デビルズ・ゾーン ◆ ツーリスト・トラップ
消防の頃、偶然深夜に放映されていたのを観てあやうくトラウマに
なりかけた邦題「デビルズ・ゾーン」原題「TOURIST TRAP」を語る。
監督は「パペット・マスター」のデビッド・シュモーラー。
1979年5月12日劇場公開(ワイルド配給) マネキンが一番怖い!
もっとマネキンがメインで怖いホラー映画を作ってほしい (;ω;)
🍟
マクドナルド、ポテト全サイズ150円 クリアしたいからゲーセンに不法侵入してまでゲームしたいのは異常だな >>46
ツーリストトラップ(英語 : Tourist trap)とは魅力のある観光地としてマーケティング
されているが、サービスの供給者側の都合などが優先され一般の評判に比べて魅力を
欠いているような状況を意味する概念。
旅行者の目的・意図と迎え入れる側の観光地との間に生じるギャップの事を意味したり
旅行者を狙った詐欺などの悪質な行為(罠)が横行している観光スポットを意味する事もある 1974年に流行ったユリ・ゲラーブームで超能力ブームが来て
超能力者が主役を張る映画が70年代後半から80年代前半あたりまで結構作られたよね。
「キャリー」「フューリー」「デビルズゾーン」「スキャナーズ」「超能力学園Z」
「スーパー念力マン」「炎の少女チャーリー」「ザ・キープ」など
「バスケットケース」ではベリアルが実は超能力者でテレパシー能力がある。 「ゾンビパパ」も死んだ父をゾンビとして甦らす双子の男女が超能力だった。
スレ違いスマン。 >>57
デビルゾーンの超能力者は人間じゃなくてネズミだから違うじゃん >>37
あのラスト、ヒロインが発狂したというのが普通の見方だけど。
そのうちに、マネキンから人間に戻るから連れて帰ったという解釈もできる。
実際、魔法使いが倒されたら魔法も溶けると言うのがファンタジーのパターンだし。
だから、ハッピーエンド? >>59
殺されて蝋詰めにされて肉の蝋人形にされてるから
決して生き返ったりはしないけどラストのヒロインの安堵の微笑みとも取れる
感じからして実は彼女はマネキンマニアで「これで新しい蝋人形が四体も増えたわ うふ」と頭の中で思っていそうな感じにも取れるから、彼女にとってはいろいろ酷い目に合ったけどハッピーエンドだったかも知れない。 >>58
ゲームの中に取り込まれた少年もある意味超能力者だろ >>61
その少年がある意味超能力者だったとしても、この映画はあくまで四話から成る
オムニバス映画で第二話の“悪魔のビデオゲーム”の主役にすぎないから決して
超能力者がメインの映画じゃないだろ >>62
聖水を悪魔の軽トラに投げて消滅させた牧師も超能力者だろ >>63
だから何回も何回も言わせるな!バカかお前は!
たとえその牧師が超能力者だったとしても、この映画は五話から成る
オムニバス映画でその牧師が出てくる話は第三話の「悪霊」の中の主役の一人に
過ぎなくて決して超能力がメインの映画じゃないだろ!
もうこの先バカに何言っても分かんないだろうから反論して書き込む事は
時間のムダだから、もう書き込まないし、このスレはもう二度と見ない。
史ぬまでホザいてろ!バァーカ!池沼 >>59
ハッピーエンド?
悪魔のいけにえのヒロインもラスト、トラックの荷台でヒステリックに
笑いたてていて、助かったからハッピーエンドなのだが、狂ってしまって
いるようにも見える。
サスペリアのヒロインもラスト、崩壊するバレエ学校から無事逃れ出て
ハッピーエンドなのだが、その時の笑顔が安堵の表情というには微妙な、
薄ら笑いにも見えるところが、実は魔女に憑り依かれてしまったんじゃないか?
と思わせたりもする。
最近のホラーは、あからさまに続編がつくられることを示唆して終わるものが
多くて、なーんだ、最後まで付き合って損した、という気分になるものが多く、
この頃のように、観客によってどちらとも取れる曖昧な終わり方の方がかえって
強く印象に残るんだよね。 >>64
バカ野郎!デビルゾーンのほうが面白いぞタコ野郎があ! タニヤ、頑張れ!
死亡報道の元ボンドガール T・ロバーツさん、実際は入院中で重体
【AFP=時事】(更新)
人気スパイ映画「007」シリーズの元ボンドガール、米女優のタニア・ロバーツ(Tanya Roberts)さん(65)が死去したと米メディアが報じたが、
実際には米ロサンゼルスの病院で重体になっていることが分かった。
ロバーツさんの広報担当者が4日明らかにした。
広報担当者はAFPに対し、ロバートさんのパートナー、ランス・オブライエン(Lance O'Brien)氏との間で「誤った伝達」があったと述べた。
ロバーツさんはロサンゼルスのシダーズ・サイナイ医療センター(Cedars-Sinai Medical Center)に入院しており、重体だという。
同医療センターの広報は、プライバシー関連の法律に従い、患者の身元については肯定も否定もしないと述べた。
ロバーツさんは、俳優ロジャー・ムーア(Roger Moore)さんがジェームズ・ボンド(James Bond)を演じた最後の作品である『007/美しき獲物たち(A View to a Kill)』(1985年)で
地質学者のステイシー・サットン(Stacey Sutton)を演じた他、テレビドラマ「地上最強の美女たち!/チャーリーズ・エンジェル(Charlie's Angels)」の最終シーズンなどへの出演で知られる。
【翻訳編集】 AFPBB News
https://news.yahoo.co.jp/articles/117c5dc83eda94774dad4e83fda405bdb2b6b28c >>67
良かった!訃報じゃなくて。重体だけどなんとか快復する事を祈ってます。 ご快復をお祈りします
日本公開時の宣伝ではタニアさんが強力にフィーチャーされていた記憶がある ご快復をお祈りします
日本公開時の宣伝ではタニアさんが強力にフィーチャーされていた記憶がある ウィキペディア見たけど身長174cmなんだね>タニア・ロバーツ
それぐらいの身長がないとボンドガールは務まらないのか
日本のホラー映画だったら悪霊でも何でも全部蹴散らしてしまいそうな感じ 只今、BS-TBSでチャック・コナーズ主演のマカロニウエスタン「七人の特命隊」が
23時まで放映! キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! やっぱりスティングレイ様がやってくれた!!
『デビルズ・ゾーン 超・特別版』再発Blu-ray
今年2023年に発売!※発売日はまだ未定。
2バージョンダブル収録+サントラCDの豪華版で再び復活! >>1
消防の頃、偶然深夜に放映されていたのを観てあやうくトラウマに
俺もそうだった。特に昔の地上波の深夜映画枠って80分程度でCMも多く、
実質放映時間は70分ちょっとぐらい?
古くてヒットせず話題にもならなかったマイナーな作品や劇場未公開作、
TVムービーなど情報の少ない作品の場合が多く、大抵タイトルロールや
エンドロールもバッサリ切られているので、この映画のストップモーションで
終わるラストシーンのように、ホントにこれで終りなのか?ホントはもうちょっと
あるのに切られてるんじゃね?といった疑念をもつことが多かったな。 いよいよ今月23日に『デビルズ・ゾーン 超・特別版』国内盤Blu-ray発売!
https://www.stingray-store.com/trap.html 月に行ってないのは世界の常識ですよね?
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