少女が主役の切ない映画
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「草原の実験」「とうもろこしの島」は忘れがたい
両者とも肉体性を感じない抽象的な感じがある ドリューバリモアは復活して大物になったね
コリーハイムとかコリーフェルドマンなんかは厳しかったようだ フェルドマンのほうはごくたまにb級ホラーで見かける気がする ヴィオレッタ は主役は母親の方になるのかな…それはともかく
アナマリア・ヴァルトロメイ、近影を見ても美人は美人なんだろうけど、やっぱりあの映画の時は奇跡的だったんだなと切なく… クロエ・モレッツ主演「モールス」
ルネ・クレマン監督「禁じられた遊び」 白い家の少女と裸足の1500マイルとエクソシストで決まり >>33
スレ違いだ、あまり強くいえないのがもどかしいが・・・ さよならモンペール
(ハリウッドリメイクの恋人はパパは×) >>8
切なさならなまいきシャルロットより小さな泥棒だね。
ラストが切なすぎて胸が切り裂かれた思いがした。 「誰のものでも無いチェレ」
凄まじい映画だった。
実際にああいう目にあった少女達はたくさんいたんだろうな。
今は児ポ法で観る事は出来ないと聞くが、向いてる方角が全然違うよな
世の中って だれのものでもないチェレってみたことないけど面白いのか
DVDは売ってるみたいだ
ドストエフスキーの小説でも幼い女の子への虐待を、この世の
不条理の最たるものとして描いているけど、
ある種社会の不安や不幸を相対化するアーキタイプとして機能しているんだろうな パンズラビリンスはキツいな
そして主役の子の最近の画像もキツい 「少女ムシェット」
「メイジーの瞳」
>>38
チェレはモデルになった人がいたんだっけ (映画みたいに●●せず無事大人になったらしいけど) 少女ムシェットがよければ
ダルデンヌ監督のロゼッタもいいかもしれない
霧の中の風景も泣けたなあ ピクニック・アット・ハンギングロック
少女ではなく少女達だけどね >>46
「霧の中の風景」はあの荷台のシーンはいらんやろと今でも思う…
少女じゃないけどダルデンヌの「少年と自転車」は里親のおばちゃんとのサイクリングで終わっとけやと思う… 「白い家の少女」
「姿なき殺人」
「エクソシスト」
「エクソシスト2」
「キャリー」 シシー・スパセック番 どれも面白いが切ないか?
キャリーは切ないけど
シベールの日曜日が来年1月に京橋フィルムセンターでやるとか。
観に行けるかなー 田山力哉か猪俣勝人だったか、新人少女スター リンダ・ブレア や シシー・スパセックと本に
紹介してたよ。 ライフイズビューティフルの子供が女の子だったら
俺は見てらんなかったと思う。 「つぐない」の妹
嫌な妹だけど切なかった
17歳のカルテ
エンジェル・ウォーズ エミリー・ローズは少女とは違うかな?
大学生くらいだっけ エンジェルウォーズやな友達を施設から逃がすため自分が犠牲になる
結局ロボトミー手術されて灰人になってしまう ロリータ、シベールの日曜日、かもめの城とか
少女もの、けっこう持ってるけど少女ムシェット
買って観た。遊園地で笑うシーンはかわいいと思う。
でも、笑うシーンがほとんどない。最後は池に・・・ >>66
キム・リチャーズでしょ、胸バーンされる。おとうさん、リチャード・ハリスに似てるよね。 パンズラビリンス
サラの鍵
リリア 4ever
ぼくのエリ スウェーデン版
切ねぇー すごくおもしろいネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
31W9L ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています