L.A.コンフィデンシャル
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スルメ映画の代名詞だねー。この映画。冒頭、クリスマスのシーンから始まるからか、この時期になると無性に観たくなる。 キム・ベイシンガーが何回目かのノミネートの後ラジー助演女優賞を獲得したんだけど
フィフティ・シェイズ・ダーカーという駄作で。他はトム・クルーズとメル・ギブソンという
大物俳優が受賞してる。
基本的にこの人って、セクシー美女という役割でしか演技しなくて黒髪にしたり太ったり
役作りをほとんどしない。そこが昔から物足りなかったんだけど。ラジー賞は評価が落ちて
きた人(ニコラス・ケイジとか)がもらう傾向があるから、そろそろ身をひいた方がいいかね。 元々ボンドガールやプレイボーイのヌードグラビアなどセクシー路線で売ってた人。
ナインハーフでは監督がキムの演技に納得しなくて、共演のミッキー・ロークから遠ざけたり
わざと嫌わせるような事をした。ミッキー・ロークも撮影以外でもその役柄になりきったままで
現場の雰囲気は最悪。監督の目論見通り「最後には彼(ローク)を大嫌いになった、おかげで
夫との関係に悪影響が出た」と発言。
その後キムの複数の相手との浮気が原因で、夫から慰謝料を請求され離婚。
その後も一度は引き受けたボクシングヘレナを急に降板し訴訟を起こされ、結果破産。
当時は駄作コメディに多数出演し、演技よりゴシップの方で騒がれる女優だった。
映画で最低一回は叫ぶ女優としても有名だったが、奇声を抑えて真面目に演技したらアカデミー賞。
ある意味ラッキーな女優だと思う。 テレビ放映版の吹替入り買った。懐かしさのあまり画面の前で悶絶。
翌日にソフト版吹替を初視聴。
う〜ん、やっぱり主役の三人はテレビ放映版がマッチしてた印象。
だけどリンは高島雅羅のエロボイスが良いね。
スミスもソフト版の方がマッチしてた。
江原正士、山野井仁、藤原啓治の声が衰えないうちに吹替の追加録音を敢行して「最終版」って形で商品化してほしいなあ。 >>107
だね。
自分もテレビで初視聴したから
ジャック=田中秀幸
バド=菅生隆之
エド=宮本充
のイメージがピッタリだわ。 週一で観てる。
エドがリンのもとに押しかけて(しかも初対面)欲情のままに犯してしまう場面がいつも笑ってしまうw
普段なら自制できそうなエリート警官でさえも、日本的に言うと「ああ、も、もう、辛抱たまらん!」って心情になってしまったんだなあれは。
男なら誰でも理解できる心情w(だからといって真似しちゃダメ) 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14) ※ハゲタコ絶倫スッポン親父 幻に終わった傑作映画たち 映画史を変えたかもしれない作品は、何故完成しなかったのか?
単行本 2018/12/1
サイモン・ブラウンド (著),
ジェームズ・エルロイ原作×ジョー・カーナハン監督×ジョージ・クルーニー主演『ホワイト・ジャズ』 今、初めて見てるんだけど豪華なキャストやね
メンタリストのジェーンとか、若々しいというか初々しい
こんな昔の映画にシャイア・ラブーフが出てるなんて!と思ったら
ラッセル・クロウだった・・・
そっくりやん! 「映画館で見ときゃ良かったー」と激しく後悔した映画のナンバーワンだわ。
ひょろっこくてホモみたいなガイピアース、
性格悪くていやらしいラッセルクロウ、
ねちっこそうなハゲのケビンスペイシー、
当時は知らない俳優で最初の印象でこいつらが主役かよwと思っていたのが
最後には男でも惚れてしまうような超かっこいいバディムービーに
仕上がってるという、そこに感動した。 >>113
惜しいことをしましたね
この映画は音響と音楽をこれでもかこれでもかと派手に
入れ込んでいるので、映画館で見ると全身が揺さぶられるような
気分になりますよ
もちろん内容も面白かった ダダダ、ダダダダ、チャーラーン(←トランペット)
こんな感じ >>116
土曜サスペンス劇場のメロディしか浮かんでこないんだが… 昔、この映画で英語の勉強したなあ。
スクリーンプレイのシナリオ買ってwww
ケビンスペイシーが、若いボクシングしてる青年(?)に言うkeep it up, upというセリフだけ覚えてる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています