一般教養としてみておくべき洋画
我々日本人には馴染みが薄い宗教もの
天地創造
十戒
偉大な生涯の物語
最後の誘惑
リトルブッダ じゃあ
ジーザス・クライスト・スーパースター
キング・オブ・キングス
も入れたげて それならイエスが磔になったところから話の始まる「聖衣」と
その続編「ディミトリアスと闘士」に、イエスの身代わりに
釈放された男の半生を描く「バラバ」も見とかにゃなるまい。
更にイスラム教の始まりを描く「ザ・メッセージ」もオヌヌメ。 じゃあ「ベンハー」と「ライフオブブライアン」も入れとく? たまにでいいので、JCSのパチもんこと「ゴッドスペル」の事も思い出してあげて下さいね サウンド・オブ・ミュージック
ミュージカルの基本だね。 >>259
こういう宗教モノは映画独自の脚色をしちゃってるのが大部分だから
一般教養として中身をそのまま鵜呑みにすると間違った知識が身についちゃうぞ 吉川英治や山岡荘八を読んで
歴史を勉強したと思い込むタイプだな >>267
鵜呑みにはしてない。っていうか、理解の入り口としては最適だって話。
俺が例示した作品はその宗教のマジョリティから比較的逸脱してない範囲のものだから。
「ジーザスクライスト・スーパースター」を挙げた人もいるが、
ロックオペラという体裁は別にして、聖書をほぼなぞっているので有りだと思う。 「偉大な生涯の物語」は聖書に忠実でないことで定評があるし
「最後の誘惑 」はもともと小説で、キリスト教のマジョリティからはおおよそ遠いところにある 「偉大な生涯の物語」は去年のX'masにアマゾンの西部劇部門で2位になってたよ
プレゼントとして売れてるのかな でも、マックス・フォン・シドだっけ
たたずまいに深みがあってイエス役は一番適任だと思う >>274
へえ、そうなんだ。マックス・フォン・シドーと言えば「エクソシスト」にも出ていたね。 モンティパイソンの映画。
イギリス人の笑いのツボがよく分かる。 キリングフィールドとアラビアのロレンス
どっちもアカデミー賞受賞作で有名すぎるほど有名だけど
見とくべき 京橋のフィルムセンターも閉鎖されてしまたし・・・・ OFF BEAT
メグ・ティリーが可憐で若き日のハーヴェイカイテルが拝める >>275-276
マックス・フォン・シドーは、ベルイマン映画の大御所。
米国映画では「コンドル」で欧州出身の殺し屋役を優雅に演じていた。 イージーライダー
プラトーン
パーフェクトワールド
インサイダー(懐洋枠かな?) 「ジャガーbP」
つい最近も「キル・オール!殺し屋頂上作戦」で伝説の殺し屋を演じていたジョー・ルイスの代表作だ。 旧日本軍関東軍731部隊が実際に行ったノンフィクション生体実験 黒い太陽七三一
戦後 旧日本軍関東軍731部隊員は実験データをアメリカ合衆国に引き渡すことと交換に戦犯の容疑を掛けられなかった事実 取り敢えずアカデミー作品賞の映画は見ておこうと思って見ているところ
たくさんあるから中々終らん >>135
遠隔レスだが、それぞれの代表作を挙げてはくれまいか。
ちなみに、死霊の盆踊りはどのジャンルに入る? 「名作」 ゴッドファーザー
「低能向け映画」 アウトサイダー
「下手くそな映画」 地獄の黙示録 【ベルギー】移民が人口の25%以上になった首都
動画 YouTube http://www.youtube.com/watch?v=VdHEAG8DEP4・・・5分40秒
【イタリア】移民による犯罪防止のためのボランティア団体
動画 YouTube http://www.youtube.com/watch?v=JfE1NkBdBdg・・・2分25秒
【フランス】パリの通りを占拠する移民・子供手当て目的の移民
動画 YouTube http://www.youtube.com/watch?v=w9OyDm_t0yI・・・4分59秒 バニシング・ポイント
カッコーの巣の上で
タクシードライバー
スカーフェイス
等は、一般教養映画の必修科目だね。 一般教養とか体裁で映画観たって、何の得もないと思いますよ へぇ〜、あんたは何かの得にならなきゃ映画を観ないのかい? 得るものがないのに2時間もくらい映画館で過ごすのは時間の無駄。
観て損した気分になるような映画は最悪。
スカッとしたカタルシスを味わったり登場人物に感情移入できる映画でもいいけど、
一般教養として観ておくべき映画というのは必ずある。
例えばパンフォーカスを語るとき欠かせない「市民ケーン」や、
何度も引用されてる「戦艦ポチョムキン」などを観ていれば、
より映画が知的な娯楽として楽しめる。 >>302
しかし映画理論を語る為に観るのが「一般教養」と言う意味だろうか?
このスレで言う一般教養とは「一般的にこの位は知っておかなきゃ恥かしい」と言う世間体の意味ではないかと思う。 1、社会人として、一般教養としてみておくべき、、、、、
2、映画好きとして、一般教養としてみておく、、、、、、、、、
どちらを感じるかも個人の自由だね。
良く「○○さんも青かったんですねえ、、、」と言われてしまうのだが
10代の頃に岩波文庫を読めるだけ読んでいた。当時は教養が身に付く感じで
自分が偉く知性的になってるような精神浄化作用を感じていた。これは本当に。当時はね。
今思い出すと、俺はそういう事がただ好きなだけな人間だったのだと思っている。
人間の行動原理は立川談志も高座で何度も言っていたが「自己愛」だけなのかもね。 >>303
>>304さんの定義に従えば、俺の言ってるのは2の方だね。
もちろん1もある。君の言ってるのはもう一つ加えて3だね。
1、社会人として、一般教養としてみておくべき
2、映画好きとして、一般教養としてみておく
3、一般的知識としてこの映画くらいはみておくべき
1の場合、「あそこの兄弟、ゴッドファーザーみたいだ」と言われたとき、
映画を観てれば三兄弟の関係が思い浮かぶ。
2の場合、「アンタッチャブルでポチョムキンのパクリがあったね」と言われたとき、
ベビーカーが階段から落ちるシーンだとすぐ分かる。
3の場合、「ラルフ・ローレンが有名になったのはギャツビーで衣装を担当したから」と言われて、
観ていれば「あのファッションはラルフだったんだ」とする理解できる。 ん?
1があるから3の結果論があるのでは。
教養と知識は同義 ドクトルジバゴは話のネタに食いつく中年多いと思う
第三の男、ローマの休日
50〜60年代の名作は必見だな モダンタイムスかな。
「工場のライン作業のカリカチュア」
といえば多くの人が思い浮かべる映画だし、
チャップリンが最初にトーキーで喋った存在しない言語の歌とか、ローラースケートのシーンとか、
初対面でも、特に映画好きじゃなくても、
これはやっぱり観ている事を前提で会話の中で触れるから、
そういう理由で挙げてみました。 ローレンス・オリヴィエの「ハムレット」
ロマン・ポランスキーの「マクベス」
アンソニー・ホプキンスの「タイタス」 >>309そういう意味では「独裁者」もね。
チャップリンのメジャーな作品には
いわゆる「有名なシーン」が多いよね。 一般教養を“映画で学ぶ”わけじゃないだろ?
また、高尚なテーマを扱った映画=一般教養、というわけでもないと思う(むしろ
高踏的で難解な映画はひっそりと消えてって、一般教養化してない可能性もある)
一般教養になった作品、という事だと思うんだが。映画のような大衆カルチャーの場合は
その伝でいくと、駅馬車、カサブランカ、ローマの休日、2001年宇宙の旅、タイタニック
吸血鬼ノスフェラトゥや007やAKIRAだってもはや一般教養かもしれない >>312僕は現在の世界を形作ったもの=つまり「近現代の歴史」を知る事が「一般教養」の大事な要素だと思ってるので、
例えば「旅芸人の記録」や「灰とダイヤモンド」は、
冷戦構造初期に何が起こったか知るきっかけになるし、
観た後でギリシャ内戦やポーランドのソ連衛星国化を調べる動機になるし、
調べた後でもう一度観れば理解がより深まるから、
そういう意味で「映画で一般教養を身に付ける」事は出来ると思います。
「教養」は特に「高尚なもの」だけではなく、
現実としての世界を知る事でもあるので。 「教養」で映画を観るのか、
「映画」を観て、教養を得るのか
あなたはどっち? でも作った側の主観が入ってるから鵜呑みにはしないけどね 313を書いた者ですが、
>>317さん、確かにそれは言えますね。
というか近現代史を扱ったほとんどの作品は、
事前にある程度の知識を持ってから観るか、
観た後で自分で調べる必要があると思います。
特に、ある国の近現代史を別の国の人がきちんと映画化するのは、
非常に難しい。
少なくとも軽々しく撮るべきではないですね。
キアロスタミはギリシャ人でワイダはポーランド人なので、「撮る資格」はあるし、映画としても良く出来ていますね。
旅芸人の記録はほとんど最初から最後まで曇天で、
雪の中や山岳地域のシーンが多く、
「世界史上最も悲惨な戦争の1つ」と言われるギリシャ内戦について
何も知らない人が観れば、
それ自体が「教養を身に付ける行為」もしくは「教養のきっかけ」になると思います。 栄光への脱出、とか鵜呑みにしちまった日にゃあ(ry すみません。
キアロスタミ→×
アンゲロプロス→○
なんで間違えたのか自分でも謎。 /⌒彡:::
/冫、 )::: まだ…春は…
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/ /へ ヘ/ /:::
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(_,,/\ とにかく「風と共に去りぬ」はよく会話で引用されることが多いのでは?
「明日は明日の日が昇る」のセリフとか、スカーレットの性格とかさ。
まああれは小説が傑作で映画はザンネンな代物だが >>326
そりゃぁ 両々相まってということだ。
映画を教養として観たいと思って何度か体験するうちに、映画体験によって
得た教養が、他の映画の鑑賞や関心に繋がって行く。
まぁ、はまり過ぎに注意して、なんて考えている人は、どうしても映画鑑賞が
消極的になるだろうね。 俺の場合、恥ずかしい話出演してる女優を辿って色々見てきた
それこそ名画だろうがB級だろうが「いい女」が出ていればそれで良かった
映画を「教養」として観たいと思った事は無いけれど、何かに「興味」を持つって事が大事なんじゃないかな
因みに個人的ベスト3はバーグマン、ジョーン・フォンテーン、デボラ・カー 監督で見てきたな
ジョン・フォード、 デビット・リーン、
ヒッチコック、 ジョージ・スティーブンスン、ワイラー、
ラオル・ウォルシュ、 名作と言われてるし、一般教養として見ておこう
という感覚で映画見る人間てクソだせえな
興味なんかないのに会社や取引先の付き合いでゴルフ覚えようとしてる会社員みたいだな 古典を読みなさい、って教養主義が昔、はやった。
読書を映画鑑賞に変えただけだ。
古典を読みなさいと言われて、トルストイの「戦争の平和」、ホメロス、
源氏物語、「ジャンクリストフ」を読み出したら、もう時間がいくら
あっても足りなくなる。 「戦争の平和」や「カラマゾフの兄弟」は映画化されているが出来がよくないしな。
古典のあらすじを集めた本が出てるので、どんな内容か大筋だけ知っとく手はあるw 名著とされている書を沢山読んでおくべき
映画も名作とされている作品は沢山観ておくべき
自分にとってプラスになること・実になることは教養となると言っても良い
例えば貴殿がそういった教養みたいなものが皆無な人と話をしてもツマラナイと感じるのではないか 教養みたいなものが皆無な人ばかりが出ているテレビってやっぱオワコン? 映画で一般教養が、身につくとは考えずらいけど、
ベンハーとローマの休日は、若い人には特に見て欲しい。 「自分映画好きでジャンルは問わず何でも観ます」
みたいな事ぬかしてる奴の意見は全くアテにならんな
こういう輩に限って、映画通気取りの面目で映画を観たがる
ツ○ヤの薄ら寒いレコメンドもこう言うのが書いてるんだろう 一般教養って、サンテグジュペリが星の王子様の冒頭で
小馬鹿にしていた社交術の一種だから、今でいえば
スターウォーズだね。それで盛り上がれるなら、社交性で
高得点ということだよw クラシック音楽と歌舞伎と落語とミュージカルと名画を解っている顔をすると、この人知識人ね…と思ってくれるはずだ!とスケベな中年が女にモテたくて必死に勉強しているのは、なにか悲しい。 21世紀の作品だったらムーランルージュかな?
あれは日本人には作れない文化の厚みについて考えさせられる作品日本人にしか作れない作品もあるだろうけれど 観ると通報される様な書き込みをしない真人間になれる名画を思い出したロレンツォのオイル ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
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ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。 今日、BSで「天国の門」をやっていたので、まぁ1度は見ておくべきか、と3時間40分をなんとか耐え抜きました 一般教養とはすなわち「共通の話題」だ
より多くの人と共通の話題を持てるように
それが一般教養を身につける意味だ 「天国の門」の翌日、「天井桟敷の人々」もお勉強として耐え抜きました >>348
一般教養として見とくべき200分超の代表的な映画20本。
フランシス・コッポラ「地獄の黙示録 特別完全版」202分
キング・ヴィダー「戦争と平和」208分
セシル・B・デミル「十戒」220分
ジョージ・スティーヴンス「偉大な生涯の物語」225分
デヴィッド・リーン「アラビアのロレンス」227分
テオ・アンゲロプロス「旅芸人の記録」230分
ビクター・フレミング「風と共に去りぬ」232分
ジャック・リヴェット「美しき諍い女」236分
園子温「愛のむきだし」237分
ルキノ・ヴィスコンティ「ルードウィヒ 神々の黄昏 」237分
ウィリアム・ワイラー 「ベン・ハー」240分
クロード・ベリ「愛と宿命の泉」244分
ベルナルド・ベルトルッチ「ラストタンゴ・イン・パリ」250分
クシシトフ・キェシロフスキ「トリコロール」287分
イングマール・ベルイマン「ファニーとアレクサンデル」311分
ベルナルド・ベルトルッチ「1900年」316分
マルコ・ジョルダーナ 「輝ける青春」366分
ジャンルカ・タバレッリ「ジョルダーニ家の人々」399分
クシシトフ・キェシロフスキ「デカローグ」567分
小林正樹「人間の條件」571分
番外:山田洋次「男はつらいよ(全)」4888分 >>348
素直に「偉い」と思った。
俺は両方とも、何度も録画したけど、一度も見ていないw
ソ連版の「戦争と平和」はサヴェリエワ見たさに最後まで
見たけど。 「天井桟敷は出だしのあまりにぶっ飛んだ演出(舞台劇か?)に最初の10分で見るのやめた。
後でいろんな評価見て、もちよっと我慢しとけば、とずっと悔やんでる 「去年マリエンバートで」は様々なSF映画に影響を与えたらしい。
レネ作品だと「二十四時間の情事」も一般教養として見ておく作品に値すると思う。
日本でも吉田喜重が影響を受けているし。 コッポラ 地獄の黙示録
ベルトルッチ ラストエンペラー
ヴィスコンティ ルードウィヒ 神々の黄昏 http://tukioyobu.air-nifty.com/
全部読んでみてください。脅迫的でしょう。
実は、毎日、あらゆるメディアを使った嫌がらせを受けています、大貫がらみでです。
この14年間、いろんなことをされてきました。
罪もない素人いじめって、きっとすごく面白くてやめられないんでしょうね。
私は、我慢の限界に達したものですから、ネットに電通やテレビ、雑誌の批判を書いてしまいました。
それがきっとムカついたのでしょうね。
完全に嫌がらせをやめてくれれば、私ももう書かないのに。
次の嫌がらせは、ヤーさんあたりかな。ホウホウ先生の書き方では。皆さん、また何かあったら、ここに報告させてもらってもいいですか?
皆さん、ニュースをみていてください。大貫に殺されるかもです。 イラストレーターで収入が少ないからと30代後半で漫画家になろうとする、ひきこもりのバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/7758935.html >園子温「愛のむきだし」237分
なんかしれっと入っているけれども。。
こんな映画は死ぬまでに観なくてもいいわw