西部劇総合スレッド
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>>1
夜中にひっそりスレ立ておつ
西部劇は食事のシーンが好きだわ
何を食べてるのか興味ある >>1
西部劇復活スレ、ありがとうです
>>2
キャンプでは豆料理(チリコンカーン)ばかりなイメージですね
スプーンですくって豪快に食べる様は実に旨そうだった(多分まずいんだろうけどw)
「リバティバランスを撃った男」でJ・スチュアートがバイトしている食堂のステーキは
えらいでかかったがあまり旨そうじゃなかったな 特に名作とかじゃないけど『悪の花園』が好き
西部劇なのにバーナード・ハーマンお得意の不穏さMAXの音楽のせいで独特の雰囲気になってて >>2
勇気ある追跡でグレンキャンベルが骨つき肉食ってたが
不味そうだったな ブロードウェイのハリウッド西部劇傑作シリーズ
もう打ち止めか?
もっと続けてほしいが 西部劇時代は風呂にも入らず不潔な生活をしてた
下着も臭かっただろうな 「お風呂には入ってるの?」
「2回入ってる」
「週2回?」
「年2回だ!」
っていう『ウィル・ペニー』の会話を思い出す ロングライダーズの吹き替え付きブルーレイ発売は嬉しいな
でもキングレコードだからやっぱり高い 傑作悪漢西部小説「シスターズ・ブラザーズ」がいつの間にか映画化されていて
今秋公開予定だヒャッホー!
主演がジョン・C・ライリー(凶悪顔のヴァン・ヘフリン)というのもうれしい >>5
勇気ある追跡のホテルでの食事はあまり美味そうな気がしない
キムダービーが食ってたシチューは見た目もひどい 西部劇時代などの水は濁ってたんだろ
いまのような清流など飲めなかった シェナンドー河の美しいロケ地が開発で
影も形もないのが寂しい 吹き替えスレにあったけど、誰か持ってる人いない?
『ワーロック』(小山田フォンダ版)の募集が9月末締切です。
貴重な吹替をソフトに収録することで後世に残し、多くの人にご覧いただきたいので、お心当たりのある方はぜひご連絡をお願いします。
https://www.fieldworks.ne.jp/results4.html >>12
あの時代のほうが綺麗だとおもうけど
>>14
知り合いの元マニアに聞いてみたら
録音した物は数年前全て処分したようだ
小山田宗徳のワーロックもその中あったみたい
しかし他にも持ってそうな奴がいるから
聞いてくれるってさ >>15
おお、それはありがとうございます…
吹替好きだから木村幌のフォンダもいいけど、やっぱりほぼ専属だった小山田宗徳のも見てみたい シェナンドー河ってまだブルーレイでてないんだな
どこか発売してほしい >>14の募集まだでてるね
28日には提供なかったみたいだし、もしかしたら粘ってるのかも… すまん、にわかで申し訳ないけど駅馬車って面白い?
見たことないから今度借りようか迷ってるんだけど… 何を面白いと感じるかは人それぞれなので答えようがない、としか。
せめてそちらがどういうジャンルや作品が好きか、西部劇をどれだけ観たことがあって
面白かったのは何でイマイチだったのは何か、くらいのデータがないとなんとも言いようがない。 荒野を疾走する駅馬車、インディアンの襲撃、ロマンス、グランドホテル形式の人間ドラマ、酒場、決闘
スカッとするエンディングに耳に残る音楽など西部劇の最大公約数の面白要素はすべてつまっているが
さて今の人が見るとどうなんだろ?
俺は小学生の頃に観て、これで西部劇に嵌まったわけだが 西部劇よりも先にマカロニにハマッたせいか、どうしても60年代後半〜の
「マカロニに多少なりとも影響受けたであろう西部劇」に惹かれるな。
「新荒野の七人」とか「100挺のライフル」とか「コンドルの砦」とか。 自分は30歳の西部劇(マカロニも含む)好きなんですが、小学生の頃見た「ヤングガン」が初西部劇だったんで、その流れで奇抜なガンファイトが多いマカロニウェスタンにドハマりしました。
そして本家アメリカ西部劇をタルいと勝手に決め付けて過ごしてきました。
それから25歳くらいの時にスカパーで「荒野の決闘」が流れてたのでふと見てたら、とにかく詩的で美しく、それまで感じたことのなかった感覚に感動し西部劇に対する意識が全くもって変わりました。
なのでどう表現していいのかわからないけど、友を思う気持ちや女性に対する配慮、そして男らしさなど、何か1つでも今の若者たちに感じてほしいな。
そして何より西部劇は面白い! >>19です
まだ20代で数本(マカロニの荒野の用心棒など)しか西部劇は見てないにわかなのですが、確かに自分で見てみないと分からないので借りてみることにします、ありがとうございました マカロニウエスタンで成功して幸運をつかんだのがクリント・イーストウッド
あの黒澤映画のパクリの「荒野の用心棒」が映画スターとしてのスタートだった 荒野の用心棒は元映画のおかげか面白いより格好いい
最初の「俺のラバ(馬)は…」の場面が結構好き >>24
これ一本と言ったら荒野の決闘でしょうね
カラーだがフィルムの保存が悪く、初見の昭和37年で既に退色していた
モノクロで好かったのかもしれません そういえばワーロックの吹替って見つかったのかな?
HPだとまだ募集は続いてるけど… >>31
別にいいんじゃない?
上にマカロニでてるし 酒場ではおつまみなしでよくウィスキーが飲めるなと思う
当時の連中はよく体をこわさなかったよ それで体壊すような奴は早死にしたってことでは
そもそも平均寿命短かかったろうし 砂塵の中を走り抜けて来たガンマンが酒場のカウンターでウイスキーを注文して、
シングル程度の小さなグラスで、ウィーッと感極まるシーンはよくあったが、
よっぽど強かった酒かね。 拳銃無宿でよく見た。 飲んだあとコインをカウンターに投げるシーンはカッコいい カウボーイもコーヒーを沸かしてよく飲んでるな
日本人にとっての茶みたいなもんで薄いのを飲んでるんだろう
カフェインに感受性がある者は飲まなきゃおれんと言うこともあろう 酒場には酒とバクチがつきもの
イカサマバクチも多かったろう 西部劇だと酒場はSaloonの表記だね
『3時10分、決断のとき』のオリジナル、デルマー・ディヴィスの『決断の3時10分』の悪党どもがズラリと横に並んで、ストレートのバーボン?を飲むシーンは格好良かった そういえば『決断の3時10分』と『太陽の中の対決』の原作短編が
カップリングされたエルモア・レナードの「オンブレ」をまだ読んでなかった 安定した寝床のない風来坊は絶えず所持金の心配をしていなければならなかった 先日、BSで見た西部劇はチャールトン・ヘストンが主演のやつだった
カウ・ボーイとして暮らしてきたけれど、相思相愛の女ができて一緒に暮らしましょうと迫られたが、‥‥
どう考えても二人で自立して暮らせる食糧が手に入らない
あきらめて女を置いて出てゆき、元の社畜、というか家畜の世話仕事に戻っていった ジョン・ウェインは若いころ、ガンさばきを実物のワイアット・アープに教えてもらったそうだ
西部劇の時代なんてほんのこの間の事だな
‥というかジョン・ウェインが古いのか >>44
『ウィル・ペニー』かな?
ヘストン自身、一番好きな演じた西部劇とのこと 元込め式のスプリングフィールド銃のモデルガンがほしいな
あとジョンウェインが振り回してたループレバーのカービン銃 レバーアクションのウィンチェスター銃、西部劇の定番だな
軍隊には採用されなかったシロモノだが、コルト拳銃と弾丸を共用するお手軽ライフル銃だ マグナムはあったか判らないけど、ダブルアクションの銃は西部時代にもあったと思う
でもやっぱり西部劇と言えばColt45 SAAだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています