・80年代半ば
・外の捨ててあったパンフレット 文字のあまりない大判の冊子風
・カラー
・食人種をドキュメンタリータッチで描いたもの
体中を灰で白く塗りたくった食人族がたくさんで人を黙々と食しているような写真が大量、
説明文がほとんど無くて写真ばかりのパンフレットのようなもの
あたかも本物のような感じで、ものすごい怖くてトラウマになっている

洋画なのか映画なのかすら分からない
アングラな誰かの趣味の同人誌だったのか?
それにしては本の仕上がり品質が高かった記憶が

宜しくお願いします。