映画館の思い出
良い思い出、悪い思い出、おかしかったこと等々、語りましょう! いまは無き梅田のローズ劇場を知っている人は少ないだろうな >>202
昔の映画館の男子トイレの小便器には丸い消臭剤が置いてあったな
それでもトイレから通路側に匂いがしてたの覚えてるなw >昔は真夜中までオールナイトとかやってたけど
はあ?
オールナイトは朝までだろ >>207
10代のころにそこで踊っていた子と今は一緒に住んでいる コマーシャルと幾つかの映画の予告編が終わった後に、
上下左右いっぱいにスクリーンがぐわーんと広がる
テアトル東京のような大劇場は2度と復活しませんかね
(スーパーシネラマしか勝たん)
2階最前指定席が休日の初回上映は自由解放されるので、
朝から並んでゲットし、引き続き2回目を1階席で観賞できた
古き良き思い出
スターウォーズ冒頭のスターデストロイヤー登場のド迫力に
客席がどよめきました 2000年代にシネコンが増え始めてから映画を見に行くのが苦痛になった
社会がテーマパーク化してきている 一方ミニシアターの映画は新しい才能ある作家が生まれなくなって閉塞感で窒息しそうになる
ゴダールの言うように映画は死んだのか ポテトチップスとか売ってる自販機ももう映画館にないな もうおまいらめんどくさいから上野のエロホモ映画館でもいっとけ 昔の映画館はビールとか持ち込んでも何も言われなかったな 立川の北口の映画館によく行ったがしょんべん臭かった
人気映画は立ち見でびっしり、上映中に3人くらいは
急に倒れて運ばれてたよな、普通にある日常だった。
たまに、ほか弁食いながら見てたやつがいた。
誰だって❔それは私です。3本立てだから腹減るんだよ。
昔3本立てよく上映してたが、途中休憩なしぶっとうし上映だからな
ありえんわ5時間連続とか当たり前の時代だった。 人間の集中力って1時間半が限度らしいが休憩なし3本連続って見終わった後どんな感じなんだろう 浅草東宝ってもうないのかな?と思ったらとっくの昔になくなってた
90年代末にはじめて行って昭和30年代そのまんまなムードにびびった
没落した往年の大女優という感じでよかった
スーパーのパックのお惣菜を持ち込んで食べてる客層にも驚愕した スーパーとかには無いカルビーとかと違って中身の見える袋入りのポテチが売ってたなあ。 池袋の日勝地下でホモやらショタの痴漢に遭ったという証言多し。
わたしは遭わなかったけど。 中学生の時ショタ趣味の変態にチンポ触をられたことがある。
そっと顔を見ると小学校の時の担任だった。
小沢という奴だった。 どんな顔だった?
小児愛者って独特の人相をしている人が多い 感情を発散させずに溜めこんでいるから鬱屈した人相になるんだろうな
あと劣等感が人一倍強いはず 一口に小児愛者といっても、男⇒男の子と男⇒女の子では違うだろ
この場合はいわゆるショタというやつか >>232
そんな狂気じみた顔じゃない。
小心そうな田舎の親父に過ぎない。 神戸新開地の新劇シネマ
昭和末期
タバコ吸ってるやつが多くて、モクモクしてた。
映写機の光の筋に煙が照らされてきれいだった。
見たのは、戦争の犬たちともう一本
もう一本が何だったのかは忘れた。 浅草新劇場は2000年前半までそんな雰囲気だったよ
足の甲の上をねずみが走ったり、スクリーン横の垂れた布ねずみよじ登ったりしてたな
上映中サバ缶つまみに飲む爺いてあの匂いが広がってた
まあ一番びびったのはホモの巣で
上映中なにやら後ろが騒がしく振り返ったら
おっさんが殴られて棒が倒れるようにスローモーションで倒れた時かな
ホモが普通の人誘って殴られたような感じたった 2000年代に町も人も小綺麗になっていってつまらなくなったな
チェーン店、ショッピングモール、シネコン、アウトレット、駅の再開発はどこも同じ チェーン化で同じものばかりになるからホントにそうだ。
独自性がなくなった。昔は1軒1軒看板からして違っていた。
今は「左角にセブン右角はエネオスのスタンド」なんて場所が複数ある。
だから道歩いててもどこだか分からなくなったりするよ。 下北沢の名画座たまに行った。小田急から何やってるか看板で確認して。 三条まゆみの「若妻襲われる」を神田の映画館で観賞中
隣に座ってきた小倉一郎に似たホモのおっさんに
ずっとチンポコをモミモミされてたわ 子供は発展場みたいなところにはいないし
少年趣味のゲイにとって映画館は欲望を満たす
絶好の場所だったかもね。 ジャニ―喜多川は80代まで性暴力を続けたらしいが、映画館にいた性犯罪者達は今どこに逃げ込んでいるんだ そういえばロリコンが集まる撮影会はあるけど男のショタコンが集まる撮影会ってないね。
ジャニーズJrのコンサートに男が集まるってこともなさそうだし。 まぁジャニ社長の場合は絶対権力の元に犯罪してたが
映画館のモーホー共はそこまで悪質ではないがな
被害者は逃げようと思えば逃げられた場合が殆どだろう 幼稚園くらいだと思うんだけど初めて観た映画がスーパーマンだったんだけど
字幕も読めなくて親が小声で教えてくれるんだけど、地球の周りをぐるぐる回り始めたところでなんとか時間を逆に回すロジックを何とか教えようとする父親を最近思い出した 昔の映画館の思い出といえは前の座席に座る人の後頭部
昔は床の傾斜あまりつけられなかったのかね 公衆トイレって80年代頃まで臭くて汚かったよな
どうやって改善されていったのか
ヤンキーが減ったこととも関係しているのか >>246
テアトル東京のスクリーン近くの10列くらいは後ろの方が低かった。 >>165
映画館って皆さん素敵な思い出を持ってる方が多いですね。
僕は11歳の時父に連れて行ってもらったコメディ映画『ビーン』
(Mr.ビーンが美術館の学芸員としてイギリスから渡米する話)
が思い出深いです。
普段あまり笑わない父が息が出来ないぐらい爆笑しているのが印象的でした。 映画によっては、爆笑するようなシーンで声を出して爆笑するかどうか迷うんだな。
しかし回りの様子を見てそんなシーンで声を出して爆笑する人が多いと、
いいんだなと思ってその後自分も声を出して爆笑するとか…
そんな館全体のライブな一体感みたいなモノが魅力だったよ、昔の映画館は。 小学校高学年の頃
映画館内に貼ってある新作のポスター
わくわくしながら
眺めるのが好きだった
立ち見どころか通路まで一杯の人で溢れた映画
日本公開69年ディズニーの「ラブ・バッグ」 >>251
たまーに一人だけ、周囲がひくくらい爆笑してる人いたよね
記憶にあるのは90年代の「三銃士」の映画 因みに俺は、昔は食い物飲み物持ち込み大丈夫だったので。ビール何本か買って観ながら飲んでいた
そこまで混んでなくてリラックスして飲んでいて酔いもありいつの間にか自分の家にいるような気になっていった
そして屁が出そうになり、運の悪い事に静かなシーンの中、片尻を浮かし大音量で放屁した
屁をした瞬間、あれ、、ここ家じゃなく、映画館、でした、よ、ね、、、?みたい顔が真っ青というか真っ赤になり。勿論周囲の人々は無反応であった。
しかし、思ったろうな。さっきから缶ビールプシュプシュ開けておまけに何の遠慮も無く人前で屁を垂れるこの野郎どんだけ極悪人だよ、と。きゃつらは。 豆チョコみたいなの売ってて誰かそれを開けると匂いが広がってたね
缶ビール飲んで空き缶足元に置いといて、それに足が当たってカランコロン倒れると焦った記憶