ショーシャンクの空に part.4
初めて映画館というか作品そのもの初めて見たが微妙だな
トップガンのほうがよかった トップガンてトップガンマーベルやろ
すごいらしいね朝、一茂が絶賛してた
俺も池袋へ赴いてアイマックスで観ることにした
ところでその前にオリジナルトップガン観といたほうがいいのかな 今回初めて見たが、
トップガソなんて駄作より
遥かに良い作品だったわ 初めて観た
単純だがラストシーンで感動がぶわっときた で、泣けた
引きで撮ってサクッとエンドロールいくのすごいな
どんな言葉投げかけあったのかなとか想像掻き立てられるわ
理不尽で途中途中辛かったけど脱獄シーンからの爽快感ハンパないなw
良い映画だね アンディはトミーが殺されたことで本気で脱獄を決意したんですか?
トミーが殺されなくても脱獄作戦は決行されてたんでしょうか 来月映画館であるんで見に行こうと思うんだけど、初見でついていけるかな
予習しといたほうがいい? >>277
予習なんかしなくていい
よほどのバカじゃなければ容易に理解出来る
岡田斗司夫がYouTubeで解説やってて、「へーそうなのか」と思うこともあったが
映画を観た後でその解説を観るともう一度観たくなる
そのときはレンタルDVDなどで観ればいい 名作だし旧作だから格安で借りれる >>278
ありがと
自分がバカじゃないことを祈る 英語の勉強のために英語音声英語字幕で見てみたけど
難しすぎてついていけない >>280
何度も何度も繰り返し観るしかないと思う
作品をファミリー映画からえらぶことが上達のカギ
いきなりショーシャンクでは誰だって難しいよ プリプリとしたものをジェイクに見せてから
食べてしまう夢をみた 今見るとレッドの役柄って原作ではアイルランド人なのを黒人に変えてたり、人種で固まりがちな刑務所内で一人で白人受刑者とつるんでリーダーやってたり、ポリコレ嫌いなやつらの逆鱗にガンガン触れそうな要素ばっかだな。
実況でも荒れてたんかな? ブルックスが本の貸出車押してるとき「book!」「book!」の連呼で通じるが
日本では無理だろこれ
「無理して本借りるかい」っていちいちいうのか?
下っ端の従業員はたまらんなあ >>276
原作ではトミ-は別の刑務所に移送されただけで殺されてないし
所長は何人も入れ替わってる。
アンディは入所前から資金を隠したり友人に預けたりして脱獄を考えていた。 出演者は滋味なおっさんばかり
セックスもない、しかも塀の中
映画公開は赤字、ろくにアカデミー賞もとれなかった
公開終わってから口コミで支持されて黒字化してどんでん返しも小気味いい 主要キャラ、デカいヤツ多すぎだろ
所長も185cmあるのに他がデカすぎて全然そんなふうに見えない >>289
アンディが196センチのティム・ロビンスだからキャスティングの為かな。トム・クルーズの作品でアメフト選手が実際180ない俳優なのと同じ。 もし相棒がイーストウッドだったらグラントリノで逃げたのか 【訃報】米女優ラクエル・ウェルチさん82歳で死去『恐竜100万年』『ミクロの決死圏』など [朝一から閉店までφ★] 『ショーシャンクの空に(’95年)』はレンタルビデオ店全盛時代だからヒットした?“借りて見る”時代に口コミが生んだ不朽の名作 [muffin★] ショーシャンクのコンクリーと打ちっぱなしみたいな部屋はあったかいんだろうな
デュフレーンも寒いから出て行ったわけじゃないし
みんな元気だ、のりのりで過ごしている >>293
それを言うならアルカトラズだろと半年経って突っ込む スティーブンキング短編集恐怖の四季ってのがあってな
春はゴールデンボーイ、夏は刑務所のリタ・ヘイワース(ショーシャンクの空に)、秋がザ・ボディ(死体という意味、スタンド・バイ・ミー)、冬がマンハッタンの奇譚クラブ
この中で最高傑作と呼ばれる冬編だけ映画化されていない
スタンド・バイ・ミーも映画と配役が違うから興味のある人は読んでみたらいい
春夏秋冬全て面白いよマジで >>298
春が刑務所、夏がゴールデン、秋がスタンドバイ、冬が奇譚な >>296
原作では一時期アンディと同房になったノーマデンという囚人が「あそこはすきま風が寒かった」と言ってた
壁に穴掘ってたからな ポスター1枚で穴をふさいでたことに気づかない看守もおかしい
いくら映画とはいえ不自然もいいとこ >>303
看守たちの納税手続きや財テクのアドバイスして恩を売って、監房の中を調べられたりせず、ある程度の特別扱いをしてもらえるように努力してた ポスターの穴くぐった後ちょっと危うかったね
転びそうになってるし思いの外雨降ってたか 囚人を大体同じ背丈で揃えないと
給食2回食う大きい奴がいたら小さい奴になんで?って言われるよな
そんなんじゃ規律や模範囚の基準設定もできない
なんで2回食っちゃだめなんだ! アンディの奥さんと間男を殺した真犯人のオッサンまじで怖い 真犯人などいない
妻と浮気相手を殺した殺人犯が刑務所を脱獄して幸せに暮らす話 この映画、日本だけでじわじわと人気作になったのかと思いきや、アメリカでも公開当時は人気が無かったのに後にじわじわ人気になってるんだな
出演者にスターが少なく、タイトルから内容が連想されにくい、地味な内容で公開当時は人気無かったがアカデミー賞7部門ノミネートされ海外からの賛美の声が集まると
レンタルでヒットして1995年の全米で最もレンタルされた作品になり今でも定期的にテレビで放送される人気作になってると出てるね
派手なアクション映画ばかりが持ち上げられる事が多いけど、こういう人の心を揺さぶり希望を与えてくれる映画は良いね。
ただ、映画好きランキングでベスト10に入るようなのは過剰評価だと思うけどね 結局アメリカの刑務所では掘られるってハナシだな
村西とおる監督もハワイで収監された時に掘られたつってたし >>314
見たぞー素晴らしすぎる
後味最高
こんな名画なのに今ひとつ知名度ないのな
いやー映画って本当にいいもんですね デニーロ主演のケープ・フィアーでも
デニーロが服役中ホラれたって設定になってるよね
そういうことがあると女の気持ちに目覚めるみたいなセリフが印象的だったw どんなにイジメられてもNO!をいい続けたアンディー
俺の人生の鑑だわ