スティーブ・マックイーン☆4
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フィルモグラフィ 1956年 「傷だらけの栄光」 Somebody Up There Likes Me 1958年 「ニューヨークの顔役」 Never Love a Stranger 1958年 「マックイーンの絶対の危機」 The Blob 1958年(〜1961年) 「拳銃無宿」 Wanted Dead or Alive -TV 1959年 「セントルイス銀行強盗」 The Great St. Louis Bank Robbery 1959年 「戦雲」 Never So Few 1960年 「荒野の七人」 The Magnificent Seven 1961年 「ガールハント」 The Honeymoon Machine 1962年 「突撃隊」 Hell Is for Heroes 1962年 「戦う翼」 The War Lover 1963年 「大脱走」 The Great Escape 1963年 「マンハッタン物語」 Love with the Proper Stranger 1963年 「雨の中の兵隊」 Soldier in the Rain 1965年 「ハイウェイ」 Baby the Rain Must Fall 1965年 「シンシナティ・キッド」 The Cincinnati Kid 1966年 「ネバダ・スミス」 Nevada Smith 1966年 「砲艦サンパブロ」 The Sand Pebbles 1968年 「華麗なる賭け」 The Thomas Crown Affair 1968年 「ブリット」 Bullitt 1969年 「華麗なる週末」 The Reivers 1971年 「栄光のル・マン」 Le Mans 1971年 「栄光のライダー」 On Any Sunday 1972年 「ゲッタウェイ」 The Getaway 1972年 「ジュニア・ボナー/華麗なる挑戦」 Junior Bonner 1973年 「パピヨン」 Papillon 1974年 「タワーリング・インフェルノ」 The Towering Inferno 1978年 「民衆の敵」 An Enemy of the People 1980年 「トム・ホーン」 Tom Horn 1980年 「ハンター」 The Hunter 単発ドラマ ヒッチコック劇場「指」(制作:1959年 米OA:1960年) >>1 乙です! >>2 乙です! >>3 乙です! サルみたいな顔か。 うん、正直その通りだと思う。 でも誰よりもカッコいいぜ! 「ハンター」のラストシーンでの笑顔が一番好きだな。 マックイーンが生まれたばかりの赤ん坊を抱いて とても幸せそうなのが印象的だったわ。 マックイーンの「ハンター」を久しぶりに見た。 初見の時に比べて今回は結構楽しめた、 初見の時は期待しすぎていたんだろうな。 長いようで短かったマックイーンの役者人生 賞金稼ぎで始まり賞金稼ぎで終わる・・・ マックイーンの声優は宮部昭夫しか考えられない。 歯切れのよい低音とマックイーンのすっとぼけた顔が見事にマッチしていた。 他の声優が担当したこともあったが「今、すぐに止めてくれ」雰囲気であった。 >>18 ブレードランナーのデッカードの顔をマックィーンに吹き替えて見てる つりだと思うがヌーマンだよね。 レーサー、脱獄、ギャンブル、とんでもSF、 かぶってるのか被らせてるのか 「明日に向かって撃て!」で共演できなかったのが残念。 >>19 大のマックイーンファンである中尾ミエさんも同じような事を言っていた。 >>24 レッドフォードが世に出るきっかけになったんだから、それも良しとしようぜ。 今になってみるとマックイーンが出ている「明日に向かって撃て!」はちょっと想像出来ないな。 × 「明日に向かって撃て!」 ○ 「明日に向って撃て!」 >>22 >>23 イーストウッドは、同い年の大スターということで。 2人とも生きてたら80歳超えか〜。 50歳で逝ってしまったマックイーンに81歳でなお現役なイーストウッド。 まさに人生いろいろだな。 次の世代の人達と共に映画界をもっともっと盛り上げて貰いたかったな。 「エイリアン」や「ブレード・ランナー」のリドリー・スコットと組んだら ハードで渋くてカッコよい最高の映画が出来たんじゃないだろうか。 「ブラック・レイン」冒頭のマイケル・ダグラスとバイクレースをする相手役に特別出演で。 レースの結果はマックイーンが勝っちゃうんだろうね。 劇場未公開ウォーレン・オーツ主演のB級映画"DIXIE DYNAMITE"(1976) TV放映名「ウーマン・リベンジャー/復讐の美女姉妹体当りスーパーバイオレンス」に マックイーンはオートバイのスタントマンとしてノンクレジットで出てるらしい。 オートバイのスタントだとマックイーンの顔とかは映ってないんだろうね。 本当に表情が豊かな人だった。 大脱走で、密造酒を試し飲みするシーン。 荒野の七人で、ルーレットで外れたときのシーン。 共演者がこいつと一緒には出たくないというのもうなづける。 「ブリット」で自販機の新聞を失敬する時の表情が好きだなぁ。 >>40 ウォーレン・オーツとマックイーンか、 渋すぎるぜ。 バイクのスタント、案外ペキンパーからの紹介だったりして。 バイクのスタントか、ほんとマックイーンはバイクが好きなんだな。 "DIXIE DYNAMITE"一回見てみたいな。 未公開なだけにつまらなそうな悪寒がしないでもないけど もし見れる機会があれば見逃さないでね。 マックイーンが映画の中でオートバイを運転してるのは 「大脱走」と「栄光のライダー」の2本だけ だよな。 バイクに乗ってる映画、もっとたくさんあると思ってたのに意外と少ないんだな。 >>44 若い頃にTVの「拳銃無宿」で二人は共演しているよね。 「拳銃無宿」にはジェームス・コバーンやリー・ヴァン・クリーフも出てたね。 リー・ヴァン・クリーフか、後のモーティマー大佐だな マックイーンの「拳銃無宿」、映画化して欲しかったです。 「WANTED/ウォンテッド」だな。 ルトガー・ハウアーが主役をやっていた。 ランダルのひ孫がルトガー・ハウアーか、少しアクが強いかな。 マックイーンの娘さんの死因てなんだろう 最近38で亡くなったのを知って驚いたのですが。。 知ってる方お願いします。 娘さんは女優にはならなかったんだよな、 ちょっと残念な気がする。 女優になるのはダメ〜!とマックイーンが大反対したと思いまする 「大脱走」でマックイーンとブロンソンが共演してるシーンって 寸足らずのトンネルから抜け出た所だけだよな マックイーン、ブロンソン、コバーン、そして監督のジョン・スタージェスの4人が写っている撮影スナップなら見たことあるな。 紅毛碧眼、、、、マックイーンで印象的なのはその目の色。 美しい深みのあるブルーであった。 「大脱走」出演時はそんな感じだったんじゃないかなぁ。 早くに亡くなったジェームズ・ディーンの事も意識してたかも ジェームズ・ディーンか、それはあるだろうな。 同年代で二人共ニューヨークのアクターズ・スタジオ出身だしね。 ただディーンの方はマックイーンの事、全然気にもしてなかったんじゃないだろうか。 ジェームス・ディーンが生きていたら、ポール・ニューマンやマックイーンが 世に出て来るのはもっと後になっていたかも知れない。。。 そのジェームズ・ディーンの上はあのマーロン・ブランドだ〜 「華麗なる賭け」 この映画で記憶にあるのはマックイーンの背広の着こなし。 スリーピースに水色のシャツだったと思うが、自然にはまっている。 背もあまり高くないし細身なのだが、雰囲気で着こなしているのだろう。 どちらかと言えば西部劇のスタイルが頭にあるのだが、スーツもまたよし。 ホント何着てもよく似合ってるわ、マックイーンって。 1955年 ブランド>>ディーン>>>>>>>>>ニューマン>>>>>>>マックイーン 1975年 マックイーン>ニューマン>>ディーン>>>ブランド 無理をしてでも出て欲しかった、「地獄の黙示録」に・・・ ブランドの前に出るとマックイーンでも緊張するのかなぁ? 以前にマックイーンがマーロン・ブランドの物まねをやっているのを見たことがある。 マックイーン、ひょっとしてマーロン・ブランドのファン? ブランドの物真似するマックイーン俺も見たことあるな。 まさかマックイーンが物真似するとは夢にも思わなかったので軽くビックリだったわ。 ブランドはマックイーンにとって、ある意味ひとつの目標だったんですよ。 「拳銃無宿」のDVDだが、モノクロ版も出してくれないかなぁ? モノクロの方がセットの粗が見えなくていいし、雰囲気もあるんだよなぁ。 それに新バージョンのOP(暗闇からランダル銃ぶっ放すやつ)も収録して欲しいしね。 >>92 「なにか食物はないか」ケビン・スペイシーな 人食いアメーバ、ようやく再発ですか。 不満は無きにしも非ずだけど、とりあえず買います。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.4.7 2024/03/31 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる