30年以上前!にテレビで見た映画だから分からないかも知れませんが・・・

印象に残った洋画です
主人公は歩けないような怪我をして?
汚い小屋みたいなところに一人で住んでいるみすぼらしい少女に助けられ?
その家のベッドの上で寝る生活が始まります(特段Hなことはない)
やがて少女は主人公が助けを呼ぶことも許さず
この生活を続けようとします

後世の「ミザリー」とかなり似ていますが、スティーブンキングの原作よりも
ずっと前で、そもそもミザリーは観てます。少女はみすぼらしいけど美少女だったはず
(かな?なぜ主人公を解放しないのか等の理由は覚えてない)
子供ごころに怪我につけ込む少女に腹が立ったのを覚えています

ハッキリ記憶にあるシーンは上半身が自由な主人公が少女の首根っこをつかんで
「解放しろ、さもないと首を絞めるぞ」と脅かすと
少女は後ろ手に斧を持っていて
「その前に腕を叩き折るよ」と言って主人公が「ぐぬぬ・・・」となるところです

ラストどうなったかも覚えてません多分最後まで観なかったのかな
もしも知っている方がいたら教えてください