日本人は外交下手
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
経済的にも自由が手に入りたいなら「立木のボボトイテテレ」で検索すればいいと思う
1V1 スマートフォンを操作しながら電動自転車に乗り、
衝突した女性を死亡させた罪に問われている元女子大生の森野実空(もりのみく)
マスコミが一切報道しなかった被告人氏名判明川崎市麻生区
https://brandnew-s.com/2018/07/13/morinomiku/ >>149
昭和史の真実
http://www.history.gr.jp/showa/
「航空自衛隊の前幕僚長の論文は全体像把握に必要な知的努力」
ttps://yoshiko-sakurai.jp/2008/11/15/833
>>229
盧溝橋事件の責任は中国側にある
ttps://blog.goo.ne.jp/mikogo/e/0b3b073c5febbf562f2ac577fb98f160 >>629
2018/07/22
【ドイツ】〈調査〉ドイツ人にとって日本と中国はどちらが重要? 2倍近い差で圧勝したのは…[07/21]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1532259220/ >>622
外国で批判派を拉致するエルドアンの国際感覚−トルコ
◆ トルコ・エルドアン大統領、ドイツ・メルケル首相、アメリカ
ニューズウィーク(2018/10/09), 頁:8
民主主義を破壊しても汚職つぶしを選ぶブラジル
◆ ホルヘ・G・カスタニェダ/ブラジル大統領選、ルラ元大統領
ニューズウィーク(2018/10/09), 頁:12
民族主義が広がる神権国家イラン−盛り上がるナショナリズムの不安
◆ ナルゲス・バジョグリ/イラン、テロ、神権政治、イスラム教
ニューズウィーク(2018/10/09), 頁:34 大阪府松原市「少年野球の監督の体罰」のチームや監督が判明しました!
熊田耐樹監督(長曽根ストロングス)の経歴や職業と家族は?インタビュー動画も!
http://snopommedia.com/kumada-nagasone 2018/10/11
中国で対日感情が大幅改善!一方、日本は中国=悪という朝鮮マスゴミに洗脳された馬鹿ばかりで変わらず
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1539265978/ 戦略の世界史(上) 戦争・政治・ビジネス
ローレンス・フリードマン (著), 貫井 佳子 (翻訳)
出版社: 日本経済新聞出版社 (2018/9/26)
https://www.amazon.co.jp/dp/453217645X
■大国や大企業の命運をかけた決断から、個人の日常生活におけるさまざまな行動にかかわる意思決定まで
強者か弱者か、職業、社会的地位を問わず、誰もが、あらゆる組織が必要としている戦略
それは、いつから人間の世界に登場し、どのように用いられ、変容してきたのか?
■聖書の世界から、ペロポネソス戦争、ナポレオン戦争、ベトナム戦争、イラク戦争などの戦争や軍事戦略、
そして、革命運動、公民権運動、大統領選挙戦など政治との関わり、
さらにアメリカ巨大企業の経営者、経営戦略家によるビジネス革命まで、広大な視野のもとに戦略の変遷を論じる
また、神話、歴史書、文学、哲学、経済学、社会学、心理学、政治学など多様な分野にわたり、
人間と戦略の関わりを解き明かし、戦略とは何か、を追究する
■上巻では、戦略の起源を、聖書、古代ギリシャ、孫子、マキャベリ、ミルトンに探り、ナポレオン、ジョミニ、
クラウゼヴィッツ、モルトケ、マハン、リデルハート、マクナマラ、カーン、シェリング、ロレンス、毛沢東などの軍事戦略、
トルストイの思想を取り上げ、そして弱者の戦略として政治的な戦略の軌跡を、
マルクス、エンゲルス、バクーニン、レーニンなどの革命家、ウェーバーら社会学者の思想に探る >>602
知ってはいけない2 日本の主権はこうして失われた (講談社現代新書)
矢部 宏治 (著) 出版社: 講談社 (2018/11/14)
https://www.amazon.co.jp/dp/406513949X 内容紹介
かつて占領下で結ばれた、きわめて不平等な旧安保条約。
それを対等な関係に変えたはずの「安保改定」(1960年)が、
なぜ日本の主権をさらに奪いとっていくことになったのか?
「アメリカによる支配」はなぜつづくのか?
原因は、岸首相がアメリカと結んだ3つの密約にあった!
・・・・・・・・・ PART1『知ってはいけない――隠された日本支配の構造』では、
第二次大,戦のあと、日本と同じくアメリカとの軍,事同盟のもとで
主,権を失っていたドイツやイタリア、台湾、フィリピン、タイ、パキスタン、
多くの中南米諸国、そしていま、ついに韓国までもがそのくびきから脱し、
正常な主,権国家への道を歩み始めているにもかかわらず、
なぜ日本にだけはそれができないのか。
今後どうすれば私たちは、「自らが主,権を持ち、
憲,法によって国民の人,権が守られる、本当の意味での平,和国家」
として再生していくことができるのか。 ・・・・・・・・・
【目次】
第1章 日本は「記憶をなくした国」である
――外務省・最重要文書は、改ざんされていた
第2章 外務省のトップは、何もわかっていない
――三つの密約とその「美しき構造」について
第3章 CIAの金は、ロッキード社が配る
――「自民党」という密約がある
第4章 辺野古ができても、普天間は返ってこない
――軍,事主,権の喪失と「帝国の方程式」
第5章 米,軍は、どんな取り決めも守らない
――国連憲章に隠された「ウラの条項」とは?
終章 外務省・最重要文書は、なぜ改ざんされたのか >>459 >>556
機密費外交 なぜ日中戦争は避けられなかったのか (講談社現代新書)
井上 寿一 (著) 出版社: 講談社 (2018/11/14)
https://www.amazon.co.jp/dp/4065138515 2018/11/13
【海外バラマキ】安倍首相、日米で700億ドル(約7兆9800億円)支援 インド太平洋インフラ★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1542119644/
2018/11/14
日米、インド太平洋で8兆円投資 米政府600億ドル 日本100億ドルの投融資枠
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1542123049/ 場合によっては利権を切り捨てられる明治日本と頑迷に持ってる利権を保守しようとする昭和以降の日本
明治の日本の方が外交強国だったんだよな。
三国干渉をされたりエチオピアに合併を持ちかけられても余計な対立をさける為に
遼東半島から手を引いたりエチオピアと合併しなかったのが明治政府
満州鉄道の利権の一部をアメリカに与えてアメリカとの対立を避けようとしなかったのが昭和以降の日本
後者の方が頭が悪くて愚かなんだよな。それがなかったら
太平洋戦争も日中戦争も起きなくて日本国憲法だの9条なんて頭の悪い法律にがんじがらめにされる事もなかった
目先の利益に執着してそれが後々どんな弊害になって自分たちに降りかかってくるのか考えようとしないからいけなかったんだよ。
まあ満州鉄道の件にしろ一部の人間は普通に考えてたし反対もしてたのに大多数の人間が聞く耳持たなかっただけなんだけどね
愛国者気取りの馬鹿は本当の愛国者を反日や売国奴扱いして実際は自分こそが本当の反日売国奴だって事実には決して気づかない 日産とフランスを天秤にかけたら日産を切り捨ててフランスを重視する方が日本の国益にかなってるだろうな・・・ >>656
>満州鉄道の利権の一部をアメリカに与えて
>アメリカとの対立を避けようとしなかった
そうだな
日米開戦は大失敗だった 2018/12/23
【話題】元米国務長官首席補佐「沖縄に海兵隊が駐留している理由?日本がカネ払ってくれるから。抑止力はあるけど諸刃の剣」★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1545559405/690 経済学者たちの日米開戦:秋丸機関「幻の報告書」の謎を解く (新潮選書)
牧野 邦昭 (著) 出版社: 新潮社 (2018/5/25)
https://www.amazon.co.jp/dp/4106038285
内容紹介
なぜ開戦したのか?――経済学者たちの「失敗の本質」。
有沢広巳ら一流経済学者を擁する陸軍の頭脳集団「秋丸機関」が、日米の経済抗戦力の巨大な格差を指摘する報告書を
作成したにもかかわらず、なぜ無謀な対米開戦を防げなかったのか。焼却されたはずの秘密報告書から、「正確な情報」が
「不合理な意思決定」につながっていく過程を克明に辿り、日本屈指のエリートたちが陥った「痛恨の逆説」を解き明かす。 2018/12/31
密室外交、禍根残す 中国漁船衝突(平成22年)
平成Politics30
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3958494030122018PE8000/
菅直人首相と小沢一郎氏が民主党代表選で争っていた2010年9月上旬、危機は突然訪れた。
「おい、止まれー」。沖縄県尖閣諸島沖、7日午前10時15分ごろ。海上保安庁の巡視船が領海で中国漁船を発見した。
停船させようとしたところ、漁船は巡視船の右舷に激しくぶつかってきた。
「極めて悪質だ」。海保が提供した映像をみた仙谷由人官房長官はうなった。
前原誠司国土交通相は船長の逮捕を進言し、岡田克也外相も厳格な法執行を主張した。仙谷氏は日中関係への影響
を懸念しつつも前原氏に同意。逮捕された船長は強制送還されることなく那覇地検に送検された。…
だが中国の反発は予想を超えた。中国はあらゆる交流を止め、レアアース(希土類)も全面禁輸とした。
23日には日本人4人が中国で拘束され、緊張は高まった。
そこから仙谷氏の独走が始まった。
24日、船長が釈放された。那覇地検の説明は「今後の日中関係を考慮した」。背景には、仙谷氏の働きかけがあった。
29日夜には、北京で細野豪志氏の姿がテレビカメラにとられられた。仙谷氏が放った「密使」だ。
仲介したのは仙谷氏の旧友であるコンサルタント。細野氏は戴秉国国務委員と釣魚台迎賓館で会談した。
この間、外務省は蚊帳の外に置かれた。
細野氏の訪中は翌月、ブリュッセルで開かれたアジア欧州会議(ASEM)の場での日中首脳会談につながった。
この過程でも外務省ははずされた。会談は廊下のソファで「電撃的」に開かれ、中国語が話せる日本の外交官
は同行していなかった。一方、温家宝首相には日本語が堪能な外交官が寄り添っていた。
政治家主導の外交は、時には臨機応変な対応で事態打開に結びつくこともある。一方、外交官を排除した
密室外交には危うさがつきまとう。
仙谷氏が亡くなった今、この時、仙谷氏が中国とどのような取引をしたかはわからないままだ。
ただ、その一つといわれるのが、漁船衝突時の映像の封印だ。実際、政府は映像をかたくなに公開しなかった。
そして事件は最悪の展開を迎えた。11月4日、非公開映像が動画サイトに投稿されたのだ。… >>619
戦後秩序は衰退から終焉へ
―― 壊滅的シナリオを回避するには
リチャード・ハース 米外交問題評議会会長
https://www.foreignaffairsj.co.jp/theme/201901_haass/
保護主義、ナショナリズム、ポピュリズムがさらに勢いをもち、民主主義は廃れていく。内戦や国家間紛争が頻発して常態化し、
大国間のライバル関係も激化する。グローバルな課題に向けた国際協調も不可能になっていく。この描写に違和感を覚えないとすれば、
現在の世界がこの方向に向かっているためだろう。但し、戦後秩序をもはや再生できないとしても、世界がシステミックリスクの
瀬戸際にあるわけではない。それだけに、米中関係の破綻、ロシアとの衝突、中東での戦争、あるいは気候変動と、
何がきっかけになるにせよ、それがシステミックな危機にならないようにしなければならない。世界が壊滅的な事態に遭遇するという
シナリオが不可避でないことはグッドニュースだ。バッドニュースは、そうならないという確証が存在しないことだ。 2019/01/13
日本政府「日米地位協定で米軍に国内法不適用根拠となる"国際法"はやっぱり存在しません」こっそり修正
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1547354333/ 2019/1/14
「ポスト安倍を育てよ」 米ユーラシア・グループ戦略事業部長 ジョシュア・ウォーカー氏 2019私の注文
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3998238013012019PE8000/
安倍政権に国際社会を引っ張ってほしいテーマが2つある。一つは自由でオープンな経済システムの維持だ。
日本は主要7カ国(G7)でドイツに次ぐ長期政権だ。グローバルな枠組みには興味がないトランプ米大統領と欧州諸国首脳の間の
バランスをとって話し合いをけん引できる。デジタル経済のルールづくりなどでもっと日本ができることはあるだろう。
もう一つはインド太平洋地域の将来を示すビジョンだ。中国は広域経済圏構想「一帯一路」で世界各地で影響力を広げようとしているが、
誰もが中国の動きを懸念している。これとは違う代替案を示してほしい。米国はこのテーマでは日本の後を追っている。
2019年こそ日本にとって北朝鮮問題が正念場を迎えるとみる。安倍晋三首相は17年秋の衆院解散の理由に北朝鮮の脅威を挙げたが、
1年あまりがたって十分な成果を示せていない。
あれから米朝が接近し、韓国とは険悪な関係になり、日本を射程に入れた弾道ミサイルはそのままだ。
このままでは日本はますます孤立してしまう。
安倍政権は平和条約の締結を巡るロシア外交がレガシー(政治的功績)になり得ると国民に信じさせてしまった。
参院選でも大きな争点になり得るが、私はロシアのプーチン大統領が条約を本気で結びたがっているか疑問に思う。
日本はバランスをとった外交を進めないといけないだろう。
日本の政治は多くの人は安倍政権に飽きているのにもかかわらず、その代わりがいないという奇妙な状況にある。
それは後継を育てていないということだ。安倍首相が後任のことを考えていないとすれば大きな問題だ。… 大戦略論
ジョン ルイス ギャディス??他2名
早川書房 2018/11/20
https://www.amazon.co.jp/dp/4152098147 2/21
【日韓紛争】何年経っても日本政府が「竹島」領土問題をICJに提訴できない理由
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1550743794/
最後に、同盟国・米国の反発を招く恐れがあることだ。
ICJ提訴の動きが野田政権下で表面化した時、訪韓したジェイムズ・スタインバーグ国務副長官は竹島問題について
「ICJなど国際メカニズムを通じて問題を解決するのは正しい方法ではない」と反対していた。
「尖閣」も「竹島」も現状維持が望ましいというのが米国の立場である。安倍総理がICJに提訴すれば、
日韓の良好な関係こそが米国の戦略的国益とみなす米国を失望させることになりかねない。
揺るぎない日米同盟関係を標榜している安倍総理にICJへの提訴が果たしてできるのだろうか?
2/22
【竹島の日】研究の第一人者、無策の政府にいらだちも
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1550817166/
「竹島の日は、『領土問題は存在しない』との立場だった韓国側を大いに慌てさせた」と強調する。
一方、「北方領土の日」(2月7日)は閣議了解で決まり、式典には首相や関係閣僚も出席しているが、
「ロシアに何のインパクトも与えられていない。日本外交は相手からの攻勢への対処が常。
今の日露交渉もうまく進んでいるようにはみえない」と指摘。
そのうえで「竹島については島根県が韓国に攻勢をかけた」と評価する。
韓国に領土問題の存在を認識させるとともに、風化していた竹島に対する国内の関心を呼び起こしたのは、「国ではなく島根県だった」。 14日付ブルームバーグは、「米中首脳会談は月内に実現せず、少なくとも4月まで延期−関係者」と報じた。
米中は交渉が進展しているとしているが、貿易合意の署名は実現するとしても4月下旬になる見込みとしている。
中国側は合意署名だけの訪米でなく、「国賓」としての公式訪問を求めていたと言う。
習主席の西方紀行は途中で切り上げることになる。
12日付日経新聞は、習主席の「国賓」としての6月訪日は見送られると報じていた。
全人代を乗り切った勢いで、アチコチで「国賓」待遇を求めていたようだが
「皇帝」気取りは、世界には通用していない。
ナチスドイツのヒトラーがユダヤ人に対して行った虐待同様のことを
チベットで平然と行う習近平は、文明国から見たらただのキチガイ独裁者であり
とても21世紀の文明国のトップとは言えないことを、
知らないのはインターネットを隔絶されている支那人国民だけのようだ。 中国は色々と正しいな
日本はキチガイすぎる
中国がチベットやウイグルでやってる宗教弾圧は正しい
トルコからISISに訓練された兵士が供給されていたことは知られているが
ウイグルからトルコに兵士が流れていた
中国はそれを止めたわけだ
チベット仏教は悪そのものであり
それを弾圧することは中国・チベット双方の民にとって有益だ
法輪功にしたって臓器売買という裏があるのに日本ではそれに触れない
そもそもの話として、中国を共産党に支配させたのは日本軍であり
その中国共産党の極悪な連中を粛清するために習近平は大変に苦労した
隣にキチガイ宗教の日本があるとどうなるか中国は経験しているわけだ
安倍の祖父が中国をヘロイン着けにしたが
その経験から中国では覚せい剤に関わる者は死刑だ
日本では厚労省の麻薬取締官が覚せい剤の運び屋で警察が売人だ 2014/11/20付
日記で読み解く昭和の戦争(3)
海軍、当初から敗北予感 井上寿一
https:
//www.nikkei.com/article/DGKKZO79907710Z11C14A1BE0P00/
2018/8/10
日本海軍、論理的に選択した致命的ミス
https:
//bizgate.nikkei.co.jp/article/DGXMZO3397215008082018000000
2019/2/9付
日中戦争史の最前線 共同研究、経済要因に注目
穏健派の挫折 教訓に
https:
//www.nikkei.com/article/DGKKZO41066380Y9A200C1BC8000/
2019/05/09
昭和の教訓、生かす時代に 新たな研究成果に学ぶ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44529100Y9A500C1TCT000/ ■RAPT工作とは?
ただの交通事故
↓
これは支配者層だ!
↓
_.人人 人人_
> デタラメ <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄
↓
女子供が引っかかる
(6lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ / 僕も騙されました・・・
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
さゆふらっとまうんど そもそもことなかれ金満外交が許されるのは日本だけ。
軍事経済ともに日本の足下にも及ばない三流国家のほうがまともな外交してる。
いや、だからこそせざるを得ない。つまり日本の甘え。
無政府国家と底辺争いできるレベル。
目先アウトプットを捨ててでも資本の肥大化を抑制してきた大陸の知見には及ばない。
余談だけど、WW2以降に独立した旧植民地で
独裁政権にならなかった国は決まって民族紛争が絶えない。
日本だけ独立を手放しで礼讚した。実際日本の植民地政策を是とするのは東南アジアの独裁国家だけ。 7/11
【歴史】“独ソ不可侵条約”のおかげでソ連は1941年ドイツの侵攻を許さず、日本の攻撃も逃れた…専門家の見解
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1562768607/ 確かに戦後の日本人は日教組教育によって完全に骨抜きになりました。今度の
WTOの会合でも何か不安が去りません。日本は、事実と正論を丁寧に説明すれ
ば周囲は解ってくれると考えますが、それは真面目で、(学問)優秀な日本の
役人の思いです。何故ロビー活動があるのか?世界の人達は正しい方の味方な
のか?また、善(日本)は悪(韓国)の真似はできませんが、悪は容易に善の
ふり を装うこともします。例えば学校現場において、おとなしく勉強が出来て
その職についた教師は、チンピラ予備軍の非行生徒には手も足も出ません。
朝鮮(韓国)人の (日本人から見た)常識外れな言動に果たして日本は勝てる
のか?特に今は日本国内のマスコミは全て向こうの味方です。 天皇制下の政治家は
国民や国益のための政治はしない
日本の政治家はいったい誰に雇われているのでしょうか? 外交とは国益の衝突である!!
日本の外交が「衝突」しないのは2つも理由があって最低だ
1 外交で相手国が出すカードが強すぎる
日本は天皇に関する弱みを握られていて
それで脅されると、言われただけ金を出すしかない
2 日本の外交は国益無視であり、
天皇財閥三井三菱の利益のために行われる
だから外務省は天皇家に関わりのある者で占められている 7/31
【オピニオン】日露:売られた喧嘩は買うのが国際会議や外交の常識「日本外交の不可解」北方領土や某国慰安婦 [07/31]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1564578964/ ●日本に続いて米国も韓国攻撃実施!!!
【ワシントン共同】トランプ米大統領は26日、世界貿易機関(WTO)
で中国や韓国などが発展途上国として優遇措置を受けるのは不
公正だと主張し、WTOが制度を見直すよう米通商代表部(USTR)
に取り組みを指示した。90日以内に進展しなければ、米国として独
自に途上国扱いをやめる方針。30日から中国・上海で開く米中閣
僚級貿易協議で議題に上る可能性がある。トランプ氏は26日、ツイ
ッターで「世界で最も豊かな国々が、WTOルールを避けて特別扱い
を受けるために発展途上国と自称している」と問題視し、「WTOは
壊れている」と批判を強めた。
ココがポイント
どんな優遇措置がある?
WTOの制度上、途上国と自己申告した国は、先進国から関税免除
などの優遇を受けられるほか、貿易自由化の義務も免除される。 2019/09/02
【オピニオン】世界に響く隣国の大声での主張に対して日本の情報発信拠点「ジャパン・ハウス」は何をしているのか [08/28]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1567392228/27 >>685
ルーズベルト秘録 下 (産経新聞「ルーズベルト秘録」取材班)
http://blog.livedoor.jp/nanka_youkai/archives/6916274.html
第三部 日本脅威論
ー悪の病原菌 国際社会から”隔離”しようー
1920年1月21日、「アメリカの中国政策はどうあるべきか」という報告書をフランクリン・デラノ・ルーズベルトは激賞する。
それは、
「(中国で)日本の権益が確立されるということは、米国を含め他の国はすべて権益を失うことを意味している。
・・・嫌なら選択は二つしかない。一つは戦争で日本を追い出してしまうことであり、もう一つは妥協して協力することだ。
・・・強い中国の存在こそ米国の国益にかなっている」
ー必要悪 戦争が植民地主義を打破するー
中国報道の権威エドガー・スノーは1941年12月7日、ルーズベルトから会談の要請を受ける。
ルーズベルトはアジアの植民地について
「今回の戦争で、植民地主義は消える運命にある。植民地主義を打破し、新しい時代を生むためには、
日本は必要悪だったのかもしれない。もちろん、(先駆の役割を果たしたのが)日本だったことは恥ずべきことで、
欧州にはそれがわからなかった。私は日本人に少し偏見があるようだ。祖父、デラノは中国貿易に従事し、
中国人が好きになったが、その反面、日本人が大嫌いだったから」 ルーズベルト米国大統領の性癖
http://www.geocities.jp/shonan_fuminokai/siryou/3-oubei.pdf
1932(昭和7)年フランクリン・デラノ・ルーズベルトは大統領に当選した。
この人物のアジア観が歴史に決定的な影響を及ぼした。
ルーズベルトは「いつも中国人には親しみを感じている。」と言っていた。なぜかとい
うと祖先がアヘン貿易で儲けたからだった。ルーズベルトの中国政策はクリストファー・
ソーンによると「認識の甘い、役に立たない、無責任なものだった」という。…
中国にここまで甘い幻想を持った大統領は一方の日本をどう思っていたか、
「日本は明治以来、世界征服の陰謀を企て、段階的に実行に移してきた悪の帝国だ。」
そう信じていたのである。ルーズベルトは「田中上奏文」とほぼ同じ内容の「日本の百年
計画」なるヨタ話を学生時代に聞き、それを信じ続けていた。そして、大統領就任後、ま
ず最初に太平洋艦隊を増強した。さらに ルーズベルトはスミソミアン博物館教授アレス
・ハードリシュカに「日本人はなぜ邪悪なのか」を内々に研究させ、その結果こんなこと
を本気で信じていた。
『日本人が邪悪なのは我々よりも頭蓋骨の発達が二千年遅れているからだ』
ルーズベルトはこの「科学的」な「研究」により人種を交配し、混血させて「立派な文明
と極東社会」を作ることを考えた。…
そして、「頭蓋骨が邪悪」な日本人は日本列島に隔離し、徐々に衰退させる。すなわち
「日本人根絶」「民族浄化」を理想としていたのだ。 2017/09/17
【駆けて、駆け】安倍首相 プーチン大統領側近と会談 安保分野で対話要請
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1568727523/
9/19
【産経新聞・ロシアを読む】安倍首相の「日本を信じてほしい」に“アル・カポネの名言”でプーチン氏が反論
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1568845506/
議題が平和条約締結交渉になると、プーチン氏は20世紀初頭の米国のギャング、アル・カポネが発したとされる
「優しい言葉にピストルを添えれば、優しい言葉だけの場合よりもっと多くを得られる」との言葉を引用。
同時に「平和条約締結問題は日本とロシアの関係だけにとどまらない。軍事や安全保障の問題がある。
(日米安全保障条約に基づく)米国に対する日本の義務を考慮する必要がある」と述べ、日米安保条約の存在が平和条約交渉の
障害になっているとの認識を示した。
ロシア側はこれまでも、仮に北方領土を一部でも日本にも返還した場合、米国が島に戦力を配備し、
ロシアの安全保障が脅かされる−とのシナリオへの懸念を示唆してきた。「日本は米国の意向に逆らえないだろう」
との認識を示したこともあった。
プーチン氏がアル・カポネの言葉を引用したのは、「国際社会は、安倍首相が述べたような“優しい言葉”だけを信じて
相手と向かい合えるような甘いものではない」という意思表示だったとみて間違いない。 >>650 >>691 >>696
9/25
【日ロ】北方領土引き渡し「現状では不可能」ロシア報道官
https:
//asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1569407939/
【正論】ロシア「アメリカは東京の許可を求めることなく軍事インフラを日本国内に配置する権利をもっていると思われる」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1569423049/
9/28
【軍事主権のない国に、領土交渉をすることは不可能】北方領土問題「やってる振り」の外務省 、日米地位協定での日本主権不在!
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1569665296/
9/28
【日刊ゲンダイ】元参院議員の平野貞夫氏ら、安倍首相を「内乱予備罪」で刑事告発 最高検察庁が東京地検へ回送
https:
//asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1569668066/ 2017/01/10
【ヴェノナ文書】世界大戦ルーズベルト政権共産ソ連
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1510323527/
2019/10/08
【オピニオン】ロシアに加え中国も急浮上:政府や政党による「政治的武器」として急速に世界を席捲している「サイバー部隊」[10/04]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1570477032/ ナチス 破壊の経済 上
アダム・トゥーズ (著), 山形 浩生 (翻訳), 森本 正史 (翻訳)
出版社: みすず書房 (2019/8/9)
https://www.am●azon.co.jp/dp/4622088126
ナチス 破壊の経済(上・下) アダム・トゥーズ著
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO50888830R11C19A0MY5000/ 2019.10.10
人口動態で決まる世界情勢覇権国家や経済成長に外交まで
加藤 出:東短リサーチ代表取締役社長
https://diamond.jp/articles/-/217118
終末期を迎えた資本主義?
―― もはや民主政治では資本主義を制御できない
マーク・ブリス ブラウン大学教授
https:
//www.foreignaffairsj.co.jp/articles/201608_blyth/
資本主義と民主主義の緊張と妥協が相互に作用することで、これまで政治と経済のバランスが形作られてきた。民主体制のなかで、
労働保護法や金融規制の導入、社会保障制度の拡大が実現することで、市場の猛威は緩和されてきた。こうして労働者は労働搾取を
試みる資本家を抑え込み、企業は労働者の生産性を高めるための投資を重視するようになった。これが戦後における成長のストーリーだった。
しかし「いまや政府は戦後の税金を前提とする国家から、債務を前提とする国家へと変貌している」。この変化は非常に大きな政治的帰結を
伴った。政府債務の増大によって、国際資本が、各国の市民の望みを潰してでも、自分たちの意向を各国政府に強要する影響力をもつよう
になったからだ。格差が拡大し、賃金が停滞する一方で、政府は、資金力豊かな金融機関が問題の兆候を示しただけで救済の対象にする
ようになった。こうして市民たちは、いわゆる調整コストを運命として受け入れるのを次第に嫌がるようになった。・・・
2019/05/05
【社会】「人口減少」と「高齢化」進む日本のヤバい問題。年金も医療制度も「現状維持」では破綻する
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1557054422/543-547 >>636
10/22
【犯人は?】世界の至るところで“反日”をあおる「日系米国人」 中国系の世界規模の反日組織『世界抗日戦争史実維護連合会(抗日連合会)』
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1571717535/ >703
米スタンフォード大シニアフェロー フランシス・フクヤマ氏 >>261
第二次世界大戦 アメリカの敗北 米国を操ったソビエトスパイ (文春新書)
渡辺 惣樹 (著) 出版社: 文藝春秋 (2018/6/20)
https://www.am●azon.co.jp/dp/4166611763/
裏口からの参戦 上: ルーズベルト外交の正体1933-1941
チャールズ・カラン・タンシル (著), 渡辺 惣樹 (翻訳)
出版社: 草思社 (2018/8/23)
https://www.am●azon.co.jp//dp/479422348X <<戦後秩序は衰退から終焉へ
南米→混乱
アフリカ→停滞
中東→混乱戦争
東南アジア→平和発展
白人の目的→唯一の平和地帯の東南アジアを
戦争と麻薬で混乱させること
香港市民を扇動し
シナへの経済制裁で シナは崩壊していく
北朝鮮を扇動して 南や日本を攻撃させる
>558 >694-695 >706 >534 >557
アメリカでの歴史見直しとトランプ政権
http://www.kokuminkaikan.jp/chair/detail20190914.html
第3節 「ヴェノナ文書」で判明した事実
アメリカの歴史学者達は、解読された電文と当時の背景を地道に突き合わせ、その結果、第二次世界大戦時、同盟国ソ連が百人単位の
規模でアメリカにスパイを送り込み、ルーズヴェルト政権はソ連の工作の影響を受けていたことが判明いたしました。
マッカシー上院議員の追及がほぼ正しかったことが明らかになりました。
ヴェノナ文書の公開でアメリカにおけるコミンテルン工作の全容が明らかになりつつあるのです。またヴェノナ文書よりも詳しく、ソ連のスパイが
ルーズヴェルト政権に入り込んでいることを分析したレポートがあります。日本の内務省や外務省の機密報告書です。日本政府は戦前から
アメリカ外部にソ連のスパイが入り込み、アメリカ政府を裏から操っているという問題意識を持ち、徹底してアメリカ内部の調査を行っていました。
戦前、日本のインテリジェンスは極めて優秀でした。
第三章 ソ連による対米工作の実態
第1節 「アメリカ共産党」の創設
ロシア革命を行ったレーニンは、今から100年前の1919年に世界の共産化をめざしてコミンテルンを作っています。彼は「世界共産主義革命
を起こすためには、世界中に共産主義の理解者を増やしたところで共産革命は起こらない。資本主義同士を戦争させ、お互い殺し合って、
半狂乱の状態の中で一気に権力を奪うやり方が良い」という敗戦革命論を唱え、1920年の演説でこう演説しています。
「共産主義政策の実践的課題は、日米の敵意を利用して、彼らを互いにいがみ合わせることである。そこに新しい情勢が生まれる。
二つの帝国主義国、日本とアメリカをとってみるなら、両者は戦おうと望んでおり、世界制覇を目指して、略奪する権利を目指して戦うだろう。
我々共産主義者は、他方の国に対抗して一方の国を利用しなければならない」
今でも共産党にとってはアメリカと資本主義に対し敵意を煽ることが一番重要となっております。
1919年、コミンテルンは、アメリカが対日戦争を引き起こすための内部浸透工作を行うため、アメリカ支部としてアメリカ共産党を作ります。 第2節 「アメリカ中国人民友の会」の設立
アメリカは第一次世界大戦後、ヨーロッパへの輸出が増大し好景気が続いておりました。ところが1929年に世界恐慌が起こり、
1931年には満州事変が勃発します。ソ連・コミンテルンは、日本と戦う中国を支援し、対日経済制裁を起こすよう各国の共産党に指示します。
1933年に、ルーズヴェルト民主党政権のもとで、米ソが国交樹立します。
アメリカ共産党は、日本の侵略に抵抗する中国人民の闘いを支援する世論を形成してアメリカの力で日本を押さえつけるべく
「アメリカ中国人民友の会」を作ります。そして『ネイション』編集長のM・スチュアートや『チャイナ・トゥデイ』の編集長F・ジャッフェが中心となり、
キリスト教の善意のあるお婆さんやお母さんに対し「日本の軍国主義で、中国の女子供達が殺されている。可哀そうな中国の人達を助けるため
御飯一杯分の寄付をして下さい」とキャンペーン活動を始めます。
第3節 「太平洋問題調査会」の乗っ取り工作
アメリカ国務省は当時、アジア各国の情報の調査分析を太平洋問題調査会(IPR)というシンクタンクに頼っていました。
このIPRをアメリカ共産党の関係者たちが乗っ取ります。
このIPRは1939年以降「日本は専制的な軍国主義国家だから戦争を起こすのだ」という対日観で次々とアジア政策を提案し、
日本の中国侵略批判のブックレットを刊行、反日パンフレットを軍や政府に大量に供給します。
またアメリカ軍の宣伝映画『汝の敵を知れ』では、日本軍が南京大虐殺を行ったと批判されているのですが、そうした映画シナリオをつくった
のもIPRでした。そういう形でコミンテルンの内部浸透工作が行われたわけです。 1937年に盧溝橋事件が起こるとその僅か4ケ月後に全米24州109支部、会員数400万人を持つ「反戦・反ファシズム・アメリカ連盟」が
「アメリカ平和民主主義連盟」に名前を変更し、日本の中国侵略反対のデモや対日武器禁輸を国会に請願して活動を開始します。
そこに加入しているのは労働組合やキリスト教団体で、事務局はアメリカ共産党です。
そして実働部隊の「中国支援評議会」を作ります。名誉会長にルーズヴェルト大統領のお母さん、常任理事にマーシャル陸軍参謀総長夫人
を担ぎ出し、ソ連共産党のスパイであるフィリップ・ジャッフェ、冀朝鼎が常任理事、ミルドレッド・プライス女史が事務局長となります。
表向きはルーズヴェルト大統領のお母さんや陸軍参謀総長夫人が出ており、裏で運営しているのが共産党です。
アメリカ国民は騙されたわけです。
1938年、シナ事変の翌年に「日本の中国侵略に加担しないアメリカ委員会」ができ、労働組合とキリスト教団体が中心になって大規模な
反日キャンペーンが全米で行われます。名誉会長は満州事変の不承認演説をしたヘンリー・スティムソン。 第5節 反日統一戦線の完成
先ず共産党を作り、シンクタンクを牛耳り、反日国民運動を全米で繰り広げる。そして日米和平交渉をやっている最中の1941年3月、
ルーズヴェルト大統領はラフリン・カリー大統領補佐官を中国の蒋介石政権に派遣し対中軍事援助の協議を行います。
そして4月にカリー補佐官は、日本を中国大陸から約500機の戦闘機や爆撃機で空爆するJB355計画を立案します。
ルーズヴェルト大統領は7月23日、その計画を承認するわけです。真珠湾攻撃の約半年前に大統領が日本を爆撃する計画にゴーサインを
出します。7月26日、財務省通貨調査局長ハリー・デクスター・ホワイトの提案で、在米日本資産が凍結され、日本の金融資産は無価値に
なり、日本は実質的に破産に追い込まれます。そして12月、日米戦争が勃発するわけです。
12月9日に中国共産党は日米戦争の勃発で「太平洋反日統一戦線」が完成したとの声明を出します。見事に日本を追い込んで反日戦線を
アメリカと共に作ることが出来たということです。なおラフリン・カリー、ハリー・デクスター・ホワイトはソ連のスパイでした。
ホワイトは対日最後通告となったハル・ノートの原案を作成し、東條内閣を対米戦争へと追い込んだことでも有名な人物です。
「アメリカを使って日本を叩き潰す」というソ連コミンテルンの戦略が21年後に現実になるわけです。
(抜粋)
日米開戦の真の理由。『スターリンの秘密工作員』から分かること
https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/7644
『Stalin's Secret Agents: The Subversion of Roosevelt's Government (スターリンの秘密工作員:ルーズヴェルト政権の破壊活動)』
(Threshold Editions, 2012, 未邦訳)は、日米戦争を始めたのは日本であったとしても、その背後で、日米を戦争へと追い込んだのが
実はソ連・コミンテルンの工作員・協力者たちであったことを暴いています。
"インテリジェンス・ヒストリー"
https://www.kk-bestsellers.com/search?fulltext=%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%92%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC >>149 代替url
昭和史の真実
http:
//www.history.gr.jp/showa/mokuji1.html
>>229 代替url
日本はシナ(中国)を侵略していない! 「侵略戦争ではないその理由ー谷沢永一文学博士」
https:
//blogs.yahoo.co.jp/l2l_haijin_l2l/16803732.html
>>695 代替url
反日日本人はなぜ生まれたのか? ルーズベルト米国大統領の性癖
https:
//webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:zEl7DnKX1JUJ:https://www.inter-edu.com/forum/read.php%3F1671,4219798,page%3D2
日本はどうして戦争をしたのか20
https:
//blogs.yahoo.co.jp/hityosu/37604096.html
日米戦争はなぜ起きたか ルーズベルトの幻想
http:
//webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:QL2ixaNcT8YJ:www2.biglobe.ne.jp/~remnant/rekishi06.htm
>694 >706
ルーズベルトの死の秘密: 日本が戦った男の死に方
スティーヴン ロマゾウ (著), エリック フェットマン (著), Steven Lomazow (原著), & 2 その他
出版社: 草思社 (2015/3/19)
https:
//www.am●azon.co.jp/dp/4794221169 12/13
【国連】影響力拡大図る中国:ウイグル自治区の収容所に国連機関が入る事を中国に認めるよう求めると西側諸国と激しい小競り合い [12/07]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1576169593/5-7 国際社会を支配する地政学の思考法 歴史・情報・大衆を操作すれば他国を思い通りにできる
ペドロ・バーニョス (著), 金関 あさ (翻訳), 村岡 直子 (翻訳), 神長倉 未稀 (翻訳)
出版社: 講談社 (2019/12/12)
https://www.am●azon.co.jp/dp/4065175658
内容紹介
隣国を出し抜き、大衆をコントロールする権力者たちの「16の戦略」とは?
国防・諜報の裏の裏まで知り尽くしたトップレベルの軍事戦略家が、勝ち残る国がやっていること・やらないことを、
歴史上の出来事や最新の世界情勢をもとに明かす。 >>708
12/23
【嫌韓・反韓】駐日韓国大使「日本の世論を主導する財界やマスコミなどを攻略する計画だ」・・・外交部予算を対日広報外交に重点配分★3
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1577112254/ >>709
歴史通 2017年1月号
http:
//web-wac.co.jp/magazine/rekishi/2017%e5%b9%b4%ef%bc%91%e6%9c%88%e5%8f%b7-2
http://blog.goo.ne.jp/sunsetrubdown21_2010/e/e737b6d938b0188d886fafd4e60f137c
やはり「海軍暗号」は解読されていた!?激突対談
■原 勝洋/白松 繁
>>548
新潮45 2017年1月号
【新資料発掘】
◆チャーチルは真珠湾攻撃を知っていたか/有馬哲夫
http://www.shinchosha.co.jp/shincho45/backnumber/20161217/
>541 >710 >714
2020年1月号 WiLL「真珠湾陰謀説を検証する」
ルーズヴェルト説、チャーチル説・・・
最新の資料研究から明かされるあの戦争の真実
有馬哲夫
http:
//nisikiyama2-14.hatenab●log.com/entry/2019/12/20/23234 >>719
1/4
【辛坊治郎】<カジノを含む統合型リゾート(IR)事業をめぐる汚職事件の本質を>「日本の国会議員に中国が浸透を始めている..」
https:
//hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1578131901/
【IR汚職】辛坊治郎氏、議員5人事情聴「日本の国会議員に中国が浸透を始めている」 ★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1578105743/ 月刊WiLL 2020年3月号
http://web-wac.co.jp/magazine/will/
https://www.am●azon.co.jp/dp/B083N55N61/
◎歴史検証
■西尾幹二・岩田温…米国はなぜ日本と戦争したのか 2019年12月13日
『ルトワックの日本改造』訳者解説|奥山真司
https://hanada-plus.jp/articles/255
さて、本書の概略であるが、現在進行中の日本を含むアジア情勢の危機について、とりわけ北朝鮮や中国に関する情勢を中心に、
戦略家としての視点から分析したものだ。
これらを明らかにするために、ここではルトワックの視点を理解するためのポイントを訳者である私が三つ挙げて、
そこから解説を行っていきたい。
第三に、日本に国防に対する「本気度」を迫っていることだ。これは上記の「戦士の文化」にも共通するが、とりわけ北朝鮮に対する
日本の先制攻撃論とでもとれるような議論を展開する中で、日本に対して「本当に相手に脅威を与える効果的なものは何か」
を真剣に考慮するよう迫っている。とりわけルトワックが強調するのは、リスクを恐れずに作戦を実行するメンタリティーであり、
逆にそれが出来なくなっている国として、実は敗北しつつあるアメリカを挙げている。 >>717
2/22
国際社会を支配する地政学の思考法 ペドロ・バーニョス著
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO55921720R20C20A2MY7000
まず、国家は自分の利益しか考えないものであり、「国際政治は偽善的だ残酷だ」と断じる。
著者によると、多くの覇権国は世界の頂点に上がるため、自分が使ったハシゴをわざと蹴り倒し、他国が追いつくのを阻止してきた。
例えば、英国は重商主義で台頭したにもかかわらず、いったん覇権を握ると他国には自由貿易を求め、繁栄を保ったという。
大国がライバル国の弱点に容赦なくつけ込み、競争に勝った例も挙げる。
スペイン帝国を破り、米国がカリブ海を制した1898年のキューバ戦争がその一つだ。 3/3
経営者の鎖、世界に伸ばせ こんな時こそ人脈づくりを:
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56278790S0A300C2TCR000/
製品や部品の供給網を指す「サプライチェーン」が新型コロナウイルスの感染拡大で再び関心を集めている。…
一方で、筆者が今回注目するのはサプライチェーンの今後の形だ。この分野に詳しい研究者に聞くと、
「中国とのデカップリング(分断)をめざす米国がコロナウイルス禍を契機に、『中国外し』を国を挙げて加速する可能性がある」という。…
シンガポールを拠点にする国際政治学者、パラグ・カンナ氏は「現代の外交や国防政策は、国境線はもちろんのこと、
サプライチェーンを自国にどう誘導するか、あるいは競合国からどう引きはがすかに主眼が置かれるようになった」と分析する。
サプライチェーンの総延長距離は長い企業で全ての国・地域の国境線(海岸線含む)の総距離を上回る長大な「鎖」になっているという。
国家の経済競争力も国境線で描かれる「面と面」というより、サプライチェーンで結ばれる企業と企業、工場と工場など
「点と点」のつながりに左右されつつある、ということだろう。
点と点という視点は重要だ。「人と人」の関係も国家や企業の競争力を大きく左右する要因と考えられるからだ。
それを企業経営者という点と点で考えてみよう。例えば、1月の世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)だ。… 2020.3.12 Thu
新しい勢力圏と大国間競争
―― 中ロとの関係と同盟の再編
https://www.foreignaffairsj.co.jp/focalpoints/2020-3-12-thu/
中国とロシアは自国の利益や価値のために、欧米の利益を無視して、公然とパワーを行使するようになり、
ワシントンも、地政学が「大国間競争」によって規定されていることを認識している。
今後、アメリカの役割は変化するだけでなく、小さくなっていく。すでに世界には複数の勢力圏が存在することをリアリティとして受け入れ、
「実現不可能な野望」は放棄し、勢力圏が地政学を規定する中核要因であり続けると言う事実を受け入れる必要がある。(アリソン) >>619
自由の命運 上: 国家、社会、そして狭い回廊
ダロン アセモグル (著), ジェイムズ A ロビンソン (著), Daron Acemoglu (著), & 3 その他
出版社: 早川書房 (2020/1/23)
https://www.am●azon.co.jp/dp/4152099100/
日本はなぜ「2番目に自由のない国」なのか?
https://school.nikkei.co.jp/news/article.aspx?aid=MMSCe8000024052016
「世界一豊か」と言われている経済大国ニッポン。はたして、調査対象である60カ国の中で、どれくらいの順位だと思いますか。
平均点で見ると、なんと下から2番目!(59位) 最下位はカースト制度のあるインド、1つ上はかつて社会主義国だったロシア。
日本って、そんな不自由な国でしたっけ。 日本の領土問題(竹島、尖閣、千島)とアメリカの関与
http://www.kcn.ne.jp/~ca001/F107.html
2.尖閣と竹島の違い
ここで尖閣・竹島問題と言われますが、この二つの領土問題は共通するところと共通しないところがあります。
共通するところ
どちらも敗戦後のある時に突然生じた領土問題で、それ以前には全く存在しなかった問題であることと、
発生時は両島とも日本の主権下、施政権下ではなく、アメリカの占領下、施政権下(韓国はアメリカの軍政下)に発生した問題であることです。
従ってアメリカの動きが一つのカギになると言えます。
「火のないところに煙は立たず」と言うことわざがありますが、もし、火の気(領土問題の原因・予兆)のないところから煙(領土問題)が
出たらまず何を疑うか。それは放火(第三者の悪意)です。放火を疑うのが常識です。
特に竹島は領土問題が発生した島だけでなく、当事者である日韓両国が第三国(アメリカ)の占領下でした。
アメリカは何でも出来る(反対に阻止することも出来る)立場だったと言って良いでしょう。
7.アメリカの目的
日本の周囲を敵だらけにして日本を孤立させ、日本をして対米依存のやむなきに至らしめ、
日本を半永久的にアメリカの保護国状態に置くこと。 総力戦としての第二次世界大戦-勝敗を決めた西方戦線の激闘を分析
石津 朋之 (著) 出版社: 中央公論新社 (2020/3/6)
https:
//www.am●azon.co.jp/dp/4120052753
内容(「BOOK」データベースより)
何が戦いの勝敗を決定するのか。戦争の歴史を縦軸に、技術、政治及び軍事指導者の指導力、政治制度や組織のあり方を横軸にして分析する画期的論考。
3/22
【書評】『総力戦としての第二次世界大戦 勝敗を決めた西方戦線の激闘を分析』
https://www.sankei.com/life/news/200322/lif2003220026-n1.html
4/25
総力戦としての第二次世界大戦 石津朋之著
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO58452230U0A420C2MY7000/ 3/13
【オピニオン】実は弱かった?ドイツ戦車が対ソ侵攻に失敗した理由:実行されなかった戦車将軍グデーリアンのシナリオ [03/11]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1584085153/ >702
5/22
【フジ産経】中国のサイバー部隊「五毛党」 日本では「安倍支持だけど…」と保守層になりすましていると公安関係者★5 [ramune★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1590158515/ 6/7
【日本政府】中国批判声明に参加拒否 欧米では日本に失望の声 香港国家安全法制巡り ★16 [ジェット★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1591510469/ 6/17
【サイレントインベージョン】中国共産党が進めるオーストラリア支配計画 目に見えぬ侵略は日本でも始まっている [Toy Soldiers★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1592362812/ >>645
6/12
【反人種差別デモ】 倒され、落書きされ… 標的になった各地の像
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-53004323
「チャーチルが人種差別主義者だったことは、まったく疑いようもない」。近刊「The Churchill Myths」の共著者、歴史学者のリチャード・トイ氏
はこう言う。「チャーチルは確実に白人が優れていると考えていた。はっきりとそう言っていた」。
「チャーチルは、インド人はけがらわしい宗教を信仰するけがらわしい人間などと不快な発言をしていた。中国人についても不快なことを
言っていた。まだまだある」
「もちろん、チャーチルはヴィクトリア朝時代に生まれ育った人で、その影響は念頭におく必要がある。しかし、それが必ずしも、人種に関する
チャーチルの見解に決定的な影響を与えたわけではないい。考え方は時間と共に揺れ動いていたので」
「Churchill: The End of Glory」の著者ジョン・チャームリー氏は2015年にBBCに対し、チャーチルは人間の属性による優劣を信じていたと
話した。それによると、白人のキリスト教プロテスタント教徒がヒエラルキーの最上位で、白人のカトリック教徒が2番目。
チャーチルの中では、アフリカ系よりもインド人が上位だったとチャームリー氏は話した。
チャーチルは1937年、パレスチナ王立委員会に次のように述べた。「例えばアメリカの赤い肌のインディアンあるいはオーストラリアの黒人
に対して悪行が行われたなど、私は認めない。より強く、より上級で、より世才があると言える人種がやってきて彼らの場所を奪ったのであり、
こうした人たちに悪行が行われたとは認めない」。
チャーチルはまた、ユダヤ人やイスラム教に関する発言や、200万人以上が死亡した1943年のベンガル大飢饉における対応があまりに
不十分だったと、批判にさらされてきた。
6/13
英 チャーチル元首相像を保護「人種差別主義者」の落書き受け
https:
//www3.nhk.or.jp/news/html/20200613/k10012469201000.html
6/19
【ラグビー】イングランド代表応援歌、協会が奴隷制との関連を調査 「文化の盗用」だと批判されたことも [鉄チーズ烏★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1592559494/26-27 >>742
6/22
【人種差別】米自然史博物館、ルーズベルト像撤去へ…「人種差別を美化」(読売)★2 [夜のけいちゃん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1592797717/
全米で人種差別に対する抗議活動が続く中、米ニューヨーク市のアメリカ自然史博物館にある米第26代大統領セオドア・ルーズベルト
の銅像が、植民地主義と人種差別の美化につながるなどとして撤去されることになった。
銅像は、ルーズベルトが先住民族とアフリカ系男性を両脇に従えるように馬にまたがっているものだ。
人気映画「ナイトミュージアム」の舞台にもなった博物館の入り口正面に1940年から設置されてきた。
米国では、探検家クリストファー・コロンブスや南北戦争の南軍司令官ロバート・E・リー将軍の像の破壊や撤去表明が相次ぎ、
オレゴン州では初代大統領ジョージ・ワシントンの像も破壊されている。 細谷雄一×井上正也「戦後の日本外交を振り返る」 #国際政治ch 76
https://youtu.be/gYSfgbwT4aM <<日米開戦の真の理由。『スターリンの秘密工作員』から分かること
ソ連スパイ尾崎が近衛首相の親友になり シナ進攻 対米英開戦に近衛をひきずった
近衛自身 京大のマルクス主義者で社会主義者 親ソ連 親中国共産党
近衛内閣が南進策を決定すると
すぐに尾崎はソ連と中国共産党に連絡し これで日本はおしまいだ と言った ヘンリー王子「植民地支配の過ちを認めるべき」
(その影武者金融詐欺師の過ちを認め、世界支配、人口減少(大量殺人)を阻止すべき)
あなたは99%側の奴隷なのです。1%の国際金融資本(偽ユダヤ)金融詐欺師の。
問題の核心は、通貨発行権をもつ中央銀行が偽ユダヤ国際金融資本で世界を支配してるという点。軍需政府経済全て。
戦争、原爆、911、311、震災、コロナ騒動、5G、ワクチン、大恐慌、金融破綻、電子マネー、BI、
マイクロチップ、人口削減アジェンダ。人種差別分割統治。1%による世界支配。
100余年前の人類征服計画どおりすべて現実に起こっている。シオン議定書 秘密の盟約
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1590835870/957
Zeitgeist2008フルVer 金融詐欺システム04:00〜
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1587375676/406
THLIVE2011フルバージョン2h
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1590835870/650
これら動画を99%の人が知る事で世界が変わる。あなたの大切な人を守る為に99%の人に伝えよう。 こんなコピペだけの無人スレは不要
スレ削除願います >225-227 >261-263 >346 >377 >550-552>555 >542>544 >694 >709 >710 >720
太平洋戦争はルーズベルト大統領の陰謀なのか?
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/war/1518112196/154,163 >>346
2011年12月08日
海軍の暗号方式 真珠湾前に解読 米軍史料発見で新説
https:
//aishoren.exblog.jp/17030072/
旧海軍の暗号方式:真珠湾前に解読 米軍史料発見で新説
http://blog.livedoor.jp/ail01u9j10taw/archives/3189017.html
2015年3月22日
NHKスペシャル「真珠湾攻撃 〜暗号を解いた情報部員たち〜」/日本軍の暗号が解読されていたにも関わらず、なぜ真珠湾は、あの時、あのように無防備だったのか?
http:
//www.at-douga.com/?p=13393
1989年12月8日に放送された、NHKスペシャル「真珠湾攻撃 〜暗号を解いた情報部員たち〜」を紹介します。
(所要時間:約1時間)
制作:BBC(イギリス)
アジア・太平洋戦争はアメリカが仕掛けた←マジ?5
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1595066369/100-105 >222>376>596-597
7/21
【BBC】駐英中国大使、BBC番組でウイグル人の強制収用否定 証拠ビデオを見せられ「何の映像か分からない」と白を切る 6分13秒★2 [どこさ★]
https:
//asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1595296065/
7/25
ポンペオ氏「中国は西側の自由を悪用している。今対応しなければ、我々の子孫は中共に服従することになる」 [疣痔★]
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1595683684/1-2,59 >>695 >753
2017.1.15
最初から落とすつもりだった原爆 相手が日本人だから大量虐殺
https://www.sankei.com/premium/news/170115/prm1701150012-n1.html
戦争が始まると、米国内では12万人以上の日系人が全財産を没収されて強制連行され、鉄条網が張り巡らされた収容所に入れら
れました(日系人強制収容)。収容所ができるまでの間、臭気が漂う厩舎に入れられた人もいました。7割が米国生まれの2世で米国籍
を持っており、残り3割の1世も永住権を持ち20〜40年も米国で暮らしていました。なんと、米大統領フランクリン・ルーズベルトは
開戦5年前の1936年にハワイの日系人を強制収容する計画を検討していたことが明らかになっています。
わが国の原爆容認論、米国の原爆正当化論は、どちらもとんでもない話です。ルーズベルトは真珠湾攻撃2カ月前の1941年10月に
原爆の開発を決断。翌年、原爆開発のマンハッタン計画に発展します。1944年9月、ルーズベルトと英首相ウィンストン・チャーチルは、
原爆が完成したら「日本人に対して使う」という秘密の合意を行いました(ハイドパーク協定)。
ポツダム宣言が発表されたのは1945年7月26日ですが、トルーマンはその前日の25日に「広島、小倉、新潟、長崎のいずれかの
都市に8月3日ごろ以降の目視爆撃可能な天候の日に特殊爆弾を投下する。追加分も準備が整い次第、前記目標に投下せよ」
と2発の投下を命令していたのです。
トルーマンはこの日の日記に「ジャップに対し、降伏し、命を無駄にしないよう警告の宣言を発するつもりだ。彼らが降伏しないことは
分かっている」と書きました。ポツダム宣言とは関係なく原爆を落とすつもりだったのです。
トルーマンは8月の2発に続いて、9、10、11月に3発ずつ、必要なら12月にも7発と、最大18発の原爆を投下するという軍部の計画
を承認していました(1995年7月16日付ワシントン・ポストの報道)。 https://www.sankei.com/premium/news/170115/prm1701150012-n5.html
トルーマンはルーズベルトに負けず劣らずの人種差別主義者でした。27歳だった1911年、後に妻になるベスに宛てた手紙にこう
書きました。
「叔父のウィルが言うには、神は砂で白人を作り、泥でニガー(黒人の蔑称)を作り、残ったものを投げたら、それが落ちて中国人に
なったそうです。叔父は中国人とジャップが嫌いです。私も嫌いです。たぶん人種的偏見でしょう。しかし私は、ニガーはアフリカに、
黄色人種はアジアに、白人はヨーロッパと米国にいるべきだと強く信じています」
原爆投下を受けて、全米キリスト教会連邦協議会のサミュエル・カバート事務総長はトルーマンに「多くのキリスト教徒が動揺している。
それが無差別破壊だからだ」と電報を送りましたが、トルーマンはこう返信しました。「獣を相手にするとき、あなたはそれを獣として
扱わなければならない。大変残念だが、それでも真実だ」
戦後も「後悔していない」「全く心が痛まない」と繰り返し語りました。1958年のCBSの番組で、道義上の問題があるので決定は
難しかったのではないかと問われると、「とんでもない。こんな調子で決めたよ」と、ボーイを呼ぶように指をパチンと鳴らしました。
米大統領は日本人を「けだもの」と呼んだ あえて「原爆投下」を選んだトルーマンの人種差別
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/09200731/ >758-759
8/8
【悲報】 原爆投下の“人権派”トルーマン 「日本人はサル。彼らを人間と思って接してはいけない🐒」 [701470346]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1596858989/ >762
2020/09/11
菅官房長官に意見して“左遷”…次官候補だった元総務官僚が実名告発「役人を押さえつけることがリーダーシップと思っている」 ★3 [ばーど★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1599776902/834-840 9/22
日本人の半数以上(55%)は国連に対して好感を持たない 14カ国世論調査 [Felis silvestris catus★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1600776418/ >>766
10/1
政府、学術会議の推薦人事見送り 新会員候補の一部、現制度下で初 [蚤の市★]
https:
//asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1601524312/
10/2
【菅義偉首相】日本学術会議の会員候補の任命拒否問題は「法に基づいて適切に対応した結果だ」 ★3 [Stargazer★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1601646863/899
10/3
【菅義偉首相】日本学術会議の会員候補の任命拒否問題は「法に基づいて適切に対応した結果だ」 ★4 [Stargazer★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1601688326/154,158,163,169,172,178 10/10
日本学術会議とは… 辛坊治郎「設立が1949年、米国統治下。日本を再軍備させないという一つの目的があったんじゃないか?」 [Felis silvestris catus★]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/snsplus/1602332057/35 10/16
【仏/チンギスハン展検閲問題】館長に聞く「中国が歴史書き換え要求」「一体化 相互学習 統合/12世紀以降の中国の北方草原」[10/16] [右大臣・大ちゃん之弼★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1602843002/ 2016/05/04
【舛添都政】浪費で批判浴びる舛添「都市外交」、中身もなかった これでは外遊のための外遊、都市外交の目的と戦略を精査せよ [05/04]
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1462328524/
結論から言えば、1980年代の「紹興酒をあおって日中友好万歳を唱和」式から進歩はなく、
ほとんど無意味な文化交流ばかりであり、東京都の経済成長に資するものはまったくないのである。 12/23
【中国】90年に天皇訪中直接要請…日本政府、天安門事件で世論懸念し非公表に [ばーど★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1608687397/
12/24
【中国父さん】天安門事件 日本が「中国の孤立化」回避、外交文書で明らかに「孤立化へ追いやるのは大局的見地から得策ではない」★2 [和三盆★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1608747647/ 12/23
【国際】APEC発足時の日本は台湾の参加に慎重だったと外交文書で明らかに 23日 [凜★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1608702161/
【外交文書】APEC創設、外務省「共栄圏構想」と批判 通産省と対立
https:
//www.sankei.com/politics/amp/201223/plt2012230009-a.html
外務省、APEC創設で通産省と対立(外交文書公開)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODE228X30S0A221C2000000 2021/01/09
【論破王】 ひろゆき氏 「2021年は嘘を吐くほうが得すると国民が理解する年。もう日本は詰んでると思う。」」 [ベクトル空間★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1610155261/354,440 ⊃ i.imgur.com/Mys4u7p.png
i.imgur.com/OaXHhtq.jpg
i.imgur.com/vZCARjY.png >>650
対米従属の構造
古関 彰一
出版社 みすず書房 (2020/12/18)
https://www.am◆azon.co.jp/dp/4622089653
2/6
対米従属の構造 古関彰一著
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO68867550V00C21A2MY6000/ 2/13
【速報】 シンガポール紙 「世界で最も信用できる大国は?」 日本(67.1%) と回答最多に 中国支持者は大幅減少 [お断り★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1613212396/ >781-782
2016/06/30
どれほど特殊で不公平かを日本人は知らない? 憲法より「日米地位協定」をまず改正すべき理由
https:
//wpb.shueisha.co.jp/news/politics/2016/06/30/67319/
2016/07/01
日米地位協定がいかに「異常」であるか、参院選前の今こそ改正の声をあげるべき
https://wpb.shueisha.co.jp/news/politics/2016/07/01/67320/
2021/02/17
「支配・従属関係の根源、日米地位協定を考える。松竹伸幸「1950年代の官僚の中心には、"いつかは日本に主権を取り戻すんだ"という気概を持つ人たちがいた」」
https://wpb.shueisha.co.jp/news/society/2020/12/25/112756/
〈全条項分析〉日米地位協定の真実 (集英社新書)
松竹 伸幸 集英社 (2021/2/17)
https:
//www.am●azon.co.jp/408721155X/ 2020/05/17
西多摩に3階建ての建物が? かつて存在した首都圏「第3の空港」計画とは
https://urbanlife.tokyo/post/35412/ >>602
検閲官~発見されたGHQ名簿 (新潮新書)
山本 武利 新潮社 (2021/2/17)
https://www.am●azon.co.jp/dp/4106108941
説明
沈黙は破られた――敗戦後の日本で、手紙、電話等あらゆる言論を監視した日本人エリートらの証言を、徹底的に検証。第一級史料。 >788
西村眞悟の時事通信 平成22年3月24日(水)
コミンテルン(続1)
http://www.n-shingo.com/jiji/?page=496&premode=year
骨抜きにされた日本人―検閲、自虐、そして迎合の戦後史 [単行本]
岡本 幸治 (著) 出版社: PHP研究所 (2002/01)
http:
//www.am●azon.co.jp/dp/456961938X
閉された言語空間―占領軍の検閲と戦後日本 (文春文庫) [文庫]
江藤 淳 (著) 出版社: 文藝春秋 (1994/1/10)
http:
//www.am●azon.co.jp/dp/4167366088
NHK クローズアップ現代
http:
//www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3425_all.html
http:
//www.ni●covideo.jp/watch/sm23971622
No.3425 2013年11月5日(火)放送
「知られざる“同胞監視” 〜GHQ・日本人検閲官たちの告白 〜
出演者 春名 幹男 さん (早稲田大学大学院客員教授) 2021/02/28
中国のソフトパワーへの警戒心
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO69452390W1A220C2TM5000/
2016/10/14
日本、ソフトパワーの戦略的活用を
ジョナサン・マクローリー氏
英コンサルティング会社ポートランド パートナー
https:
//www.nikkei.com/article/DGXMZO08496390Y6A011C1SHE000/
2021/02/25
ソフトパワー外交に限界
https://www.nikkei.com/article/DGXDZO05003820R00C10A4FF1000/
米国の外交論壇で注目される論客の一人で、シンクタンク・カーネギー国際平和財団の上席研究員、ロバート・ケーガン氏(51)が31日、都内で日本経済新聞の取材に応じ、文化や政策の魅力で国際関係を強化する「ソフトパワー」には限界があり、軍事力を背景とする「ハードパワー」を無視すれば世界を見誤ると指摘した。
――多極化した世界で米外交はどう進みますか。
「冷戦終了後、世界は武力を背景にした勢力争いから、協調... >>697 >786
【中韓友好】日本は「米国の従属国」中国の挑発=韓国報道 ★2[3/19] [右大臣・大ちゃん之弼★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1616173652/155-156
>717
3/12
出口治明氏「米中同盟のリスクを直視せよ」
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00087/030800189/
教養としての「地政学」入門
出口治明(著) 出版社 : 日経BP (2021/2/25)
https:
//www.am●azon.co.jp/dp/4822292843/ 3/23
【速報】英米加豪など5カ国、中国にウイグル問題で制裁へ 日本加わらず米「自ら決めること」と突き放す ファイブアイズ入り絶望か★4 [スタス★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1616501563/ 2019/02/09
ブレグジット後の英国は「海の覇者」として復活する
https://www.newsweekjapan.jp/amp/stories/world/2019/02/post-11674.php
2021/03/17
脱EU「グローバルブリテン」 中国けん制でアジア関与強化掲げ
https:
//mainichi.jp/articles/20210317/k00/00m/030/231000c
3/27
アジア向く「グローバル・ブリテン」 ライオネル・バーバー氏
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGH243WF0U1A320C2000000/
3/23
英国のインド太平洋への軍事的関与 - 防衛研究所
http:
//www.nids.mod.go.jp/publication/briefing/pdf/2020/202003.pdf
3/27
英国が「統合レビュー(Global Britain in a competitive age) 」
https:
//www.mod.go.jp/msdf/navcol/assets/pdf/column191_01.pdf 3/29
【大手米紙】米軍が台湾防衛の兵棋演習を何度やっても人民解放軍に負ける 質問に中国大使は「誇張だ」 米国防総省は無回答★2 [どこさ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1617010593/
【中国】 「米国が台湾防御に出れば、中国軍は日本の米軍基地を攻撃する」〜香港メディア報道★2[03/28] [Ikh★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1616993144/
習近平主席「もう中国は世界から好かれる存在でなくて良い。恐れられる存在で良い」 圧倒的1人勝ち
https:
//hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1617001693/ 2019/07/27
あまりに辛辣!ロシア人の「日本人への本音」
アニメ好きだからといって親日派ではない
https://toyokeizai.net/articles/-/292654 ついこの前まで、お殿様でも無能だと
家老が兄弟を担いだし
お殿様でも、無能な息子をすり替えたから長い安定があった
貴族武士階級でも、ミスすれば切腹
それでビビッて硬直した脳梗塞社会になる
昨今の 渋沢ブームが濃縮している罠 1は歴史の勉強をしろ
なんで江戸時代以外では国益無視の国だったのか自分で答えを見つけろ 有能のせいで外交強国になった国が一番危ないんだけどな・・・
有能が国力以上お権益獲得しちゃったせいで有能が死んだ後に他の国が権益取り返そうとして来て悲惨な事になる
ビスマルク死んだ後のドイツとか悲惨だったし >>808
嘘つくなよ
江戸時代の日本は長男至上主義
たとえ長男が知的障害者で次男が天才だろうと
長男に後を継がせるくらいだった。
徳川吉宗の息子の9代将軍の徳川家重とかその典型例 >>719 >790
【対外世論工作機関】政府、孔子学院の実態把握へ…欧米は「中国のプロパガンダ機関」と規制強化 [5/31] [右大臣・大ちゃん之弼★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1622470400/ >>812
主君押込
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%BB%E5%90%9B%E6%8A%BC%E8%BE%BC
主君「押込」の構造
http:
//ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51978178.html >>762
6/9
総力戦研究所「日本必敗の結論であります」東条「机上の空論だ。戦争は思いがけずいいことが起こることもある。あとそれは秘密にしろ」 [781276113]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1623196790/ 加藤勝信官房長官 朝日新聞の慰安婦報道 「事実に反する認識を国際社会に広めた。極めて問題だ」 [ベクトル空間★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1622442981/
茂木外相「慰安婦問題は韓国がゴールを常に動かしてる」 加藤長官「朝日新聞のデマのせいでもある」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1622442274/
有村氏は「真実にもとる情報によって国内世論が作られ、韓国世論に飛び火し、さらには国際世論で反日感情を広げ、
在外邦人がさげすまれ、その子女がいじめられ、どれだけか日本の信用と国益が減じられたことか計り知れない。
今さら『大手新聞社』などと匿名にする必要など全くない」と訴えた。
これに対し加藤勝信官房長官は「大手新聞社は朝日新聞だ」とした上で、「朝日新聞が報じていた吉田氏の証言により、
あたかも強制連行があったような事実に反する認識が、韓国をはじめ、国際社会において広まったことは極めて問題で
あったと考えている」と答弁した。
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/diplomacy/1569753643/397-399n
日本外交はラムザイヤー論文を側面支援せよ! >>720
日英インテリジェンス戦史: チャーチルと太平洋戦争 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
小谷 賢 出版社 ‎早川書房 (2019/8/6)
https://www.am●azon.co.jp/dp/4150505446 >233
張作霖爆殺事件はなぜ起きたのか?その真相に迫る
https://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=889
実は近年、その戦後の通説を覆す見方がいろいろ出てきた。たとえば精力的に近現代史を研究しておられる加藤康男氏が、近年イギリスで公開されたイギリス諜報機関の情報を調査して、当時、イギリス側ではそのときの爆薬まで分析していて、それがソ連製であることもつかんでいたことを突き止めたのである(同氏著『謎解き「張作霖爆殺事件」』〈PHP研究所〉)。
加藤氏によれば、イギリスの公文書館にも事件の写真が数多く残っていて、いずれも線路の爆破ではないことを証明しているという。MI6も、列車内に爆薬が仕掛けられていて、それが高架橋下で点火され爆発した結果だと報告しているという。
私はそこまでは知らなかったが、東京裁判のときにも河本大作が生きていて、中国国民党の山西軍に協力していたことが不思議でならなかった。彼は第二次国共内戦(昭和21年〈1946〉〜24年〈1949〉)で中国共産党軍に敗れて戦犯として逮捕され、収容所で死んでいるが、河本大作がそれほどまでに悪い陰謀を手がけた男なら、連合国はなぜ彼を東京裁判に引き出さなかったのか。
加藤康男氏は、左翼に転向した張学良が、父親である張作霖を殺そうと図ったという説を提示しておられるが、たしかにそう考えると、腑に落ちることがいくつもある。
張作霖は日本軍のスパイとしても活躍した男だった
https:
//10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=888
リットン調査団の真実!もし調査が数年ずれていたら…
https:
//10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=887
東京裁判で不採用だった一級資料本『紫禁城の黄昏』とは?
https:
//10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=886
2005/11/28
★張作霖爆殺事件について
https://academy6.5ch.net/test/read.cgi/history2/1133178167/
2006/11/24
張 学 良
https:
//matsuri.5ch.net/test/read.cgi/chinahero/1164355875/ >345
司馬遼太郎もうひとつの昭和史/ノモンハン事件に見た日本陸軍の落日
◆司馬遼太郎、陸軍戦車第一連隊、稲作、水田農業、牧畜
週刊朝日(2021/08/27), 頁:48
司馬遼太郎全講演 第3巻1990-1995
https:
//publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=1485
平成に入り明らかとなったノモンハン事件の衝撃的真相
https://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=885
日本の戦車はソ連の25倍以上頑丈だった!
https://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=884 >557 >710-713
2019.3.11
南京大虐殺の「嘘」はどう作られ世界に広まったか
タウンゼントやホワイトが見抜いた蒋介石や米国人宣教師の虚言
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/55687
ドイツの将軍を軍事顧問に迎えて万全の防御態勢を固めた上海戦で敗北すると、「宣伝戦」に切り替える戦略を採用する。孫子の兵法で称揚されているもので、自国の立場を有利にするプロパガンダ作戦である。
蒋介石はそのための組織を1937年11月に整えるため、国民党中央党部と国民政府軍事委員会を改組して中央宣伝部を組織する。
宣伝に信憑性をもたせるために処長が採用した方策は、「中国人は顔を出さずに手当てを支払うなどの方法で、『我が抗戦の真相と政策を理解する国際友人に我々の代言人となってもらう』という曲線的手法」である。
この国際友人として働く中心的な人物が、オーストラリア人の元ロイター通信記者で、当時は英国のマンチェスター・ガーディアン紙中国特派員のティンパーリー(中国名・田伯烈)である。
日中戦争時の1939年4月から12月まで重慶の国民党国際宣伝処で働き、のちにピュリッツアー賞も受賞するセオドア・ホワイト(中国名・白修徳)は回想録『歴史の探求』で、蒋介石の米世論操縦について明かしている。
米国への接近は米国で教育を受けた蒋介石夫人の宋美齢が、夫を説き伏せてメソジストに改宗させたことから始まるという。
そして主要な部長(閣僚)、たとえば財務部長(オバーリン大・エール大卒)、外交部長(エール大卒)、教育部長(ピッツバーグ大卒)、情報部長(ミズーリ新聞学校卒)は米国の大学卒で、政府内の米大学出身者を数え上げたらきりがなかったという。 >>824
新・真相はかうだ!
「南京虐殺」説の裏に隠された中国軍の蛮行 その3 督戦隊による残虐行為
https://propagandawar.info/archives/6943
南京虐殺は中国軍の蛮行のミラーイメージだ! >727>729
スーパー大陸〜ユーラシア統合の地政学
ケント・E・カルダー ‎潮出版社 (2019/11/5)
https:
//www.am●azon.co.jp/dp/4267022194/
【新刊紹介】
https://www.nippon.com/ja/japan-topics/bg900115/
8/16
タリバン復権、中ロ脅かす イスラム過激派流入の恐怖
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD1261Y0S1A810C2000000/ >789
6/16
本庄陸男の小説「石狩川」 GHQ改変部分を特定 北海道文学館理事長ら論文に
https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/article/555903/
8/17
GHQ検閲で小説改変 ロシア人蔑称書き換え 米ソの同盟関係配慮か
https:
//www.chukei-news.co.jp/news/2021/08/17/OK0002108170f01_01/
https://www.chukei-news.co.jp/images/20210816_202659_52961.jpg
出版社が小説「石狩川」の内容に関しGHQ側に提出した「訂正箇所」と記された手書き原稿(メリーランド大ゴードン・W・プランゲ文庫所蔵)
8/20
GHQが小説改変
ロシア人蔑称書き換え 協調で配慮か
https:
//www.nikkei.com/article/DGKKZO74958460Q1A820C2CE0000/
...本庄は東京で小学校教師する傍ら社会主義思想に傾倒し、特高警察の監視対象になったが、初版は内務省の検閲をくぐり抜け、39年に発行された。
平原さんによると、GHQの事前検閲を受け、46年に16カ所の削除や変更の命令が出版社にあったと特定。
「赤えびす」という蔑称は「ロシヤ人」に、「オソロシヤ人の侵略に悩まされてゐる」が「本土より海を隔てゝ孤立されてゐる」などと書き換わっていた。
3ページ分(約1600字)に及ぶ改変もあった。書き換え後の増版を底本とした「石狩川」もその後出版された。
論文はGHQが検閲のために集めた出版物を所蔵する米メリーランド大のプランゲ文庫で谷さんが見つけた資料に基づく。... アフガンから大使館員がまっさきに全員逃亡したから
邦人の救出活動がうまくいかない
韓国みたいにアフガンに戻って救出活動しろよ >701>804
8/26
人口減で国力の方程式一変 量から質、豊かさ競う
https:
//www.nikkei.com/article/DGXZQOCB28EFF0Y1A520C2000000/
8/27
成長神話の先に(5)国力の方程式一変
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO75171340X20C21A8MM8000/
国力=(人口・領土+経済力+軍事力)×(戦略目的+国家意思)
米中央情報局(CIA)分析官だったレイ・クライン氏は1975年、国家が持つ力を算出する「国力方程式」を考案した。大国が人口増にこだわる理由がここにある。...
海外専門家が描く人口減の未来
23カ国、今世紀末に半減
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO75149550W1A820C2M11000 学閥の強い大学トップ10
PRESIDENT 2017年2月13日号
01位 慶應義塾大学
02位 東京大学
03位 京都大学
04位 一橋大学
05位 早稲田大学
06位 東京工業大学
07位 大阪大学
08位 東京理科大学
09位 同志社大学
10位 明治大学、中央大学 日本は外交下手」とかいう子供じみた思考は
日本政府が、国益や国民の利益のために外交をしていると思っている
女子中学生のような発達障害 カブール救出作戦でたった一人の体たらく−なんで韓国にも大負けなのか
◆アフガニスタン退避計画、韓国紙・中央日報、東亜日報
週刊新潮(2021/09/09), 頁:126
カブール救出作戦でたった一人の体たらく−なんで韓国にも大負けなのか2
◆名越健郎・拓殖大学海外事情研究所教授、岡田隆アフガン大使
週刊新潮(2021/09/09), 頁:126 >233-234>822 >484>821>240>470>576-577>629 >537-541 >710-713>705 >824 >262-263>753-754
2021年8月15日放送
NHKスペシャル 「開戦 太平洋戦争〜日中米英 知られざる攻防〜」
https:
//www.nhk-ondemand.jp/goods/G2021115126SA000/index.html
NHKスペシャル 「開戦 太平洋戦争〜日中米英 知られざる攻防〜」
https:
//www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/3PV78WLVQ2/
まとめ記事
開戦 太平洋戦争 〜日中米英 知られざる攻防〜(前編)
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/blog/bl/pneAjJR3gn/bp/pYp75d9Vq8/
これまで、日本とアメリカの関係を軸に検証されてきた「開戦に至る道程」に、新たな光が当たろうとしています。
近年、?介石が残した膨大な日記や書簡などが相次いで公開されたことで、日本や中国で、多角的な分析が進みました。
そして、太平洋戦争開戦に、中国が決定的な役割を果たしていたことが明らかになったのです。
?介石は、大量の書簡を使った外交戦略や、巧みなプロパガンダによって、大国の日中戦争への介入を周到に引き出そうとしていました。
<全貌公開・?介石日記>
<上海事変 “国際化”という罠>
戦前から活躍した映画監督・亀井文夫が制作した上海戦の記録映画には、圧勝を思わせる映像とともに、無数の日本軍兵士の墓標が
映し出されています。実は、日中戦争最初の苦戦となった上海戦では、死傷者は2か月で2万人近くに上りました。
日本軍に打撃を与えた上海戦における?介石の戦略を示す貴重な資料が残されていました。
中国軍の上海戦の指揮官の一人が戦後、証言した記録です。
張発奎(ちょう・はっけい)指揮官の証言「我々が上海事変(813事変)を起こしたのであり、その逆ではない。
国際的な干渉を引き起こすのが狙いだった」 >>839 続き >710-713
欧米列強の領事館や外国人居住区が集まる国際都市だった上海。?介石は精鋭部隊をあらかじめ投入。
トーチカと呼ばれる防御陣地で日本軍を待ち構えていたのです。
上海をあえて戦場にすることで、日本の行為を広く海外に伝えようとしたという?介石。太平洋戦争開戦に至るまで、
この極東での戦いを国際化し、大国の介入を引き出すことが、一貫した戦略の根幹でした。
<奏功し始めた?介石の「国際化戦略」>
長期持久戦に戦略を転換した?介石。最大の課題は、アメリカの関心を極東に振り向けることでした。
?介石のアメリカへの宣伝戦略。その貴重な資料が見つかりました。アメリカ駐在の中国大使・胡適(こてき)が、本国に送った電報です。
「本国から送ってもらった2万ドルの資金は、スティムソン委員会などに使い、良い成果が出ている」
スティムソン委員会とは、元国務長官が名誉会長を務める「日本の侵略に加担しないアメリカ委員会」という団体でした。
全米の主要都市に支部を設け、1万人を越える会員を抱えていました。
このころ中国の主要都市は、日本軍から激しい爆撃を受けていました。民間の被害も甚大でした。臨時首都・重慶への最も激しい爆撃では、
死傷者は2日間で8000人に上りました。しかし、日中戦争の国際化を図る?介石に、この窮状が逆に追い風となっていきます。
中国の宣伝経費が渡っていたスティムソン委員会は、大量のビラをアメリカの主要機関に配布。
アメリカの姿勢が、日本の中国侵略を支えていると訴えたのです。
中央大学・土田哲夫教授「中国が前面に出てしまうというのは、かえって疑念を招いたり、反発を招いたりする。中国側にとって
好ましい宣伝にならない。むしろ中国人は後ろに控えて、アメリカ国内の組織、アメリカ国内の運動としてやらせて、
それを背後から中国が援助した方がいいという、そういう戦略を立てていたんだと思います」
アメリカは他国の争いに介入しない、「孤立主義」的な政策を修正していきます。1939年7月、日米通商航海条約の破棄を通告。
日本への経済制裁をちらつかせたのです。スティムソン委員会などによって、中国の惨状を伝えられていたアメリカ市民の8割以上が、
この経済政策の転換に賛成しました。 >839-840
2021/08/14
手足の吹き飛ばされた遺体、ぎこちない笑顔の日本兵と子どもたち…戦前の「検閲済」絵はがきにのぞく“大日本帝国”
『絵はがきの大日本帝国』 #2
https://bunshun.jp/articles/-/47508
盧溝橋事件から第二次上海事変へ
1937(昭和12)年7月7日、北平(現在の北京)郊外の盧溝橋付近で日本軍部隊が夜間演習中、突然、銃声が鳴り響いた。
点呼すると、一人の二等兵が見当たらない。日本軍部隊は中国軍(国民革命軍)の攻撃と断定して直ちに応戦した。
その後、兵士は見つかった。一時は緊張が高まったが、小規模な衝突に終わり、7月11日に現地で停戦協定が成立する。
日中両政府は「不拡大」の方針を示し、事態は一旦収束に向かった。そんな期待は裏切られ、全面戦争に至る。
ちなみに日本軍は駐留を北京議定書(1901)に基づくと主張していた。
?介石率いる中華民国国民政府はドイツと友好関係にあった。ドイツ人軍事顧問団を招き、最新の銃器や装甲車を買い揃えていた。
ドイツにとって中国は最大の武器輸出先であると同時に、装甲や徹甲弾に欠かせない希少金属タングステンの重要な供給元だった。
上海と長江流域にはドイツ人によって訓練された精鋭8万人を含む30万人の中国軍部隊が配置されていた。
中国軍は万全の態勢で日本の租界(上海)を包囲、8月13日に市街戦が始まった。
北京を中心とする華北方面の北支戦線に続いて、上海戦線の火蓋が切って落とされた。第二次上海事変の始まりだ。 >841
現場写真を元にした絵はがきの発行
日中両国はお互いに宣戦布告をしないまま戦争への道を突き進む。中国軍機は上海の日本海軍陸戦隊司令部の建物を狙って
空襲を行うが、高射砲を避けようと、高い高度から爆弾を投下した。このため、国際共同租界にある建物を誤爆する。
日本は、中国の「非道」を糾弾する口実を得た。空襲の惨状は宣伝工作に欠かせない素材となり、
現場写真を元にした絵はがきが発行される。
シリーズ「昭和12年支那事変上海戦線」の中に、空襲の現場を捉えた一枚がある。説明に「8月14日支那飛行機より爆撃されたる
南京路パレースホテルの惨状」と添える。街頭の車が燃え、爆風で瓦礫が飛散する。彩色されるが、元の写真は上海の英字新聞
「ノースチャイナ・デイリー・ニュース(NORTH-CHINA DAILY NEWS)」(8月15日付一面)からの転載となる。...
記事はトップ扱いで「昨日、上海において現代の航空戦があらゆる恐怖と共に出現した。中国軍が飛行機を初めて使用し、
日本軍の巡洋艦出雲と陣地を爆撃した。終日に渡って中国軍機は上海上空から急襲を繰り返し、日本軍の高射砲によって迎撃された。
だが、その日の大惨事は4時半に起こった。2発の爆弾が租界(国際共同租界)に、もう2発がフランス租界に投下され、
およそ600人(ほとんどは中国人)が死亡し、11000人が負傷した」と記す。時刻は午後4時半頃、中国軍による誤爆だった。
続いて「2発の爆弾がパレスホテルとキャセイホテルの面する南京路に落ちた。上海最大の繁華街は流血の修羅場と化し、
道路には死体や瀕死の人で溢れている。さらに2発がエドワード7世通にある娯楽施設・大世界に落ちた。
現地のフランス警察は死者445人と負傷者828人を推定死傷者数と見ている」と報じた。... >842
中国軍の空襲は複数回に及ぶ。この絵はがきでは、説明に「8月23日正午12時50分頃先施公司第二楼に支那空軍の爆弾投下
により炸裂、附近惨状を呈し即死160人以上と470人余の負傷者ありたり」と添える。先施公司は上海を代表するデパートの一つであり、
白昼に繁華街への攻撃だ。
当時の上海は欧米各国の要人や特派員が常駐し、国際世論に直結する土地柄だったにもかかわらず、
日本軍は宣伝工作を十分に尽くさないまま軍事報復に踏み切った。ちなみに一連の攻撃で中国軍が用いた爆撃機は米国製だった。...
日中両国は華北(北支戦線)と上海(上海戦線)において本格的な戦闘に至り、全面戦争へと突入した。
当初は?介石の大軍を前に日本軍は圧倒的に不利だった。かつてのような旧式の中国軍ではない。
ドイツ製と米国製の兵器によって近代化された最新装備の軍隊が相手だった。...
前線から重症患者が絶えなかった「病院」も標的に
第二次上海事変は日中双方が保有する陸海空の兵力が激突した。上海は第一次世界大戦の激戦地ベルダンに匹敵するほど
流血が多い戦場と評された。夥しい犠牲者が出る中、負傷兵に対する救護活動が喫緊の課題となる。
軍からの派遣要請に応えて1937年9月26日、日本赤十字社兵庫支部が第15救護班、愛知支部が第35救護班を編成し、
上海の戦線へ派遣する。...
兵庫支部の救護班は神戸を出発してから船旅は平穏に過ぎた。ところが10月3日の上陸直前に急変する。
輸送艦に掲げる赤十字の国際平和標識は黙殺され、中国軍から「暴戻(ぼうれい)な集中射撃」「迫撃砲うなる弾雨」を受ける。
戦地の洗礼だ。「兵站病院へ向って出発せんとする兵庫班(上海にて)」は攻撃直後の姿となる。
船上の仲間に見送られる中、トラックの荷台に乗せられた看護婦たちは微笑みながらも緊張感が漂う。
派遣先は紡績工場を改造した建物だった。後に「上海兵站病院(後の上海陸軍病院)」と呼ばれる。
この「病院」は前線から搬送される重症患者が絶えなかった。戦闘区域は広範囲に渡り、日本赤十字社の「病院」さえも
中国軍の標的となった。激しい空襲に曝されながら彼女たちは傷病兵の救護活動に尽くした。... >>345
9/23
【元公安警察が明かす】「ハニートラップ」 キャリア官僚や大企業の幹部など標的・・・仲間由紀恵似の女があちこちに [影のたけし軍団★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1632375537/ >792>805
9/26
【速報】 ノーベル賞経済学者 「これから中国に起こるのはリーマンショックではなく、日本のバブル崩壊と酷似したもの」 [お断り★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1632630704/777-778 >>659
2019
【オピニオン】フランスがドイツに「核の傘」を提供する用意 [03/25]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1553578235/1-2,9,27,29,32,33
2021/09/23
「EUに移譲」全面否定 安保理常任理めぐりフランス政府 [ひよこ★]
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/editorialplus/1632349454/
9/26
[FT]仏排除、欧州の自立促すか
https:
//www.nikkei.com/article/DGXZQOCB222YG0S1A920C2000000/ >>816
2020/04/23
『木戸幸一 内大臣の太平洋戦争』
「12倍の国力差」があるのに、「日米開戦やむなし」となった戦前の空気「米国に勝てない」は常識だったが…
https://president.jp/articles/-/34540
2021/10/19
「皇族が日米開戦を強く要求」…太平洋戦争開戦秘話 [902666507]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1634581538/ >347>>574
11/7
【行動経済学】 “日本人は特にいじわる”とデータが証明? 行動経済学が明かす「スパイト行動」 [すらいむ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1636284974/ >>851
日本の弱体化狙い「沖縄等で独立運動をあおっている」「米軍基地への抗議運動」等を支援 仏軍事研究所「中国の影響力」報告書 [10/6] [右大臣・大ちゃん之弼★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1633539650/770-772 【竹島】韓国警察トップ 16日に独島訪問=現職では12年ぶり [11/15] [新種のホケモン★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1636978110/181,204,221
11/20
韓国警察庁官の竹島上陸を受け、東京で韓日友好会合開催へ [902666507]
https:
//hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1637419954/
韓国政府が官邸の雰囲気を把握する際、隠密に連絡していた議員 韓国メディアは信頼に値すると称賛 [751633517]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1637384222/ >>860
【ニッポン放送】竹島上陸の韓国は中国以上に質の悪いやり方 〜日米韓共同会見中止は正しい判断 [11/21] [右大臣・大ちゃん之弼★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1637510902/ >>854
>>476
2021/11/21
勘違いと願望から「創造された」中国・南シナ海領有権の根拠
植民地支配の恨み込められた中国『国恥地図』のまやかし
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/67800
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/taiwan/1364201519/507-508,510-512
略)
中国の「国恥地図」とは何か
「国恥地図」とは、かつて中国が列強に奪われた領土を「国の恥」だと考え、清朝時代の版図をもとに支配地域を示した地図のこと。その範囲は、近隣18カ国を呑み込み、日本をはじめ、3カ国を切り取り、南シナ海全域をほぼ囲いこんでいる。無論、現在の国際基準に従った地図ではなく、極めて政治性が強い荒唐無稽なものだ。
製作したのは戦前の蒋介石・国民政府の時代で、国家存亡の危機に遭って、国民に国恥教育を実施するために使われ、小中学校の教科書にも盛り込まれた。それだけなら戦時中の話として笑って済ませられるものだ。ところが、今日の中国政府も、100年前の国恥地図を小中学校の歴史教材として使い、愛国主義教育を行っていると聞けば、由々しき問題である。
「三つ子の魂百までも」というが、幼い頃から「国恥」という政治的メッセージを刷り込まれて育った中国人の中には、現在の南シナ海が「本当は中国のモノ」だと考える人がいても、不思議はないだろう。なんとも怖い話なのである。
怖い話は、まだある。そもそも南沙諸島の領有権主張は、元を正せば、中国の勝手な勘違いから始まったドタバタ喜劇により、「願望」と「期待」が膨れ上がり、さらに「断定」から「事実」へと大きく変化していった歴史的な経緯がある。
存在を知らなかった南沙諸島がフランス領になると大騒ぎ
ドタバタ喜劇は、一本の誤報から始まった。... 2021年12月号掲載論文
米中対立と大国間政治の悲劇
―― 対中エンゲージメントという大失態
ジョン・J・ミアシャイマー シカゴ大学政治学教授
https://www.foreignaffairsj.co.jp/articles/202112_measheimer/
ヨーロッパやアジアを含む他の地域に覇権国家が誕生することを長く脅威とみなして阻止してきたワシントンは、中国の野心は自国を直接的に脅かすとみなし、いまやその台頭を阻止することを決意している。だが、これこそ大国間政治の悲劇に他ならない。中国が豊かになり、米中冷戦は避けられなくなった。対中エンゲージメント政策は、近代史上、最悪の戦略的失策だった。超大国が自らと肩を並べるライバルの台頭を、これほど積極的に推進した先例はない。いまや、大がかりな対抗策をとろうにも手遅れだ。 >>816
「日本はなぜ米国と開戦に突き進んだか」−謀略機関の「極秘報告書」発掘
週刊新潮(2021/12/16), 頁:38
「日本はなぜ米国と開戦に突き進んだか」−謀略機関の「極秘報告書」発掘2
週刊新潮(2021/12/16), 頁:38 >>376>756>864
2020/08/11
【アメリカ】ポンペオ米国務長官「中国というフランケンシュタインを造ってしまった」 [Toy Soldiers★]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/snsplus/1597097805/
2021/11/23
【元米国務長官】 キッシンジャー氏、「ホロコーストにならないよう」 米中緊張に警鐘 [朝一から閉店までφ★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1637660875/393 >226>>710
2017/02/23
【ヤルタ密約72年】ソ連スパイ、米報告を除外か 病身のルーズベルト大統領を欺いた疑いも
https://www.sankei.com/article/20170223-LHVJ42FFCRNCDFKUCREOWT5MWE/
アルジャー・ヒス/ホイテッカー・チェンバーズ関係FBIファイル集
https://www.gale.com/jp/c/fbi-file-alger-hiss-whittaker-chambers
米国の歴史の概要 – 戦後の米国
https:
//americancenterjapan.com/aboutusa/translations/3491/ >>632-633 >694 >270-271
12/29
脱炭素時代、争奪戦は続く 「石油の世紀」と重なる現実
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK22BYX0S1A221C2000000/
...
100年前を振り返ってみると手掛かりがあるかもしれない。第1次世界大戦を境に一変した世界の構図はエネルギー転換と密接につながっていたからだ。
今年がソ連崩壊から30年なら、22年は誕生して100年である。99年の12月30日、 一足先に革命政権を樹立したロシアや、ウクライナ、ペラルーシ、ザカフカス(アゼルバイジャン、アルメニア、ジヨージアをあわせた領域)の4共和国でソ連を形成した。
今のアゼルバイジャンの首都バクー周辺は当時、石油産業の黎明(れいめい)期を支えた産出地であると同時に、カスピ海沿岸の革命連動の中心だった。
カスピ海と黒海に挟まれたカフカスの革命運動から現れたのがスターリンた。
同じ頃、カフカスの南では13世紀末の建国以来、中東・地中海に覇を唱えたオスマン帝国が最後の時を迎えていた。
第1次大戦に敗れた帝国は、英仏の手で人為的な国境線が引かれようとしていた。
分割の行方を重大な関心を持って見ていたのが米国だ。石炭から石油へのエネルギー転換に伴い、大戦をはさんで石油消費は急拡大し、自動車の登録台数は20年までの6年間で5倍に膨らんだ。 >>870 続き
「米国は石油産業も政府も、早く行動に移さなければ、英国に世界の石油資源の残りを先取りされてしまうと信じ切っていた」。
米研究者ダニエル・ヤーギン氏は著書「石油の世紀」で指摘する。
焦る米国と英仏の間を取り持った男がいる。アルメニア人実業家、カルースト・グルベンキアンは22年、のちの英BPや仏トタルエナジーズなどに、米エクソンモービルを交えて交渉を始めた。
曲折を経て翌年に成立した合意は、今のイラクやサウジアラビアなど旧オスマン帝国領内の油田について共同開発を除き、抜け駆けでの利権獲得を禁じた。
カルテルの色彩を帯びる排他的な取り決めは「赤線協定」と呼ばれた。グルべンキアンが中東の地図を広げ合意の対象地域を赤線で囲って示した逸話に由来する。
中東の石油に足場を確保した米国と、カスピ海を押さえたソ連。米ソ2陣営の出発点に石油があり、20世紀を通して国際秩序の底流には石油や天然ガスをめぐる国家と企業の冷徹な競争があった。
そのはざまで石油確保の道を閉ざされた日本は戦争に突き進んだ。...
イラン進駐 (1941年)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E9%80%B2%E9%A7%90_ >>245
1/13
インテグラル山本礼二郎氏 長期視点で「良い企業」残す
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD088TO0Y1A201C2000000/
投資ファンド、インテグラルで代表取締役を務める山本礼二郎さん(61)の人生の転機になったのが三井銀行(現三井住友銀行)時代の社費留学。M&A(合併・買収)や企業再生、起業家精神、リーダー論などを基礎からたたき込まれた。...
――米国のリーダー教育はどのような印象でしたか。
「89年に年に米ペンシルべニア大学のウォートン校(経営学) とローダー研究所(国際関係論)に留学しました。それまで海外には縁がなかったので見聞を広めようと思い立ったんです。米国でのリーダー教育は徹底していました。どんな小さなこと、たとえば身近な掃除当番を決めることでも『リーダーシップを発揮しろ』と発破をかけられる一」
「『そういう人間でないと企業経営はできない』ということでしよう。リーダーをどれだけ輩出したかも大学間で競っており、学長から教授まで学校全体がとても熱心なのも私にとっては第きでした」 >222>284>376>636>725>719>738>755>858
1/14
【英諜報機関】情報局保安部(MI5)が議員に警告 「中国政府の工作員が英議会で活動」 [影のたけし軍団★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1642122252/
中国工作員、献金を通じて英議員らに対し政治的に介入 MI5異例の警告 [448218991]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1642149418/ >>710-713 >694
「真の近現代史観」懸賞論文 受賞作品 日米百五0年戦争と日本再生への道標
https:
//ajrf.jp/ronbun/award/award05_yushu.html
支那に於いては、ジョン・ヘイの提案により、義和団事件の賠償金によって、一九一一年に支那人クリスチャン留学生の予備校である
「清華学院」を北京に設立して、多くの留学生を渡米させ、彼等は帰国後反日親米勢力として活動したが、
これは日露戦争後に起こった支那から日本への留学ブームに対する対抗措置でもあった。
また、当時支那へ渡っていたアメリカ人宣教師もその数は二千人以上に達しており、彼等は支那の排日運動の黒幕として暗躍した。
一九一九年に起こり、排日運動の発端となった「五四運動」に於いても、背後に米公使館と宣教師による煽動工作があったといわれている。
一九二一年(大正十年)になるとアメリカは第一次世界大戦後、一層国力と存在感を増した日本の封じ込めを謀るために「ワシントン会議」
を開いた。先ず、「四カ国条約」によって太平洋の島々の領土と権益の相互尊重と非軍事基地化を唱って「日英同盟を破棄」させながら、
米英はハワイとシンガポールを除外して軍事基地の増強を進めた。次に、「五カ国条約」によって海軍力の増強を封じ、日支の協調接近
を最も恐れた米英仏は「九カ国条約」によって日本の支那進出抑制と日支の離間を謀ったのである。
金融の分野では、米英仏は日本に対し、一九二〇年に「新四国借款団」の結成を強要し、日本独自の支那への投資に足枷を加えた(9)。
また、言論や文芸の分野に於いても、一九三一年(昭和六)以降のヘンリー・ルースの「タイム」に代表される徹底した蒋介石と宋美齢夫妻
の賞賛と対日悪宣伝が展開され(10)、パールバックの「大地」がピューリッツァー賞に続いてノーベル文学賞を受賞し、
支那に対するアメリカ国民の友好感情を大きく高めたことも無視できない。 >878 続き
阿片戦争とイギリスの支那支配・抗日支援
英仏蘭欧州列強の本格的な東洋侵攻は十七世紀初頭の東インド会社設立に端を発し、それ以降東洋のほぼ全域を植民地化した。
中でもイギリスはインド、マレー、ビルマを支配下においた後、先鞭を切って支那に進出し、一八四〇年に起こした阿片戦争と南京条約
によって広州、上海、寧波、厦門、福州を開港させて租借地を確保し香港島の割譲を得た。
阿片商人の多くは上海に拠点を構え、その後の「アロー号事件」と「天津条約」によって公認された阿片の輸入に拍車をかけ、
清へ送り込まれた阿片の量はピーク時年間約五千トンにも達し、清一国を阿片漬けにして恥じるところがなかった。
彼等は、阿片貿易で得た利益を英本国へ送金する為に「香港上海銀行」を設立し、その後、「浙江財閥」とも結託して、
支那の金融と経済を牛耳るに至った(11)。一九三七年(昭和十二)に支那事変が起こると、英国は国家として援蒋ルートを通じて
軍需物資を支援したが、上海の英国系金融資本も国民党軍へ莫大な資金援助を行って抗日を支援すると共に、
アメリカに対し盛んに英米仏による対日禁輸を呼びかけたのである。
渡部昇一の世界史最終講義 朝日新聞が教えない歴史の真実 著者: 渡部昇一、 高山正之
https://books.google.co.jp/books?id=UJtfDwAAQBAJ&pg=PT38
日本人が知らない地政学が教える この国の針路 著者: 菅沼光弘
https://books.google.co.jp/books?id=sjBNDwAAQBAJ&pg=PT42 >710-713
2020/08/16
【日米】米国が日本に中距離ミサイル配備を検討「中国の核増強による直接的な脅威についてアジアの友人や同盟国と協議」[08/16] [SQNY★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1597568756/90-94,96-99,101-103,192,194,200
101七つの海の名無しさん2020/08/16(日) 22:45:31.66ID:5mDTLeRm
(rya
彼女たちは昭和13年に『日本の戦争犯罪に加担しているアメリカ』という小冊子を刊行し
「1937年7月、China政府が和平のための努力をしたにもかかわらず、
日本の軍事政権は北京郊外で、盧溝橋(Marco Polo Bridge)事件を起こし、
これを利用してChinaへの全面的な侵略を開始した。」という、荒唐無稽な主張を展開したのです。
この荒唐無稽な主張を書いた小冊子を編集発行したのは
「日本の侵略に加担しないアメリカ委員会」という名の団体です。
102七つの海の名無しさん2020/08/16(日) 22:46:05.61ID:5mDTLeRm>>103>>192
>101
そしてこの団体には、
ヘンリー・スティムソン(元国務長官、後陸軍長官)
(rya
そして小冊子には、ルーズベルトも寄稿して、
「宣戦布告もなく、いかなる種類の警告も弁明もなく、女性や子供を含めた民間人が空から降ってくる爆弾によって虐殺されている」
と書き、またパール・バック女史は、
「世界のためを考えるならば、 日本とChinaとどちらが勝者になってくれるのが好ましいだろうか。
Chinaが勝ってくれる方が、はるかに世界の利益に叶うように私には思われる。
日本が勝ったならば、 一等国に成り上がるばかりでなく超大国となって、東洋全体を掌中に収めるであろう。
日本はさらにプライドを高めて なお一層の征服に乗り出すであろう。」
と書き立てました。 >880
103七つの海の名無しさん2020/08/16(日) 22:46:48.04ID:5mDTLeRm
(rya
よく、日本はChinaの宣伝工作によって追い詰められたという話を聞きます。
しかし宣伝なら、戦前の日本もしていたのです。
しかし、ただ宣伝したり、オフィシャルな正論を展開する日本に対しChinaはあらゆる非合法手段を駆使して、目的を遂げようとしました。
いまでもChinese美女が工作のために要人の夜の同伴をするということが行われるのだそうですが
それら美女はChina中から集められ、言うことを聞かなければ見せしめのために彼女たちが見ている前で、
言うことを聞かない女性が処刑されるのだそうです。
言うことをきけば、ありとあらゆる贅沢が与えられ、聞かなければ残酷な処刑が待っている。
192七つの海の名無しさん2020/08/18(火) 01:36:02.01ID:Klkrkx+B
>102
パールバックて、
中国育ちで自分を中国人と思って育ってる
ルーズベルトが母方が中国で阿片売り付けてぼろ儲けした一族で中国に入れ込んでたのと同じなんだよな
このパールバックが満州事変の翌年1932にピューリッツァー賞、
盧溝橋事件で日中戦争勃発した翌年38年にノーベル文学賞
ルールベルトの大統領就任が33年だ
この時代の裏側が透けて見えるわ
ガンジーはノーベル平和賞もらえないのに、
チャーチルがなぜかノーベル文学賞だからな
ノーベル文学賞が政治的存在持なのがよく分かるわ
200七つの海の名無しさん2020/08/18(火) 19:52:22.58ID:wDIRmiW0
>192
ハルノートのハル米国務長官が戦後にノーベル平和賞だからな
ノーベル賞戦争賞なら分かるが、
ルーズベルト陰謀論とからんで露骨すぎ >>878
◆第二次世界大戦で日米開戦を回避するには?◆
https:
//mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1321858071/450-451
尖閣諸島問題は満蒙問題の形を変えた再現 part2
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1386775174/242
『選択』 2015年9月号
中国に幻想を抱く米国の危うさ
Book Reviewing Globe 本から見る地球 (連載376)
//www.sentaku.co.jp/series/post-4156.php
石油禁輸の結果は、ルーズベルトとハルが恐れた通りになった。米国は、中国をキリスト教徒の国に
したいという幻想を長い間、抱いてきた。パール・バックの『大地』は、その幻想をバラ色に塗り上げた。
中国ロビーはその産物だった。
日米戦争は避けられたのだ。それを阻んだのは米国の中国への幻想だった。対中幻想がどれほど
米国のアジア政策を歪めてきたことか、と著者は警告している。著者は歴史作家。
2019/12/28
没後40年、貸倉庫で発見された『大地』パール・バックの遺作 翻訳者 戸田章子氏に聞く
https:
//premium.toyokeizai.net/articles/-/22555
──『大地』単独ではピュリツァー賞を受賞しているんですね。小説だけど、報道寄りの賞で。
ノーベル賞受賞をめぐって「ちょっと大衆的すぎる」と批判が出たくらい、読みやすい文章で書かれています。
中国・清朝末期の時代、人間の根源的なもの、土に足を着けて生きる貧農がはい上がっていく話で、出産や死、貧しさゆえの子殺しなどを
赤裸々に描いた作品です。お砂糖をまぶすようなことはせず、彼女自身、口当たりのいい小説ではないと語っています。
それでも読者からは支持され、二十数カ月世界販売1位という大ベストセラーになりました。
知的障害の娘の母:パール・バック ノーベル文学賞を越えて
https:
//www.am●azon.co.jp/dp/4286050602
社会運動家パール・バックとGHQ占領下から日中国交回復期の日本人
https:
//webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:QBWvWgpxJD0J:https://rikkyo.repo.nii.ac.jp/%3Faction%3Drepository_action_common_download%26item_id%3D20615
パール・バック『大津波』と戦後冷戦期日米文化関係
http:
//journal.otsuma.ac.jp/2018no28/2018_82.pdf >>882
2015年9月号
BOOK REVIEWING GLOBE 376
中国に幻想を抱く米国の危うさ
The China Mireage The Hidden Historiy of American Disaster in Asia James Bradley,Lttle,Brown and C・・・
https:
//www.sentaku.co.jp/articles/view/15148
The China Mirage: The Hidden History of American Disaster in Asia
CD ? 完全版, 2015/4/21
James Bradley (著), Pete Larkin (監修)
https://www.am●azon.co.jp/dp/1611136695 >>878
玉木宏 音楽サスペンス紀行 ショスタコーヴィチ 死の街を照らしたレニングラード交響曲(2019年)
https:
//www.nhk.jp/p/pcafe/ts/LR4X1K4WV7/episode/te/17YL17G82J/
第二次世界大戦中、ショスタコーヴィチによって作曲された「交響曲第7番」。
ドイツ軍に包囲され過酷な状況のレニングラードで、前線に行っていた楽団員を呼び戻してまで演奏会が開かれた。
一方、楽譜はある目的のためにひそかにアメリカに運ばれた。
2019年01月08日
NHK BS「玉木宏 音楽サスペンス紀行」で話題!ショスタコーヴィチ:交響曲第7番“レニングラード”
https:
//tower.jp/article/cam●paign/2019/01/07/04
https://cdfront.tower.jp/~/media/Images/Tol/pc/article/feature_item/Classical/2019/01/02_1100_00.jpg
TIME誌の表紙を飾った消防服姿のショスタコーヴィチ
その後、この曲は3月29日にモスクワで演奏され、4月11日には、スターリン賞第1席を受賞しました。
その間、1941年12月にアメリカが第2次世界大戦に参戦。アメリカは連合国への武器援助を始めましたが、
ソ連への援助は世論が反対していました。そこで、成立の経緯がレニングラード包囲戦と深く結びついたこの交響曲が政治的に利用されることとなりました。
この交響曲の楽譜はクイビシェフでマイクロフィルムに収められた後、スパイ映画さながら陸路でテヘランに運ばれ、
カイロ経由で連合国側国家に運ばれました。マイクロフィルムはアメリカでは音楽出版社のユージン・ワイントラウブの元に渡りました。
クーセヴィツキー、ストコフスキー、ロジンスキーがアメリカ初演の指揮者に名乗り出ましたが、ワイントラウブは反ファシズムの象徴でも
あったイタリア出身の大指揮者アルトゥーロ・トスカニーニに初演の指揮を委ねました。
1942年7月19日、アルトゥーロ・トスカニーニ指揮、NBC交響楽団の演奏によるアメリカ初演の模様は、全米にラジオ中継され、
空前の反響を巻き起こしました。アメリカ国内では1942年からその翌年にかけて62回も演奏されたという記録が残っています。
アメリカの有名なニュース雑誌「タイム」1942年7月20日号の表紙は消防服姿のショスタコーヴィチが飾りました。
米ソ両国の思惑通り、この作品がアメリカ世論を親ソ連に動かす力の一つとなった訳です。 >>149
>839
>>228
>150>468
>881 >>880
2021/12/21
【NHK】昭和天皇へのルーズベルト大統領親書の背後にいた朝河貫一 日米対立回避のため書き続けた書簡 [みの★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1640063806/
2021年12月20日
日米開戦回避へ 望み託した“大統領親書”
https:
//www3.nhk.or.jp/news/html/20211220/k10013395471000.html 2021/04/08
【第二次世界大戦】米教授「真珠湾はヨシフ・スターリンの策略」 [Toy Soldiers★]
https:
//asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1617842800/
チャーチル首相が大英帝国を犠牲にしたのは、スターリンに対して奇妙な愛情を抱いていたからだ」などと主張していることを紹介した。
>>720
‘Britain’s War: Into Battle, 1937-1941’, by Daniel Todman
https://www.google.com/amp/s/amp.ft.com/content/44bd79d4-273c-11e6-8ba3-cdd781d02d89
Britain's War: Into Battle, 1937-1941
Daniel Todman
https:
//www.am●azon.co.jp/dp/019062180X
>189>373 >239
【UK】イギリスの歴史【英国】 [転載禁止]c2ch.net
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1442907811/571
571 世界@名無史さん 2020/03/18(水) 11:18:34.14 ID:
チャーチルは、「なぜ、日本軍のシンガポール侵攻を食い止められなかったのか」と国会で追及され、
「彼らは、外交交渉では驚くほど弱気だった。日本軍があんなに強いとは思わなかった」と答えた >>876 >470>629
1/22
ドイツ、NATOのウクライナ支援を妨害 イギリスの支援機もドイツ上空は迂回 [158879285]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1642822247/
1/23
ドイツ海軍トップが辞任 プーチン氏擁護でウクライナ反発 [ひよこ★]
https:
//pug.5ch.net/test/read.cgi/editorialplus/1642920502/
1/26
【悲報】アメリカ 「ドイツは信頼できる米同盟国ではない。プーチンを怒らせないことを最優先する国」 [306759112]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1643166328/ 2/1
ESGにも地政学の波 ルール作りに参画できる人材を
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK233JE0T20C22A1000000/
「日本の組織内の同調文化と国際交渉のケンカ文化は相いれない」と言うのはNTT出身で...
会議で対立すると「ここはひとまず収めよう」と身内から止められる経験を何度もした。...
フランス企業は他社の提案をまず全否定し、これをテコに最重要項目を勝ち取るスタイルが徹底していたという。外国勢の提案に原則賛成したあと遠慮がちに希望を伝える日本勢と好対照だった。...
ルールを守るのは得意だが、作るのは苦手。そんな殻を破り、荒波に舞うのでなく流れを作る提案力を鍛えたい。... >>839>878 >>876
2/18
笹川平和財団畔蒜泰研究員「ウクライナ危機はNATO拡大したアメリカにも責任がある」 [965417506]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1645165241/1,2,4,5
>864>854
Why the Ukraine Crisis Is the West’s Fault
https:
//www.mearsheimer.com/wp-content/uploads/2019/06/Why-the-Ukraine-Crisis-Is.pdf
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「ロシアのウクライナ侵攻」はディスインフォメーション:真相を掘り起こす
米国政府や欧米の有力マスメディアによって流されている噓
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2022012400001.html?page=1
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「ロシアのウクライナ侵攻」という騒ぎを読み解く:米ロ「どっちもどっち」という視点が重要
https:
//webronza.asahi.com/politics/articles/2022012900002.html?page=1 2/15
ウクライナ侵攻間近 北方領土を不法占拠されている日本、岸田政権“決断のXデー” 「ブダペスト覚書の教訓」を放棄したらどうなるか [ばかばっか★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1644879504/614-615 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。