80年代ホラー映画でありがちなこと
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ベッドでHしているバカップルは絶好の殺人鬼のターゲット ラストにドンデン返し(ってほどではなく、まあ予想のつくコケオドシ)がある。
>>1
コテがいいねw
ラジカセで音楽かけてカップルが踊る。
警官がお間抜けで必ず殺される。
夜になるとよく嵐になる。 嵐になって電話が使えず、外界と遮断される
電気も使えずランプを使用する
次の日現場に多くの警官たちが集まる ブスとブオトコはしっかりカップルになってる
スポーツのエリート選手もチアリーダの美人とカップルになってる
メガネとデブとガリは苛められっ子
マッチョは好戦的
手の凝んだ殺人(もしくは殺人現場)
発見したヒロインはチョーびっくり 何とか逃げて運良く警官に出会い、
事の経緯を説明しても全然信じてもらえない。
で即その警官が血祭りにあげられる。 ウォークマンつけて音楽聴く女は大体軽薄な性格。
で、もちろん殺され役。 殺人鬼から逃げ切ってひと安心してたら、いきなり現れて殺られる 聴覚ではなく視覚、精神的なものでビビらせてくれる
大して見てないので叩いて下さい 主人公(男or女)が怪しい所を探索すると後ろから肩を叩いてビビらすのは
たいていそいつの恋人。でその間に別の仲間が殺られている。 どんなに走って逃げても歩いてる殺人鬼に追いつかれる 目に尖った木片が刺さりかけても取り去ろうとしない。 上演後2時間近くなり、そろそろ終わりかという時間、
それらしい静かな音楽が流れ、これで終わりかと見せかけておいて、生き返る。 なにかに警戒中
効果音でビビらせて
動物が出てきて
ほっとする登場人物 日本の配給会社は勝手に登場モンスター達に名前を付ける 気配を感じて後ろ向くと誰もいなくて
前向いたら人がいてビビるけど知り合い >>32
バーニング=バンボロ(クロプシー)
悪魔のいけにえ=ブッチャーマン(レザーフェイス)
バタリアン=オバンバ 邦題にやたら
悪魔の〜
死霊の〜
地獄の〜
とつける そんなのは例えば音楽業界では、70年代はおろか60年代以前からそうだよ。
80年代に急にスプラッター&ホラー映画の数が増えたから、そう感じるだけ。
音楽業界(洋楽タイトル→邦楽タイトル)で「やたら」使われた言葉は、「愛の」www
例えばジャニス・イアンの、ザ・ブリッジ→橋 ってだけの意味。
これが放題では「愛の架け橋」とかなwwwww
地元の長老が止めるのも聞かずに
意気揚々と目的地に行って殺される。 >>39
それあるよな
映画の始めのほうで得体の知れない不気味なジジイかババアが出てきて不吉なこと言う それって結界を示す門番みたいな役割なんだろうね。
しかし愚かな犠牲者は「キメーなhahaha」つって足を踏み入れてしまう。 車で逃げる時、エンジンが中々かからない時に「カモ〜ン!カモ〜ン!」って言う >>42
追って来てないか窓の外を見る
↓
「まだ大丈夫だ!」もう一度カモ〜ン
↓
数秒後もう一度外を見るとそこに奴が エンデイングでクラスメイトがキャリーの墓参りに行ったら
突然土の下からキャリーry >>44
キャリーは70年代だけど、あれがショックだったのはまだそうしたエンデイングが
パターン化されてなかったからだろうね。
80年代からは、最後になにかあるのが、お約束みたいになっちゃったから。
関係ない映画なのに勝手にシリーズにしてしまう。
デモンズ3 デモンズ4 デモンズ5 デモンズ95 デモンズ6 新デモンズ
ヘルダミアン ヘルダミアン2 ヘルダミアン3 とか。 >>44
>>30でオレが言いたかったことは、それだ!w
>80年代からは、最後になにかあるのが、お約束みたいになっちゃったから。
だしょー まさしくスレタイ通りだしょ 犬が異常に吼えまくるショットを見せる事で
悪霊がその場に来てる事を観客に知らせる デパルマの「キャリー」と「悪魔のいけにえ」の模倣。
代表が「13日の金曜日」ジェイソンシリーズw こういうスレでテンション上がるジョン・カーペンター中 シリーズ物は回を重ねるごとにコメディ要素が強くなっていく 1を見て〇〇〇2とか〇〇〇3とか続編かなと見てみたら、1と全く関係ないタイトル詐欺に見終わって一服してから騙された事に気付く 日本の配給会社による意味不明な宣伝文句がある(バイオSFX、キュービックショック、ゾンビングサウンドなど) 犯人の手がかりを探しにバーに入るが必ず常連客ともめて相手をフルボッコ 鏡、窓に謎の人影
しかし振り返ってもそこには誰もいない >>64
それは70年代のヒッピーファッション
80年代はシャツ+ジーンズ(ストレート)でシャツは裾を出さない、
その上からYシャツをボタンとめずに羽織るのが主流 犯人と間違われそうな池沼っぽい男が登場。
平気で飲酒運転する連中。
もちろんどちらも殺され役。 ニューラインシネマが制作である
でもホラーメインは90年代だっけ?
本当はホラーなんぞ作りたくないがヒットしてしまったので続編作らざるえない@パラマウント 武器がチェーンソー 「地獄のモーテル」とかw
「キャリー」は昨年、全国の東宝シネマズの午前10時のロードショーで
巡回上映されたね。
自分の近所の東宝に来て、ワクテカしながら行ったら、
朝の散歩がてらに来たぽい老夫婦が途中で退出してたわ。
最後が一番面白いのにw 雑誌「VZONE」の煽り記事に乗せられてワクテカで観に行き、ガッカリして帰ってくる。 日本未公開の作品の評判を専門誌で読んで、日本での公開を待ちきれず、
輸入ビデオソフトを取り扱っている店で、大枚はたいて海外製のビデオソフトを買ってしまう。 東京近郊のホラーマニアは、神田のダンヴィッチ(フジビデオ)に行って
輸入ビデオをレンタルした。 地方のホラーマニアは、月刊ビデオコレクションの輸入ビデオショップの広告を見て
輸入ビデオを通販した。 どうなるも、まだ生きてるんだから持ってるんだろうよw 無名女優が体を張った演技を見せる(主におっぱいポロリ) 「○○サウンド方式」と銘打った、あたかも新方式の特殊な音響システムを使った上映が行われるかのような宣伝。 ポスターに別の作品のスチール写真がコラージュされている。
映画を見終わった後に改めてポスターを見ると「こんなシーン、無かったじゃん」と思う。 海外のマイナーなファンタスティック系映画祭で獲得した「審査員特別賞」的な微妙な栄冠を引っさげて日本上陸。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています