全米がヌイた! 感動のエロ映画 5発目 【濡れ場】
助けに来た主人公との「間に合ったろ」「やられちゃったわ」のやり取りの後にタバコをふかすのがたまらなくセクシー あの頃のヨーロッパ系素人は腋毛ボーボーも多かったよね あの時代的には身ぎれいにしてるほうだったんだろうな
今見ると陰毛ボーボーwとか言われるけども 前スレでも盛り上がり見せてたけど70年代振り返るとやっぱりイタリアのお国柄ってスケベおおらかっプリが偉大。
一推しだったピッコロ、スパーク、ムーティ、サンドレッリ、オーモン、アントネッリ、コシナ、ファーマー、ローム…
あ、ナタリードロンのエロ映画もあったっけ。 おっと!
敬愛するグエリトーレを先に記すべきだった。 ティナオーモンなんか特に好きなんだけど、瞳の大きい狂気を孕んだ外国女優〜デリアボッカルドやゲイルハニカット、若い頃のソンドラロックとシャーロットランプリングらのせいでエキセントリック顔好き少年boy期から脱け出せなかったねーしばらくは。 >>240
「公開作品少なすぎ〜」のブログの御仁かな、さてはw
知性的な美顔だけどポップさが足りなくて幾多の綺麗所を押し退けるまでとはならず、日本ではちょっと気の毒な立ち位置の伊美女でしたね。
キャロラインマンローなんかエロでしか使えないようなセックスシンボル顔なんだけどあの人脱いでないんだよなぁ。
脱いだジャッキービセットより断然脱がなかったマンローがエロいとはw ここ20年だと、鉄板なのはこの人ですよ。
ヴァレリア・ネムチェンコ。監督とできてたみたいですね。おそらく。出演作はほとんどないんですが、あるものを一つずつネットで探し出して(ロシア語検索が使えます)見るとどれも素晴らしいです。
『Russkaya Lolita』
https://momnovel.livedoor.blog/archives/20784946.html
『Russian Nymphet: Temptation』
https://momnovel.livedoor.blog/archives/23479221.html ロリ系の覚醒というとアニーベル。
「愛の妖精アニーベル」は見てないけどデビッド・ヘス共演のサスペンスは見た。 …はずなんだけど、覚えていない。
おそらくそのあとビデオで見た、同じくデビッド・ヘスの「マーダー・イン・ナイトトレイン」だったかの陰惨極まりない内容とマーシャ・メリルへの憎悪が頭の中を占め過ぎて記憶がかき消されたンかな。
見た人を怒らせるために作ったのか!アルド・ラドーよ。 >>245
いや違ったな。
デビッド・ヘスは元ネタの「鮮血の美学」の方でした。「マーダー…」(血のコンパートメント)と「真夜中の狂気」この辺りの記憶がゴッチャになってたわ。
観ない方がいい映画…メンタルが削られるクレイブンとラドの2作品。 エロくもない どんなに清純派と言われようといつかはヌード写真集出したり
映画やドラマで濡れ場(レイプシーン含む)をやらされたりする
それは女優人生歩む上でどうしても通らなければならない、関所のようなものなのだろうか
まあ、元はと言えば世の中の男たちがヌード写真集を買ったり
濡れ場目当てで映画やドラマを観てたりしてきたからなんですけどね
ヌードや濡れ場は女優にとっての「関所」なのか?
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/geino/1709996783/ 妹いるけどブスで可哀そうだったなぁ子供の頃
いまは容姿を弄ったらダメな時代になって良かったよ >>257
本当にマニアック
知らない作品ばかりだけど情報感謝します >>257
地獄の原田美枝子めちゃくちゃかわいいですな
最近もドラマに出てたけど ARBとの子供はどっち名字なんだ?
やっぱり石橋か? 芸能人同士の夫婦の子供って芸能人になるんだな
よく芸能人が芸能界は大変とか抜かすけど甘い汁吸ってるんだよな >>251
ヘレン・ミレンは若い頃から脱ぎっぷりのいい女優さんだった
立派なものをお持ちだった ロベルト・ベニーニのモンスター
ベランダにぶら下がってスカートの中を覗くシーン
なぜかつべのショートに出てきたけど
こんなライトなのが逆にいいんだよ
本番とかそんなんはAV見りゃいいんだし
映画の中のシチュエーションエロが味わい深い >>257
「パトリシア禁断の歓び」って「ダークサイドラブ」という題名でテレ東で放送してたな
いい時代だった