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初代のWHOのエイズ対策局長のDr.マイケル・マーソン氏と、
現在の局長のマーガレット・チャン氏では、まったく感染予防力や危機意識が違いすぎる。

チャン局長の口から先進諸国の国営通信企業らがドル箱としている「乱交ほう助の電話メディアビジネス」と
そこから生じる大量のHIV感染者数についても一切言及されないで多年を費やしている。

これはWHOのストップ・エイズ対策の総責任者として失格。
チャン氏と大手通信企業やSEX産業との癒着がないことをただただ祈りたい。

北村邦夫!?論外でしょ。ヒドすぎて。