俺はスペイン語を独習し、後にポルトガル語を少し個人教授を受けて
ブラジルに行ったので、作中のイタ語は少し判る。
ソロッツォのレストランでの話も一部判る。
コニーの披露宴でバルジーニを抱擁してから言ったことは、
「いつでもここを自分の家のように思って下さい」だが、
奈津子かだれか知らないが字幕訳者はイタ語の判る人に尋ねてみもしないで
「こちらはソニーだ」とごまかしている。