問題は取り上げなかった。
なぜなら慰安婦は「問題とする価値もない」と思われていたからだ。
韓国が慰安婦問題で、反日感情を抱く根拠はない。このような理不尽な「反日」運動が続けば、やがて韓国は 大事な隣人を失う。
ただ、この問題については、韓国だけに非があるわけではない。
日本はこれまで韓国に対し、歴史問題について腰をかがめ過ぎた。 正しいことを主張せず、不必要なまでに韓国の言い分をそのまま受け入れてきた。
その最悪の事例が、1993年の「河野洋平官房長官談話」だ。
韓国は慰安婦問題を事実として固めるため、全米各地に慰安婦の碑や像の設置を進めている。
欧米人はアジアの歴史に関心がない。 こうした欧米人の無知に付け込んで、韓国は慰安婦問題をナチス・ドイツによるホロコーストに結び付け、 問題を歪曲し、拡大しようとしているのだ。
もはや日本にとって、慰安婦問題は国家の名誉がかかわる重大な問題になっている。
日本がすべきことは、あらゆる資料を調査し、真実を明らかにして世界に発信することだ。そうでなければ、愚かな偽りが歴史的事実とされてしまう。
真実に勝る正義はない。偽りが歴史に刻まれれば、それは日韓両国にとって悲劇である。
ストークス著 「英国人記者が見た 連合国戦勝史観の虚妄」(祥伝社新書)
参考資料
慰安所で働いた朝鮮人の日記 − 慰安婦は貯金もできた、廃業の自由もあった
http://www.youtube.com/watch?v=KqnTPt8qTR4 日本のテレビ局が中韓による歴史捏造を報道しなかったり・韓流ゴリ押しをしてきた背景か
■日テレ、社内公用語にハングル文字バレた事件(韓国人社員が多い証拠)
http://blog.m.livedoor.jp/porthos_ten_forward/article/51765321?guid=ON
■動画
元大使 「じつは日本のテレビ界に『外国人』が入り込んでいるんですね!」
http://www.youtube.com/watch?v=OEoZi81fZxU
――――――――――
馬渕:ある「ザイニチ(韓国人)」の方が私に「息子が犬HKに入りました」と喜んでおられた。
まだその頃は犬HKも目立たなかった。今その影響が出て来ている。
渡部:反日の「ザイニチ」系のひと。またその手の回っているひとが、非常に高い地位にいっぱいいるような気がするんですよ。
馬渕:アメリカでは、私が聞いている範囲では、テレビ局には外国人は入れない。
いかに民間の放送とはいえ、公共の電波ですからね。外国人がそれを牛耳るのはオカシイ。 日本も本当はそうすべき。
すぐにそうすることが無理なら、「日本名」ではなく、本名で仕事をしてもらう。 (後略) 117 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2011/10/25(火) 16:16:12.71 ID:N0jMn+n70
>100
もう15年ぐらい前に、直木賞作家の野坂昭如さんがテレビの生番組で
「マスコミは在日だらけ!そして特に多いのはテレビ界!!
日本人の方が圧倒的に少数派!しかし、これを喋るとテレビ界から弾かれる
でも、テレビは本当のことを言わないといけないでしょ!?」
とハッキリ告白したのを覚えてる
全員下を向いて誰も否定することができなかったね、実は全員知ってるしね
だけど社内外の在日勢力が怖くてとても言えなかった事だから
そして(真実を喋った)野坂さんはテレビ界から消えたね・・・狂ってる
133 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2011/10/25(火) 23:33:09.44 ID:N0jMn+n70
>121
テレ朝の朝まで生テレビという番組です
野坂さんて前にウイスキーのCMで踊ってた印象が強かったんで
ちょっと面白いオッサンだな、と思ってたんですが硬派で素晴らしかったです
ほんとテレビから抹殺される覚悟で日本人のために言ったんだと思いますよ
部落開放同盟を特集した時も、解同の強面の面々に、ユーモアを交えながらも厳しく鋭く発言して、
下手なヤクザ組長より数倍怖いと言われてた小森書記長を一人で立ち向かってタジタジにしてましたよ
>127
一時病気療養から回復した後の事ですよ。その後この発言でテレビ閉め出されたんですよ
体調崩されては在日マスコミの後付け(真実は言えないから)です
出版社に居る友人にこの発言を記事にしろよ!と言ったら、あまりに本当過ぎて報復が怖ろしくて書けないと
(在日朝鮮人の圧力、嫌がらせ、脅し、時に暴力、あと社内の在日勢力の記事への妨害、足の引っ張り等)
若い記者等が書いても編集長がビビッて絶対ボツにするから無理だと。だから世に出て来ないんですよ、この手の話は ブログ『反日勢力を斬る』より抜粋 14/09/20
ニューズウィークの冷泉彰彦氏のコラム記事を読んで驚いた。
表題は・・・
朝日「誤報」で日本が「誤解」されたという誤解(9/18)
一言で言えば、安倍首相や加藤官房副長官が朝日新聞に対し、「世界の誤解を解くよう努力せよ」と注文したが、朝日新聞の誤報(捏造)で世界は誤解していない。誤解していると思うのは誤解だというのである。
第一の誤解は「従軍慰安婦の強制連行」という誤報で日本の名誉や評判に傷がついていないから。
第二の誤解はサンフランシスコ条約で戦争責任は旧日本軍の上層部にあるのであって、「個々の兵士や戦没者の全員の名誉まで否定しているわけではない」から。
第三の誤解は「狭義の強制」はなかった、対価を支払った等々の主張をしても「国際社会の評価は変わらない」から。
逆に「訂正キャンペーン」をすれば、それまで知らなかった人達も知ることになり、逆効果である。
「現在の価値観で過去の問題を断罪している」とか「19世紀まで奴隷制を実施していたアメリカに言われたくない」などと反論しても日本を一歩外に出れば現実論として全く説得力がない。
第四の誤解は強制連行を否定し、国際社会での日本の立場を強化しようとすれば、中韓はますます反日プロパガンダを展開しも中国に軍拡の口実を与え、対立を激化した責任は日本にあるとアメリカの心証も悪化させる。
第五の誤解は安倍政権がこの問題で強硬になれば、「外圧が来てなんとかしてくれるだろう」と朝日新聞に近い立場の人たちが期待すること。
「国際社会は「激しく日本批判をするような面倒なこと」はせず、むしろ日本を軽視したり無視したりするだけでしょう。
というのは「慰安婦問題に関する事実関係の訂正をしたい」という日本の意向が「全く理解できない」からです。反発する以前に「理由が分からない」ことでの違和感、不快感がひたすら深まるだけだと思います。
(中略)
いずれにしてもこの議論では、「誤報により誤解されているから、その誤解を解きたい」という考えそのものが「誤解」だということを理解していただきたいと思います」
あまりに馬鹿馬鹿しくて反論する気も失せるというものである。 〈つづく〉 〈つづく〉
ところが慰安婦問題で精力的に発言している池田信夫氏が19日、ブログで「朝日新聞とNYTの慰安婦デマは日本人のイメージを傷つけた」と反論した。
「彼が問題を理解していないことは一目瞭然だ」
「『日本が誤解されていない』という具体的な証拠は何も示されていないが、日本が誤解されている証拠はいくらでもあげられる」
そして(オオニシノリミツという反日記者を使った)NY タイムズは・・・
「まだ謝罪していない。彼らはこれから自分の嘘を徹底的に検証し、世界の有力紙に全面広告を出して謝罪する歴史的責任を負っている。」と結んでいる。
こうやって議論している間にもアメリカでは慰安婦の像が次々と建てられ、ヨーロッパにも波及する危険がある。
20万人の強制連行、性奴隷の誤解で、現地の邦人の子女がつらい思いをしている。
朝日新聞は全財産を投じて全社員が全力で国際社会の誤解を解き、そのあとで会社を閉鎖すべきである。 ◆パク大統領、慰安婦問題“蒸し返し” 教科書でも一方的な主張を繰り返す 2015.03.02 ZAKZAK(夕刊フジ)
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が、また反日演説を披露した。朝日新聞が「強制連行」の大誤報を認めたことで、核心が消滅した慰安婦問題について早期解決を求めるなど、一方的な主張を繰り返したのだ。
識者も「愚かだ」とあきれる言動。これでは、国交正常化50周年など、とても祝う状況ではなさそうだ。
うんざりする演説は1日、日本による朝鮮半島統治下の1919年に起きた「3・1独立運動」を記念するソウル市内での式典で語られた。
朴氏は慰安婦問題を「必ず解決すべき歴史的課題」と主張。元慰安婦の女性らの平均年齢が90歳近くで、「(元慰安婦の)名誉回復の時間は残り少ない」と、問題の早期解決を訴えた。
さらに、「日本政府による教科書歪曲の試みが続いていることも(日韓の)関係を傷つけている」と発言した。日本の教科書検定で、島根県・竹島の領有や、慰安婦に関する記述を見直す動きを牽制し、日本側に配慮を求めたとみられる。
慰安婦問題の核心は「慰安婦が強制連行され、奴隷のように扱われたか」だが、朝日新聞は昨年8月、強制連行の根拠だった吉田清治氏の証言を取り消した。
米軍が1944年にビルマ(現ミャンマー)で朝鮮人慰安婦から聴き取り調査した報告書にも、「慰安婦は強制ではなく雇用されていた」として、戦時売春婦と記されている。
竹島についても、ラスク米極東担当国務次官補が51年、駐米韓国大使に対し、《われわれの情報によれば朝鮮の一部として取り扱われたことが決してなく、05年ごろから日本の島根県隠岐島支庁の管轄下にある》との書簡を送っている。
正しい歴史認識を持つべきは、朴氏なのだ。
慰安婦問題を追及している拓殖大学客員教授の藤岡信勝氏は「朴氏は何度も『解決せよ』と語っているが、法的問題は65年の日韓基本条約などで解決済みのうえ、アジア女性基金にも協力するなど、日本はあらゆることをしてきた。
大統領がこんな無意味な発言を繰り返すとは、『愚か』と言われても仕方ないのではないか。朝日新聞は2日社説に『懸案の解決に不可欠なのは政治決断だ』と書いていたが、同社の論説部門には反省がみられない」と語っている。 ■米メディア「謝罪談話は不必要だ」
日本が「戦後70年談話」で再度謝罪を表明しても和解はもたらされない。謝罪は不毛である――米国でこんな意見が出てきた。
終戦記念日の8月15日に安倍首相が発する「戦後70年談話」の内容をめぐって、早くも内外で論議が始まった。
◆何を述べても中韓両国は満足しない
米国において民間の識者たちの間では、これ以上の謝罪表明は不毛であり、関連諸国との関係の改善や和解には寄与しない、との意見も目立ってきた。
米国大手紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」(1月13日付)は、同紙コラムニストで中国やアジアの専門家であるアンドリュー・ブラウン氏による「日本にとって謝罪表明は難しい技だ」と題するコラムを掲載した。
ブラウン氏は、すでに宮沢喜一首相や村山富市首相らがその種の謝罪を述べてきたことを強調し、それでも中韓両国などとの「関係改善」や「和解」をもたらさなかったと指摘した。
ブラウン氏は同コラムのなかで、米国のダートマス大学准教授の若手日本研究学者、ジェニファー・リンド・ダートマス大学准教授の近著『謝罪国家=国際政治での謝罪』から
「安倍首相が何を述べても中韓両国を満足させはしない」という見解を引用していた。
リンド氏はここ数年、米国の大手雑誌や新聞などへの寄稿で、日本の謝罪が「危険」であることを説き、以下のように述べてきた。
「日本が戦時の行為を対外的に謝罪することは非生産的であり、やめるべきだ。1つには謝罪は国内的な分裂をもたらすからだ」
「日本は戦後の民主主義確立、経済繁栄、平和的努力などを対外的に強調すべきだ」
「中国共産党が自らの統治の正当性を支えるために国内の反日感情をあおってきたことは周知の事実である」
◆謝罪は外交手段にならない
また、米国オークランド大学教授の日本研究学者、ジェーン・ヤマザキ氏は近著『第2次大戦への日本の謝罪』で、戦後の日本は異様なほど何回も謝罪してきたと記す。ヤマザキ氏によると、
対外的な国家謝罪は、自国の立場を国際的に低下させ、自国民の自国への誇りを傷つけ、今となっては自分たちを弁護できない自国の先人にとって不公正なものとなる。そのため、普通の国家はしないのだという。 (つづく) (つづき)
そのうえでヤマザキ氏は、謝罪を日本の外交手段と見るならば完全な失敗であると断じる。
「日本は国家首脳レベルで中韓両国などに何度も謝罪を述べたが、関係は改善されなかった。国際的にも、日本が本当には反省していないという指摘は消えていない」と論じ、
「謝罪が成果を挙げるには、受け手がそれを受け入れることが不可欠だ。だが、中韓両国は歴史問題で日本と和解する意図はない」と結んでいた。アンドリュー・ブラウン氏のコラムの結論と同様である。
安倍首相は、これから戦後70年談話を作成するにあたって、米国側の識者や専門家のこうした「謝罪不毛論」を十二分に考慮に入れるべきだろう。 ■知れば知るほど…嫌いになる国、韓国。「嫌韓本」に学ぶ韓国対応法 (2014.04.11)
韓国を訪ねる観光客はめっきり減り、テレビドラマの韓流ブームも下火になった。書店の店頭には「嫌韓本」が平積みされ、インターネット上では韓国批判の論説があふれている。
こうした現象について、日本社会の右傾化や排外主義の高まりだと戒める向きがあるが、ちょっと違うと感じている。むしろ、韓国に対する関心と認識が深まったがゆえ、という部分が大きいのではないか。
◆日本人を差別
「周囲の日本人のあいだに、韓国嫌いが増えている。(中略)嫌韓論と名付けたマスコミもあるが、これすら当たっていないだろう。
韓国を疎(うと)ましいと思う日本人が、増えているのである。疎韓(そかん)論とでも言えば、いいのだろうか」
これは、最近書かれた文章ではない。作家で島根県立大名誉教授の豊田有恒(とよたありつね)氏がちょうど20年前の平成6年3月末に刊行した著書『いい加減にしろ韓国』から引用したものである。
ネットを通じて情報の共有が進んだ現在より割合が低いだけで、当時から韓国に対してうんざりしていた人は少なくなかったのだ。
豊田氏はこの本で日韓友好を誰よりも願いつつ
「韓国人は、はっきり言って、日本人を差別している」「ここまで居丈高な対日要求を突きつけてくるのは、日本人に対する人種差別のため」とも明言している。
確かに現在も、韓国の政府やメディアによる日本だけを狙い撃ちした「ヘイトスピーチ」は異様であり、あまりに一方的である。
豊田氏は今月出した新著『どの面(ツラ)下げての韓国人』では、民主党政権が行った韓国への「朝鮮王朝儀軌(ギキ)」引き渡しが逆効果だったことを指摘し、
(その後、日本に所有権がある朝鮮由来の文化財を取り返そうという運動が韓国で展開、対馬で盗んだ仏像を日本に返さない事態に・・・。)
「日本側の善意は、韓国には通じない。こうした際、韓国人は、善意として受け止めるのではなく、日本人は、疚(やま)しい点があるから、そうしたのだと解釈する」と強調する。そしてこう主張している。
「反日が高価な代償を伴うことを韓国に教えないかぎり、韓国の捏造に基づく反日は止(や)まない」 〈続く〉 〈続き〉
◆知るほど距離感
このように韓国に手厳しい豊田氏だが、もともとは大の韓国好きだった。
「家族連れで、よく韓国に行く。うちのワイフも子どもたちも、すっかり韓国が気にいっている」
それが韓国語が上達し、韓国人との付き合いが深まり、韓国を深く理解していく過程で、かえってその異質性と対日感情の御し難さに気付き、逆に距離感が広がったのだ。新著『どの面下げての韓国人』ではこう突き放している。
「韓国相手では、同じ地球人と考えずに、どこか遠い異星の宇宙人だと考えたほうが、対応法を誤らないだろう」
もとより隣国に関心を持ち、理解しようとする姿勢は大切である。ただし、相手を理解すればそれで友好が深まるとはかぎらない。政治学者の故坂本多加雄氏はこんな言葉を残した。
「国と国の関係も人間関係と同じで、知れば知るほど相手を嫌いになるということもあるんじゃないか」
いわゆる嫌韓本が売れるのは韓国の反日の正体を知り、適切に付き合い、適度に距離を置くためのヒントが提供されているからだろう。(政治部編集委員) 【目覚めよ日本】占領の呪縛を断ち切り歴史認識を改めよ ヘンリー・S・ストークス氏 2015.03.28 ZAKZAK(夕刊フジ)
南京攻略戦を指揮した日本陸軍の松井石根(いわね)大将は、1937年12月の南京入城にあたり、皇軍の名誉を傷つけることがないよう、軍紀を厳正にした。軍と同時に多数の憲兵を入城させて、不法行為を徹底的に取り締まった。
ところが、日本占領後、GHQ(連合国軍総司令部)主導の下、NHKがラジオ放送した「真相はこうだ」では、「上海の中国軍から手痛い抵抗を蒙った日本軍は、その恨みを一時に破裂させ、
怒涛のごとく南京に殺到した。この南京大虐殺こそ、近代史上、まれに見る凄惨なもので、実に婦女子2万人が惨殺された」とされた。
これは、まったく事実ではない。
現に、私がかつて所属した英紙「タイムズ」は、日本軍が南京入城した直後の37年12月18日、「(南京の)通りには死体が散在していたが、女性の死体はなかった」と報じている。
南京大虐殺は、蒋介石率いる中国国民党政府が作り上げた壮大なプロパガンダである。さらに、GHQがこれを後押しした。
GHQは、日本が二度と強国にならないよう、「日本は侵略戦争でアジアに悪いことをした」と人々を洗脳した。これは「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」といい、
すべての新聞や雑誌、ラジオを検閲して、贖罪(しょくざい)意識を植え付けた。占領が終わっても、一部メディアの自虐史観は変わらず、日本や日本人を貶めるような報道を続けている。 〔つづく〕 〔つづき〕
東京裁判(極東国際軍事裁判)も問題だ。あれは民主主義の原則の下で行われた裁判ではない。戦勝国による敗戦国に対する憎悪に満ちた復讐劇だ。
公平な裁判も、公平な判決も期待できなかった。結局、事実に基づかない「日本の戦争犯罪」を、世界に広めることになった。
いまだに、日本は「大東亜戦争」という、日本側の公式な戦争名を、新聞やテレビ、ラジオ、教科書で、ほぼ使用していない。「太平洋戦争」とは米国側の呼称である。
わが祖国・大英帝国が日本の軍事進攻で失ったのは、アジアの植民地であり、太平洋ではない。
2015年は「戦後70年」の節目の年である。日本人はそろそろ、占領の呪縛を断ち切り、捏造された歴史認識を改めなければならない。
他国が仕掛ける情報戦に勝ち抜くためにも、「真実の歴史」を知らなければならない。反日メディアによる「売国報道」を許してはならない。 (取材・構成 藤田裕行)
■ヘンリー・S・ストークス 1938年、英国生まれ。61年、オックスフォード大学修士課程修了後、62年に英紙『フィナンシャル・タイムズ』入社。
64年、東京支局初代支局長に着任する。以後、英紙『タイムズ』や、米紙『ニューヨーク・タイムズ』の東京支局長を歴任。三島由紀夫と最も親しかった外国人記者として知られる。
著書に『英国人記者が見た 連合国戦勝史観の虚妄』(祥伝社新書)、共著に『目覚めよ! 日本』(日新報道)など。 『スーパーニュースアンカー』15/3/25放送
◆アメリカ西海岸・韓国人中国人による日本人イジメの実態
村西利恵
「日本人の子どもに対する中韓からのいじめ・嫌がらせの具体例ですが、
韓国人の子どもに『韓国は日本と戦争して勝ったんだからな』と言われ、背中に唾を繰り返し、かけられた。学校の先生(アジア人)に相談したが、
『学校で起きたことじゃない』と対応してもらえなかった。『ポケモン、ドラえもんなどのアニメは全部、韓国のものだ』と言いふらされた。などもありました」
青山繁晴
「はい。これはですね、このお手紙にあった中のまあごく一例なんですけれど、これ要するに学校帰りに、学校の帰りですよ?
日本人の、まだ小学校の低学年の子供たちが、日本語で話しながら歩いて…、帰ろうとしていたら、突然韓国人のもうちょっと大きな子供に、韓国は日本と戦争して勝ったんだからなあと、
お前ら日本人だろうと、言い方されたと。えー、ま、この場合は英語で。で、その時に、日本人の子供たちはこれが本当なのかどうかっていうことを、要するに教わってないから。これ全く嘘ですよ? 韓国は日本と戦争してませんから。
で、戸惑って要するにちゃんと物言えなかったと。で、これは言われってこう続いてるけど、実際はこう、もうちょっと日があって、そういう姿勢でいたら、背中に唾をかけられ、
そして、唾かけられて避けようとすると、面白い面白いと言って、ワーッと集団で追いかけてきて、背中に繰り返し唾をかけられ、かけられると。それやっぱり子供、すごく子供、心が傷つくから、
先生に親と一緒に相談したけど、それ学校で起きたことじゃないと、言われたと。そして、そういうことと並行して、韓国の子供たちが誰から教わってるのか知らないけど、
ポケモンもドラえもんも、日本みたいに言ってるけどほんとは全部韓国の物で、日本が勝手に日本製だと言ってるんだというふうに、こういう、いじめを受けると。
↓
そして「日本人をやめたい」と両親に言い始めた日本の子どもたち。これが一番辛いという・・・。 【従軍慰安婦】 「無実の韓国人女性をレイプした日本人の子孫だ」
在米邦人の子供たちが、捏造歴史認識で「イジメ」にあっている!
2chカコ
【慰安婦問題】 韓国の捏造 「反日プロパガンダ」を許すな!
「日本人の子供たちが『強姦魔の子供』とののしられ、いじめられている」
2chカコ 池田信夫 blog
朝日新聞とNYTの慰安婦デマは日本人のイメージを傷つけた 2014.09.19
ニューズウィークで、冷泉彰彦氏が「朝日の誤報で日本人は誤解されていない」という。だから彼は朝日の誤報問題を追及する必要はないというのだが、奇妙なことに日本政府が誤解を解く努力は誤解をまねくという。
(中略)
ここを読んだだけでも、彼が問題を理解していないことは一目瞭然だ。慰安婦問題は「枢軸国日本の名誉」とは何の関係もない(韓国政府でさえ、そんなバカな主張はしていない)。
こども版でも説明したように、これは日韓の請求権問題なのだ。
このコラムには「日本が誤解されていない」という具体的な証拠は何も示されていないが、日本が誤解されている証拠はいくらでもあげられる。私がFacebookで紹介したら大きな反響を呼んだのが、
高成田享氏のコラムにつけられた次のようなコメントだ。私がボストンの大学で働いていた頃、アニメーションサークルに所属する韓国系の学生達が、日本軍の慰安婦狩りに抗議する目的で、以下の内容のアニメを制作し、大勢のアメリカ人学生達に公開していました。
泣き叫ぶ13−14歳の少女達を、日本軍人達が、少女達の腹をにやにや蹴りまくり、軍用トラックに無理矢理乗せて戦地に強制連行した上で、1日に100人以上の日本の軍人達が集団で、身体をわなわな震わせる少女達を強姦する内容でした。
「これ程、おぞましい光景を見たことはない、20万人以上の少女達が拉致され戦地に連れて行かれたことを、これまで私達は全く知らなかった」と目に涙を浮かべる現地の女子学生達や、
「日本軍が行ったホロコーストを告発した学生達は本当に立派だ」という賞賛が男子学生から上がりました。
私はいたたまれず、以前、話したことがある、このサークルに所属する韓国人の留学生に、「これらは、韓国人達が作った全くのでっち上げだ!」と抗議したところ、
「日本の政治家のトップがこの事実を認め、慰安婦狩りに関しては、日本の一流新聞が特集記事を掲載し、多くの日本人がこの事実を知りながら、未だに誰一人、謝罪していない」と激しく逆ギレされました。
国際社会の中では、このように吉田証言をもとにして、「日本人=猟奇的な民族」というイメージが燎原の火のように広がっているのです。 〔つづく〕 〔つづき〕
吉田証言を朝日が、”事実”として喧伝しなければ絶対にこのようなことは起きなかった!
アメリカから慰安婦問題を長年見てきましたが確信を持って断言できます。この他にも、海外の親しい友人から茶飲み話で「昔の日本人はセックス狂だったんだね」といわれたといった話はたくさんある。
アムネスティもいうように、世界27ヶ国の議会で慰安婦非難決議が出ているのだ。
朝日新聞やNYTの執拗なデマ報道が「まじめで礼儀正しい日本人」という国際的なイメージを傷つけた罪は大きいが、NYTはまだ謝罪もしていない。
彼らが20年かかって壊した日本人の名誉を元にもどすことは困難だが、彼らはこれから自分の嘘を徹底的に検証し、世界の有力紙に全面広告を出して謝罪する歴史的責任を負っている。 ■中韓のプロパガンダには事実発信で対処を! 元NYT東京支局長・ストークス氏 2014.02.10
中国と韓国が、日本を貶める謀略宣伝(プロパガンダ)を強めている。靖国神社参拝や慰安婦問題では、欧米にも同調する動きがある。安倍晋三首相率いる日本はどう対処すべきなのか。
在日50年、英フィナンシャル・タイムズや、米ニューヨーク・タイムズの東京支局長などを歴任し「英国人記者が見た 連合国戦勝史観の虚妄」(祥伝社新書)(←歴史の嘘が見抜けると評判のベストセラー)を
出版したヘンリー・S・ストークス氏(75)が単独インタビューに応じた。
まず、安倍首相の評価を尋ねると、ストークス氏は「よくやっている。(ダボス会議などで)国際的な評価を受けた最初の日本の首相だ。これほど高く評価された日本の政治家は他にいない。」と絶賛した。
そのうえで、A級戦犯の合祀も含めて「そもそも(戦勝国の復讐劇である)東京裁判に正当性があったのだろうか。インドのパール判事も『全員無罪だった』と述べていた。
国のために戦った英霊に哀悼の誠を表し、平和を祈るのは政治家の権利であり義務だ。靖国参拝に他国の許可などいらない。公式とか非公式にとらわれず、安倍首相は堂々と参拝すべきだ」と語った。
ストークス氏は著書で、米国の公的資料を裏付けとして「『慰安婦』の実体は、もちろん『性奴隷』ではまったくない」「高級娼婦だ」と記している。
そして「『南京大虐殺』も『従軍慰安婦』問題も、捏造された情報の発信源は、ほかならぬ日本人だった」と指摘する。
そのうえで、日本人に対し「すべての事実を明らかにして(英語で効果的な)発信をしてゆくべきだ。
中国や、韓国は、日本が反駁(はんばく)しないことをいいことに、謀略宣伝に利用している。このままでは、ずっと日本は世界中から糾弾され続ける」と警鐘を鳴らした。(安積明子) 虎ノ門ニュース 8時入り!4/9木曜日~青山繁晴・居島一平~
「原爆投下は人体実験だった」
※文字起こし
アメリカは原爆の恐ろしさを知ってる国、日本よりも。なぜか。落としたのは人体実験のためだから。
ヒロシマナガサキに落としたのは戦争を終わらせるためじゃない。ずっとアメリカ人に言ってるんですよ。アメリカに行くたびに。戦争が終わりそうだから落としたと。
早くしないと人体実験できないから。そうするとアメリカ人は怒って「学校で教わってない」って言うから、「学校で本当のことを教えてないのは、この部分はアメリカも同じなんだ」と。日本と同じで、間違ってて。
もしも戦争を終わらせるためだったら、8月6日、ヒロシマ一発でいいでしょと。なぜ3日後にナガサキに落としたかというと、
ウラン型とプルトニウム型で違う物を落として、両方の効果を見たかったと。これが人体実験の証拠なんだと。
たとえば被曝した少女を、病院に預かる。そして東京大学の優秀な医者が見ながら、治療せずに。少女と家族は治療されてると思ってたけど、本当は検査してるだけで、段々放射線障害で蝕まれて、死んで行くのを克明な記録を残して。
少女が死んだら、東京帝国大学を出た医者が解剖して、内臓を取り出して、ホルマリン漬けにして、アメリカに運んだんです。これは日本に戻されたんです。
そこはさすがにアメリカの情報公開に基づいて。ニュースじゃほとんどやらない。これは人体実験だった証拠なんです。
アメリカは、原爆は何を起こすかってのを
ガチャーン!!!
ごめんなさい、これアメリカに見られたな、そこにアメリカ大使館あるからな(笑)… 小保方晴子「バラエティ起用計画」が頓挫…原因はアノ号泣議員だった!? DMMニュース 4/5 07:50
だが、ここにきてこうした在京キー局の動きに変化が表れてきた。TBS関係者は、「フジの『Mr.サンデー』のオン・エアーで在京キー局の番組制作モラルが問われるようになった。
今、小保方さんの番組起用は得策ではない」とその局内の形勢が変わってきたことを暗に認めた。
とはいえ、小保方さんへのマスコミ登場を望む声は大手マスコミの間では根強い。とりわけネットの台頭で広告収入が減少しているテレビ局ほどその傾向が顕著だ。
大手広告会社・電通の「日本の広告費」によると、2000年のテレビ局の広告費は約2兆円だったが、2007年に2兆円を切り、現在は1兆7000億円と横ばいの状況が続いている。
「テレビ局は数字が命。これは昔も今も変わらない。だが昔は番組制作にも質が求められた。しかし今は違う。制作会社に丸投げ。
制作会社側の企画を見て“数字取れそう”と思えば安易にゴーサインを出す。もし何か問題が起きたとしても、いざとなれば制作会社を切ればいい。そういう発想」(TBS関係者)
『Mr.サンデー』による野々村竜太郎元兵庫県議への行き過ぎた取材も、フジ局内では、「制作会社の責任」(フジテレビ関係者)という捉え方だという。 ■(日本人なら)知れば知るほど…嫌いになる国、韓国。「嫌韓本」に学ぶ韓国対応法 (2014.04.11)
韓国を訪ねる観光客はめっきり減り、テレビドラマの韓流ブームも下火になった。書店の店頭には「嫌韓本」が平積みされ、インターネット上では韓国批判の論説があふれている。
こうした現象について、日本社会の右傾化や排外主義の高まりだと戒める向きがあるが、ちょっと違うと感じている。むしろ、韓国に対する関心と認識が深まったがゆえ、という部分が大きいのではないか。
◆日本人を差別
「周囲の日本人のあいだに、韓国嫌いが増えている。(中略)嫌韓論と名付けたマスコミもあるが、これすら当たっていないだろう。
韓国を疎(うと)ましいと思う日本人が、増えているのである。疎韓(そかん)論とでも言えば、いいのだろうか」
豊田氏は日韓友好を誰よりも願いつつ
「韓国人は、はっきり言って、日本人を差別している」「ここまで居丈高な対日要求を突きつけてくるのは、日本人に対する人種差別のため」とも明言している。
確かに現在も、韓国の政府やメディアによる日本だけを狙い撃ちした「ヘイトスピーチ」は異様であり、あまりに一方的である。
豊田氏は今月出した新著『どの面下げての韓国人』では、民主党政権が行った韓国への「朝鮮王朝儀軌(ギキ)」引き渡しが逆効果だったことを指摘し、
(その後、日本に所有権がある朝鮮由来の文化財を取り返そうという運動が韓国で展開、対馬で盗んだ仏像を日本に返さない事態に・・・。)
「日本側の善意は、韓国には通じない。こうした際、韓国人は、善意として受け止めるのではなく、日本人は、疚(やま)しい点があるから、そうしたのだと解釈する」と強調する。そしてこう主張している。
「反日が高価な代償を伴うことを韓国に教えないかぎり、韓国の捏造に基づく反日は止(や)まない」 〔つづく〕 【突破する日本】報ステは視聴者の「圧力」に屈した ネット普及でリアルな「つっこみ」 2015.04.07 ZAKZAK(夕刊フジ)
朝日新聞は昨年、いわゆる従軍慰安婦に関する報道について、日本軍や官憲による強制連行説の根拠としてきた、吉田清治氏証言に関する一連の記事を取り消した。
謝罪は1カ月遅れ、社長退任は4カ月後というお粗末ぶりだった。
(中略)
慰安婦問題でいえば、日本人に永久に贖罪(しょくざい)意識を持たせ、近隣諸国に従属させるということだろう。その際、事実の検証は二の次にされる。事実より政治的意図が優先するということだ。
朝日が32年もたって記事の取り消し、謝罪に至ったのは、近年のインターネットの普及の影響が大きい。かつては一般の人たちは表現の手段を持たなかった。記者の書いた記事を読む「読者」でしかなかった。せいぜい、投書欄に投稿するくらいだった。
何かを調べるにしても、かつては本を読んだり、専門家に話を聞くぐらいで、一般の人たちがそこにたどり着くのは困難な場合が多かった。そのため、メディアからの下げ渡し情報が流布することになった。
それが今では、パソコンやスマートフォンである程度のことは調べられる。慰安婦の強制連行は虚構であったこと、朝日新聞が訂正も謝罪もしてないことなどが、誰の目にも明らかになる環境になった。
こうなれば、もう逃げ回るわけには行かない。朝日が謝罪に至った背景はこんなところだろう。
同じことが今、テレビ界にも起きている。これまで一方的な「角度をつける」番組をつくってきたが、視聴者からリアルタイムで「つっこみ」を入れられるようになっている。
テレビ朝日系「報道ステーション」で、コメンテーターが自身の降板理由を「官邸の圧力」と一方的に決めつける発言をしたことが問題となっているが、被害妄想も甚だしいのではないか。
その人物は番組で「角度をつける」発言を繰り返してきた。それが放置されてきたことの方が問題だ。しかし、視聴者はそれを許さない。テレビ朝日は官邸ではなく、視聴者の「圧力」に屈したのだ。
■八木秀次(やぎ・ひでつぐ) 1962年、広島県生まれ。早大法学部卒業。第2回正論新風賞受賞。現在、麗澤大学教授。著書に『国民の思想』(産経新聞社)、『憲法改正がなぜ必要か』(PHPパブリッシング) 【論説】 「南京30万人虐殺、慰安婦…ウソを実証つきで否定されると怒る中国・韓国の屈折」
「日本の左派マスコミも問題」…2012/10/17(水)産経新聞
筑波大学大学院教授・古田博司 日本軍と戦わない屈折が反日に
韓国は日韓併合は強制であり、不当だと言った。だが、当時の李朝の国庫は空であり、どうしようも
なくなった王が日本の提案に妥協し5人の大臣に丸投げしたという史料が、3カ所から出てきてしまった。
国権強奪はなかった。 土地収奪はソウル大の経済史教授が否定した。
日本時代は、韓国に年率3・7%の経済成長をもたらし、民法典を与え所有権を確定した。
確定した側が所有権を無視し、土地を奪うはずがない。
朝鮮で取れたコメは経済原理に則って日本に輸出されたのだと、教授は主張した。
台湾の植民地統治は成功だったが、朝鮮のは失敗だったという、日本の左派学者たちの韓国の反日擁護の構図は崩れた
日本軍と戦わなかった者たちは自らの正義の記憶がない。
中国は南京事件を捏造する日本の市民派新聞に飛びつき、韓国は従軍慰安婦のウソに搦め捕られた。
日本の左派知識人やマスコミは結局、彼らの卑劣さを助長したのである。
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南京事件の被害者数は年々増加する。戦闘1週間で30万人も殺せたならば、戦争はすぐに終わってしまうだろう
中国軍はそれほど惰弱だったのだと侮蔑することもできる。
だが、戦ったのは共産党軍ではない。国民党軍だった。
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歴史共同研究で話し合えば共通認識が得られると思い込んでいる人々がいる。
だが、事実を明らかにする資料を示すと彼らは怒る
その時に初めて恥を感じ、面子を取り戻そうとするからである。
日本側はウソ自体を恥じる。だから研究して会議に臨む。「恥と面子の平行線」である。 【社会】油まき事件 男は、もともと在日韓国人だったが、1979年に日本に帰化★2
295: 06/03(水)01:06 ID:REUl1YDp0
「アフリカ系アメリカ人」とかは平気で報道するくせに
「朝鮮系日本人」も普通に使うようにしろよ
297: 06/03(水)01:06 ID:GRZ59JWB0
まじで日本人とか日本国籍と強調しまくるだけで、
韓国系日本人または帰化人と報道しなかったクズマスゴミは死んでしまえ
今回の犯罪のバックボーンを説明するのに、在日韓国人から帰化し、
韓国系キリスト教団体に所属洗脳されていたことは最重要事項だろ
韓国人が関わったときだけそれらを隠すなら存在意義が全くない
324: 06/03(水)01:08 ID:wT4EBYrhO
「韓国系日本人」と報道すべき
「韓国系アメリカ人」と報道があるように
325: 06/03(水)01:08 ID:oGdpRb5g0
>>295
日系ブラジル人なんかも犯罪報道ではよく聞くのにな
韓国系だとなぜか消えるwww あ、被害者だった時は出るか
300: 06/03(水)01:06 ID:2m9oRHKA0
マスゴミ達がいちいち、日本人の医師がって わざわざ念を押すように言い続けていたのはこういう事だったのね
302: 06/03(水)01:07 ID:wT4EBYrhO
アメリカでの慰安婦ロビー問題で「韓国系アメリカ人がロビー活動」と一部の日本のテレビ局も報道している。
これも「韓国系日本人」と報道すべきだろ。
要はザイニチマスコミが同胞を庇っている悪質なものだ。 ●韓国政府「金銭賠償は要求しない」(キム・ヨンサム大統領)
●韓国政府「二度と慰安婦問題は取り上げない」(金大中大統領)
これねー、
日本に対して「村山談話」「河野談話」を守るよう毎度つきつけてくる韓国に対して、なぜ日本は「キム・ヨンサム談話」「金大中談話」を守るようにと、返す刀で言い返すような外交をしてこなかったんでしょうね。
過去の言質をぜんぜん生かせない日本。 どこかの国の、隣国を謀略する(「歴史歪曲する」)ノウハウ
@自分好みの「過去の姿」を決める。(Factは関係なく)
A隣国がそれを認めなければ、「歴史歪曲している」と世界万国に向かって叫ぶ。
※まさかだろうが、よく通じる。
実像(Fact)を知らない様々学者や、もともとその国を嫌っている部類が、時々声明のようなものを発表してくれるなど、呼応してくれる。
バンダービルド
引用ソース
https://www.chogabje.com/toron/toron22/view.asp?id=128933&cpage=1&no=112908
*そう、「よく通じる」んです。
日本はもう、一片たりとも認めたら駄目です。
最近、日本が歴史の戦いに勝っていると錯覚している日本人も増えているように思います。
ぜんぜんです。
圧倒的に負けています。 一部の知識人や学者たちが、日本を批判する理由
米国、ヨーロッパ、日本などの知識人や学者という人々が、日本(安倍)をたくさん批判。
知識人や学者の間で反日声明を発表することが流行になった感じだ。
内容はメインとして、過去の歴史、謝罪、慰安婦など。事実上、二番煎じ三番煎じ。
¶彼らが日本批判をする理由
@日本だから安全
(こうやって正義を叫ぶかれらが、目下のイスラム国の蛮行や、中国の少数民族弾圧、ロシアの軍事行動などを非難することはほとんど無い。
そういうことをすると、身辺が危険になる懸念があるからだ。その反面、日本は危険のない「ハッピーな」ターゲット)
A過ぎ去ったことだから安全
(Fact究明が容易ではないので、被害者側の主張に無条件に同調するのがベスト。それでこそ正義の側に立ったことになるので名誉が立つ。どうせ完璧なFact究明はできないし、被害者の主張が間違っていても証明できない状態。被害者側に立って叫ぶ無条件に100%儲かる商売)
B固定の支持層が存在するから安全
(発表しても反応がなかったら困る。しかし幸いなことに、どんな小さな内容でも、二番煎じ三番煎じでも、大きく反応してくれる韓国と中国という固定支持層がしっかりいる。
発表さえすれば、デフォルトとして、韓国の場合はすべてのメディアが「日帝報道」をして、多くの場合はTOP(1面)で比重を置いて報道するし、社説でもよく扱う)
正義を打ち出して、注目されて、しかも安全なので、世界では「日本叩き」ほど簡単なものはない状態。
これはまさしく、左派や「使える馬鹿」が、「日本叩き」の誘惑から抜け出せない理由。 日本の芯に暗黒があるね
警察なんかもワイルド7 警察官が痴漢なんてやってグレたくなるのも
わかる 奴らは犬で従い責任転換が楽だから 難しいことなんて考えない愚民
ファシズムで狂って焼け野原
バブル経済に狂って焼け野原
戦争主義に狂って焼け野原 平和の祈りなんて馬鹿くせー
延々と繰り返す 「ナチスドイツを日本になぞらえるなら、韓国は日本と一緒に謝罪しないといけない」…韓国こそ「ドイツに学べ」2013.08.24
1:おじいちゃんのコーヒー ◆I.Tae1mC8Y @しいたけφ ★:2013/08/24(土) 13:13:44.34 ID:???0
ドイツのメルケル首相が最近、国内のダッハウにあるナチス時代の
ユダヤ人強制収容所跡を訪れ、犠牲者に頭を下げる写真が、韓国のマスコミで大々的に報道された。
新聞はほとんどが1面トップだった。
ドイツではよくあるシーンだが、韓国でのこの異様な関心はなぜか。
ある新聞は頭を下げたメルケル首相の写真にわざわざ日本語で「安倍が見習うべき姿」という文章まで付けていた。
つまり「ドイツはこんなに過去の歴史について謝罪と反省をしているぞ、それに比べ日本は…」という、
日本非難のためのおなじみの「ドイツに学べ」論である。日本でも似たような議論をよく聞くが、はて。
メルケル首相はナチスによるユダヤ民族虐殺現場で頭を下げているのだが、日本は過去、 韓民族に対しナチスのようなことをしたのだろうか。
韓国は日韓併合で日本の支配、統治を受け植民地になったが、第二次大戦で日本と
戦ったわけではない。逆に日韓は一緒になって米国、中国など連合国と戦ったというのが実態だった。
韓国のテレビインタビューで「日本人としてメルケル首相の写真をどう思うか?」と質問されたので
「立派な姿です」と答え「ところで韓国ではしきりに日本に対し『ドイツに学べ』というが、
では歴史的に韓国はナチス・ドイツ時代のどこに相当するのか。
フランス? ポーランド? チェコ? それともユダヤ人…」と反問したところ、相手は絶句していた。 〔つづく〕 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています