香港カンフー映画総合スレ 2
ドラゴン復讐拳とか廃盤DVDになってるチャンチェ作品をブルーレイ化してくだせえ ショウブラもそうだけど「電撃ストーナー」とか「ザ・トーナメント」とかの
GHの70年代傑作群も是非。
ショウブラもGHも後にパラマウントで何本か廉価版リリースされたけど
リリースされた奴とされない奴の差はなんだったんだ。 かれこれ25年ほど前に、当時のNHK教育で日曜の午後から「ぺディキャブドライバー」を録画して見た記憶があります。 アンジェラ・マオの
『舞拳』
日本でBlu-ray発売してくれないかな〜 https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e1044202609
まだこんなの出す奴いるんだな・・
どうせこないだNHKBSで放送したのをダビングしてるだけだろうが、
「コレクターズアイテム」なんてほざいてるけど単なる海賊版じゃないか。 燃えよデブゴンの水島裕の吹き替え版が見たいんだけど
DVDも売ってないし動画配信もなさそう、なんとか見る方法ないですか? ・ネットで持っていそうな人に連絡して交換もしくは譲ってもらう
・誰かが動画サイトにアップするのを待つ
・ヤフオクやメルカリで馬鹿みたいに高い海賊版を買う
それほど珍しいものではないから、誰かにお願いするのが無難だと思うよ TV放送された大抵のクンフー映画はマニアに呼びかければ何かの拍子に
入手出来ると思う。
ただ「クレクレ」だけじゃアレなのでこちらも交換できるモノを用意しといた
方がいいが。 スパイクから出なかった呉宇森の「剣聖たちの挽歌」、
何らかの形でソフト化されないかな… ディーンセキは去年鬼籍に入っていたのね
知らんかった 西洋と東洋の狭間で生まれた世界、なのにさっさと中国にヘーコラしだした
うんこ俳優 ジャッキーチェン ブルース・リー 死因に「水の飲み過ぎ」の可能性が浮上
当時からドラッグのオーバードーズ説や暗殺説など、様々な憶測が飛び交っていた。死因究明のための裁判まで
開かれたが、判決は「死因不明」。それから約半世紀経ち、新たな死因の可能性が提示された。腎臓疾患の
専門誌「Clinical Kidney Journal」に、リーは「水の飲み過ぎ」で亡くなったかもしれないとの検証結果が掲載されている。
リーは死亡当時、腎臓が余分な水分を排出できず、血液中のナトリウム濃度が極端に低くなる低ナトリウム血症を
起こしていた可能性が高いという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b67b0aac10aa09bf5c9ce73f704a687a7f3994a8 今度公開される「カンフースタントマン 龍虎武師」は名シーン、レジェンド達の
証言がたっぷりあって面白そうだな。公開館数は少ないけど何とか見たい。 >>17
ありゃなんか弱みがあるよね
でもジャッキーってけっこうガッカリさせられる事多かったな
ミュータントタートルズが流行った時
「ありゃ中身はアジア人のスタントマンだ、
それを知ってたらアメリカ人は誰もみない」
とか差別問題言って世話になってるアメリカを批判した記事も覚えてる 元旦早朝のNHKBSは「燃えよデブゴン」に続いて「燃えよドラゴン」というなかなかの
ラインナップだったな。 「カンフースタントマン」
香港映画を影で支えたスタントマンの栄光と哀歓が描かれてて味わい深い
ドキュメンタリーになってた。
悪役や脇役でよく見かけた李海生や鐘發が老いたりとはいえ元気そうなのを見てて
なんだか嬉しくなったり、
自らの思い出とともにかつてのショウブラやゴールデンハーヴェストのスタジオ跡を
案内する火星がなんだか飯尾に見えてきたり
「燃えよドラゴン」でブルース・リーに薫陶を受けていたトン・ワイが
香港スタントマン協会の重鎮として業界の未来のために腐心したり、
”どんなスタントもこなす”と他のスタントマンからも一目置かれていた錢嘉樂の凄さを
改めて認識したり・・
他にも「これでもか!」って位のクンフー映画のレジェンドたちが続々と
出てきたので見応え十分だったが、
欲をいえば「あの人やこの人も出てほしかった・・」ってのはあったな。 香港映画の歴史を見るとやはり50年代は剣劇映画が盛んで
關徳興の黄飛鴻映画とかは大人気なんだけど
それはカンフー映画というより伝記映画で
所謂我々がいうカンフー映画の登場っていつ頃なのかよくわからないんだよね
張徹も最初は剣劇映画だし 吼えろドラゴン 起てジャガーのジミーさんがカンフー映画の生みの親なんじゃないの そういえば「カンフースタントマン」で袁小田が「元祖武術指導&スタントマン」的な
位置付けで言及されてたな。 細かいことだがIMDBだと張徹は1923年生まれだが百度で調べると1924年生まれになっていて
どっちが正確なんだ? 「カンフースタントマン」昨日見てきた。久々に大きなスクリーンでブルース・リーを見たわ。
お気に入りのAV女優菊池えりに顔が似てるメロディ・チャンは売れてほしい。 >「カンフースタントマン」
あの常人離れした数々のスタントに比べたら「蒲田行進曲」の最大の見せ場の階段落ちが何とぬるい事か。
まぁ、あの映画はあの映画で裏では映画のストーリーとかぶるスタントマンと製作会社の攻防が
あったみたいだがな。 有名な話で今更だけど
胡金銓とコンビ組んでた韓英傑はアクション監督になる前にサーカスのトランポリンの仕事をしていてアクション監督になってから剣劇にトランポリンを持ち込み故に胡金銓監督の映画の登場人物たちは戦闘になるとピョンピョン跳び跳ねている 「カンフースタントマン」
短いとはいえ「イースタンコンドル」の舞台版の映像は貴重だったな。
期せずしてサモ・ハン、ユン・ピョウ、ユン・ワーの元七小福の
「バク転合戦」みたいな展開もなんか熱かった。 「カンフースタントマン」
見てきた。プロジェクトAの時計塔で最初に落ちたのはジャッキーと体重が同じくらいの
マースだったか。一つ目の日よけの布が頑丈で下に突き破らないで反動で外側に落ちたら
どうなったんだ、、、? >>32
リハだからどでかいマットを用意してたんじゃないかと >>32
リハだからどでかいマットを用意してたんじゃないかと 時計塔のNGシーンで2枚目の日よけの縁に当たっちゃって
危なっかしい落ち方したのダニーチョウ?
あれ異様に細身で背が高くて笑ってしまう 少林寺三十六房
少林寺VS忍者
秘技・十八武芸拳法
少林寺秘棍房