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きのこニュース総合スレ
0634しいたけお垢版2017/12/03(日) 13:21:13.59ID:0hAVaU1B
小学生がシイタケの駒打ち体験12/01 18:40nhk
シイタケ栽培を通して林業に親しんでもらおうという体験学習が山陽小野田市の小学校で開かれました。
この体験学習は、地元の森林所有者でつくる団体などが開き、山陽小野田市の出合小学校の3年生18人が出席しました。
子どもたちはまず、県の農林事務所の職員から植物は二酸化炭素を吸収して地球の温暖化を防いでいることなど、森林が果たす役割を教わりました。
続いて、「駒打ち」の作業に取りかかり専用の工具で木の幹に穴を開けたあと、長さ1メートルほどのクヌギのほだ木にはシイタケの菌を少し短いヤマザクラの木にはナメコの菌をそれぞれ繁殖させた「種駒」を木づちを使って1つ1つていねいに打ち込んでいました。
シイタケとナメコは子どもたちが学校の敷地で大切に育て、2年ほどすると収穫できるということです。
参加した女の子は「作業は思ったより簡単でとても楽しかったです。
シイタケは苦手だけど、元気に大きく育って欲しいです」と話していました。
0635しいたけお垢版2018/02/16(金) 02:48:31.98ID:3B/fipc5
知り合いから教えてもらった確実稼げるガイダンス
参考までに書いておきます
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0637しいたけお垢版2018/04/27(金) 04:08:30.52ID:bxR/EjYn
秋の味覚 マツタケを発見!
時期尚早のマツタケにびっくり!
喜び勇んで早速食べてみました!
アヒャヒャヒャ〜 笑いが止まりませーん!
0643しいたけお垢版2018/09/22(土) 21:43:04.53ID:yeSBihLz
野生キノコ「サクラシメジ」から基準値超える放射性物質・販売施設が自主回収 山形


これは、厚生労働省が9月19日に行なった買い上げ調査で判明した。県によると、
大江町の「道の駅おおえ」では、販売していた山形市産のサクラシメジから基準値
の3倍にあたる1キロあたり300ベクレルの放射性セシウムが検出された。
すでに1箱350グラム入りが6箱販売され、現在自主回収を進めている。

また、尾花沢市の「道の駅尾花沢」で販売していた市内産のサクラシメジからも、
基準値を超える放射性セシウムが検出された。こちらの販売は、厚生労働省が調査
のため買い上げたものに限られ、他への流通はないという。

県は25日以降に山形市と尾花沢市とその周辺市町から採取した検体を調べ、
基準値を超えた場合、採取地の市と町に野生キノコ全てについて出荷の自粛を要請する。
0644しいたけお垢版2018/10/02(火) 20:18:01.37ID:hf/dGONU
基準値超えキノコ、ネット出品 一部落札も現在流通せず

宮城県は1日、国の基準値を超える放射性物質を含んだ野生キノコのコウタケ計約1.5キログラムを同県角田市の女性がインターネットオークションに出品し、
横浜市の男性が一部を落札していたと発表した。女性が出品を取りやめており、現在は流通していない。

県によると、女性は「夫が宮城県村田町で採った」と話している。村田町の野生キノコは基準値の1キログラム当たり100ベクレルを超える放射性セシウムが検出されたため、
2016年9月から出荷制限を受けているが、女性は知らなかったという。

女性は約500グラムずつの計3セットに分けて出品し、このうち一つを男性が9月24日に7250円で落札。男性から「落札したキノコから1キログラム当たり6千ベクレルが検出された」
との連絡が宮城県の保健所にあり、女性の自宅に残っていた2セットを調べると同2千ベクレルが検出された。

横浜市の男性は食べておらず、落札したコウタケは宮城県が引き取って検査する。
0645しいたけお垢版2018/10/04(木) 23:04:37.55ID:DkIYO/LI
長野市の父娘が毒キノコ食べ手当て・父親が入院

長野市で自宅の近くで採ったキノコを食べた父親と幼い子どもが食中毒の症状を訴え、このうち父親が入院して手当を受けています。
長野市内の30代の男性と幼い娘が食べたのは、「ニセショウロ属」の毒キノコです。
父親がきのう、自宅近くの空き地で採り、炒めて食べたところ、2人とも吐き気や嘔吐などの症状を訴えました。
長野市保健所によりますと娘は回復し、父親も入院しているものの、快方に向かっているということです。
父親は以前食べたことがあるキノコと勘違いして採ったということです。
県内で今シーズン、キノコの食中毒が確認されたのは、先月に続いて2件目で、保健所では、知らないキノコは絶対に食べないよう呼び掛けています。
0646しいたけお垢版2018/10/22(月) 20:29:44.30ID:pHbQnljz
県が今月行った検査で、富士吉田市と鳴沢村で採取した野生のきのこから、国の基準を上回る放射性セシウムが検出されました。
県は富士河口湖町を加えた3つの市町村では野生のきのこを採ったり食べたりしないよう呼びかけています。

県は平成24年10月に富士吉田市と富士河口湖町、それに鳴沢村をきのこの出荷制限区域に指定し、この地域でのきのこの採取や出荷などの自粛を求めるとともに、放射性物質の検査を続けています。
県によりますと、今月11日に調べた野生のきのこ11検体のうち、5つの検体から国の基準値である1キログラムあたり100ベクレルを上回る放射性セシウムが検出されたということです。

検出された数値は、富士吉田市で採れたショウゲンジが200ベクレル、富士吉田市で採れたクリイロイグチとアイシメジが140ベクレル、鳴沢村のハナイグチが130ベクレル、鳴沢村のアミタケが110ベクレルです。
県は引き続き、この3つの市町村では野生のきのこを採ったり食べたりしないよう呼びかけています。
0648しいたけお垢版2022/04/12(火) 23:30:17.38ID:8y+CuuHU
キノコが、地中で絡み合わせた菌糸を通して、相互に会話しているらしいのだ。菌糸の中を伝わる電気信号が、言葉の代わりをしている可能性があると科学者はいう。

調査を行なったイギリス・西イングランド大学のAndrew Adamatzky教授によれば、キノコの菌糸の中に、電気のパルスのようなもの(正確には電位の急激な変化である「スパイク」)が流れていることは、すでに知られているのだそう。

そのパルスが、コミュニケーションの際の電気信号として使われているのではないかと教授は考え、4種のキノコ——エノキタケ、スエヒロタケ、幽霊キノコ(学名:Omphalotus nidiformis)、冬虫夏草について詳しく調査した。

具体的には、パルス(電位のスパイク)を分析し、何らかのパターンを見つけ出そうとしたそうだ。その結果、パルスは文章のように構成されていて、単語に当たるもの(パルスのパターン)が多くて50ほどあることが分かった。Adamatzky教授は、海外メディアに次のように話している。

https://switch-news.com/science/post-74967/
0649しいたけお垢版2023/09/29(金) 08:54:54.54ID:/BdL/GSB
 東京都は28日、新宿区の家族4人が毒キノコ「テングタケ」を食べて食中毒を起こしたと発表した。うち2人が一時入院したが、全員回復したという。

 発表によると、食中毒になったのは11~49歳の男女4人。一家は今月18日、埼玉県内の公園で採ったキノコをその日の夜にいためて食べ、錯乱や 嘔吐 などの症状が出た。インターネットの画像検索機能を使って食べられるキノコかどうか確認していたが、テングタケとは気づかなかったという。

 都内でキノコによる食中毒が起きたのは2011年以来。都は「確実に食用とわからないキノコは、採らない、食べない、人にあげない、を守ってほしい」と呼びかけている。

読売新聞オンライン
2023/09/29 07:29
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230929-OYT1T50069/
0650しいたけお垢版2023/10/07(土) 00:15:45.93ID:Ey/FLfAk
自宅の裏山でキノコを採取し、みそ汁にして食べた高齢夫婦が嘔吐や下痢の食中毒の症状を訴えました。
保健所が調べたところ夫婦が食べたのは「ドクツルタケ」とみられていて、注意を呼び掛けています。

北海道江差保健所によりますと10月5日、管内に住む高齢の夫婦が自宅の裏山で採取したキノコを夕食時にみそ汁にして食べたところ、約8時間後に嘔吐や下痢の症状が出て、病院で毒キノコによる食中毒と診断されました。

保健所の調査の結果、夫婦が食べたのはドクツルタケと見られるということです。

つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd231505477ba66ee8ce3ef7eb5808b9306a1f65
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