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【即死レベル】放射能キノコ【セシウム】
0442しいたけお垢版2019/02/05(火) 02:02:57.24ID:yCGrRRm6
チェルノブイリの事例と同様、7,8年目で影響が出まくってる模様。
https://lucian.uchicago.edu/blogs/atomicage/2018/10/31/minami-soma-shiritsu-sogobyoin-kanjasu-suii/


現地では火葬場の予約が7-10日待ち。
https://mobile.twitter.com/kusukusu0525/status/1088766112748060673

もちろんこのような都合の悪い事実・現実は隠蔽される変態国家であるという事は今更なので省略w
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0444しいたけお垢版2020/10/20(火) 20:08:05.69ID:l8EPzr1r
放射性物質、キノコも基準値超 ネット個人取引、制限へ [首都圏の虎★]

0001 首都圏の虎 ★ 2020/10/20 17:46:59
 山菜のコシアブラに続き、東日本の各地で採られた野生キノコから国の基準値(1キロあたり100ベクレル)を超える放射性物質が検出されている。フリマアプリを使って個人間で売買されていることから、厚生労働省はアプリの運営者らに取引制限を依頼するなど対策を急ぐ方針だ。

基準値超えが見つかったのは、福島市のNPO法人「ふくしま30年プロジェクト」がフリマアプリを通じて、今月4〜7日に購入したアミタケ、ウラベニホテイシメジ、コウタケ、サクラシメジの4種6点。同法人が検査したところ、基準値超えが分かり、その後、連絡を受けた福島市保健所の検査でも、6点で基準値を超えていた。

 東京電力福島第一原発事故の影響を受けていると見られる。このうち出荷制限のある群馬県みなかみ町から発送されたウラベニホテイシメジは同市保健所の測定で、1キロあたり510ベクレル。出荷制限のない岩手県花巻市から発送されたコウタケは同140ベクレル、制限のない同県久慈市からのサクラシメジは同110ベクレル、同じく制限のなかった茨城県常陸太田市からのアミタケは同120ベクレル、コウタケは同310ベクレル、サクラシメジは同670ベクレルだった。同県は15日、常陸太田市など4市町に出荷自粛を要請した。

 福島市保健所は基準値を超える食品の販売を禁止する食品衛生法違反の疑いがあるとして、フリマアプリの運営会社の協力を得るなどして出品者を特定。出品者が住む岩手、群馬、茨城の各県に関連する情報を伝え、今後、各県庁が自主回収や再発防止を求めることになる。

 原発事故で放射性汚染は広範囲に広がったが森林の除染はほぼ行われず、放射性物質を吸収しやすい野生キノコの基準値超えが東日本を中心に続く。野生キノコの出荷制限があるのは11県113市町村。県内では55市町村で出荷制限があり、3市町では住民に食べないよう求める摂取制限も加わる。ただ、家庭などでの消費までは規制していないため、基準値超えのキノコが個人間取引で出回る恐れがある。

 また、今春には同じNPOがフリマアプリやオークションサイトなどを通じて、山菜のコシアブラ22点を購入し、福島市保健所がうち2点の基準値超えを確認していた。

 こうした事態を受け、厚生労働省はネットを介した個人間取引の実態を把握するため「抜き打ち検査」を来年度から始める予定。しかし、今秋のキノコ狩りシーズンには間に合わないため、サイトの運営者に「出荷制限のある産品を取引しないよう、早急に依頼したい」(同省食品監視安全課)としている。(関根慎一)

https://news.yahoo.c...efb22aa0d1890fa5ea70
https://amd-pctr.c.y...asahi-000-1-view.jpg
0445しいたけお垢版2020/11/09(月) 22:54:10.67ID:hz1LiSAj
キノコから基準超セシウム 宮城県が出荷自粛要請 [首都圏の虎★]

0001 首都圏の虎 ★ 2020/11/09 21:36:31
宮城県は9日、インターネット上のフリーマーケットサイトで販売されていた野生キノコのコウタケから国の基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を超える放射性セシウムを検出したと発表した。県は採取地の同県気仙沼市に出荷自粛を要請し、販売品の回収を進めている。

 県によると、福島市から2日、「市民が購入したキノコから基準値を超える放射性物質が検出された」と連絡が入った。販売元をたどると、気仙沼市で採れた野生のコウタケと判明。1キログラム当たり980ベクレルの放射性セシウムを検出した。

 県の担当者は「市場に流通する商品と違い、ネットを介した個人売買では、出荷前の検査が不十分だ」と注意を呼び掛けている。

https://www.sankei.c...fr2011090031-n1.html
0446しいたけお垢版2020/11/17(火) 22:02:47.08ID:zI4XXSZn
食べられないまつたけ 〜福島 失われた山の恵みと文化〜 [ブギー★]

0001 ブギー ★ 2020/11/17 15:56:52
秋が旬といえば“きのこ”。福島県に実家がある私は子どものころから山の幸が食卓に並ぶのが普通でした。でも原発事故以降、生活は一変。山菜や野生のきのこには出荷制限がかかり、山で見かけても「これは食べても大丈夫なのか」というモヤモヤした気持ちを抱えるようになってしまいました。原発事故から10年目のことし、山のきのこはどうなっているのか。取材を進めると見過ごされてきた課題が見えてきました。(福島放送局記者 矢部真希子)
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採れるのに食べられない

「原発事故があってもまさか自分たちの組合まで影響があるとは当初は考えてなかったんです」
東京電力福島第一原子力発電所の事故が起きた2011年3月当時、福島県棚倉町でまつたけ組合の組合長をつとめていた陣野勉さん(71)はこう話し出しました。

陣野 勉さん
町は福島第一原発から80キロ以上も離れています。ところが、その年の夏。町内の野生きのこから高い値の放射性物質が検出されました。棚倉町では今も、出荷だけでなく、自分で採って食べることも制限されています。中でもまつたけは、水はけのよい砂を含んだ土地で育つため、味も香りもよいと評判で、毎年秋に「まつたけ狩り」が行われ、多くの客を集める重要な収入源でした。

上図は、毎年行っているまつたけの検査結果の推移です。放射性物質のセシウムについて、国の食品の基準は1キログラム当たり100ベクレル。しかし、棚倉町のまつたけはなかなか下がらず、いまも基準の3倍を超えています。

まつたけを食べられなくなってから、山は無断で入る人に荒らされるようになりました。一度荒らされてしまうと、まつたけは採れなくなってしまうといいます。陣野さんは、まつたけ狩りを再開できる日を信じて、山の見回りを続けています。3時間もすると、かごいっぱいのまつたけが集まりましたが、処分するほかありません。

陣野さん
「9年もたったので、こんなものかという気持ちになっていますが、もったいない、正直もったいないです」
なぜ今も高い放射性物質が?
2020年10月現在、国内では原発事故の影響で11の県の113自治体で、野生きのこの出荷が制限されています。福島県内では59ある自治体のほとんど、55市町村で出荷制限が続いています。

原発事故からもうすぐ丸10年。コメや野菜からはほとんど放射性物質が検出されなくなっていますが、まつたけをはじめとする野生きのこの放射性物質はなぜ下がらないのか。長年、野生のきのこを研究している広井勝さんに聞きました。広井さんは、きのこの種類によって放射性物質の濃度には違いが出ているとしたうえで、こう話します。

元郡山女子大学教授 広井 勝さん
広井さん
「木から生えるきのこの場合は放射性セシウムの濃度の低下傾向が見られますが、落ち葉を分解した腐葉層とか、土壌に菌糸を張るきのこは、まだまだ高いものが多いんです。特に雪国では、寒くて落ち葉の分解速度が遅いので、3年や5年ぐらいたってから濃度が上がっているきのこがあるので注意が必要です」

全文はソース元にて
https://www3.nhk.or....contents_tokushu_001
0447しいたけお垢版2020/12/14(月) 12:35:15.09ID:4wqk8EBM
【セシウムさん】南三陸の野生キノコから基準値超すセシウム、震災後で初…出荷自粛要請 [記憶たどり。★]

0001 記憶たどり。 ★ 2020/12/14 09:11:11
https://www.yomiuri....20201213-OYT1T50088/

宮城県は10日、南三陸町の野生キノコから国の基準値(1キロ・グラム当たり100ベクレル)を超える
580ベクレルの放射性セシウムが検出され、町に出荷を自粛するよう要請したと発表した。
出荷前の検査で判明し、市場には流通していない。

県によると、基準値を超えたのは11月10日に採取されたコウタケで、同町の野生キノコが
出荷自粛になるのは東日本大震災後、初めて。
気仙沼市でもコウタケから基準値を超える放射性セシウムが検出され、
11月9日に震災後で初めて出荷自粛が要請された。

コウタケは土壌から放射性セシウムを吸い上げやすいという。震災から9年以上が経過してから
県北地域の野生キノコで基準値超の放射性セシウムが相次いで検出された原因について、
県林業振興課は、放射線量が局所的に高い「ホットスポット」が存在している可能性があるなどとしている。
県内では4市町(仙台市、大崎市、栗原市、村田町)で野生キノコの出荷が制限されている。
0450しいたけお垢版2023/10/04(水) 17:46:44.86ID:GV6092/t
野生キノコの無断採取が相次ぐ 基準値を超える放射性セシウム検出で出荷停止続く富士山の北麓
ps://news.yahoo.co.jp/articles/aa3cd65ceefaf6b8b353b9576fbbc7af2cfda52c
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