僕の臭いキツいきのこ
「あぁ~まんこ淫乱まんこ気持ち良い~おかしくなる~」
激しいピストンで意識がおかしくなる。
後輩は「抜いてまんこにかけるからまんこ拡げろ」
後輩はそう言うとすぐにチンチンを引き抜いてしごきはじめる。
私はまんこを拡げて待つ…
「ザーメンをまんこにかけてくださいって言え」
私は復唱する。
「もっともっと!!」
後輩の怒鳴り声とフル勃起したチンチンで私の何かが壊れた。
「まんこに…まんこに…さなの淫乱まんこに濃いザーメンぶっかけて~」
「よ~し!イクぞ!!イクぞ!!ぶっかけててやる!!」
「あぁ~さなイクゥ~」
いっぱいに拡げたまんこに大量の精子がかかった。 「きゃっ!」
佳美の上気して赤く染まった顔を容赦なく汚していく悠太の精液。 2度、3度と射出する液はおでこから頬、まぶたから鼻、唇、顎と顔中に飛び散り、髪や耳を伝って垂れ落ちている。
「すごいわ! 悠クンの射精! こんなに沢山……それにすごい匂い……この前のティッシュを嗅いだときよりさらにきつい匂い……ああ、こんな匂いを嗅がされたらお母さんも……お母さんもイッちゃいそう……イク、ああ、イク……」
秘唇に突っ込んだ指を3本に増やし、こそげる様に掻きまわす佳美に大きな波が押し寄せる。
「ああー、もうダメぇ! イッちゃう、イッちゃう、イクイクイクイク!」
苦しそうに顔を歪めると口の中に流れ込んで来る精液。 その精液を喉を鳴らし飲み下しながら大きな波に飲み込まれる熟母、佳美。 ベンチにかけられている片肢を、まるで新体操の選手の様に天に向かって突き上げながら腰を反り返らせる。
「くう! ぁああ! イッくううぅ!」
激しく痙攣を繰り返しながらアクメに達する佳美を、悠太は肉竿から残滓を滴らせながら息を飲んで見詰めている。 「ひいッ! ああっ、太い……俊ちゃんの凄い……アアッ!」
蜜壺を深々と貫く肉槍の膨張に、美熟女の声が蕩け始める。
無我夢中になって志帆の子宮口を突きまくれば、それに比例して部屋に響く嬌声が大きく、淫らになっていく。
「嘘、ああ、嘘、そんなところ、までぇ……ひいいぃっ」
「ううっ、志帆さんのオマンコ、うねうねしてる……!」
濡れた肉襞が全方位から巻きついてくるような凄まじいまでの快感に、俊介は歯を食いしばって射精を堪える。
「俊、ちゃん、俊ちゃあん……ああっ、ひっ、ふほおおオン!」 肉洞の最深部に掘削機の先端が突き刺さる。子宮口までもが押し広げられ、底に溜まっていた淫液が行き場をなくして隘路へと噴き出してきた。女の蜜は肉竿に絡みつき、より志乃を責めやすくする。
「うわっ、ヌルヌルしてきたのに、母さんのまんこが、余計締まってくるっ!」
陰嚢に滴るほどの潤滑油を得たことで、一馬はストロークのピッチを速めた。野太い淫棒が女の洞内を掻き乱し、硬く張りつめたカリが抉り擦っていった。
「やっ、速くしないでっ! 許して、お願い許してぇっ!」
ピストンの摩擦で生まれた悦火は志乃の思考を鈍らせ、段々と抜き挿しの刺激しか感じられなくなっていく。
(なんで熱くなってるの。まさか、感じてるの?)
連続して女の弱点を貫かれ、志乃は体内にオルガスムスのきっかけが溜まり始めていることに気づいた。
(ま、待って。嫌よ。私、一馬くんとセックスしてイクの? 実の息子にイかされてしまうの?)
絶頂に達したら、何も言い訳ができなくなる。少なくとも志乃は、本当に逃げ場を失ってしまう。
「うお、母さんまた締めつけがキツくなったよ。チ×ポ気持ちいいの?」
「いやぁっ! 違う、気持ちよくなんて……ひぁああっ!」