渡米一作目がアカデミー作品賞
監督賞には5回ノミネートされている監督の評価が低かったはずがない

非常に腕のいい娯楽映画作りの職人としてアメリカで高く評価されていた。

フランスでは単なる職人としてではなく、その作家性を評価した