どーしてもタイトルがわからない映画が2本ありまして。両方共1990年代に地上波の深夜枠で観たんだけど
一本目は、突然警察に拘束された金髪?の白人女性が、わけのわからないまま刑務所に収監されて
虐待を受けるが、実はその「刑務所」そのものが街中のビル内部に作られたセットで「警察」は人身売買組織?
で、最終的に全員で脱出するという話。
二本目は、第二次大戦中の欧州で、イタリア人の連続強盗殺人犯が、兵隊になるのを条件に釈放されて
戦場にいくがイタリアが連合軍に降伏した為、そいつはドイツ軍の捕虜になり収容所に送られる。
 同房の人間がバタバタと殺されていく中で、生命の重さをはじめて知って苦悩する主人公。
ラストシーンは、囚人たちが大勢、ひざまずき、灰色の墓石のように見えるシーン?
 たしか、セブンデイズ?なんとかとかいったような気が・・
 どうか分かる人おしえてください。おねがいします。