アメリカ人の多くの若者は「差別主義撲滅」が心の中心にはあるんだけど、
例えば「中国人は被害者」という勝手な前提があって
「日本がこれは悪いんだ!」という無茶な発想にいくんだよ。

ようするに単純なんです、彼らは。

歴史の順序を確かめ、この問題(尖閣諸島)はこういう経緯でこう発展してるんだではなく、
「過去の日帝(当時アメリカの敵)。南京大虐殺はあったんだ!中国人は被害者!」と前提の中
「これは日本が悪い」と考えている「単純な青臭いアメリカ人」は多いよ。

保守の人達は比較的冷静に見ていると思う(日本寄りも勿論多い)

馬鹿な左巻きの若いアメリカ人が、結構上に書いてるように思っているのは実際多いよ。