【EU】ヨーロッパ総合スレ
EU及びヨーロッパ総合スレです。 主要国の選挙の話題を中心に… 英離脱合意案、正式決定=議会承認が焦点に−EU首脳会議 https://www.jiji.com/jc/article?k=2018112500291& ;g=int (2018/11/25-22:16) 【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)は25日、ブリュッセルで臨時の首脳会議を開き、英国のEU離脱合意案を承認し、正式決定した。 加盟国離脱という前例のない交渉は、開始から約1年半を経て決着。 今後は離脱日である2019年3月29日までの離脱協定発効に向け、英議会と欧州議会での承認の可否が焦点となる。(続く) ユンケル欧州委員長、ブレグジット合意は再交渉の余地なし https://www.bbc.com/japanese/video-46340332 2018年11月26日 英国の欧州連合(EU)離脱をめぐり、EU加盟27カ国の首脳は25日、英国の離脱条件を承認した。 ジャン=クロード・ユンケル欧州委員長はBBCのカティヤ・アドラー欧州編集長に、今回の合意内容が唯一のもので、仮に英下院が否決しても再交渉の余地はないと強調した。 最後の難関は英議会 EU離脱承認、大量造反も https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38161340V21C18A1FF8000/ 2018/11/25 16:06 【ブリュッセル=中島裕介】英・EUが25日に正式決定した離脱案は、円滑な離脱のために英国に一定程度歩み寄ったものだ。ただ英国内では与野党双方からの反発がなお強く、英議会で過半数の賛成を得るメドは立っていない。 「歴史的な間違いを犯そうとしている」。保守党の強硬離脱派の筆頭格ジョンソン前外相は24日、同じく与党の民主統一党(DUP)の総会でメイ首相の方針を強く批判した。強硬派は「EUルールに縛られ続ける」と批判している。 合意を支持しないのは強硬離脱派だけではない。22日の議会では英国海域での漁業権を守りたい議員や、国民投票の再実施を求める親EU派の議員なども反対勢力に加わり、メイ首相は集中砲火を浴びた。 このため現段階では、合意案を議会で可決させるのは厳しい情勢だ。下院の定数650のうち議長など採決に加わらない議員を除くと639人。過半数には320人の賛成が必要だ。 保守党の全下院議員は315人。大和総研ロンドンリサーチセンター長の菅野泰夫氏は、2016年の各議員の国民投票での投票実績や最近の発言を分析すると「保守党から51人の造反が出る」と指摘する。 英メディアでは80人の造反があるという予測もある。合意案に不満を募らせるDUPの10人全員を加えると、与党から最大で90人の造反が出る可能性もある。 メイ政権は親EU派が多い労働党からの造反を期待しているが、過去の離脱関連法案の投票実績などをみると「10人程度」との見方が有力だ。これでは320人には遠く及ばない。 英ユーガブの世論調査では合意案への支持率が23%にとどまり、有権者の後ろ向きな声を受けて反対に回る議員が増える恐れもある。 メイ首相は25日の記者会見で「離脱案は国民投票の結果を反映したものだ」と述べ、離脱の是非を再び国民に問う可能性を否定した。 ルノー「フランス」&日産自動車「日本」も持ち株式を15%とし議決権も平等が基本だろう?フランス政府の持ち株式も15%だろう。 仏大統領に出迎えなし 独首相機は引き返す G20 トラブル続出 | NHKニュース 2018年11月30日 13時14分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181130/k10011729381000.html What a surprise! Macron greeted by 'yellow vest' in Argentina | Euronews https://www.euronews.com/2018/11/30/what-a-surprise-macron-greeted-by-yellow-vest-in-argentina フランス全土で起きていたマクロン大統領の燃料税引き上げに抗議するデモは、 参加者が黄色いベストを着ているのが特徴だった。そして、アルゼンチンで開催される G20に参加するため飛行機で到着したマクロン大統領を出迎えるアルゼンチンの高官は不在で、 代わりに黄色いベストを着た空港の作業員と握手したという。 アルゼンチンにとってG20開催は晴れ舞台であり、国連常任理事国のフランス大統領を 迎えるにあたっては決して失礼があってはならない筈だ。また、黄色いベストを着たデモ隊に 苦しめられた大統領の前で黄色いベストを着たアルゼンチン人作業員が握手を求める というのは強い皮肉だ。 この事件は単なる偶然では無く、マクロン大統領への強い不快感をアルゼンチン政府が 表明するために意図的に行った行為だと思われる。丁度、イスラエルを訪問した安倍首相の ネタニヤフ首相がもてなした料理が畳の上の西洋式革靴に入った栗のデザートであった様に。 アルゼンチンといえばフォークランド戦争で英国と戦った歴史が有り、現在でもこの島は 両国の間で係争中となっている。マゼラン海峡の入り口に存在するこの島は米英を中心と するアングロサクソン系シーパワーが世界の主要海峡を完全支配するための拠点であり、 彼らの世界覇権が続く限り決して譲歩はしない筈だ。そして、かつてのフォークランド戦争では フランスから購入したエグゾセミサイルを英国の軍艦に命中させることで撃沈したことが有名である。 少なくともこの時にはアルゼンチンとフランスは国際金融資本=大英帝国と戦う友好国だったのだ。 このことからは、米英の真の支配者が既にシーパワーの世界覇権を放棄して敵に降伏しまった ことを示している。無論、米英などアングロサクソン国家の中にも降伏に賛成しない人々もおり、 フランスのマクロン政権と協力して戦い続けているのだろう。 メルケル政権は表向きはフランスと共にロシア批判を行っている。しかし、東ドイツ出身で ロシア語に堪能であり、恐らくヒトラーの娘であると思われるメルケルは、オーストリアハンガリー 二重帝国再興のために陰謀を巡らしているのだと私は想像する。今後フランスやベルギーを 拠点とする国際金融資本系のEU政府が崩壊した後、EUの中心はウィーンに移り、欧州大陸は 二重帝国によって統一されるのだと思われる。つまり、マクロンやブリュッセルの官僚などの 親国際金融資本勢力に欧州統合を行わせた後で彼らを倒し、残った統合欧州を二重帝国が 頂くというシナリオではないかと思われる。 このようなメルケルのシナリオは、フランス政府や国際金融資本にも知られていることだろう。 そして、暗殺の危険は常に存在し、飛行機での暗殺計画の情報故にメルケルはG20参加を 遅らせたのだと思われる。 安倍首相もマクロンとの会談を黄色いベストで実行する位の知恵があれば良いのだが・・・・・ いやいやかりに安倍がマクロンをあしらったからって 日本にどんな国益があるのか? ある仏政府顧問は同紙に対し、「権力闘争になればわれわれは大砲を持ち出し、 ルノーに対して日産株の出資比率を上げるよう要請する用意がある」と言及。 3社連合の主導権争いが注目される中、ルノー株を15%保有する筆頭株主 として仏政府が影響力を行使する可能性を示唆した。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2018113000270& ;g=eco フランス政府による経営への介入時にはルノー側の同意無くルノーの株を 買い増してルノーの株式議決権を無効化できるという取り決めが有り、 「大砲を出す」との発言はこの取り決めを発動する口実になり得ます。 この政府関係者は、国際金融資本側に立つマクロン政権を崩壊させるために、 故意に過激な発言をしているのかもしれません。 "BREAKING: WATCH: Paris: A group of French police officers remove their helmets to show solidarity with the French people against President Emmanuel Macron, as anti Macron protests continue throughout France. https://twitter.com/BreakingNLive/status/1069340718844522496 パリの警官隊の一部がヘルメットを脱いで黄色ベストのデモ隊への賛意を示した。 大統領の命令でデモ隊を弾圧することを拒否したのだ。 今後この動きが拡大すれば軍隊や警察がマクロン大統領の敵に回り、 大統領は辞任せざるを得なくなる。それがいつ起きるか? https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 何故日本国内の自動車会社の会長職選びにフランス国がしゃしゃり出るんだろう?大きなお世話だよ。 河口湖駅 喫茶店コーヒー一楽って、夫婦ともおかしすぎます。 全ての人達に優越感を持ちたいって方針だけで生きてます。 リアルは全く伴いません。 仏、来年の燃料税引き上げ断念 8日にも全土でデモか http://news.livedoor.com/article/detail/15698265/ 2018年12月6日 13時14分 【AFP=時事】(更新)フランスのフランソワ・ドルジ(Francois de Rugy)環境相は5日、2019年中の燃料税引き上げを全て断念すると表明した。 フランスではここ数週間にわたり、エマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)政権の政策により所得が減少したと主張する人々による暴力的なデモが続いており、8日にも全土でデモが予定されている。 ドルジ環境相はテレビ局BFM-TVに対し、来年1月1日から予定されていた燃料税引き上げは全て「2019年中の実施を取り止める」と表明。 その目的として、政府が抗議行動の鎮静化を待って燃料税引き上げ案を再び導入するのではとの不安を和らげるためと説明した。 一方でフランス政府は、8日にパリ市内および仏国内各地で予定されている抗議行動で暴力行為が発生する可能性もあると指摘。 燃料税引き上げに対する抗議に端を発した「黄色いベスト」と呼ばれる一連の抗議デモに関連してすでに4人が死亡、数百人が負傷しており、 エリゼ宮(Elysee Palace、大統領府)関係筋はAFPに対し、「われわれが大規模な暴力行為を懸念するのも当然だ」と語った。 先月17日に発生した燃料税引き上げに抗議するデモはその後、財界寄りとみられているマクロン政権の政策への反対運動へと拡大。 デモ参加者たちからはマクロン氏が一般市民の苦境に一切関心を持っていないとの声も上がっている。 https://toyokeizai.net/articles/-/253320?page=3 > マクロン改革の今後を占う試金石となりそうなのが、来年5月の欧州議会選挙だ。 > 5年に1度EU加盟各国で行われる欧州議会選挙は、現政権やEUに対する批判票が入りやすく、新興政党やポピュリスト政党に有利なことで知られている。 > マクロン大統領は欧州議会選挙での共和国前進の勝利を足掛かりにEU改革を推進しようと考えていたが、今回の抗議運動が長期化すれば、来年の選挙結果にも影響しそうだ。 > 当初、共和国前進の勝利が確実視されていたが、最近の世論調査でルペン氏が率いる国民連合が逆転している。 > > こうした中、隣国ドイツでは難民危機対応や連立政権内の不協和音に対する国民の不満が高まっており、長年政権を率いてきたアンゲラ・メルケル首相の権威が急失墜している。 > 10月の州議会選での与党・キリスト教民主同盟や姉妹政党の“事実上の敗北”を受け、メルケル氏は与党党首の座を退くことを決意した。 > 連邦議会任期が満了する2021年秋まで首相職にとどまる意向だが、政権のレームダック化は避けられない。 > > 後継党首の人選や来年の州議会選の結果次第では、首相の退陣時期が早まるおそれもある。 > メルケル首相のリーダーシップが衰えるなか、欧州を引っ張っていく存在として期待されていたのがほかならぬマクロン大統領だった。 > そのマクロン大統領までもが改革頓挫で求心力を失えば、フランスのみならず欧州の未来にとって憂慮すべき事態と言える。 英国のEU離脱案は11日採決、議会で何が起きるか https://diamond.jp/articles/-/187757 2018.12.6 [ロンドン 4日 ロイター] - メイ英首相は、強硬離脱派から欧州連合(EU)残留派まで、また与党の一部から野党まで幅広い層からの反対を克服し、11日に議会からEU離脱(ブレグジット)案の承認を得る必要がある。 計5日の審議を通じて議会を説得して、政府が定めたブレグジット路線の遅延や修正、あるいは完全撤回を狙う動きに打ち勝たなければならない。 英議会の現状と実際の採決までの流れは以下の通りになる。 ●議会の現状 離脱案の是非を投票で決めるのは下院で、メイ政権は定員650人の過半数を確保していない。普段は閣外協力している北アイルランドの地域政党、民主統一党(DUP)は離脱案に反対だ。 ●日程 審議日としては4日、5日、6日、10日、11日が設定された。いずれも討論時間は最長8時間。開始と終了の時刻はまちまち。 最終日にはまず、政府の離脱案に対する最大6つの修正動議を認めるかどうかが採決され、その後離脱案自体の是非を投票で決める。開始は1900GMTの予定。 ●審議内容 政府がEUと合意した離脱協定案を議会が承認したと記す動議と、将来の長期的な対EU関係を記した政治宣言を認めるべきかどうかを話し合う。 ●修正動議の影響 各議員は離脱案の修正をジョン・バーコウ下院議長に申し立てることができる。最終日にはバーコウ氏が最大6つを選択し、投票に付す。 4日までに既に6つの修正動議が提出されている。 修正動議が可決されれば、最終的な離脱協定動議の言い回しに盛り込まれる見通し。政府に対する拘束力は持たないとはいえ、政治的に無視はできず、メイ氏の命運を左右しかねない。 複数の閣僚は、修正動議が可決された場合、最終的な採決で賛成多数となっても法的にメイ氏の離脱案をはっきりと承認したことにならず、批准手続きが進まなくなると懸念を表明した。 つまりメイ氏は自らの離脱案を台無しにしないためには、それぞれの修正動議を否決していくことが求められる。 ●修正動議の内容 野党・労働党は既に、政府がEUとの合意なき離脱をできないようにする修正動議を、また超党派の議員グループも、合意なき離脱を阻止し、離脱問題で議会の発言権を強化する修正動議を提出した。 さらに複数の議員からは、アイルランド国境管理に関して合意が出来なかった際に発動される「バックストップ(予防策)」の枠組み見直しを政府に求める動議が出されている。 ●採決結果の発表 審議が終了すると、下院議長は通常、まず発声方式で「賛成」か「反対」かの表明を議員に促し、ある程度反対の声が聞かれる限りは正式な投票、いわゆる分列投票(ディビジョン)に移行する。 議員は賛成派、反対派がそれぞれ別の出口から退出することで賛否を表明し、最大15分程度の集計作業ののち、再び議場に戻る。 4人の集計担当者が下院議長の前に並び、1人が結果を読み上げる。 全ての修正動議の採決後に、離脱案の採決も同じ方法で行われる。 12月7日 ドイツ与党 メルケル首相後任の新党首選出へ 12月8日 フランス、全土でデモ 12月11日 英議会でEU離脱案の採決 >>154 日産は田布施だから 田布施は英国の支援で日本の支配者になれた 英国王室はフランス人 要は、悪の中心は欧州のフランスあたりにあって 英国や日本はそのパシリに過ぎないのでは >>163 黒の13貴族だよイタリアに居るまだその後ろにエーリアンが居るんだけどなw イタリアに宗教を装ってバチカンという治外法権区域を作っている ロンドンもイギリスではないと言われる ワシントンDCも、東京の一部もそうなっていると思われる そういうのをシティーと呼ぶとか? 便利な国家内国家 https://www.youtube.com/watch?v=ol_xIP5cokE Countdown to Great Tribulation and Rapture any Moment. Watch French President Macron. https://www.youtube.com/watch?v=nL8PfIeNRkQ _____ |____ \□ □ / / _____ / / |_____| / / / /  ̄ (⌒ ⌒ヽ ∧_∧ (´⌒ ⌒ ⌒ヾ ( ) ('⌒ ; ⌒ ::⌒ ) ( ̄ ̄ ̄ ̄┴- (´ ) ::: ) | ( *≡≡≡≡≡三(´⌒;: マクロン::⌒`) :; ) / / ∧ \ (⌒:: :: ::⌒ ) / / / \ \ ( ゝ ヾ 丶 ソ / / ( ̄) | |\ ( ̄) ヽ ヾ ノノ ノ / ( ノ ( | | \ ノ ( ⊂- ┘( ) └--┘ ( ) UUUU UUUU 右派でも左派でもないことの限界―イエローベストに揺れるフランス 六辻彰二 | 国際政治学者 12/2(日) 11:53 https://news.yahoo.co.jp/byline/mutsujishoji/20181202-00106222/ 「革命とデモの国」の動揺 イエローベストとは 中道・親ビジネス派の改革 現代版「ブルジョワジーの王」 そのうえ、実業家出身のマクロン氏のいかにもビジネスエリートらしい言動が目立ったことも、 広く反感を招いた。 例えば、「駅は面白いところだ」といい、その理由として「成功した者と何でもない者に会 えるから」(前者は彼自身のようなビジネスエリートを指し、後者はほとんどの一般の人を指 すとみてよいだろう)。また、就職活動に苦労している若者に対しては、「どこでも働き口はあ るはずだ」と言ったうえで「私なら、あの通りを渡るだけで、きっと君に仕事を見つけてやれる」。 そのうえ、実業家出身のマクロン氏のいかにもビジネスエリートらしい言動が目立ったことも、 広く反感を招いた。 例えば、「駅は面白いところだ」といい、その理由として「成功した者と何でもない者に会え るから」(前者は彼自身のようなビジネスエリートを指し、後者はほとんどの一般の人を指す とみてよいだろう)。また、就職活動に苦労している若者に対しては、「どこでも働き口はあ るはずだ」と言ったうえで「私なら、あの通りを渡るだけで、きっと君に仕事を見つけてやれる」。 >>172 フランスでは革命後の1830年、当時新興勢力だった資本家(ブルジョワジー)に支え られてオルレアン公ルイ・フィリップが国王に即位し、王政が復活(七月王政)したが、 そのもとでは資本家の利益が国策となった反面、一般の人々の生活が顧みられるこ とはなかった。社会学の元祖とも呼ばれる当時の政治哲学者アレクシ・ド・トクヴィルは、 「ブルジョワジーの王」のもとで国家が「株主に利潤を配当する産業会社」に等しくなっ たと指摘している。 「…彼ら(ブルジョワジー)はあらゆる地位につき、その地位の数を増やし、自分の営む 産業によって生きるだけではなく、それとほとんど同じ程度に、国庫に寄生するのを常 とするようになった。…彼らのそれぞれが国事のことに思いをめぐらすとすれば、それは 彼らがその私的な利益のために国事を利用したいと考えた時だけだという有様なのだ」 出典:『フランス二月革命の日々』pp.18-19. 結局、ルイ・フィリップは1848年、都市住民や農民の幅広い抵抗によって退位せざる を得なくなった(二月革命)が、親ビジネス派としてのマクロン改革が右派と左派の垣根 を超えたイエローベストのデモを引き起こしたことは、これを想起させる。 >>173 分断は克服されるか フランスの著名な政治学者でパリ政治研究所のジェローム・セント・マリー博士は、右派 と左派が連携するイエローベストの運動を、政治的な分断を超えた社会的な再統一の 動きと評価する。だとすれば、マクロン大統領とは別の意味でイエローベストも「右派でも 左派でもない」ことになる。 とはいえ、右派と左派は反マクロンの一点で一致しているのであり、その協力が継続す るかは疑わしい。イエローベストに全体を導くリーダーがおらず、ソーシャルメディアを通じて 集まった寄り合い所帯であることは、政治勢力としての結束の弱さを意味する。 「ブルジョワジーの王」を二月革命で打ち倒した各勢力は、その後内部分裂に陥り、この 混乱が結局クーデタで権力を握った皇帝ナポレオン3世の登場を促した。最近でいえば、 2011年の「アラブの春」の最中、エジプトでイスラーム主義者やリベラル派の連合デモ隊 が同国を30年に渡って支配したムバラク大統領を失脚に追い込んだ後、内部抗争が 激化し、結局は軍のクーデタによって混乱が収束した。 「エリートが地球の終わりを語る時、僕たちは月末に苦しんでいる」仏・黄色ベストは何に怒っているのか 木村正人 | 在英国際ジャーナリスト 12/4(火) 12:08 https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20181204-00106489/ 80歳おばあちゃん巻き添え死、死者計4人 「黄色ベスト」の意味 トラック運転手は世界中どこでも厳しい競争を強いられています。ヒト・カネ・モノ・サービスの 自由移動が認められている欧州連合(EU)域内ではその競争は一段と激しくなります。 EU統計局(ユーロスタット)で加盟国ごとに運輸・倉庫就業者の時間当たり労働費用を見て みましょう。デンマークが一番高く40.4ユーロ、フランスは32.8ユーロ。EUの新参組ルーマニアは 6.1ユーロ、ブルガリアは4.6ユーロです。 これだけ賃金格差のある労働者が単一市場で働くことは使用者や会社側には労働費用を 抑える大きなメリットがありますが、労働者にとっては賃下げにつながる悪夢以外の何物でも ありません。これはなにも運輸・倉庫就業者に限った話ではありません。 仏国立統計経済研究所(INSEE)によると、2008年から16年にかけフランスの世帯当たり平 均可処分所得は年440ユーロも下がったそうです。最も影響を受けた5%に絞って見ると、2500 ユーロも減っています。国民連合やジャン=リュック・メランション氏率いる急進左派がフランス で台頭している背景にはこうした生活困窮があるのです。 >>175 マクロン大統領は「現代のマリー・アントワネット」 新たな地球温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」を受け、マクロン大統領は「脱炭素」 経済への移行による雇用創出を宣言。今年、燃料税を、ディーゼル車の燃料となる軽油は 1リットル当たり7.6セント、ガソリン燃料は3.9セント引き上げました。 さらに来年1月1日から軽油は6.5セント、ガソリン燃料は2.9セント、燃料税をさらに引き上げる 方針を表明したため、トラック運転手たちが「そんなことをされると生活ができなくなる」と抗議 の声を上げたのが「黄色ベスト運動」のきっかけです。 この1年で軽油は23%、ガソリン燃料は15%も値上がりしました。燃料価格の内訳は原価30〜35%、 輸送費8%、燃料税や付加価値税(VAT)が56〜60%を占めています。燃料税を引き上げられ るとさらに運転手の負担が増えてしまいます。 仏政府は2040年までにガソリン車、ディーゼル車の販売を停止する方針です。電気自動車に買い 替えると最高6000ユーロを補助しますが、電気自動車は安くても2万ユーロもするのです。 マクロン大統領の「(軽油やガソリンを買うお金がなければ)電気自動車を買えばいい」という発言 は今や、最後の絶対君主ルイ16世の王妃マリー・アントワネットの「パンがなければお菓子を食べ ればいい」という言葉に比せられています。 トラクターから馬に切り替える農家も 仏紙ルモンドは「エリートが地球の終わりを語る時、僕たちは月末に苦しんでいる」というルポを掲載 しました。仏東部の人口5500人の村を訪れ、若者たちにインタビューしています。 ドイツはメルケル後継のクランプカレンバウアー(ミニメルケル) シナゴーク 礼拝所に行かない 奴らが犯人を操ってユダヤ人を襲わせた パナマ文書の奴らが犯人だ 2018年ドイツの流行語大賞「双頭のワシ」、フランス「精神的な重荷」、イタリア「双頭のワシ」、日本「そだねー」 [579297746] https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1544537526/ 英保守党 メイ首相 党首の信任投票へ https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181212/k10011744601000.html?utm_int=news_contents_news-main_001 2018年12月12日 17時15分 イギリスでは、EU=ヨーロッパ連合との間で合意していた離脱協定案の採決をメイ首相が延期したことに批判が高まり、 与党・保守党内で、党首として信任するかどうかを問う投票が行われることになりました。 メイ首相が信任されなければ、党首の辞任を余儀なくされ、イギリスの首相が交代することになります。 イギリスの与党・保守党は12日、党首であるメイ首相を信任するかどうかを問う投票を求める議員の数が規定を超え、 12日午後6時(日本時間の13日午前3時)から投票を行うことになったと発表しました。 メイ首相が信任されなければ、保守党の党首選が行われることになります。 これについて、メイ首相は日本時間の午後6時前、首相官邸前で声明を読み上げ、「私のすべてをかけて闘う。 EUからの離脱交渉を進めている今、党首が交代することはこの国にとってリスクとなる。 私は仕事を最後までやりとげる準備ができている」と述べ、辞任する考えはないことを明らかにしました。 イギリスでは、EUからの離脱の条件をまとめた離脱協定案について議会で反発が高まり、メイ首相は、否決される事態を回避するため、 議会の採決を見送ることを前日になって急きょ発表しました。 そして、11日にはEUのユンケル委員長らと会談し、今後の対応を協議していました。 しかし、議会では、重要な議題の採決を土壇場で見送るなど政府は機能していないという批判の声が高まり、 野党も首相の不信任を問う構えを示していて、イギリスは来年3月のEUからの離脱を前に混迷を深めています。 ◇メイ首相「すべてかけ闘う」 メイ首相は、イギリスの与党・保守党内で党首として信任するかどうかを問う投票が行われることを受け、 日本時間の午後6時前、ロンドンの首相官邸前で声明を読み上げ、「私のすべてをかけて闘う」と述べました。 そして、離脱協定をめぐるEU側との再交渉では進展も見られるとしたうえで、 「今、党首が交代することはこの国にとってリスクになり、不確実さを生み出すだけだ」と危機感をあらわにしました。 さらに、「党首を交代させても厳しい交渉そのものは変わらない。党首が新しくなれば、離脱協定を再交渉する時間も足りなくなる。 こうしたことは国益にかなわない」と訴え、党首を辞任する考えはないことを強調しました。 最後に、メイ首相は「私は仕事を最後までやりとげる準備ができている」と述べて、今後も国を率いていくことに強い意欲を示しました。 ◇信任投票と党首選 イギリスの与党・保守党の規則では、所属する315人の下院議員の15%にあたる48人が党首に対する不信任の意思を示した場合に、信任するかどうかを問う投票が行われます。 投票でメイ首相は過半数の信任を獲得できなければ、党首辞任を余儀なくされます。 これを受けて、保守党では新たな党首を選ぶ選挙が実施されますが、メイ首相が再び立候補することはできず、イギリスの首相が交代することになります。 党首選で複数の立候補者があった場合は、下院議員による投票を繰り返し、最終的に2人に絞り込みます。 このあと、最終候補者の2人は、全国を遊説するなど選挙活動を展開し、党員も郵送で投票に参加します。 新しい党首が決まるまで、数週間から長いときは数か月かかるとみられ、EU離脱交渉に深刻な影響が出るのは避けられない見通しです。 ◇司法相「メイ首相が負ければ離脱交渉の期限延期も」 イギリスのゴーク司法相はラジオ番組に出演し、保守党でメイ首相を党首として信任するかどうかを問う投票が行われることについて、失望感を示しました。 そのうえで、「今夜の投票でメイ首相が負けるようなことがあれば、EUとの離脱交渉の期限を延期しなければならないだろう。 来年3月29日までに離脱できる見通しが立たない」と述べ、メイ首相が信任されなければ、重要な局面を迎えているEUとの離脱交渉に大きな影響が出ると指摘しました。 メイ首相の信任投票 > 12日午後6時(日本時間の13日午前3時)から投票 ゴーン被告の支援、仏政府動かず−エリート主義の印象払拭に躍起 Ania Nussbaum 2018年12月13日 3:59 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-12-12/PJMXZR6JIJUS01 黄色いベスト運動盛り上がるフランス、ゴーン被告への同情見られず フランス政府はルノー筆頭株主、実業界幹部や業界団体も口つぐむ 日産自動車に会長職を解任されたカルロス・ゴーン被告に対し、レバノンでは連帯を呼び掛ける 街頭看板が並ぶ。同被告のもう1つの母国フランスでは、当初からわずかしかなかった支援の声が 今や急速に消えつつある。 デモ参加者が訴えているのは富の不平等に対する憤りであり、エリート主義に対する強烈な嫌悪だ。 レイノルズ教授は、「ある意味、カルロス・ゴーン氏は黄色いベストの参加者が嫌悪する全てを体現 している」と指摘。「所得上位1%に入るゴーン氏は、経済改革に必要との名目で政府が強いるあら ゆる犠牲から完全に保護されている」と述べた。 ゴーン被告の支援に動かないのはフランスの政治家だけではなく、幅広い層からも同情が見られ ない。ハッシュタグ「#FreeCarlos(ゴーン氏を自由に)」のツイッターは全く広がらず、著名な実業 界幹部や業界団体もほぼ口をつぐんだままだ。 ルノーの筆頭株主として、ゴーン被告の苦境に最大の経済的利害を持つのはフランス政府だ。だが マクロン大統領は、同被告について直接コメントすることを控えている。ルメール財務相はゴーン被告が 推定無罪であり不正の証拠を要求するなどと主張してはいるものの、言及は最小限にとどめている。 原題:France Gives Ghosn Short Shrift as Macron Battles Elitist Image(抜粋) >>181-182 信任 200票 不信任 117票 3S政策が原因 その結果 パナマ文書と3S政策のトルーマン 諸国民を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。 方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。 そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。 諸国民は、我々の家畜だからだ。そのために、長寿にさせなければならない。 (化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。 これによって、我々は収穫を得続けるだろう。これは、勝戦国の権限でもある。 メダルやノーベル賞がすべてではない ラウル宣言 「彼がここに引っ越してきたのは2年前。見た目は怖いですが、会ったら『こんにちは』と挨拶する、礼儀正しい人だなと思っていました。まさかこんな事件を起こしていたなんて……」(近隣住民) 11月7日、相模原市(神奈川県)の自称会社員・堀田伸輔容疑者(42)が、義理の娘である桜井亜衣ちゃんを虐待死させた疑いで逮捕された。 2015年8月20日 フランステレビ フランス、150人酪農家、県庁襲撃、機動隊と激しい揉み合い。門を金属用電機ノコで破ろう試み。 機動隊催涙ガスを噴射。門が壊せないとなると、機動隊にタイヤを投げつけ、何トンもの藁に火をつけた。 夜明けには家畜の糞尿3万リットルをぶちまけ、機動隊は放水で応戦。 牛乳と肉の生産者価格の下落に抗議。2時間の抗議活動で撤収。 2018年12月14日 (金) フランスの教訓 Finian Cunningham 2018年12月9日 スプートニク http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2018/12/post-9d87.html フランスの人々が権利を守るために立ち上がり、資本主義の不正行為にうんざりしてい る世界中の他の多くの人々を代弁している。ごく少数のエリートが、これまで一層法外に 裕福になる間、西欧諸国の人々は、何十年もの経済緊縮に苦しまなければならなかった のだから、なおさらだ。 2018年12月16日 (日) エマヌエル・マクロン失墜 Ivan DARAKTCHIEV 2018年12月12日 LawRockwell.com http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2018/12/post-4cc7.html 18カ月前「国際エリート層の苦闘:プロジェクト「エマヌエル・マクロン」、ひどく信頼を失い致命 的に傷ついたEUという発想の避けられない崩壊を延期する国際エリート層最後のチャンス」とい う題名の記事を私が書いて発表した。今日、上記題名では多くの単語で語ったことを簡潔に 発表する時が来た。エマヌエル・マクロン失墜! >>189 「黄色いベスト」による反乱は、エリート層が降参したという事実だけでも、大成功をおさめた。この 本当に人気が高い、自然発生的な、政治以前の、イデオロギー以前の運動(本物の「我々人民」) が今後更に進展するのか、あるいは鎮静化させられるのかは分からないが、私の考えでは、これは既 に21世紀のフランス革命の始まりを示しており、単に私だけの夢想ではない。国営テレビで、コメント した二、三人の最も有能で最も経験豊かな数人の評論家が、抗議運動報道官を「トランプ主義 者」と呼んだ。現在、未曾有の反大統領選キャンペーンを推進しているマスコミと立法府の卑屈な 共同戦線に応援されて、彼の前任者たちが適切に従ってきた陰の国家の方針に逆らって、(言い 替えれば)「国民の利益が第一だ」と言ったドナルド・トランプの革命的態度を意味している。我々ヨ ーロッパの反体制派は、ドナルド・トランプが、なぜ21世紀アメリカ革命の創始者で実行者と見なされ るべきか説明した。フランス抗議参加者と共鳴する彼の革命方針の主な特性は愛国心だ。「黄色い ベスト」は流入する移民が益々気前良く扱われる一方、彼らの苦境は何年間も全く無視されていた と不平を言う(暗黙のうちに、彼らの費用負担を意味し、暗黙のうちに、もしEU政策に逆らい、移民 の流れを止めれば、「自国民」用に、もっと多くの金があるはずなのを意味している)。 >>190 最近、EUを代 表して、ヨーロッパ人がどれほど(アメリカ大統領の)民族主義に賛成でないかを語ったのは、国民が (「民族主義」マリーヌ・ル・ペンの代わりに)大統領として選んだ、この未熟な男エマヌエル・マクロンだ った。彼らは確かに「民族主義者」ではなく「愛国者」だろう。それで今街頭の人々は、この二語がお 互い同意語で、単に誰かの宣伝をする必要がある連中により、「民族主義」には否定的な意味が刷 り込まれているだけである事実を良く理解しているように思える。彼らは「トランプ主義者」であることを 誇りに思っている − すなわちフランスの愛国者も民族主義者も同時に、移民に資金供給するため、 彼らから益々多く資金を奪っているヨーロッパの指令を無視することを含め、もっと彼らに注意を払うよ う要求しているのだ。マクロンは、EUや、政策や指令や共通の目的や、あらゆる新移民に対しても永 続する暖かい歓迎には、一度も言及しなかった。 https://www.theneweuropean.co.uk/top-stories/labour-risks-falling-behind-the-lib-dems-if-it-pushes-through-brexit-1-5820736 Poll: Labour risks falling behind the Lib Dems if it pushes through Brexit 地位にしがみつく以外何もできないメイのババアを放置してたらふつうにNo Dealになりかねないのにどうする気なんだろな イギリスとEUとの今後の関係は極左のコービンにかかっているという現実 コービンが労働党党首として腹をくくったら、偉大なリーダーになると思うよ メイ批判は別にいいけどメイ以外が極論者しかいないからな なぁなぁの関係で済まさればいいけど ベルギーのミシェル首相が辞意を表明。移民問題で連立が解消。 来年5月に予定される総選挙が前倒しになる可能性も。 ベルギーはヨーロッパでも最重要の指標。 先のフランスのデモも飛び火していた。 緊急速報です!アメリカはイギリスの先兵だったことが判明 しかも「アメリカ建国時」からそうだった事も判明 どおりでアメリカ国民を愚民化&命知らずのソルジャーにする訳だ「アメリカを戦闘国家にしたい為だけにな」 ちなみに米大統領は英国に忠誠を誓うアメリカ総督なのか? 英、アジアに軍事基地新設へ 国防相が表明、カリブ海にも https://this.kiji.is/453363590423676001 2019/1/3 10:04 【ロンドン共同】英国のウィリアムソン国防相は、欧州連合(EU)からの離脱後、東南アジアとカリブ海地域に軍事基地を新設する考えを表明した。 英紙サンデー・テレグラフが2日までに伝えた。離脱後の海外における英国の軍事的存在感を高めることが狙いとみられる。 ウィリアムソン氏は同紙とのインタビューで、英国が「第2次大戦終結以来最も重要な時期」を迎えると主張、離脱後は国際舞台で重要な役割を担うことが可能になると指摘した。 ウィリアムソン氏に近い関係者はシンガポールかブルネイと、カリブ海地域の英領モントセラトかガイアナに設置される可能性があるとしているという。 EU離脱したら大英帝国が復活するとか思ってるバカに夢見せてるだけでしょこれ EU離脱しなくてもできることを、無理やりEU離脱と関連付けててあほくさい 昨年から続くパリのデモは、1月5日で8週連続。 参加者 12月19日…1万2000人(のち3万2000人に上方修正) ↓ 1月5日…5万人 ☆ 憲法改正国民投票法、のURLです。☆ http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/ 平和は勝ち取るものです。拡散も含め、ぜひよろしくお願い致します。 アングル:英議会、EU離脱案採決へ 採決の手順は https://jp.reuters.com/article/uk-brexit-vote-idJPKCN1P10EC 2019年1月9日 / 10:51 / 13時間前更新 [ロンドン 4日 ロイター] - メイ英首相は14日からの週に、欧州連合(EU)と合意したEU離脱案を議会採決にかける。否決されれば英国はEUと合意しないまま離脱し、大混乱を引き起こす恐れがある。 首相は昨年12月に採決を予定していたが、否決の見通しとなったため延期した。可決には、与野党双方の反対派を説得する必要がある。 以下に採決の詳細をまとめた。 ◎議会勢力 下院の全議席数は650で、与党保守党の議席は過半数に届かない。メイ政権に閣外協力する北アイルランドの地域政党、民主統一党(DUP)は離脱案に反対している。 シン・フェイン党の7議員は登院しない慣習で、議長4人は投票せず、票の計算係4人は勘定に入らないため、可決に必要な賛成票は318票となる。 ◎日程 離脱案を巡る審議は9日に再開され、今のところ10、11日も審議を続けることが提案されている。中止された12月の審議は5日間が予定されていたため、採決が行われる14日の週も審議は続く見通しだ。 審議最終日に一連の採決が行われる。最初に、政府の動議に対する6つの修正案について採決する。 ◎政府の動議とは 動議には(1)議会がメイ首相とEUの離脱合意を承認したとの声明(2)英国とEUの長期的な関係を示す政治宣言──が盛り込まれている。 ◎修正案 議員は政府動議への修正案を提出することが可能で、その中から議長が最終日に最多で6件を選び、採決にかける。 可決された修正案は最終的な動議の文言に反映される。可決されても政府が従う義務はないが、政治的には無視するのが難しく、メイ首相の次の行動を縛ることになるかもしれない。 閣僚らによると、修正案を反映した動議が可決されても、法的にはメイ首相の離脱案に対する明快な承認とならず、離脱案を批准できない恐れがある。 ◎否決された場合 離脱案が否決された場合、閣僚らは21日以内に次の手順を示す必要がある。政府は先に、否決されれば英国は3月29日に合意なしでEUから離脱すると表明している。 実際には、世界第5位の経済大国が大きな不透明感に包まれ、金融市場が厳しい反応を示す可能性があるため、政府はもっと素早く行動を起こす必要が生じそうだ。 一部報道によると、メイ首相は議会に再採決を求める見通しだ。12月の信任投票で与党議員317人中、117人が首相を不信任としたため、メイ氏に対する退陣圧力も高まりそうだ。 そりゃあイギリスはEU離脱するわな、EUの維持費は手先にした西欧諸侯に払わせ イギリスは「EUを裏で操る」か、 お荷物の東欧は金にならんからか、それとも別の理由か とにかくEUに加入させないのぉ何で? 日本の議会政治のお手本でもあるイギリス議会が重要な局面 EU離脱自体の行く末だけでなく、議会運営そのものにも注目したい 仏デモは12日で9週目。参加者は8.4万人と2週連続で増加 【英国】EU離脱案、202対432の大差で否決 離脱の行方は混沌と... https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1547606736/ > 今後の方針は21日までにまとめるという。 議会と政府の権限をかけた対立は、来週が本番かな バーコー議長の動向も注目 ・合意なき離脱…その可能性を排除することを拒否 ・2度目の国民投票…否定的 ・離脱の延期…否定的 議会は29日に政府の方針について採決 菅官房長官、メルケル独首相来日を発表 - 産経ニュース https://www.sankei.com/world/news/190125/wor1901250021-n1.html メルケルがヒトラーの娘との情報が真実かどうかは別としても、英国のEU離脱、 ロシアと西側の対立など欧州で問題が山積している現状で、米国の属国で 経済規模も中国より遙かに小さな日本にメルケルが訪問する意味があるのか どうか常識的に考えれば疑問。同時期に訪中する予定は無さそうだ。 やはり、継続中の第二次世界大戦での枢軸国の勝利と、それに基づいた 世界分割構想についての最終合意が行われると見る。 小説「高い城の男」の様に、米国など世界各国が大東亜共栄圏と 拡大オーストリア帝国に分割されるのではないか。 19世紀の「ディケンズ病」が再燃、猩紅熱などの患者急増 英 労働党の影の内閣保健相、ジョナサン・アシュワース議員は、 「緊縮策のために我々の社会が病んでいる」「これは貧者が 若くして死亡するということだ」と強調する。 英看護協会の専門家ヘレン・ドノバン氏も、緊縮策の影響で 検査や予防対策などの予算が削減されたと述べ、 「過去のものと思われていた疾患は今後も見過ごされ、 国民が危険にさらされる」と指摘。「我々は、健康の不平等 拡大が国土を荒廃させる国家非常事態に直面している」 と危機感を募らせている。 https://www.cnn.co.jp/world/35132225.html >>214 この社会的状況は、革命の到来を予感させるには十分です。 エマニュエル・トッドは旧ソ連の末期に、この分析で崩壊を予言しています。 それは見事に当たりましたが、今回の資本主義の崩壊は、まだ確実には 予言できていません。その原因として、 1、人は自分のことは意外と分かっていないという事です。 つまり灯台下暗しという事でしょう。 2、さらに今の資本主義、言い換えれば自由と民主主義に支えられた 現在の資本主義が究極の制度と思っていることです。 言い換えれば、半永久的体制であると信じているのです。 3、思想は自らの環境を乗り越えることは出来ないのです。 彼の環境とは、社会的に恵まれた中産階級であること。 マルクス的に言えば、プチブルという事です。 これらが相まって、巨大な歴史の波を見切れないという事でしょう。 歴史の教訓そして宇宙の法則は、物事は永遠に直線的には続かない という事です。いつかは調整が起こるのです。 言い換えれば、自己組織化現象により、その制度の限界が起こり、 自ら崩壊の運命に晒されるという事です。 どんなに人の好い人間でも寿命は伸ばせません。むしろ憎まれっ子 世に憚ることもあるのです。北朝鮮の金正恩を見ればわかります。 そのような時代がやがて、英国にもやってくるのです。 このような時代を生き延びるには、正しい情報と体力が必要です。 子供でも老人でも基本は同じです。以下のように。 1、安いUSA製の小麦製品は絶対食べない事。 遺伝子組み換えの食品は拒絶することです。 2、蛋白質を多めに摂ることだけを考える事。 ベジタリアンに騙されてはいけません。 3、足りないカロリーは、動物性の脂肪で補う事です。 カロリー源としてミトコンドリアが最高に喜ぶものです。 メイ首相、今夏の辞任を準備と英紙 https://www.ig.com/jp/news-and-trade-ideas/forex-news/_theresa-may-preparing-to-resign-this-summer--report-says-190212 12 February 2019 12:40 英紙サンは英国時間11日夜、メイ首相が今夏に辞任する準備を進めていると同国の閣僚らがみていると伝えた。後任人事に対する影響力を確保することが狙いという。 首相から最近、このような示唆があったと少なくとも2人の重鎮が語ったとの情報を同紙は得ており、これらはフォックス国際貿易相とクラーク産業戦略相だとしている。 保守党の次の指導者選びに影響力を持つことが辞任の目的であり、英国の欧州連合(EU)離脱を推進してきた宿敵ジョンソン前外相が指導者になるのを阻止するための計画とみなされる。 保守党のある関係者は、フォックス国際貿易相は首相の辞任を確信するに至ったとし、「首相は適切な人物が後継者になることを確実にしたい考えだ。もし降ろされれば、こうした影響力を得られなくなるだろう」と述べたという。(以下略) スペイン 4月に総選挙へ 予算案の否決受け https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190215/k10011816691000.html 2019年2月15日 19時12分 スペインのサンチェス首相は、ことしの予算案が議会で否決されたことを受けて、2年後の任期満了を待たずに、ことし4月に総選挙を行うと発表しました。 スペインでは、カタルーニャ州の独立問題が再燃する兆しがあるほか、新興の極右政党も急速に支持を伸ばしていて、ヨーロッパ有数の経済規模を誇るスペインの政治情勢の行方が注目されます。 スペインのサンチェス首相は15日、記者会見し、ことしの予算案が議会で否決されたことを受けて、2年後の任期満了を待たずに、ことし4月28日に総選挙を行うと発表しました。 記者会見で、サンチェス首相は、「私は国民の声を聞くことを選んだ。スペインは前進を続けなければならない」と述べました。 サンチェス政権の与党、中道左派の社会労働党は、議会下院で4分の1以下の議席数にとどまり、独立運動で揺れる北東部カタルーニャ州の独立派の政党や左派政党の協力を得てきました。 しかし、今週、独立運動をめぐって訴追された指導者に対する裁判が始まったことで、独立派は反発を強めています。 また、アフリカから押し寄せる不法移民への反発から、新興の極右政党も急速に支持を伸ばし、国政レベルでの初の議席獲得も予想されています。 最新の世論調査によりますと、与党・社会労働党が最も支持を集めていますが、過半数の議席獲得には達しないとみられ、ヨーロッパ有数の経済規模を誇るスペインの政治情勢の行方が注目されます。 スペイン4月に総選挙へ、極右政党が国政進出か 「反移民」機運盛り上がり https://mainichi.jp/articles/20190215/k00/00m/030/217000c 2019年2月15日 20時34分(最終更新 2月15日 20時35分) > 12日付の世論調査の政党支持率では、社会労働党が24%で首位だが、国民党(23%)とシウダダノス(19%)の中道右派政党2党の合計を下回った。 > この2党に2013年設立の極右政党「ボックス」(VOX)=支持率9%=が政策協力する形の右派政権が誕生する可能性が出てきた。 > > フランコ独裁政権時(1939〜75年)の記憶から、スペインではナショナリズムの高揚に抵抗感があり、78年の民主化後、極右勢力が拡大することはなかった。 ・社会労働党(24%) ・国民党(23%)中道右派 ・シウダダノス(19%)中道右派 ・極右政党「ボックス」(9%) チャールズ皇太子夫妻が3月にキューバ公式訪問、英王室史上で初 http://www.afpbb.com/articles/-/3211438 2019年2月16日 14:34 【2月16日 AFP】英国のチャールズ皇太子(Prince Charles)が今年3月、英王室の一員として初めてキューバを公式訪問することが分かった。 英公邸クラレンスハウス(Clarence House)が15日、発表した。英政府の要請によるもので、両国の関係強化を目的としているという。 クラレンスハウスによると、チャールズ皇太子とカミラ夫人(Camilla, Duchess of Cornwall)はカリブ海諸国を歴訪し、キューバには3月24〜27日の4日間滞在する。 チャールズ皇太子夫妻は、キューバのフィデル・カストロ(Fidel Castro)元国家評議会議長の弟、ラウル・カストロ(Raul Castro)氏に面会する予定はないが、 同国の伝説的な音楽バンド「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(Buena Vista Social Club)」のメンバーと会う可能性があるという。 エリザベス女王(Queen Elizabeth II、92)は2015年以降、外国訪問を行っておらず、現在はそうした公務の大半を皇太子夫妻が担っている。 3月17日に始まる今回の外遊では、皇太子夫妻はキューバを含む10の島々を訪れ、50以上の公務を行う予定。 なお、最終日の3月29日には、英国は欧州連合(EU)を離脱(ブレグジット、Brexit)することになっている。(c)AFP/Robin MILLARD > なお、最終日の3月29日には、英国は欧州連合(EU)を離脱(ブレグジット、Brexit)することになっている。 トランプ大統領、IS戦闘員引き取り要求=800人超、英仏独に(時事通信) - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190217-00000042-jij-n_ame やはりイスラム国の真の本拠地は英仏独などの欧州国家で、 作り出したのは欧州を支配する国際金融資本なのだろう。 二大政党制の復活と言っていた時期から2年もたたずに保守党労働党ともに数十年ぶりの分裂 新勢力、議員としては3人保守党議員を加えたけれど支持層の移動はありえるだろうか? 労働党に親EU制作を求めている若年層は労働党に見切りをつけて新勢力にうつる動機が十分にあるけど ここ1ヶ月の状況見るに保守党支持層は今のメイ政権のイカれた火遊びにもそこまで不満がなさそうにも見える 仏デモは16日で18週連続 → シャンゼリゼ通りでのデモ禁止、警視総監を更迭 > イギリスは法的にはなお、3月29日にEUを離脱する予定となっている。 > メイ首相は、3月20日までに協定が承認されれば、6月30日までの短期間の延期を申し出る見通し。 ブレグジット】英首相、EU離脱最大2年先送り要請へ=BBC 『ハード・ブレグジットを急いでいるのは、今年施行されたEUの租税回避防止令 (Anti-Tax Avoidance Directive=ATAD)がタックス・ヘイヴンに預けている 投資に及ぶことを阻止するため』? http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1553009090/427 税制 | EU - 欧州 - 国・地域別に見る - ジェトロ EUは2016年7月、域内市場に直接影響を与える租税回避策の防止に向け、 欧州理事会指令2016/1164(租税回避対策指令、指令2017/952により改正)を採択した。 同指令は、多国籍企業の過剰な節税への批判の高まりを受け、EUの租税回避防止に 向けた一連の施策をまとめた「租税回避対策パッケージ」の柱となるもので、控除対象 となる利子の上限を定める利子制限や、知的財産権の域外への移動に対して課税する 出国課税、低税率国に移転した利益に課税する外国子会社(CFC)ルール、異なる税務 管轄での法令の差異に基づく二重非課税などの効果(ハイブリッド・ミスマッチ)の解消策 などが規定されている。 加盟国は、原則的に2018年末までに同指令に準拠した国内法を整備し、2019年1月から これを適用する。ただし、リバース・ハイブリッド・ミスマッチ(ある法主体が、その設立国の 法令では納税義務者と認識されないことで生じるハイブリッド・ミスマッチ)への対策に ついては、2022年1月から、それ以外のハイブリッド・ミスマッチおよび出国課税については、 2020年1月からの適用となる。 https://www.jetro.go.jp/world/europe/eu/invest_04.html 英国がEU租税回避 防止指令の導入に向けて国内税法を整備|EY税理士法人 https://www.eytax.jp/tax-library/newsletters/japan-tax-alert-20180809-2.html >>227 実に興味深い指摘だ。これが事実とすれば、英国が何故一見愚かなハードブレクジット を実行しようとしている様に見える理由が合理的に説明できる。英国議会は北アイルランド の地域政党の閣外協力でかろうじて与党が多数を維持できる伯仲状況になっているが、 これもわざとだろう。フランスが延期を拒否しようとしているのも、ハードブレクジットを 成功させるためと考えれば説明が付く。欧州の貴族階級や銀行家達は膨大な隠し財産 を租税回避地に所有しており、それは殆どが英国海外領土だからだ。 EU(フランス含む)とメイの個人的利害は一致しないし、メイはイギリスの利害を代表してもいないよ EUはsoft brexitもしくはremainの道を残してやることを決めているでしょ? おとといから土壇場でメイがno dealの脅威を蒸し返しにかかったけど EU側がメイ案が否決されても4月上旬まで離脱を延長すると決定したのがその証拠 「メイ案を否決しても離脱延期できる」という安心感を議員に与えたらno dealの脅迫が効かなくなるから 可決の場合と否決の場合の両方で離脱延期の道を作ったEUのやり方は、メイが望んでいたものとはたぶん異なる 「4月までEU離脱を延長したあと、再度延長したければ5月のEU議会選挙参加が条件」とEUは言っているけど、 このEU議会選挙の実施はメイが完全に否定していることだからね これはメッセージとしてイギリス議会に対して、メイの政策を修正するための猶予期間を与えたのと同じ もはやEUはメイに話しかけていない この解説記事が>>230 と全く同じ事を言ってたわ The EU knows it, so do our own MPs ? Theresa May is finished https://www.theguardian.com/commentisfree/2019/mar/22/eu-mps-theresa-may-finished-brexit The terms of the extension are not drafted for the prime minister’s benefit. They contain a message from the EU direct to the House of Commons. In crude terms: piss or get off the pot. If you want to leave with a deal, vote for the damned deal. If you are foolish enough to leave without a deal, do not blame us. Have a couple more weeks to think about it. But if you want something else, a referendum or a softer Brexit, work it out soon. And then send someone who isn’t May to talk to us about it. EUはsoft brexitの道をはっきり示している メイが議会の決定を無視して暴走していることだけが今の問題 どうしてもメイが議会の言うことを聞かないならメイをクビにして全てやり直すしかない 4月12日はそのための猶予期間として有効活用するしかない マクロン「英国よ、仏の顔も三度まで。もう一度合意案蹴ったら合意なき離脱してもらうから」とフレンチジョーク [294427461] https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1553177636/ ↓ メイ「もううんざり。来週また議会に否決されたら合意なき離脱へ舵をとる」 [294427461] https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1553184561/ オランダ州議会選でポピュリスト躍進、与党は上院で過半数割れか https://www.afpbb.com/articles/-/3216819 2019年3月21日 14:03 【3月21日 AFP】オランダで20日に行われた州議会選挙は、出口調査によると欧州連合(EU)懐疑派のポピュリズム(大衆迎合主義)政党が急速に支持を拡大する一方、マルク・ルッテ(Mark Rutte)首相の自由民主党(VVD)は苦戦し、全12州の州議会代表からなる上院(75議席)での保有議席が過半数を割る見通しだ。 オランダでは18日、ユトレヒト(Utrecht)の路面電車内で銃撃事件が発生し、3人を殺害したとしてトルコ生まれの男が逮捕されたばかり。右派の各政党は、この事件を機に反移民政策を改めて強く主張している。 公共テレビ局NOSの出口調査によると、中道右派のVVD率いる連立与党は獲得議席数が12議席にとどまり、上院で保有していた38議席を31議席まで減らす見通し。ルッテ内閣は今後、他党の協力を得なければ法案を可決できない可能性がでてきた。 一方、極右ポピュリストのティエリー・ボーデ(Thierry Baudet)氏率いるEU懐疑派政党「民主主義フォーラム(FvD)」は、10議席を獲得し、上院第2党に躍進するとみられる。反イスラムの極右政党、自由党(PVV)は9議席から6議席に減る見通しだが、FvDと手を組めば影響力を及ぼすことが予想される。 上院議員は、今回の州議会選で当選した570人の議員の中から5月に選出される。 8年間にわたり国政を率いるルッテ首相は欧州連合(EU)でも影響力のある政治家で、英国のEU離脱(ブレグジット、Brexit)交渉でも存在感を示しているが、今回の選挙結果で国内での足元が揺らぐことになりそうだ。5月には欧州議会選挙が控えており、欧州各国はオランダのポピュリスト支持拡大の動きに注目している。(c)AFP オランダ、ユトレヒトでの銃撃事件が早速選挙に影響を与えたか >>232 マクロンの話はEUの総意として表示されたこととは違うただのスタンドプレーだし メイの政府案が否決されたら合意なき離脱へと舵を取るなんて脅迫はたった1日で吹き飛んだだろ? いまNo.10(官邸)から流れてくる情報は、合意なき離脱が確実に埋没して終わる 多様な選択肢を掲げて投票にかけるindicative voteの憶測が中心 indicative voteには早速合意なき離脱を要求するbrexiteerが猛反発している 5chの板はEU離脱に関しては全くデタラメなスレばかりたってるよ嫌儲はもちろんなんJとかも それもhard brexitの憶測ばかりで偏りすぎ >>225 デモ禁止令を乗り越えて、23日で19週目 フランスのデモと革命の伝統を、ユネスコの無形文化遺産に登録すべき 再国民投票求め大規模デモ=反EU離脱、100万人集結−英 https://www.jiji.com/jc/article?k=2019032400116& ;g=int 2019年03月24日05時47分 > 昨年10月に行われた同様のデモの参加者は約70万人だった。 >>236 > パリ警視庁の発表によると、23日は凱旋門、大統領府、国民議会(下院)近くでもデモを禁止する。 > デモをしない場合でも、武器となり得るものを持ち込むことを認めない。 > > 他の場所ではデモを実施できるが、ガソリンなど可燃性の液体やマスクなど顔を特定されないための物品を持って参加することは禁じる。 週末に動き始めたね 日本ではもう何年も見なくなった劇的な内閣の最後の姿を久々にニュースで追いかけてる感じで面白い May's Cabinet in Open Revolt, Plotting Overthrow, Times Says https://www.bloomberg.com/news/articles/2019-03-23/theresa-may-s-cabinet-in-open-revolt-plotting-overthrow-times Philip Hammond: Second Brexit referendum ‘deserves to be considered’ https://www.politico.eu/article/philip-hammond-second-brexit-referendum-deserves-to-be-considered/ 現状の選択肢はこの3つだろうか?1か2だとsoft brexitかsecond referendumが視野に入る 1. 議会が完全にリーダーシップを取るか 2. 内閣がremainerに転換してリーダーシップを取るか 3. brexiteerをなんとしても説得して政府案可決と引き換えにメイが名誉ある退陣 メイ氏の失脚目前か、首相おろしの動きを英紙が報道 https://www.afpbb.com/articles/-/3217279?cx_part=top_category& ;cx_position=3 2019年3月24日 17:25 > 閣僚11人に取材したところ、11人はメイ氏は首相の座を他の人物に譲るべきだと考えており、 > 25日の閣議で首相に造反する計画があることを確認したという。 暫定首相の候補 ・事実上の政権ナンバー2、デービッド・リディントン(David Lidington)氏 ・ブレグジット推進派のマイケル・ゴーブ(Michael Gove)環境相 降りる口実を探しているとしか思えないbrexiteerの状況からすると もし名誉ある退陣での決着になるなら、もうすぐにでも決まりそう read.cgi ver 07.4.7 2024/03/31 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる