【水野】水曜ロードショー金曜ロードショー【晴朗】 [無断転載禁止]©2ch.net
水曜ロードショー
(1972年〜1985年)
金曜ロードショー
(1985年〜現在※「金曜ロードSHOW!」)
解説:水野晴朗
語るーニャ いや〜映画ってほんとにいいもんですね〜
スターウォーズを初めて見たのはこの番組でした
解説キンキンだったけど 警察ヲタクだった水野晴朗
色々話題があるらしいけど 1993年のNTVの「金曜ロードショー」に、ドリカムが、出演を、しましたか、片平なぎささん、黒田福美さんが、出演を、しましたか。 >>5
そうですけど、自演しないとスレが伸びないのですお寿司 水野さんは「病んだアメリカ」ってワードをよく使ってたね 早口の水の先生。
嫌ぁ、映画ってほんとうにiiもんですね。
それではまた来週、語彙所にたのしみましょー。
ぱーらーーん、パパパパーパラパラーーン パパパパーん、パラパーーラーーン、ぱぱぱ、ぱーぱー
てれてれれれーーーー。
どーベルマンギャング、ドーベルマンギャング2 この番組で何回か放送された「暴走列車」という作品(暴走機関車じゃないよ)、もう一度観てみたい。 シベ超イベントで晩年の水野晴郎とお会いした時に
金曜ロードショーのおかげで映画ファンになりました
と握手してもらったのはいい思い出
シベ超自体は1はネタになる程つまらなくもなく普通に駄作で
2は結構楽しめてしまったという困ったシリーズだった 金曜ロードショー見ていて、明らかな駄作も面白い作品だった風に解説していて
水野晴郎も仕事とはいえ大変だなと子供心に思ったが
シベ超がそれ以上の駄作にも関わらず
自信満々に自画自賛して、何作も作っていたからなんかホッとした覚えがある
金ローでは嘘はついてなかったんだな、本当に面白かったんだな、と シベ超が超駄作で解説の説得力がなくなったから
金曜ロードショーを降板したってガチなのかな
降板後も今の映画天国の月曜深夜枠で麹町名画座の解説やっていたけど 感情がこもってない解説だったな
だがシベ超1は名作 デュヴィヴィエは、なんか新橋演舞場みたいだなあ笑。みずみずじいところがないのね。あの人は初めからキャメラが綺麗くてさ。
綺麗すぎるのね。どんな映画でもね。綺麗なんだけど、ジャン・コクトーみたいのとは違うしね。いわゆる世界共通、どこでも向く人よね。そう、通俗的なのね。(映画千夜一夜) 淀川長治
bot‏ @yodogawa0213 · 10月30日
この小津映画のオーバーラップなしの映画の囁きことは、日本そのものの香りを見せて、西洋人をびっくりさせたが、これは一種の映画の破壊でもあった。
映画のもともとは流れる物語、そのリズムに魅了があふれた。
黒沢映画のどの作品にも、そのリズムが美しかった。くわえてイマジネイションが美しかった。「生きる」のブランコに腰かけた老人、「羅生門」の雨、「夢」の狐の嫁入り。
映画はその始まりから美術のリズムその流れを見せた。映画がそのリズムを失った今のトリック映画の貧しさよ すごくおもしろいネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
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5OU8R 水野晴朗の「映画がいっぱい」
サンフランシスコ警察を訪ねてきました
映画じゃねーじゃ! https://www.youtube.com/watch?v=bTiLcNOFaB4
麻雀放浪記2020』の淀川長治によるあの解説が実現!?
小松政夫扮するあの名人芸が蘇る!!
スペシャル解説映像 & 初公開予告編! https://www.youtube.com/watch?v=fC1-ZNxaHPI
『影武者』公開を記念して、淀川さんが黒澤映画の魅力を語り尽くした「ラジオ名画劇場」。題して「黒澤明の世界」。公開当時の、黒澤明を巡る様々な空気感が伝わってくる貴重なる音声記録。 ヒッチコック監督が1980年に亡くなった時に、淀川さんが語ったヒッチコック・スタイルのすべて。
「淀川長治ラジオ名画劇場」1980年5月5日放送。
https://www.youtube.com/watch?v=I_GjFvljG54 水野先生の御尽力で日本初公開となった名作、
未知への飛行 ーフェイルセイフ (1964年シドニールメット監督) 感謝致します。 サッシャと朴��フ「今日の金曜ロードショーは〜」みたいな件が最近ないのはコロナで3密だからか。 懐かしあげ
水曜ロードショーは風と共に去りぬを世界初テレビ放映 >>栗原小巻と近藤洋介の吹き替えは良かったね。
オープニングの題名クレジットがオリジナルに
修正されて放映されたと雑誌ロードショーに書いてあった。 >>54
ゴッドファーザーの日本でのテレビ初放映も水曜ロードショーらしいね
当時から日本テレビは映画の放映について気合い入ってたんだな キチガイが新年の挨拶(笑)
24 名前:無名画座@リバイバル上映中 :2021/01/02(土) 07:46:19.42 ID:la3iD7Ve
>>21
アホが、乱立しとらんわ。テメエの自己紹介してんじゃねーよボケナス
>>22
このスレ立てたのは俺じゃない、それと重ねて言うがお前にはこのスレ向いてないよ?
お前は他のスレに行きなよ?(笑) 解説は大したことないが水ロー金ローのOPは良いな〜 スターウォーズ初放送の時は残念ながらキンキンだったw >>52 同感、大共感。 十二人の怒れる男やセルピコで有名な 名匠シドニールメット監督作品
TSUTAYAレンタルの発掘良品にもあるハズ(※リメイク版との混同注意)
1964年に あえて白黒で撮影された名作です。 観ないと大損 >>65
名作だが
電話のピィィィィィィィィィィィ
が恐くてダメだ オープニングはテレビ洋画劇場の中でいちばん良いですね。 トランペットのフライデーナイトファンタジーが良かった。 他局の洋画劇場OPはガチャガチャした印象だが水ロー金ローは情感があってよいねー しばらくお子ちゃま向けのラインナップが続く。
8月に見るかな。 俺は金ローは小4までが波止場のオープニングで、小5から映写機お爺さんのオープニングに変わったので、
波止場のオープニングのほうが好きで思い入れが強いんだが、同い年の知人に話しても波止場のオープニングは
覚えておらず映写機お爺さんしか知らないので話が通じなくて悲しい。
今より昔のほうが良い番組が多かったと思うけどなぁ 小さな恋のメロディを放送した時の解説。
トロッコに乗ったシーンの先はもうおとぎ話なんだとか言っていた。
確かに、疲れて休んで、腹が減って金もないし、それで結局家に帰るとか何とか、
具体的にどうなったのか考えると興ざめしてしまう。
なのでこの解説はなかなか良かったと思った。