ブラジルでの小頭症児の大量出産は、
やはりセックスでのエイズ汚染が元凶で間違いないだろう。

ブラジルでは昨年、エイズの産道感染、2次感染を回避するために、
異常なほど多数の帝王切開が要望、施術されて、それにより通常の
手術等に重大な支障を来たすほどだった。それにリオのカーニバル
に代表されるように酒池肉林の宴、扇情的な社会体質、売買春体質
等があることは以前から周知の国柄。

だれのサル知恵かはわからんが、
エイズのセックス汚染を隠しごまかすための口実として、
大量の乳児小頭症は蚊にさされたことが原因のジカ熱によるもの、
などとした道義、科学、法に反した悪質なウソは改めるべきだ。

WHO局長・マーガレット・チャン、局長補の福田慶次の解任を
全世界の健康を願う人々は直ちに求めるべきだろう。どこまでも
性感染症エイズの蔓延、汚染だけは隠す執着性はあまりに悪質だ。

http://peace.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1451819330/340-341
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1451819330/340-342
ガチでバレてる! エイズ女の妊娠・出産=小頭症児の大量発生!
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1449002963/320-322
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1449002963/277
● 厚生省のエイズ統計を信じるな! 告発記事・週刊文春