カティア・バーガー in 『 小さな唇 』
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撮影時13歳中一のカティア・バーガーが全裸ヌードを惜しげもなく大いに晒した
衝撃作。
キューブリック監督の「ロリータ」よりも素晴らしいロリータ映画の不朽の名作。
国内では1988年6月4日にジョイパック配給で劇場公開されました。 この映画観て驚いたんだけど、主人公からカティアを奪い取る青年役で、な、なんと
ダリオ・アルジェントの愛弟子で俳優兼映画監督のミケーレ・ソアビが出演していた カティア・バーガーと諏訪野しおり
なんとなくカブる。 >>6
オォ!ありがとう!こんな素敵な画像貼ってくれて
カティアの胸は小さいけど形が良くて乳首の色も良く
まさしく美乳だから少しも気にならない。 カティアの父ウィリアム・バーガーも俳優で「大拷殺・嬲り殺し」や「死神ジョーズ」とか
キワモノ映画ばかり出ている。 >>12
素晴らしい!素敵な画像貼ってくれてどうも(人''▽`)ありがとう☆
上の画像なんだけどカティアって幼児体系のまま成人したって感じだね
オーストリア人なんだけど日本人女子に多く見られる体系もまたイイ! これ文学性が高い作品なんだけど
どうしてもロリ映画と認識されちゃうんだよな
何というか中村真一郎言う所の形而上学的喪失 昔付き合ってた彼女の裸体がカティアと瓜二つの裸体だった。 >>16
いいねぇ〜またしても素敵な画像貼ってくれてどうもありがとう!
ヨーロッパの女優でカティアやアニー・ベルのような幼児体系の女優は(今はもう違うだろうな)
昔付き合ってた彼女を思い出して思わず抜いてしまうw 彼女は脱ぎっぷりが良いので、こちらも抜きっぷりがよくなってしまいますね。
と、油断していると、「喰人鬼の島2」(1981)では、最後で、温まったこちらの股間が急冷されるという。
https://i.imgur.com/7vdlK6y.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています