ヘラルド・ジョイパックベストアクションとベストロンも
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80年代後半のバブル期に配給会社のヘラルドとジョイパックが
B級映画祭りをしていた頃について語ろう!ついでにベストロンも。 443:名無し募集中。。。:2018/11/15(木) 03:40:59
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【状況】ホスト規制
【板名】懐かし洋画
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【スレッドタイトル】ヘラルド・ジョイパックベストアクションとベストロンも
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80年代後半のバブル期に配給会社のヘラルドとジョイパックが
B級映画祭りをしていた頃について語ろう!ついでにベストロンも。 個人的にはジョイパックよりも「ヒューマックス」の方が馴染み深い。
玉石混交だったが中でも「レイジングサンダー」は拾い物だったし
ヘラルドなら「ランボー者」もなかなか。 「ランボー者」は「女刑事キャグニー&レイシー」に出ていた
イスベッキーことマーティン・コブが出ていたから見たけど
なんだかなあな映画だった記憶しかない。
顔にクマドリしてショットガン持って日本刀背負って
殴りこむクライマックスで脱力。
「悪魔の改造人間」はヘラルドだったっけ?
あれは意外と拾いものだった。 「悪魔の改造人間」もへラルド・ベストアクションシリーズで「アメリカン忍者」と
カップリング上映された。悪魔の改造人間はテレ東の木曜洋画劇場で観たのが
初見だったんだけどC級でも結構面白かった! キング・ソロモンの秘宝2は地方で男たちの挽歌の併映で4〜5月に先にやった後、秋にやったな ジョイパックは洋ピン配給が主体だったようなイメージがあるが、
ピンク映画専門のミリオンが一般映画も配給する為に新規に作った
別レーベルだったってことなのかな?
「フレッシュゴードン」は一般のSF映画扱いでジョイパックが配給、
「猟奇変態地獄」や「ウォーターパワー」は洋ピン扱いでミリオンが
配給。
それにしては愛染恭子と代々木忠の本番モノなんかも配給してたりして
明確な線引きを感じない。そもそもジョイパックという名称からしてw 「スコルピオン」は期待してたのにどうしようもない駄作だったな。
主演がチャック・ノリスの「最大のライバル」とかいう触れ込みの
元空手チャンピオン、トニー・タレナースだったがひたすら緊迫感のない
アクションに「レンタル代返せ!」と本気で憤った。 スナッフやフレッシュゴードンなど素晴らしき作品を配給
しまいには溶解人間とスパイダーマンをやけくそのように二本立て上映
そのジョイパックフィルムも今はない 熱海殺人事件と四月の魚の二本立てが確かジョイパックフィルムだったかな
何年か前の映画秘宝にかつての社員さんのインタビューが載ってたな フレッド・オーレン・レイ監督の「超高性能兵器サイクロン」(86年米)も
ヘラルドベストアクションでめでたく劇場公開されたラッキーな作品。 ランボー者はランボー怒りの脱出で最後スタローンにぶちのめされる役やったり、ベストキッドでコブラ会の師範やった人だったな >>15
「地獄の7人」にマーティン・コブは出てない。
レブ・ブラウンかランドール・テックス・コブと混同してないか? レブ・ブラウンと言えば「ストライクコマンドー」で主役やってたり
ジョイパックベストアクションシリーズで劇場公開されたプレデターのバッタもん
「サイバーロボ」で主役やってたマッチョな人だね レブ・ブラウンは「地獄の7人」で儲け役だったおかげで80年代後半からの
B級マッチョアクションでは結構見掛けたな。
ただ主演作「怒りのコマンドー」(VHS)がDVDになった時に
「セクシーコマンドー」とかいうマヌケなタイトルになってたのは可哀想だったw レブ・ブラウン実は「怪奇!吸血人間スネーク」に大学生のチョイ役で
出てる。 レブ・ブラウンはなんと言っても初代「キャプテン・アメリカ」なのに
日本でアメコミがそれなりに市民権を得た今に至るもどこの誰からも
顧みられてないのはちょっと不憫だなぁ・・ 赤いパッケージでワーナーからビデオ出てたヤツかな? >>22
そのアルバート・ピュン版より前。
79年頃のTVムービーで「爆走ライダー! 超人キャプテンアメリカ」ってヤツで
30年位前に深夜でやってたんでわざわざ録画したけど子供心に微妙だった。 アルバート・ピュンがキャプテンアメリカの、
チャールズ・バンドがドクターストレンジ(=サイキック・ウォリアーズ)の監督をした事は、
もはや大作と化した今のアメコミ映画の様相からは考えられないよねw まだ洋次だった頃、「むく犬ディグビー」ってのを観にお祖母さんに連れて行って
もらった記憶がある。ガキのころは無心に面白かったが、ビデオで再見したら79年の
映画にしてはやけに古臭い感じ。アメリカ映画だと思っていたのだが実はイギリス映画
だったから余計そう感じるのかとも思ったが、なんと製作されたのは73年だった。
ジョイパックはどういう基準で配給作品を選定していたのだろう? >>24
だって一時期まではアメコミ映画=地雷だったからな
溶解人間の同時上映のスパイダーマンとかシーナとか ヘラルドの「CIA 殺しの報酬」はスパイ映画のふりしたクンフー映画だった
事もあり意外に面白かった。
ただ敵の殺し屋を手裏剣で仕留めるのはどうかと思ったが・・・ ヒューマックスの「特攻大戦略」は中身こそありがちなコマンドアクションだが、
テーマが中越紛争ってのは珍しかった。
そして中身は思いっきり「人民解放軍こそ正義!ベトナム軍は悪!」的な
人民解放軍のプロパガンダだったから
「やっぱり制作費は軍がいくらか出したのかな」」とか細かい点が気になった。
、 ヒューマックスって1988年に「デモンズ2」「地獄の謝肉祭(完全版)」「グレイブヤード」
「ゾンビドローム」(ナイトメア・シティ)「地獄の門」とかイタリアンホラー祭りとして一部地区限定
公開だったけど劇場公開した配給元だったよね。 >>29
デモンズ3公開記念で大阪の天六ホクテンザでデモンズ1・2・3のオールナイトがあったんだけど2はビデオ発売だけだった筈だからわざわざプリントしたのかなと思ってたけど既にあった訳ですね >>30
ゴメン配給元、間違えてた光山氏によるマウント・ライト・コーポレーションでした。
マウントによるイタリアンファンタスティックホラーSF映画祭にランベルト・バーバが来日して
招かれたんだけど、あまりの観客の少なさに落胆したとか。 斉藤守彦「映画宣伝ミラクルワールド」より
77年正月公開のワーナー配給「エンテベの勝利」が内容の政治性から反社会勢力からの上映妨害を懸念、興業不振で一週間で打ち切り
1月15日からヘラルドがやる筈だった同題材の「エンテベ強襲」は公開中止、
十年後の87年6月20日からビデオセールスの為アクション映画を2本立てでパッケージ公開するヘラルド・ベストアクションの一本として「特攻サンダーボルト作戦」の邦題で都内は歌舞伎町シネマ2、池袋ジョイシネマの二館で晴れて陽の目を見た 「必殺コマンド」なんか劇場公開より先に「必殺エクスターミネーター」のタイトルでテレビ東京で放映しちゃってた。いい(加減な)時代だったよ。 テレ東は燃えよドラゴンを劇場でリバイバル公開するって言ってんのに放送しちゃってたな ジョイパックが抱き合わせで買って劇場公開する事が出来た
珍作「ジャイアントスパイダー/大襲来」のブルーレイ
来年スティングレイから遂に発売!ハイ拍手!! ビル リベインの作品としては
珍しく退屈はしない(気もする)
dvdの特典のインタビュー面白かった(気もする) >>33
「特攻サンダーボルト作戦」
ゴールデン洋画劇場で放映したので見直したら、固有名詞が全部差し替えられて
架空の物語になっていた。 >>36
スティングレイの作品セレクトは好きだし、実際にいくつか買っているけど、
ときどきペイ出来るのか不安なヤツを出すよね。「トランス」 >>39
「トランス」とかさ。
「決死圏SOS宇宙船」「テンタクルズ」「ビッグマグナム77」は買いました! ヘラルド提供で夏休み期間中に上映された「第一回スプラッタームービーフェスティバル」に
行った人いる?開催期間は1985年(昭和60年)8月8日から8月16日まで上映作品は
今までヘラルドが配給してきたホラースプラッター映画。上映会場は渋谷パンテオン。 >>41
行ったよ
「スペース・バンパイア」の缶バッジ貰った
ロビーでポスター安売りしてて「狼男アメリカン」買った 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14) ※ハゲタコ絶倫スッポン親父 ゾンビの日本公開版を再現して上映する企画を進行させてるそうだよ キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!今年は「ゾンビ」初公開からちょうど40年経ったから
企画されたのかな?何はともあれ今から凄く楽しみだ! 「吐きだめの悪魔」でホームレスデブがワインによって爆死するところは
「北斗の拳」でハートが“北斗柔破斬”で「ひでぶ」と言って爆死するところとソックリ 東宝東和についての初スレが遂に立ったのでこちらも負けじとあげ! 東和がストレートで下世話な感じならヘラルドは都会的でスカした印象 ジョイパックべストアクションで忘れられない映画といえば北朝鮮でオールロケしたという
触れ込みのマカロニコマンドアクション「情無用の戦士」
しかし内容が
「人体実験の材料として女性が拉致される事件が続発し、どうやらその首謀者が
北朝鮮らしいので特殊部隊送り込んで叩いて来い」というなんともタイムリーかつ微妙な
ネタだったので、これもしかしてロケ許可した北の当局者は粛清されてないか・・
とかどうでもいい事が気になった。 「ジャイアント・スパイダー大襲来」のBD今年出るとアナウンスされてたけど
この様子だと年末頃かな? 敵は 地獄の ベストロン
戦え ヘラルド ジョイパックベストアクションV3 スティングレイから遂に出る!かつてジョイパックが抱き合わせで権利を買った
珍作「ジャイアント・スパイダー大襲来」のブルーレイ!2019年10月25日(金)発売!
詳しい詳細
http://www.allcinema.net/dvd/gsi.html ジョイパックフィルム と言えばF1モノだな。
「one by one F1グランプリ 栄光の男たち」 だね。
自動車レース残酷物語w
その後good bye heroとか2作品配給したと思う。
1994年以来自動車レースはレギュレーションが
厳しくなったのでレース中の死亡は無いはず。 「ストリッパー殺人事件」&「グラマーエンジェル危機一発」の前売りを新宿駅のチケットビューローに買いに行ったら売り切れ。他のラインナップは公開中でも買えたのに 『キングソロモンの秘宝2』はヘラルドベストアクションで秋にやったらしいけど地方は『男たちの挽歌』の併映で5月にはもう観れたんだよね 映画秘宝で知ったんだけど
ヘラルド・ベストアクションシリーズで配給したランボーのバッタもん映画
マーティン・コブ主演『ランボー者』の続編が日本でも劇場公開されるみたいだね。 教えてください。ヘラルド・ベストアクションは1987年4月18日、「悪魔の改造人間」「アメリカン忍者」からどこまで?。ジョイパック・ベストアクションは同年8月29日、「オメガ・シンドローム/恐怖の暗殺団」「シェイカーラン」からどこまで? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています