幼き頃に見た映画について
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
小さい頃に見て今でも印象に残ってる映画を挙げるスレッドです!
早速挙げてみよう! 幼き日に見た映画・・・
5才くらいの頃はじめてアメリカ映画を見て今でも忘れられないくらい
インパクトが強かった映画は
何と言ってもロボコップやターミネーター2です。
はじめて見たのは5才くらいの時。
1989年作品と 1991年作品なわけですが・・
ロボコップはテレビで見たんですが・・・
幼年期時代は夜9時くらいには寝ていましたが
一度土曜日の11時くらいまで起きていた事がありました。
当時の11時って恐かったです。
最近の子はどうか知りませんが当時の自分らは
11時なんて子供の起きてる時間じゃない!と思い込んでいたくらいです。
はじめてロボコップを見た時正直ちびりそうになりました。
タイトルはロボコップなわけですが・・
当時ロボットと聞くと子供っぽいイメージがありました。
でも僕らが思い描いていたロボットとあまりに世界観が違い過ぎて驚きました。
時々昔のビデオを鑑賞するとこわくなります。
大人になった今でも恐いです。ターミネーターも同様。
ただ何故かターミネーター3はそんなに怖くなかったですね。
時代の変化かなにか知りませんが・・・むかしほどではないですね。
だからこの前なんか昼間〜夕方辺りに見ました。
その点ジャッキーチェンとかは大丈夫ですね。
あれは夜でも見れますね。
だいぶ経ってから見ました。 多分大抵の方はご存じだと思いますが・・・
もしロボコップ1とか知らない方は一度見てみて下さい。
これを幼稚園児や小1くらいの子に夜遅くに見たと想像してみて下さい。
僕たちの時代は幼年期でも大人が見る映画を鑑賞したり
大人向けのゲーム(アダルト系)も普通にやったりしてましたが
沢山いましたが今の子にはあまり真似しないほうがいいかもしれませんね
小3か小4の頃には酔拳2にハマりました。
当時ビデオ高くて手が出なかっのをよく覚えてる。
元買えないからレンタルビデオ屋で400円で借りてきてよく見てた。
今思うとビデオテープ一本でそれは高いと思うかもしれませんが
当時はそれなりに安かったです。本体15000円くらいしたからです。
ビデオデッキ2台あればダビングできたけど当時は一家に一台が普通だったので
2台ある家庭はごく一部でした。
そんな時代でした。
両親共働きの鍵っ子だったので、小学校卒業するくらいまでは叔母(母の妹)の
家で夕方から晩御飯どきまで過ごすことが多かった。
叔母は映画好きでよく連れて行ってもらったのだが、ホラーやちょっとエッチな
映画まで、自分が見たい映画についでに連れて行ってくれるパターンだったので、
普通のガキならなかなか見れないようなものを大量に見る事ができて感謝している。
小坊時代、王子にあった映画館にクラスメート数人でいった。
いまから思えば日活系かな?
嗚呼、花の応援団(パート1)と二本立てで、もう一作が
四畳半硝子張りって記憶ある。
公開中、二回いったw 食人族、地獄の謝肉祭、カランバ、死霊のえじき。。。。
この手の人喰い残酷ものは、小中学校の頃は平気で劇場公開し、
銭湯とかでもポスター堂々と貼ってた。
昭和のよき時代。。。
昔はホラーものって一定のステータスがもっとあったと思う
新宿ミラノ座だったかな?
初デートでジャンクを初見した時はその場で御開き、晩飯まで食えなかった。
小学生の頃に、どうしても観たくて母親にお願いして連れて行ってもらった「グリズリー」。
バズーカ砲であっけなく倒した後、子供心に親に申し訳なくて泣いた。 昔は小学校への通学路の街角の看板に、東宝チャンピオン祭りや寅さんなんかと並んで、
悪魔のはらわたや、日活ロマンポルノの毒々しいポスターが平気で貼られてたんだよなあ。 幼いとはいえないが70年代初頭ヘイズコードの緩和により
近所の洋画専用映画館は一週おきに普通の洋画とポルノ洋画で番組編成をしていた
18歳以下なので勿論ポルノは見られないが
普通の映画の時に行くと翌週のポルノ予告編はしっかり上映
思春期真っ只中の少年はどうしていいやら
ガキの頃、世界が燃えつきる日と言う映画をTVで見てゴキブリ恐怖症になったw いや燃えつきる日にもそんなシーンあるんだよ
廃ビル探検に入ったらなんかゴキみたいなのがうじゃうじゃ湧いてきて
仲間がウギャーとやられたはず。 クリスマスか何かの話で、おっちゃんが仮面ライダーみたいのに変身して戦う話、ぼやーっと覚えてる
あれなんていう映画なんだろう >>22
アーノルド・シュワルツェネッガー主演
「ジングル・オール・ザ・ウェイ」のことでは? 私もそれ小さいときに見て覚えてる
ダニーデビートと売り物を取り合うシーンが印象的
テレビのロードショーばっか見てたからシュワちゃんは記憶に残ってるな
トゥルーライズとか となると、シュワの声は玄田鉄章で刷り込み済みですな。 全くその通りw
隠し子事件のときワイドショーでも玄田さんが声やってて笑ったわ >>24
いや、「ジングル・オール・ザ・ウェイ」でシュワちゃんと玩具を奪い合ったのは
ダニー・デビートじゃなくてシンバッドだよ。
ちなみに「ジングル・オール・ザ・ウェイ」は今月の25日に、BS日テレにて吹替え版で放送するよ。
玄田さんのバージョンだといいな。
本当だ!
長らく見てないから記憶が曖昧だ…
情報ありがと!
見られるといいなー 生まれて初めて映画館で観た映画はディズニーの『ピーターパン』父に自転車で連れて行ってくれた。
社宅の前を出発する際、近所のおばさんに声かけられ「ピーターパン観に行くの!」と応えたのを覚えてる。
>>31
何か読んだだけで泣きそうになる
歳のせいか >>33
あなたのレス見て読み返したら自分でも泣きそうになった…
これってやっぱり歳のせいなのか…orz 子供の頃、普段は「早く寝なさい」と言うカトリックの母が、夜にもかかわらず「汚れなき悪戯」をテレビで放送してるのを見せてくれた。イエス様がマルセリーノを天に連れていくシーンは怖くもあり、感動的でもあった。 小4で初めて一人で観た
『カプリコン・1』…
洋画っておもしろいって思った 以来一人観厨に
初めて劇場に見に行った洋画はギラーミン版キングコング。ジェシカラングのオッパイポロリにドキドキ、
そして、リック・ベイカー演じる着ぐるみコングを実物大ロボットと信じて疑わず、アメリカってスゲー!と思いました。 >>43
自分は逆に「これ気ぐるみじゃん」とすぐ思った。
正直巨大ロボット使用のシーンは小学生ながらガッカリしたのを覚えている
昔の映画はポスターが派手だったから良くだまされたなー スピルバーグもルーカスも知らない小学生の頃「レイダース 失われたアーク」を劇場で見たときは
オープニングから引き込まれて仰天した。
ラストも主人公が敵を打ち倒すものではなく、人類が触れてはいけない超常的な存在によって決着が
つくもので妙な余韻を残した。それは夜眠る前まで続いた記憶がある。 E.Tが初めて一人できちんと見た映画
あの頃はE.Tが現れるまでのシーンが怖くて怖くて…
しかし後半は号泣
感動をありがとう 全部テレビのロードショーだけどターミネーター2、インディジョーンズ、ジュラシックパーク、ホームアローンは覚えてる
シュワちゃんかジャッキーチェンが主演の映画は大抵観てた 特撮はTVのウルトラマンぐらいしか見たことなかったので、スターウォーズはマジ仰天した。
あのときの衝撃と興奮は忘れられない。当時小学4年生。 夏の夜は必ず居間の電気を消してテレビ映画を見ていた
10歳の時にエクソシストを見た
黙って見せた親もどうかと思うわ 初めて洋画を劇場で観たのがタワーリングインフェルノ。小学生の頃。
立ち見だった苦痛を感じることもなく興奮して
次の日学校で「人が燃えてた!人が燃えてた!」って騒いでた。
その後、中学の頃のスターウォーズ。あっという間に時間が過ぎ
エンディングで「あああ!この楽しい世界が終わってしまうー!」と悲しくなった。
あと、スーパーマンのオープニングのスタッフロール?の水色のCGが凄く綺麗で驚いた。
俺の字幕耐性はタワーの頃からか…全然違和感無かった。 >スタッフロール?の水色のCG
あれはCGじゃない
2001年のスターゲートコリドーと同じ原理 >>52
調べてみたらスリットスキャンという手法みたいですね。
CGなんて言葉が出始めの頃だったのか、勝手に思い込んでました。
改めてつべで観てみたら、う〜ん、やっぱりちょっと違うけど
これをアナログ手法でやっていたって…新たに驚きました。
教えていただきありがとうございます。
今は亡き父と観に行ってて、父が隣でボソッっと「綺麗だな」って言ってた
のを思いだしました。 まだ幼稚園児だった数十年前w、生まれて初めて一家で観に行った非アニメ映画が「海底二万マイル」(リバイバル版)
映画の見方なんか全然知らない幼児だったが特撮、美術が凄い!と感動した一方で何かとても不穏な面があるともうっすらと感じてた
もう少し大きくなってからあれは連続大量殺戮魔が主人公(ネモ船長のこと)の結構ヤバい映画だったんだと気付きました…
親も評判の良いディズニー映画だからそこまで考えずに観せたんだろうなあ 昔は小学校の校門で下校時映画館のお兄ちゃんが割引券を配布していましたよ
おかげで洋・和問わず月に30本くらいは見た印象があります
多い日は三本立てを朝から掛け持ちしてました
B級西部劇でランドルフスコットやらジョエルマクリー&エロールフリンが
印象に残ってますがタイトルが思い出せません ディズニーの「脱線あしか騒動」初めて映画館で見た映画。
スーパーマーケット、車、プール、自然、動物が出て来て
アメリカっていいなって思った。 プロ野球中継が雨で中止になって、急遽差し替えで放送されたのが伝説のゴキブリパニック映画「bug」だった。あれは子供心に強烈な映画だった… 淀川長冶って、母親のお腹にいる頃から映画見てたって
いってたけど、いかにもこの人らしいと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています