【ゴダール】勝手にしやがれ【ベルモンド】
勝手にしやがれ À bout de souffle 監督 ジャン=リュック・ゴダール 製作 ジョルジュ・ド・ボールガール 脚本 ジャン=リュック・ゴダール 音楽 マルシャル・ソラル 撮影 ラウール・クタール 配給 新外映配給 公開 フランス1960年3月16日 日本1960年3月26日 上映時間 90分 製作国 フランス 言語 フランス語・英語 『勝手にしやがれ』(À bout de souffle)は、1959年製作のフランス映画。 フランスの映画監督・ジャン=リュック・ゴダールの長編デビュー作。主演はジャン=ポール・ベルモンドとジーン・セバーグ。 ヌーヴェルヴァーグの記念碑作品。 あの持ち方で裁ちバサミで相手を殺せるカリーナって最強ぽくね? ヨーロッパ映画は理屈っぽくて理解できない作品が多い だから娯楽に徹したハリウッド映画にはかなわなかったんだ その理屈っぽい欧州で理解された黒澤やたけしてのは相当凄かったのかね >>164 ポランスキーとかロリコンレイプ野郎なんてどうでもいいわ >>163 自死の件はリベラシオンのスクープらしい 映画の歴史、ジャン=リュック・ゴダール死す Mort de Jean-Luc Godard, histoire du cinéma https://www.liberation.fr/culture/cinema/mort-de-jean-luc-godard-histoire-du-cinema-20220913_4CZHL3TCIZELDKSELOABOVFREM/ ジャン=リュック・ゴダールは自殺幇助(補助)に頼った 「彼は病気ではなく、疲れ切っていただけでした」(妻) Jean-Luc Godard a eu recours au suicide assisté: «Il n’était pas malade, il était simplement épuisé» https://www.liberation.fr/culture/jean-luc-godard-est-mort-20220913_LLEGXZFQSFDC3FBJCP7AWXSYWI/ マクロン大統領のツイート https://twitter.com/EmmanuelMacron/status/1569618785224560640 自分で書いたのかな、格調高い。訳してみた Ce fut comme une apparition dans le cinéma français. Puis il en devint un maître. Jean-Luc Godard, le plus iconoclaste des cinéastes de la Nouvelle Vague, avait inventé un art résolument moderne, intensément libre. Nous perdons un trésor national, un regard de génie. それはフランス映画界に現れた幻のようなものでした。 やがて、彼は巨匠になりました。 ジャン=リュック・ゴダール、ヌーヴェル・ヴァーグのもっとも偶像破壊的な映画製作者は 断固としてモダンで、猛烈に自由な芸術を発明しました。 私たちは国の宝、天才のまなざしを失うことになります。 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>175 マクロン大統領は教養ある人だなぁ シラク元大統領までは、そういうレベルのヒトたちだった。 次にサルコジ氏が出てきて、ふぎゃぁ〜となった。 >>177 日本の、特にネットレベルでの風潮に顕著な、非常に浅いネトウヨだのパヨクだののレッテル貼りを受け付けない本当のインテリジェンスを感じるな 経歴を知った上で見ると、まさに自発的な思考の上で物事を決定するタイプなのが解る ただそれだけに内側に敵を作りそうではあるな むしろ政策を支持不支持の最大の判断材料に出来る点では、国民にとってはわかりやすくていいのかもしれない 黒澤明だって知らない人がいるのに、ゴダールなんてなおさらわからないよな >>184 François Truffaut (original scenario) Jean-Luc Godard (screenplay) Claude Chabrol (original scenario) トリュフォーも関わってたんだ トリュフォーが実際の事件を元にあらすじの様なものを考えて、それをゴダールが自由に撮った。 シャブロルは何もしていなかったらしい。 ゴタール映画の中、曲で知ってるのは↓だけ youtube.com/watch?v=pNcGRXFPvmM フランス映画はつまらないものばかり とにかく欧州の映画ってのは何か理屈っぽい お高くとまってる感じ 娯楽性に富んだアメリカ映画にはかなわない ヌーベルバーグはアメリカ映画から影響を受けているし、 アメリカンニューシネマに影響を与えている まだジャック・ロジエがいるじゃないか。リュック・ムレがいるじゃないか。 1966年の来日 https://pbs.twimg.com/media/FcicpKaaIAEFCze?format=jpg 溝口の墓参り カイエの羽生、今村インタビュー 大島、吉田と座談会 マリナ・ブラディと次回作を打ち合わせる為の来日だが、 蓮實重彦「せせらぎのバルト」 ゴダールはその時たまたま撮影中だったあるフランス映画に出演中のマリナ・ヴァラッディにご執心で、次回作の出演交渉のためだとか、いろいろ言われていましたが、来日の正しい理由はさっぱりわかりません。 ほんとうにおもしろい奴だった まあこれからは出てこないだろう 映画に限らずとも 歴史の終わりか ゴダールは自分が死ぬ時に映画は死ぬと言っていたが映画はどうなるんだろう テレビで放映される作品が「勝手に」と「気狂い」しかないのはなんで? 他の監督の作品もヒット作しか放映されない 90~2000年代前半ぐらいまではマイナーな作品も放映されていたはずなんだがなあ 【解説】“酒も神経毒の一種” 国立科学博物館特別展「毒」の身もフタもない説明に「えっそんな」「この毒がないと……」ネットざわつく 723ニューノーマルの名無しさん2022/11/10(木) 09:31:36.31ID:vJhrCRqu0 高卒なのだろう 👆洗脳教育で洗脳された学歴厨は射殺しろ! ユダヤマトリックスを維持するための工作や! ユダヤスパイは見つけ次第射殺せよ! ユダヤ共を核の炎で焼き払え! 長崎の恨みを晴らせ! 寺小屋教育で十分!!!! 山田宏一の本に書いてあったが、トリュフオーはじめカイエ・デュ・シネマの連中とはすぐに仲良くなれたけど、ゴダールは自分より頭の悪い奴は軽蔑するというような性格だったので、怖くて近付けなかったらしい 西洋の学問芸術を引用する難解で高尚な監督というイメージを勝手に抱いていたが、今思えばコミュ障のオタクを持ち上げすぎていた ゴダールは確かヴェンダースのことは認めてなかったはず(脚本書いてるペーター・ハントケの力だろうみたいなこと言ってたような) 反面ファスビンダーのことは評価してる 袂を分かったトリュフォーもヴェンダースの評価は厳しい どこもかしこも上映となればピエロや勝手ばかり つまらんなあ 配信サービスにも同じタイトルばかり並んでるな というか日本の配信は観たいのが少ない ベルモンドの鼻が潰れているのは若い頃にボクシングをやっていて ぶん殴られて鼻をへし折られたからだ https://natalie.mu/eiga/news/519942 ジャン=リュック・ゴダールが完成させることを放棄した「1AM」(「ワン・アメリカン・ムービー」)をめぐるドキュメンタリー「1PM-ワン・アメリカン・ムービー」の予告編がYouTubeで解禁された。 「1PM-ワン・アメリカン・ムービー」メインビジュアル (c)Pennebaker Hegedus Films / Jane Balfour Service 気狂いピエロ嫌いな男は浮気された経験があるんだろうな リオの男、久しぶりに見た インデイジョーンズにも影響を与えたラストシーン 最後のオチがいかにもフランス映画らしい 「ゴダールのリア王」 いつになったら、DVDになるんだよ! read.cgi ver 07.4.6 2024/03/23 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる