>>422を読み間違えたかもしれません
地域差がありますがヒノキ林の下というのは仮伏せに適している場合が多いです
ヒノキは常緑樹で木洩れ陽の当たる木陰を作り、適度に乾燥して風通しが良い場合が多いですよね
何より広葉樹や枯れ木が少ないので、椎茸栽培の雑菌が少ない
家の近くや広葉樹林よりも仮伏せに適しています

積極的にホダ化を促すために、適宜散水したりホダ木を積み替えるならともかく、仮伏せして放置ならヒノキの下というのは正解の一つだと思います
天地返しは基本的には本伏せ後の作業です
ホダ木に刺激を与えて子実体の発生を促し、ホダ木の水分状況を変えることで下半分は湿潤で早期に朽ち果て、上半分は水分不足で子実体の発生が減ることも防げます

種駒は、可能であれば形成菌も試してみてください
シイタケオオヒロズコガの被害は激増します