ひまわり
ソフィア・ローレンは美人だとは思うが好みではない
マルチェロ・マストロヤンニはいいね リュドミュ・ラサベーリェワ
の方が美人に思えて仕方がない あの一面のひまわり畑を見に行ってみたい
日本は山がちな地形が多いから
ああいう場所はあまりない気がする ロシアで再会してからミラノの家に訪ねてくるのは何年後? >>8
そう!ソフィア・ローレンがソ連まで訪ねて行った時、くたびれたオバサン
としか見えない。
不思議なのは、あのとき何語しゃべってたんだろう?
イタリー語もロシア語も似たように聞こえて、
2人で政府機関にマストロヤンニのイタリア渡航の為許可を得にいくとき
リアルだったらロシア語じゃなきゃおかしいんだが、ハリウッド映画の
お約束(笑)のように何人も英語しゃべると同じなら、リュドミラは
もちろんソ連の役人とかもイタリア語話してるわけだが。
結局日本語の字幕で統一だから・・・
リュドミュ・ラサベーリェワは死んだ兵隊の
衣類や金品を盗んでたんだよ もしブルーレイが発売される時がきたら比島愛子さんのテレビ吹替入りで発売してほしい ラストの駅での別れのシーンは、テーマ曲の哀愁も手伝って何度観ても泣ける。
あんなに愛し合ってた2人なのに、
戦争という残酷な運命に引き裂かれて もう二度と逢えないんだもんなぁ。。。 ロシアで再会した時のマストロヤンニの表情が最高。
新妻の手前気まずそうにするべきなのに
「会いたかったぜ!」ってな感じで駆け寄ってくんだもんなぁ。
あれじゃ憎めなさすぎる。 40年前の映画にしては展開が早い
雪原のシーン寒そうだった
ソフィアローレン、鼻いじってるよね?
スリラーの頃のマイケル・ジャクソンみたいだった スカーレット・ヨハンソンに似てる ロシア妻
カチューシャカチューシャ >>41
顔もちょっと似てる(輪郭)し気が強そうな男勝りな雰囲気も似てるね 米倉もソフィアローレンのように後世に名を残す輝く女優になれますように >>48
うん、ほお骨が出てるとこなんか よく似てるね。 似てねーよ
頬骨が似てるって・・・どんだけアバウトなんだよ >>55
いつもなぜかマエストロヤンニと名前を間違えてしまう ヘンリー・マンシーニがうちの田舎まで来てくれたので、
高校の時、コンサートに行ったよ。 ソフィアローレンの映画で「ひまわり」の次に名作は何ですか? ロバート・アルトマンのプレタポルテかな
みればわかるよw
マストロヤンニも出ているよ デシーカ監督って「ひまわり」「自転車泥棒」の他に名作ある? 一夫一婦制ゆえの悲劇
イスラム圏なら第1夫人、第2夫人でおしまい ウクライナの駅のシーンの音楽が
クルぞクルぞクルぞ、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
って感じだった
懐かしい感じがして、遠くなった昭和みたいでよかった。 いや〜、初めて見たけど主役2人が上手いね。
最初は軽薄なイタリア人カップルに見えたけど最後は泣けた。
違う男との間にできた赤ん坊の名前が「アントニオ」。
そして今生の別れとなるミラノ駅で見詰め合う2人。
男の絶望とあきらめの入り混じった表情。
女の、愛する男との永遠の別れを覚悟する表情・・。
余韻の残る映画だった。 ただの悲恋モノだと思ってたが「敗戦国ならではの視点で描かれた反戦映画」だったんだな、これ。 >>66
上映権の所在で×か
残念
昔はヘラルドが長いこと配給していたけど
(劇場で2回見たけど、画トビが多かった)
もう劇場で見られないのかな… BS hiで見たけど、ブーンって音がやたらと聞こえてませんでした?? この2人って夫婦みたいにぴったり息が合ってるよね。
すごくお似合い。
カルロ・ポンティさえいなければ夫婦になっていたんだろね。 いや、マルちゃんにも妻いたろう。
他に認知してる娘いても離婚しなかったんだから。 “初めて共演したときから、息が合った。脈拍数もまったく同じ”
“ドヌーブとの間に生まれた娘と、なかなか会う機会がない。
いつでも重大問題をかかえ悩んでいる…”と
ソフィアの自伝に書かれているから、
マルちゃんもいろいろあったんでしょうね。 「昨日・今日・明日」の第三話に出てくる高級娼婦と客の話がすごく
面白かった。
本当にこの2人ってお似合い。
マルちゃんって本当に母性本能をくすぐる男だ。 あの神学生ってああ結婚に出てくる長男かな?似てるよね? >>82
同じ役者でしょ。
使い勝手が良かったのかな?
見ている方にはちょっと違和感あったけど。
しかしあの映画のマルチェロはイヤな男だったねぇ。
ルスコーニがあまりにも可愛すぎてあの男の嫌らしさが際立つ。 この映画見て気になったことが1つ
ロシア人はすれ違う際によけないのか?
ロシア人妻がマストロヤンニを迎えに行くとき
すれ違う人ほぼ全員と肩ぶつけまくってた
でも、全然気にしてなかったな
日本人を肩がぶつからないようにかわすのにね 同じ第二次大戦敗戦国の日本人としてはこの映画は胸にぐっと来るものが
あったね。
シベリア抑留とかで辛酸を舐めさせられたわけだからね。
満州残留日本人も相当酷い目に遭わされたらしい、露助には。
マストロヤンニも兵士として前線に送られた過去があったらしい。
ソフィア・ローレンの横に立ってバランスがとれる男なんて
マストロヤンニを含め世界中に10人くらいだろう 精神病院で穴から写真見せられたけど
あの写真は誰ですか? 列車から降りてきたマストロヤンニが驚くシーンは、仁義なき闘いにオマージュされていたと思う。
菅原文太が土井組長を撃ち殺した後のシーンに似ている。 この2人、お似合いだと思うんだけど実際には恋愛感情は芽生えなかったのかな?
時系列というか、それぞれが何年後なのかよくわからない