たから
 
時期:98年代末〜2010年台初頭くらいだと思う
時間帯:夕方だと思う
 
比較的遠未来を描いたSF作品で宇宙ステーションのようなところを拠点に宇宙で戦闘している
と思うのだが乗っているのが戦闘機のようなものなのかロボットのような物なのかは思い出せない
 
主人公が冒頭の戦闘で指などの体の一部を欠損するが医務室のようなところで
形や機能は生身と全く変わらないが色が真っ白の義肢のようなもので元通りに修復されたいた
ライバル視もしくは嫌っている人物に不本意に助けられたか負けたかして悔しがっていたように思う

これから体の白い部分がどんどん増えていくのか?なだと思ったが
その後を見た記憶がない、当時ネットでボロクソ言われていたような気がする
情報が少なくてすみませんがよろしくお願いします。
・たぶん2000年くらいに見た時代劇
・BSの早朝に見た記憶がある
・宇宙に関するお話だった気がする
・女の子と男の子の2人がいたことを覚えている(たぶん主人公とヒロイン)
・女の子が「そなたは〜」みたいな話し方をする
・一緒にロケット?みたいな物に密着して乗って、女の子が「狭い」と発言していた記憶がある

上記について知ってる方おるか?