エイズウイルスを開発したのはアメリカ政府【V】
【東国原英夫】安倍首相はさらなる対策を「桜を見る会で脱法行為」 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1582971139/ それでも東国原は「日本の対策が緩い」とし、「米国とかロシアとか、韓国もそうだけど、ウイルステロだという 想定のもとに対策をしているんですよね。国防だから。その視点が日本は足りない」と指摘した。 コロナがエボラの流行地コンゴで警戒される理由、ある意味エボラより怖い!? https://diamond.jp/articles/-/231589 イラン「米は制裁解除を」 新型コロナ、初動遅れ感染急増 IMFに58年ぶり支援要請 ttps://www.nikkei.com/article/DGKKZO57160970U0A320C2FF2000/ イラン最高指導者のハメネイ師は22日のテレビ演説でイランの感染拡大の背後に米国の陰謀がある 可能性があると指摘した。 【速報】武漢の生物兵器研究所、新型コロナウイルス流行前にアメリカ政府から資金提供を受けてコロナ変異実験をしていた http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1586672412/ 【ワシントン・ポスト】米当局、武漢の研究所が新型コロナウィルス流行の2年前にコウモリ由来のコロナウィルス研究関与と警告 ★2 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1586891975/ 【武漢ウイルス】米国務省が武漢の研究所を警告していた 米メディア[4/15] http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1586944792/ 中国・武漢の研究所が過去に行っていたコロナウイルスの研究について、アメリカ国務省が「安全対策が不十分だ」と 2年前に警告していたとアメリカメディアが報じました。 ワシントン・ポスト紙は14日付の論説記事で、北京にあるアメリカ大使館の科学担当の専門家らがおととし1月に武漢の 生物研究所を訪れていたと報じました。この研究所ではコウモリに由来するコロナウイルスの研究が行われていて、 訪問後に専門家らはワシントンの国務省に公電を送り、「安全対策が不十分な環境でウイルス研究が行われており、 ヒトへの感染拡大のリスクがある」と警告したということです。ただ、この研究は秘密ではなく、アメリカの大学の支援で 行われていたもので、大規模感染の予防のためだったとも伝えています。 新型コロナの発生源を世界的権威が明言 http://www.elneos.co.jp/2004sc1.html#Anchor-019 その一方で、ウイルス感染ルートを調べてきた各国の情報機関やウイルスの遺伝子情報の解析を進めている 専門家たちからは、ほぼ、出処は武漢研究所のウイルスと認定されている。カナダのウィニペグから中国人の 女性研究員によって持ち出されたコロナウイルスの原株は、武漢のウイルス研究所において生物化学兵器として 開発する目的で、人工的にHIVのたんぱく質に似たものが挿入されたという。 今、世界中で注目を集めているのが、イリノイ大学のフランシス・ボイル教授による説明だ。世界的権威で、 生物兵器禁止条約の起草者でもある教授は、今回のウイルスは中国が開発した生物新兵器で、WHOのテドロス 事務局長も知っているはずとしている。 【衝撃】「武漢のラボでコロナウイルスを人間に感染するよう変異させていた」 ロシアの微生物学者暴露!『新型コロナ人工説』が有力に [無断転載禁止](c)bbspink.com http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1587740976/ 中国人が米国に持ち込んだコロナウイルス 中国人はけしからん というなら 幕末日本にコレラを持ち込んだのは米軍船 江戸住民の十人に一人が死んだらしい ペストコレラは不潔だから感染する 欧州で大量死が出たのは街が不潔だったから コロナ研究の「武漢コネクション」 米が支援打ち切り 科学記者の目 編集委員 滝順一 ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO59397010R20C20A5000000/ コロナ研究 国際協力に水 「武漢コネクション」米が支援中止 政治的判断に抗議の声 ttps://www.nikkei.com/article/DGKKZO59716970Y0A520C2EA1000/ NIHは4月24日、ニューヨークに本部を置くNPO法人エコヘルス・アライアンスへの研究資金を 突然打ち切った。同NPOはジョンソン・エンド・ジョンソンなどの企業や米国内外の大学と連携して 新興感染症対策の研究に取り組む団体。 同NPOは武漢ウイルス研究所の石正麗研究員のグループを支援してきた。石氏は野生のコウモリ から多数のコロナウイルスを見つけ、重症急性呼吸器症候群(SARS)ウイルスがコウモリ由来だと 証明したことで知られる著名な研究者だ。「バットウーマン(こうもり女)」の異名がある。NPOは2013年 に英ネイチャー誌に公表された石氏らの論文を成果として誇らしげにプレス発表している。 石氏は米ノースカロライナ大学のラルフ・バリク教授との共同研究にも取り組んだ。SARSウイルスに 似たコウモリ由来ウイルスと、マウスに感染する別のコロナウイルスを融合させた「キメラウイルス」を 作製した。このキメラウイルスには、SARS治療用の抗体やワクチンが効果を十分に発揮しないことを 突き止めている。 「コウモリ集団内のウイルスからSARSが再流行する潜在的なリスクを示唆する」と石・バリク連名の 論文は主張。今回の事態を予言していたともとれる。バリク教授は米国におけるコロナウイルス研究の 第一人者で、ノースカロライナ大学は治療薬研究の拠点のひとつだ。 「中国発コロナ禍」を16年前から警告! 米大統領に届けられた「予言の書」 https://www.dailyshincho.jp/article/2020/06300605/?all=1 米国の大統領は通常、毎日、CIA(中央情報局)による国際情勢のブリーフィング文書を受け取る。 そこには各地の工作員から送られた安全保障に関わるインテリジェンス、その分析が網羅されるが、 それとは別に4年毎、大統領選挙に合わせて中・長期の予測レポートが作られる。 そして2004年12月、再選を果たしたジョージ・W・ブッシュと政権幹部に届けられたのが 「グローバル・トレンド2020」で、それを読むと、彼らがどんな未来図を描いていたかよく分かる。 当時は東西冷戦の終結から10年余り、米国型資本主義が我が世の春を謳歌していた。今後も国境を 越えた人やモノ、資金の移動、グローバル化が加速して世界は一体化、国家の支配を離れた巨大企業 も誕生する。また新興国、特に中国が目覚ましい存在感を持ち、「数世紀に亘る衰退を経て、その地位を 復活させ」、いずれ世界第2位の経済大国に躍り出るという。 だが同時に挙げたのは、きっかけがあれば、こうした流れは一気に止まり、逆転してしまうという シナリオだった。 「19世紀後半や20世紀初めのグローバル化が戦争や大恐慌で挫折したのと同じように、今回も失速、 場合によって停止してしまう可能性もある」 そのきっかけが未知のウイルスによるパンデミックだったのだが、まさに想定した2020年にそれが 的中した。一体、彼らはどうやって、どんな根拠で予測を的中させたのか。報告をまとめたのは、 当時のNIC議長でプリンストン大学教授のロバート・ハッチングスだが、国際電話とメールで本人に 訊いてみた。 「あの分析は各地で開いた専門家会合の中で出たはずです。背景にあったのは間違いなく、その前に 中国で発生したSARSでしょう。あの時、すでに医療や科学の専門家は(未知の感染症の)危険をよく 承知してましたから」 結局、有効な治療法が見つからないまま流行は下火になり、2003年7月にWHOは終息宣言を出すの だが、NICがワシントンで「グローバル・トレンド2020」の発足会議を開いたのは、そのわずか4カ月後だ。 ハッチングスは、SARSと新型コロナウイルスが中国の強みと弱みの両方を曝け出したと言う。 1700人超死亡 カザフスタンで拡大する“肺炎”と中国の思惑 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/275907 中国大使館が発表した理由はもうひとつあるという。 「カザフスタンには、米国が後押ししている生物化学兵器の研究所があります。中国側の発表は 『この研究所からウイルスが漏れた。責任は米国にある』とほのめかしていると考えられます」 (浜田和幸氏) ドル箱の中国人観光客の存在は、中国に対して世界各国が弱腰になる要因の一つだった。 新型コロナはそれを崩した。 完全に行き詰まった中国経済…世界から敵視される“不法と無法な行動” https://shuchi.php.co.jp/voice/detail/7911 【趙立堅中国報道官】米国は生物兵器実験室の活動を明らかにするべき「照合・審査議定書の交渉を停止すべき」[10/21] [右大臣・大ちゃん之弼★] https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1603303353/ ロシア連邦安全保障会議のメドベージェフ副議長は20日、「米国が独立国家共同体(CIS)の国家にある 生物実験室で行った研究活動に非常に注目している。米国はこれらの国に生物実験室を配置するだけでなく、 世界各地に広めるために拡大させている」と示しました。 コロナウイルスも エイズウイルスも 存在しないことが分かって来た 「中国がしかける世界戦争──放たれた仮想敵用強力応用ウィルス──」「Googleはなぜ中国に魂を売ったのか?」 「ザ・リバティ」2月号、12月25日発売 https://the-liberty.com/article/17931/ https://happy-science.jp/news/book/13328/ そのため、「SARSウィルスとHIVの遺伝子配列を合成したコロナを作れば、感染力が大幅に強化される」 という指摘も、複数の研究者からなされている。 「魔の遺伝子パズル」で新たなコロナ ヒトで増殖容易に 隣のウイルス@出現 ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC08CDJ0Y2A200C2000000/ それでも、断片情報が新たなウイルスの出現に迫るヒントにはなる。新型コロナウイルスの起源はなお不明だが、 変異型「オミクロン型」の進化を追う中国疾病対策予防センターなどの論文を目にしたとき、パズルの例えが頭をかすめた。 「分析結果はオミクロン(型)がマウスで進化していったことを示唆する」と研究チームの一人は話す。表面にある スパイクたんぱく質の変異の幾つかは、新型コロナウイルスがマウスの細胞に感染しようと進化したときにみせる様々な 変異の幾つかと似ていた。 マウスは野ネズミの意味かと研究チームに尋ねたところ、答えはイエスだった。話をまとめると、オミクロン型は下水道周辺 にいる野ネズミの中で変異を重ねていたのではないかとの見立てだった。パズルが完成し、ヒトでの流行のお膳立てが できていた可能性はある。 オミクロン株は人為的に製造可能=露国立研究所トップ https://jp.sputniknews.com/20211223/9842675.html 米軍基地からオミクロン、これが同盟国のすることか https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/jbpress/nation/jbpress-68352 コロナ水際規制、世界で進む「開国」 日本のみ厳しく ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR2802Z028012022000000/ 強まる「開国」要求 在日米商議所など、入国制限批判 ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQODK0981Q0Z00C22A2000000/ ファイザーのワクチン、21年売り上げ4.2兆円 各国の財政負担増 https://www.asahi.com/articles/ASQ293FWXQ29ULFA003.html 米ファイザー、ワクチンと飲み薬の売上高6.2兆円 22年 ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN08E9I0Y2A200C2000000/ 【国際】 「人類の想像を超越する悪だ!」中国で巻き起こった「アメリカがサル痘まき散らし」陰謀論 [朝一から閉店までφ★] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1655080665/ 「米国の目標は中国…想像超越した悪」 中国で広がったサル痘陰謀説の原因 https://japanese.joins.com/JArticle/291375 予見されていたサル痘パンデミックのシナリオ https://blog.apparel-web.com/theme/creator/author/seri-emi/32690cb4-6688-479e-8327-df826f42f77f パンデミックIIシナリオの計画表(日本語版) https://coronano.hate ▼nablog.com/entry/20220525/1653404400 サル痘流行、米研究機関が予言 WHOは「極めて異例」 https://vpoint.jp/world/africa/220125.html 2021年3月、核脅威イニシアチブ(NTI)で、サル痘が世界的に大流行することを想定した「卓上演習」が実施されていた https://massage815.exblog.jp/241458310/ 核脅威イニシアティブ(NTI)の演習シナリオの「5月15日開始」とピッタリと一致しているサル痘患者の発生 〜手回しが良すぎる!ワクチンの承認と、ワクチン1億1900万ドル分の契約の調印 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=314758 欧米でのサル痘流行、ビル・ゲイツの警告、とある報告書 https://matsuya.i-ra.jp/e1251987.html サル痘パンデミックシュミレーションとシナリオ!バイオ◯ロが来る!? https://music612.wp-x.jp/9257.html 【ゆるねと通信】ビル・ゲイツらが(21年11月に)「サル痘パンデミックで2億7100万人が死ぬ」とシミュレーション! https://yuruneto.com/20220609tuusin/ サル痘の「パンデミック予行演習」では、2億7000万人が死亡という予測 https://note.com/loudminority/n/nccaf05cc47a2 【新型コロナ】「ウイルスは研究所で生まれた」──いまだ「機能獲得実験の証拠」がタブーな理由とは? [すらいむ★] https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1682080005/ SARS-CoV-2の感染が研究室から始まったと推測することは許容範囲になったが、今のところ、ウイルスの感染力などを高める ための「機能獲得実験」によって操作された証拠があるという主張はタブーだ。 生物兵器開発プログラムの一部ではないかと話題にすることも容認されていない。 中国、パンデミック直前に武漢ウイルス研究所で危険なコロナ変異実験を行ったことが判明、生物兵器の意図、研究者は死亡証言も [お断り★] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1686584080/ 【コロナ起源】米政府機関、新型コロナの武漢ウイルス研究所から流出説否定せず 生物兵器でないとの見方は一致 [oops★] https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1687619733/ 月刊WiLL 2023年12月号 ネット大炎上 ■宮沢孝幸 「オミクロンは人工ウイルスだ!」 ttps://www.web-wac.co.jp/magazine/%e6%9c%aa%e5%88%86%e9%a1%9e/2023%e5%b9%b412%e6%9c%88%e5%8f%b7 首謀者は米国か あくまで推測の域を出ませんが、私は新型コロナウイルスのオミクロン変異体を人工的につくったのは米国の 可能性が高いと考えています。 オミクロン変異体が発生したのは2021年11月ですが、2020年の時点でオミクロン変異体(BA・1およびBA・2 ならびにその組換え体)がプエルトリコで流行したという報告(データの登録)があります。プエルトリコ (鹿児島県 とほぼ同じ大きさの島)は米国の保護領であり、米国の主導で新型コロナウイルスの実験をしていた可能性が あります。 また、今回のコロナパンデミックでもっとも儲けた国は米国にほかなりません。少し前に、米非営利ジャーナリスト 組織「プロジェクトヴェリタス」が、ファイザー社の研究開発ディレクターのジョーダン・トリシュトン・ウォーカー氏の "暴露動画"をスクープしました。ウォーカー氏は動画内で「新型コロナウイルスは武漢でつくられた」「マウスを 使って実験し、世界中にばら撒いた」と発言しました。ファイザー社の幹部が、新型コロナウイルス流行の背景を このように認識していたのです。そのうえで新しいコロナウイルスを作製することによって、ワクチン開発を先回りし、 大儲けができると興奮して言っていたのです。 read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる