中国がウクライナから購入して改造した空母「遼寧」が、J-15戦闘機を艦載して
実弾演習を実施した。合計で13機の戦闘機を次々と甲板上から離陸させて、
再び甲板に着陸させる訓練を行った。

日本が中国の空母建造に対抗して購入したのがオスプレイで、「いずも」「かが」
などのヘリ空母にオスプレイを搭載する予定があるようだ。日本の報道では
中国がオスプレイを脅威と見なして配備を嫌がっているとされているが、
実際にはオスプレイは中国のJ-15戦闘機の格好の的になるだけであろう。

野○晃○(42)

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このおっさんもかなりの頓馬だな。オスプレイは主に兵士を空輸する為の輸送機で
戦闘車両を吊り下げて運ぶ事が出来るだけで戦闘機と空戦とか?する訳ねーだろ?
そもそも制空権が確保されていない地域へ派遣される事も無い訳で、このおっさん
文章からもチャイナスクールだと思われるが、専門以外に関しては単なる無知。
こんなのに中華での全権を任せて大丈夫なのか?それとも中華は既に忘却の彼方
に行っちまったのか?爺さん www