それまでヴィトのこと(仕事の内容)を嫌っていたんだけど、
いざヴィトが撃たれて警備すら付けてもらってない状況に直面して
感情が逆転したんだよ

その直後に腐敗警官に殴られて完全に別人のように強く、他者に冷酷になった
ヴィトが撃たれてなければケイを振ることも無かった

病院で「僕はパパのそばにいるよ」
ゴッドファーザーシリーズで一番好きな台詞
自分に息子がいたらなおさらそう思うだろうな