まぼろしの市街戦
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DVD再発キボン。日本語吹き替え版のキャストも超豪華。
09年12月現在、つべやニコ動にありますので興味あればどうぞ。 紀伊國屋レーベルは、たまにいい作品出すと思うとすぐ廃盤にしやがる。
糞画質や糞字幕のDVDはいつまでも並べとくくせに。
でもこれ、英語収録なんだよな。フランス映画なのに。
字幕で見るとそこが違和感がある。
そのかわり吹き替えは豪華!
富山敬、広川太一郎、小原乃梨子、愛川欽也、雨森雅司、大平透、富田耕生、大塚周夫といった豪華キャストの競演。
紀伊國屋はこういうDVDこそ再発すべし! 売れてれば廃盤にしません
再度契約するなんて論外です
望みは捨てて下さい 名作であることは認めるけど、10,000円以上のプレミア価格を払うほどかと言えば疑問が残る。
放送禁止用語が多くて現在あまりテレビで放送しにくい作品だということ、またDVDが早めに廃盤になったことから好事家が価格をいたずらに吊り上げている感がある。
コメディとしては、主人公以外すべてまともでない設定が中盤の中弛みに繋がっている。
狂った患者たちと戦争をする軍人たち、それが映画が進むにつれ逆転してくる。本当に「狂っている」のはどちらの方なのかと。
だから、ラストでの主人公の「選択」が、笑えながらも見るものの胸にせまるのだ。
しかし、患者たちとともに軍人たちも終始滑稽に描いてしまったことで、逆転していく過程がややピンボケになってしまった。
反戦映画だから戦争をする側=ドイツ軍並びにフランス軍を滑稽に描く意図は分かるが、この映画の場合は、軍の方はまともに描いたほうが、メリハリが出て、作品の意図も明確になった気がする。
そのほうがラストの主人公の行動にも説得力が出ただろう。
なお、「放送禁止用語」はDVDの吹き替え版でもご丁寧にカットされています。
「放送禁止用語」マニアの方はお気をつけあれw 戦争をする側をまともに、精神病患者たちを狂ってるように描きながら
映画が進行するにしたがって
精神病患者たちがまともに、戦争をする側が狂ってるように思わせることができれば
コメディとしても反戦映画としてもよかったんだが。
中盤のテンポがやや間延びしている。
歌や音楽のシーンが多いことはあまり知られてないけど、これも今の感覚でみると少し長いんだよね。
フランス映画らしいといえばらしいんだけど。
>>4
君はこの映画を観ていないか、理解していないか、よく憶えていないか。
この3つのうちのどれかだな。
基本的なことを間違っているよ。 /: : : : : __: :/: : ::/: : ://: : :/l::|: : :i: :l: : :ヽ: : :丶: : 丶ヾ ___
/;,, : : : //::/: : 7l,;:≠-::/: : / .l::|: : :l: :|;,,;!: : :!l: : :i: : : :|: : ::、 / ヽ
/ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :/ リ!: ::/ノ l`ヽl !: : |: : : :l: :l: リ / そ そ お \
/: : ヽヾ/: : l/::l |/|||llllヾ,、 / |: :/ , -==、 l\:::|: : : :|i: | / う う 前 |
. /: : : //ヾ ; :|!: イ、||ll|||||::|| ノノ イ|||||||ヾ、 |: ::|!: : イ: ::|/ な 思 が
/: : ://: : :ヽソ::ヽl |{ i||ll"ン ´ i| l|||l"l `|: /|: : /'!/l ん う
∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ-―- , ー=z_ソ |/ ハメ;, :: ::|. だ ん
i|::ハ: : : : : : : : : : : 、ヘヘヘヘ 、 ヘヘヘヘヘ /: : : : : \,|. ろ な
|!l |: : : : : : : : :、: ::\ 、-―-, / : : :丶;,,;,:ミヽ う ら
丶: :ハ、lヽ: :ヽ: : ::\__ `~ " /: : ト; lヽ) ゝ
レ `| `、l`、>=ニ´ , _´ : :} ` /
,,、r"^~´"''''"t-`r、 _ -、 ´ヽノ \ノ / お ・
,;'~ _r-- 、__ ~f、_>'、_ | で 前 ・
f~ ,;" ~"t___ ミ、 ^'t | は ん ・
," ,~ ヾ~'-、__ ミ_ξ丶 | な 中 ・
;' ,イ .. ヽ_ ヾ、0ヽ丶 l /
( ;":: |: :: .. .`, ヾ 丶 ! \____/
;;;; :: 入:: :: :: l`ー-、 )l ヾ 丶
"~、ソ:: :い:: : \_ ノ , ヾ 丶 >>4
この、おそらくは伸びないであろうスレにおいて、あなたとのくだらない論争でスレを伸ばす気は
さらさらありません。そんなことしても喜ぶのは>>1だけですからw
名作の映画は百の批評を受け入れるものです。
あなたの理屈なら、これをサラリーマンの悲哀と捕える事だって可能です。
主人公は今で言う「閑職」の人間です。
戦場とはいえ、彼は伝書鳩の飼育という、どうでもいい職場にいます。
それゆえ、彼は危険な職場に回され、そこで自分の意思とは別に「手柄」をあげます。
彼はその「功績」により「戦前」に異動になります。今で言えば、倉庫係から営業一課への栄転です。
しかし、彼はより人間らしい生きかたを選びます。裸のラストシーンはそれを象徴しています。
こんな解釈だってやろうと思えば可能です。
現実に、そういう解釈を載せている映画評論家すらいました。
繰り返しになりますが、偉大なる映画は、様々な評論を呑みこむ力を持っています。
あなたが納得するしないに関わらず、映画はそれを呑みこみ、そして君臨し続けるのです。
自分の意見以外、この映画を鑑賞することも語ることも許さない狭い了見の>>7でに、この映画を語る資格はありません。
私の感想は既に述べましたし、見た人すべてにそれ以外の感想があるはずです。
名作とはそういうものです。それは押しつけるものではありません。あなたには名作を見る資格はありません。
そんな見る目を持たない人と映画論争をするほど私は暇人ではありません。
ここはこの映画を真面目に語る場でないことはよく分かりましたので、これを最期にもうここにくることはないでしょう。
>>7さん、さようなら。また、どこか違うスレで会う事があれば、声を掛けないで下さい。 昔TBSの深夜でやったときの録画ビデオはもう何回見たことか。
冒頭のナレーション、絶妙の吹き替え、ピー音の嵐と忘れられん
待望のレーザーは版元がワーナーで冒頭の鐘の音が無音だった。
その後DVDも買ったけど見ないまま積んであるなぁ >>2
信沢三恵子さんも入れて欲しかったぞ
未来少年コナンのラナの色っぽい声が聞ける >>12
↓
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すごい火病りようですな。落ちついてね。
>あなたの理屈なら、これをサラリーマンの悲哀と捕える事だって可能です。
自分で勝手に決めちゃってるけど「あなたの理屈」って何ですか?
>自分の意見以外、この映画を鑑賞することも語ることも許さない狭い了見の>>7でに、この映画を語る資格はありません。
根拠の無い酷いレッテル貼りだねぇ。俺は「自分の意見以外、この映画を鑑賞することも語ることも許さない」なんて思って無いよ。
> >>7さん、さようなら。また、どこか違うスレで会う事があれば、声を掛けないで下さい。
さようなら。
間違いを指摘されただけで、相手に訳の分からない逆ギレして「見る目を持たない人」「狭い了見」「名作を見る資格はありません」
「映画を語る資格はありません」などと人間性まで批判するような、そんな危ない人にはもう恐ろしくて声を掛けられないのでご安心を。
基本的な間違いってのは>>4のこれ↓
>反戦映画だから戦争をする側=ドイツ軍並びにフランス軍
この映画に出てくるのは「ドイツ軍並びにフランス軍」ではなく「ドイツ軍並びにイギリス軍」です。
舞台となっている第一次世界大戦末期の状況や、各国の軍服やヘルメットの形状などを全く知らなかったとしても
なぜ、通信兵であるプランピックが時限装置解除の任務を受けたのか…などのエピソードで主人公が所属しているのが
フランス軍でなくイギリス軍であることは説明されているし、理解できると思うんだけどな。
と、説明したってまた「お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな」と俺も斧をくらうだけなんだろうがw 感想に対して間違っていると言われたと勘違いしたんだろうが、確かに>>9は痛過ぎるな
>>4-6
この映画について、これ以上的確な意見はない。
貴方、出番が早すぎますw
これでは、同じような感想をもった者としては書くことがなくなってしまった。
半ベソかきながら必死の自演乙
あんまり哀れで
こっちまで泣けてくるw 俺も吹き替え放送録画して、探せばどこかにあると思うが、
「キ○ガイ」という用語が出て消されてたのは意外や一カ所ぐらいだったように記憶してる。
つーか、あれだよね。
あの病院の患者達って結局「キ○ガイ」のフリしてるだけって解釈でOKだよね? >>14
長文気持ち悪い
そういうのは自分のブログでやっとけ 主人公と共に街から出ようとしたとたん、うろたえて立ち止まる一行の
表情が忘れられない。
「私たちはここから外へ出てはいけないんです!」
「王様、帰ってきてー!」
最初はイミフなシーンだったが最後に意味が分かって、何だか(´Д⊂ヽ >>18
たいした事を書いてないのに変に持ち上げるから誤解されるんだよ
>>20
もっと長文でもっと気持ち悪い>>9の立場がw
ノ〜ンビリした60年代フランス・コメディの緩いテンポだからこそ、最後の決断がグサリと刺さっと思うのだが
間延びしていると感じる人もいるんだな。 >>6
歌や音楽のシーンが多いことはあまり知られてないって、誰に?
見た人は当然知ってるわけだし、見てない人たちが音楽シーンについて語るほどメジャーな映画じゃないよ。
ブロードウェーで、あの噂のミュージカル化舞台を観たけど酷かった。 おお〜こんなカルト名作懐かしい!
まあ映画秘宝とかで取り上げられてたしな
私みたのはバカボンのパパが吹き替えしてたヤツ笑
でもすごい吹き替えよかった
ロープを渡って部屋に入るシーンとか鮮烈に焼き付いてるなあ ここ一年くらいの間にNHKのBSでやってたような気がするが…
もちろん字幕だが 2ちゃんは後出しジャンケンの方が有利だし、長文だとからかわれるからだけど、
冷静に読むと>>4の感想は的確ジャマイカと思う。
コントで言うと、全員がボケてんだよねこの映画。
ツッコミがいない。
それはそれで私は好きだけど。
個人でどう感じようと勝手だが、ちっとも的確じゃないし
からかわれるのは長文だからではなく浅いからだよ。
ド・ブロカが、あえて両側をカリカチュアして描いている狙いを理解していない。
「不思議の国のアリス」さながら、周りが全部がボケだらけホンワリムードのお伽話。
それだから、主人公の最後の選択というツッコミが効くのに。
まるで有りがちな凡作に改悪されることを望んでいるようだ。 別に>>4を擁護しようとしたわけでもないし、ただ自分の感想を書いただけなんですけど?
>>28はよほどこの映画に思い入れがあるのか、他人の感想をことごとく否定して回ってるけど、楽しいですか?
私は映画好きで、友達ともよく一緒に映画に言って、そのあと喫茶店なんかで感想を言い合うのも好き。
この映画も好きで、そのノリで書いたんですけど、個人の感想を押しつけられるとは思いませんでした。
あなた、友達いないでしょ?
>>28
主人公の最後の選択は、ツッコミではなく、オチですよ。 >>29
俺は>>28に完全同意。
あんた>>9でもそうだけど、自分の感想だけ押し付けて、意見が合わない人がいると議論を避けて中傷するのなw
建設的でないし他人に不快感を与えるだけ。
もう来ないって宣言したんだから来なくていいよ。
特異な性格、独特の発想や文体でバレバレなのに自演じゃないと言い訳も見苦しい。 >>28
そうだね、全体がお伽噺というかファンタジーぽいムードだから、ラストで
主人公が精神病院の門を通り過ぎるときのシリアスな表情がグッと来る。
ニコにあるのは吹き替え版で有り難いんだけど、主人公が精神病院の連中と
楽しくトランプやってるエンディングがカットされてて惜しいなぁ。
>>28=>>31=>>32
一人で何やってんのwww >>33
困ったなぁ・・・残念ながら別人だよ。>>33は可哀想な人だね。 >>33>>29>>4
人の感想なんて三人三様。
自分の意見に賛同されずに少数派になったのご不満で暴れるくらいなら、最初から書き込まない方がいい。
あんたはスレのスタイルにもこの映画のカラーにも合ってないよ。 28だけど、>>31>>32は俺じゃない。
またまたピントがズレてたわけだw 平日の昼間に2ちゃんやってるようなやつらを相手にするほど暇じゃないんでねw >>39
相手にしてんじゃん。
それもマトモに反論出来ないから悪態ついてるだけw
悔しまぎれの無駄口叩いてさらに笑い者になりたいって、どんなドMだよ。
うわ、これDVD出てたのか。韓国映画の「サイボーグでも大丈夫」を観て、
ふとこいつ思い出したら、なんとスレまであるとは。
女の化粧の威力を感じた映画だったな。 それは、広川太一郎の日本語吹き替えも入ってる版なんでしょうか? 日本語吹替音声(テレビ放送当時のもの)約96分収録
一部吹替の音源がない部分はオリジナル音声(字幕スーパー)
チャールズ・プランピック通信兵ノアラン・ベイツ(富山 敬)
ゼラニウム将軍ノピエール・ブラッスール(雨森雅司)
公爵ノジャン=クロード・ブリアリ(広川太一郎)
コクリコ/コロンバインノジュヌヴィエーヴ・ビジョルド(信沢三恵子)
エグランティーヌ夫人ノミシュリーヌ・プレール(小原乃梨子)
公爵夫人ノフランソワーズ・クリストフ(前田敏子)
アレクサンダー・マクビベンブルック大佐ノアドルフォ・チェリ(大平 透) >>45
ありがとうございます。
以前、高く売ってたのですね。
(個人的にあの吹替えは好きだし、タイトル部もオリジナルの無音のよりこっちの方が好きです)
あれ、なくしちゃったからなあ・・・
もう一度買おうか? 2003年に出たDVDは「不適切な」表現が消されてて残念だったけど、
今度のは入ってるのかな。だったらまた買ってもいいんだけど。 母ちゃんが子供の歌を流す時の携帯カセットプレーヤー?
昔のカーステレオの4チャンネルカートリッジみたいにデカいテープなんだけど。
ほすい・・・。
レンタルで置いてあれば借りると思うけど
わざわざ3000円近く出して買う気はおきないなぁ
「寓話」としては良くできてると思うけど
「コメディ」として見ると緩い感は否めない
この映画は多分にテレビ吹き替え版に助けられてるように思う
広川氏の吹き替えでなく字幕だけなら不発のギャグがたくさんある
ラストシーンを切っちゃうなんて今では考えられないことだけど
あそこで思いきって切ったことであの映画はオチがピシャっと決まった
オリジナルだとちょっと蛇足感が残る まあ、フレンチ・コメディらしいちゃらしいけど そんな厨臭い感想を恥ずかしくもなく平気で書ける鈍感さは若さ故だな。
大人になって読み直したら死にたくなるだろうがw >>51
このスレは映画ファンのスレじゃなくて所謂カルト映画マニアのスレだからそんな正論書いても意味ないよ。
まぁ、「まぼろしの市街戦」はカルトでもないけどねw
「まぼろしの市街戦」でオナニーできちゃう人間がたかってるスレなんだからほっとけばいいよ。
>>53
このスレはボンクラ映画ファンのスレじゃなくて読解力のあるマニアのスレだからそんな自演書いても意味ないよ。
まぁ、「まぼろしの市街戦」は難しい映画でもないけどねw
「まぼろしの市街戦」を読み解けちゃう人間がたかってるスレなんだからほっとけばいいよ。 >>51
え?
ラストオチをカットした版ってあるの?
・・・観客に委ねようとした蛮勇は認めるけど
12chは放映時間の都合で適当に切っているとしか思えん編集がイカす(^Д^)9m DVDが届いたので早速見てみました。以下、簡単な感想。
・所々クスリとはできるけど、笑える映画かと問われると?
・爆弾の隠し場所は伏線が露骨ですぐわかった。
・中盤でちょっとだらける。このノリが当時のフランス映画なのかな?でも今見るとちょっと眠くなる。
・風刺の意図はわかるけど、ラストでいきなりキチガイが病院に帰る展開が唐突で不自然。もうちょっと脚本に練る余地あり。
・全体的にボケばかりのコントって感じ。ツッコミ役がいないのでギャグがゆる〜く流れてく感じ。深夜にポケッと見るとちょうどいいかも?
・>>51じゃないけど、ラストはつべに落ちてたバージョンの方が好き。
こんなとこかな。
もちろん個人的な感想だから粘着さんは攻撃しないでねw
もっとも「俺の好きな映画だから賞賛以外認めない!」って態度は人間的にいかがなものかと思うけどね。DVD持って地上の楽園・北朝鮮にでも行っちゃえばいいと思うよw
「俺の好きな映画だから賞賛以外認めない!」って態度の奴なんて
今まで一人もいなかったと思うけどね。
もともと完璧な映画ってわけじゃないし。
映画の感想なんて人それぞれだしね。
ただ>>51や>>59のように、明らかに間違った見方をしている人は
他人から呆れられても、それはそれで仕方ないことだとも思う。 かたいじで、他の意見を入れないこと。
へんくつ。へんしつ。
ある一つの物事に熱中し、それに関して異常な行動をする○○病
妄想をもちつづけ、強くそれを実現しようとする○○病 客観的に考えれば、どっちのことを言っているのかわかると思うんだが
ちがうと断ったんだけど、やっぱり決めつけるんだね。ま、思った通りだけど。
>>61さんの仰る通り、映画の感想なんて十人十色様々な意見があってしかるべき。
ましてやこういう掲示板なら様々な感想が書きこまれることを前提に、様々な意見を受け入れる度量をもって参加すべきでしょう。
私の「感想」が「明らかに間違っている」と見えるように
私もあなたのこの映画に対する「マンセー」な態度は「明らかに間違っている」ように映ります。
それをさも自分の考え「だけ」が絶対でそれに反対する意見に対しては正々堂々と議論することを逃げて、
誹謗中傷で攻撃するというのは卑怯な態度と言わざるを得ません。
あなたは言わば「まぼろしの市街戦」教のカルト信者でしかありません。
そういう人を説得しようとは私は思いません。
オウム信者と同様、そういう人は誰にも説得は無理でしょう。
カルト教信者をまともに相手するほど私は暇ではありません。
さようなら
コントとかギャグとかの笑いじゃないし、
ゆるい脱力系でもないし、鋭い風刺でもない。
もう少し脚本を練ったら、とかいう作品でもない。
そして、深夜にぼけっと見る映画でもない。
だからこそ評価されるカルト映画なんだけど。
単純に解釈すればするほど、自分の浅さが露呈してしまうだけだと思う。 >>65
>>61では「間違った見方をしている」と書いただけで誹謗中傷などしていないだろ。
良く読み返してみるといい。
>人間的にいかがなものかと思うけどね。DVD持って地上の楽園・北朝鮮にでも行っちゃえばいいと思うよw
>卑怯な態度と言わざるを得ません。
>カルト信者でしかありません。
誹謗中傷っていうのはこういう下品な事を書き並べる事だよ。 >>65
>私もあなたのこの映画に対する「マンセー」な態度は「明らかに間違っている」ように映ります。
あれのどこが「マンセー」なのか教えてもらいたい。
完璧な映画じゃないと言っているのに。
>それをさも自分の考え「だけ」が絶対でそれに反対する意見に対しては正々堂々と議論することを逃げて、
>誹謗中傷で攻撃するというのは卑怯な態度と言わざるを得ません。
これはそっくりそのまま
こちらからの感想としてお返ししたい。 >・所々クスリとはできるけど、笑える映画かと問われると?
クスリとしたなら笑えたんじゃないの?
>・爆弾の隠し場所は伏線が露骨ですぐわかった。
当然でしょう。最初からすぐわかるように作ってあるんだから。
などなど…
>>59が映画の感想としてお粗末だと思ったが、感じ方なんてそれぞれだからどうでもいい。
問題は、映画の狙いとは別の物を期待し、その期待に沿っていないからと
否定的な感想を述べているところだよ。
きっとギャグ満載で全編笑えるようなコメディだと勝手に想像していたんだろうね。
自分が期待したような映画じゃなかったから文句を言っている。それは「おかしい」ってこと。
まず「こんな映画に違いない」と勝手に枠を決めて、そうじゃないと批判する。
そんなのは映画の見方を間違えている。
銀座の高い寿司屋に行って「ハンバーグ」や「プリン」が出てこないからといって文句を言うようなもの。
それなら最初から近所の回転寿司に行きなさいよ。 なんにせよ、いろんな感想が読めるのは面白いよ。
極端な話、「超合金でないから不可」なんてのでも、読み物として可。
俺としては、入院患者達が扮装し、街がみるみる生気を取り戻してゆく辺が好き。 ん〜(笑)ここままで読んできて素直な感想書いてもいい?怒んないでね(笑)
所謂「反対派」(とあえて書いちゃうけど違ったらゴメン)の感想に対して、>>51さん言うところの「マンセー派」(笑)の意見がよく見えないんだよね。
多分「風刺劇としてはわかるけどコメディとしてはちょっと」ってことなんだろうけど、それに対する意見が単なる「売り言葉に買い言葉」になってる気がする。
「この映画のことわかってない!プンプン!」って雰囲気は伝わるんだけど、実際どう素晴らしいのか具体的なシーンを例に上げて論理的に解説してくれないかな?
そうした意見も参考にした上でDVD買うか買わないか決めたいもんで。
それではお願いします。
↓ つべこべいってねぇで観ろってんだこのすっとこどっこい >>71
正面から反論できないからって
また自演かよw >>71
自分がこのスレに書き込んだのは>>41だけで、「マンセー派」の人じゃないし、この映画の
歴史的・社会的評価、日本での公開・放送歴についても無見識なので、一視聴経験者の
感想でしかないけど、少し書かせてね。ビデオテープが高価な時代に録画して長いこと
保存していたので、気に入っていたのは間違いないので。
80年代に大学や論壇でニューアカデミズムというのが流行したのを知っている世代の
人なら記憶していると思うけれど、80年代も後半になるとVTRの販売促進やバブル景気も
手伝ってヨーロッパの名画がたくさん放送された時期がありました。ビスコンティ、
ブニュエル、ゴダール、エリセ、そりゃもう豪華な顔ぶれだったのだけど、この映画が
TV放送されたのも同じ頃だったと思います。
この映画が名匠たちの傑作に並ぶものだと言いたいのじゃなくて、そういう時期に放送人が
取り上げた作品だということを少し頭の隅に置いておいてほしいのです。というのは、
ニューアカブームの洗礼を受けた当時の若者は、この映画をミシェル・フーコーの
「狂気の歴史」「監獄の誕生」といった著作と並行して目にしていたということを意味するので。
映画板にスレの立っている蓮實重彦も当時は映画評論ではなくてフランス現代思想の
紹介者として知名度が高かった人です。(なお、映画の公開は1966年末でフーコーの
「狂気の歴史」の刊行が1961年なので、あるいはフィリップ・ド・ブロカ監督もフーコーの
著作を知っていたかもしれません)
とりあえず、日本の一視聴者が本作を目にした年代的背景についてここまで。
続きはまた夜に。 >>71
あなたが>>51の話が理解できて>>69の話が理解できないなら
きっと>>51と同じような感性なんだろうからDVDは買わないほうがいいよ。
理解できない映画に使うより、もっと自分に合った映画を観ることにお金を使いなさい。 俺は関係ないけど
擁護している人の方が感情的で論理が破綻しているw
この映画嫌いになりそうなんで>>74>>75とかもうしゃべるな
まあ、どうせ自演扱いされるんだろうなw
もう自分に反する意見は全部あいつひとりだと思いこんでるし。
もう病気だね。
また始まったw
自分の方が感情的で破綻してんのに気がついてないのな。
1人だけw 待望のDVDがキター
でもなんだか絵が小さいぞ
50吋のテレビなのに絵葉書みたいだ(´・ω・`)
吹き替え最高 富山敬と広川太一郎と小原乃梨子と、
バカボンのパパと未来少年コナンのラナ・・・ ∧ ∧ スバラシトコドコ〜 マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜 / ヽ ./ ヽ マチクタビレタ〜
/ ヽ―――/ ヽ スバラシトコドコ〜 マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜 / l___l \ マチクタビレタ〜
| ● | | ● | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
へ | へ ヽ ./ | < ねえ、>>74 論理的な映画解説マダー?
\\ \ \\ ヽ/ / \____________
チン \\ .> \\ ヽ
チン \\/ \\ _ | マチクタビレタ〜
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / ̄ ヽ / _
\回回回回回/ ̄ ̄ヽ / ̄ ̄ /| マチクタビレタ〜
\___/ ヽ____/ / .| スバラシトコドコ〜
/ | マチクタビレタ〜
__________________/ .|
| | マチクタビレタ〜
他人の映画解説聞きたいってことは、自分の頭では解釈できなかったのかな?
ちゃんと自分で考える習慣をつけないと>>51程度の人間にしかなれないぞ。 >>82
勝手に高みに上って偉そうなことほざいてるけど、
懐疑派が論理的に例をあげて「この映画そんなに絶賛するようなもんなの?」と素朴な疑問を呈した時、
冷静な議論をすっ飛ばして「わからん奴はバカ」「ならくんな」と罵詈雑言に終始したのは何言おうマンセー派なんだよ。
彼らにはこの議論を総括する責任がある。
それを避け続けるということは、要はそれだけの見識も持たず巷の「幻のカルト映画」という触れ込みだけにしがみついている、いわゆる「カルト映画マニア」にすぎない。
こういう輩はたいてい放送禁止になったテレビ番組も大好物
宮崎勤と精神的になんら変わることがない 見終わったあとで「ああ、いい映画だったなあ」と思えただけで幸せ 論理的な映画解説をするなんて一言も言っていないんだけどな。
封じ込められていた狂人たちが解放され自由に語り行動するようになるのに
戦争という道具を利用したこと。戦争っていうのは非理性的なことを
合理的に遂行することを求められる人間行為だ。それに対して、狂人たちが
その逆をやってみせることで、コメディと理性批判・戦争批判を両立させた。
>>51氏が「寓話としてよくできている」と感じたなら、それで十分満足できる
一作じゃないのかな。この映画がイロニックにならず、ユーモラスなものに
なっているのには、>>70氏が書いているように、狂人たちの街が生き生きと
していることによるのだと思う。
>>51氏がどんな作品をコメディとして緩くないものと想定しているのか知らないが、
制作年代や視聴者がそれをいつ目にしたのかということを考慮しなければ
正当な批評とはいえないと思うよ。 >>84
ふむ。
すべてにおいて納得できるとは言いがたいが、そういう意見もあると思う。
いろいろな見方を許容できる、それが「映画」という芸術のすばらしいところだ。
何か>>74を個人攻撃したような思いをされたかもしれないが、そうではなく
君のような論理性なしで、「いきなりマンセー、わからんやつはくんな」的な人が多かったのでね。
本当に多かったのか1人が何度も書いてたのかはわからないがね。
私も個人的にこの作品は嫌いじゃない。
だからこそ、一言物言いいたくもなった。
自分たちの意見が絶対、それに反する意見は「非国民」として徹底的排除する。
論理性などおかまいなし、扇情的な空気を作って反論を言えない空気を作る。
それはまさしく「戦争」そのものなんだ。
「戦争」を痛烈に皮肉った映画のスレでそんなことをする人(達?)が、果たして本当にこの映画を分かっているのか、愛しているのか。
結果はご覧の通りだった。
少しでも冷静に論理展開できる人がいてくれたことは僅かながらの救いかもしれない。
繰り返しになるが、私はこの映画は嫌いじゃない。
もうこれで終わりにしよう。
映画の中の軍人たち、それはここのスレでマンセーを叫び続ける人かも知れないね。
>自分たちの意見が絶対、それに反する意見は「非国民」として徹底的排除する。
>論理性などおかまいなし、扇情的な空気を作って反論を言えない空気を作る。
全く馬鹿馬鹿しい被害妄想だよ。
論理的に考える者が、非論理的な考えを議論するに値しないと呆れていただけの話だろう。
そもそも最初から「懐疑派の論理的な話」など存在していない。
>>51を例にとって考えてみよう
>「コメディ」として見ると緩い感は否めない
などと意味不明な批評をしている。
何を基準に「コメディとして緩いのか」そこが全く明らかではないのだ。
コメディとは「悲劇でない物語」を指す言葉で、非常に大きな括りである。
ルノワールの「ゲームの規則」も、ニコルズの「卒業」もコメディに分類される。
緩くても緩くなくてもコメディはコメディだ。
「コメディとして見ると緩い」というのは全くナンセンスで論理的でない主張だ。
おおかたこの映画がスラップスティックなドタバタコメディだと勝手に想像して
実際はそうではなかったことに納得出来なかっただけの話だろう。
ド・ブロカは狙い通りに、ゆったりとしたテンポの映画を作った。
それも理解せずに「ぼくが思ったような映画じゃなかった」と文句を言っても
そんなのは論理的批評ではなく、己の視野の狭さを晒しているだけのことだ。 最後だ。終わりにする。とか書いても
笑いもんになるたびすぐ火病るのに
他人に北朝鮮に行けとは自虐ネタやねw >>88
>>89
>>90
結果はご覧の通り
君らに映画を語る資格はないよ。 >>91
誰がみたって結果はご覧の通り
映画を語る資格がない奴がいるとしたら、それはオマエだろw
理で返せないから得意の感情論かよ
>>92
お前が論理的にこの映画を語ってるのを見たことがないんだが。
しょせん、お前らは論理的に映画を語るだけの知識のない小心者にすぎない。
それを誤魔化すために必死になってる自分を少しはみっともないと自覚すべし。
今後何か反論したければすればいい。
但し、この映画をどう捉えているか
お前らが「オマエにはわかんねよ」と悦に入っている個所は具体的にどこなのか、そして何故そう思うのか
これらを論理的かつ冷静に論じたものにだけ答える。
それ以外の単なる小心者の愚痴はもはや相手にしない。
紳士的に語るものには紳士的に返す
粗暴なものには粗暴で返す
それ以下のゴミは汚れるだけなので相手にしない。
お前ら引き篭もりにはわからんだろうが、世の中というのはそういうもんなんだよ。
お花畑は映画の中だけにしな!w >>93
お前が論理的にこの映画を語ってるのを見たことがないんだが。
しょせん、お前は論理的に映画を語るだけの知識のない小心者にすぎない。
それを誤魔化すために必死になってる自分を少しはみっともないと自覚すべし。
>これらを論理的かつ冷静に論じたものにだけ答える。
わかってないようだな。誰もお前の返事なんか求めていないんだよ。
所詮「単なる小心者の愚痴」でしかないんだから。 >>94
所詮、その程度かw
自分の意見も知識も持たぬ輩は
せいぜい他人の文章をコピペするのが精一杯といったところだなw
しょせん、ここのやつらに論理的な映画評などできないってことだw
>>2から読み直して見ろよ
誰がこの映画の「いいところ」を「具体的に」「論理的に」書いてる?
悔しければ書いてみなw
話はそれからだwww
>>94
自分が書いた文章が、ここいいる他の誰よりも自分に当てはまっているという事を
指摘してやったのに、それさえも気がつかないとは愚かにも程があるってもんだ。
己の姿が人にどう写っているかを把握できないで、脊髄反射で大口ばかり
叩き続けていても恥の上塗りするだけだぞ。
>しょせん、ここのやつらに論理的な映画評などできないってことだw
違うかもしれないし、もしかしたらそうなのかもしれない。
でもそんな連中からさえも、論理的な映画評ができないと蔑まれてしまう
さらに数ランク下の奴が悔し紛れに悪態つこうが見苦しいだけだよ。 >誰がこの映画の「いいところ」を「具体的に」「論理的に」書いてる?
>悔しければ書いてみなw
別に悔しくない。
この映画の「いいところ」など、みんな判っていることなんだから。
「いいところ」を読み解けなかった奴が来て、自分の能力が劣っていたことを
悔しがって暴れていても、哀れに思う事はあっても別に悔しくはならないよ。
クラスに一人だけいる「授業についてこられない奴」を見て悔しく思うか?
悔しがっているのは、人より劣っている事を認めたくなくて
誰かれ構わず当たり散らしている奴だけだよ。 論理的かつ冷静に論じたものにだけ答える。
それ以外の単なる小心者の愚痴はもはや相手にしない。
そう書いときながら我慢できないゴミ発見w この歴史的な政治の日にお前らときたら・・・
他にやることがないのかねwww
問題定期をした上でここまで見てきたが
誰一人論理的にこの映画を論しられてないじゃないか?
しょせん、お前らは人の揚げ足をとるだけが精一杯の無能者だよ、自覚しなw
しっかし、こんなスレをわざわざ立てながら
お前ら、ほんとにこの映画好きなのか?人に薦めたいのか?
改めてお前らの書きこみ読んでるとこの映画が嫌いになってしまう。
一度はDVD化されたのにすぐ絶版になったのは、おまえらのそういう態度のせいだ。
この分じゃ、再販版の売上も上がらんだろう。おまえらがネイティブやってるからな。
しょせん、おめえらがこの映画に見出してる価値は「希少価値」のみだということがよっくわかった。
再販版が流通してみんなが持ってしまうと、おまえらの価値がさがるからな。
一生懸命、この映画か売れないようにしているお前らの努力、哀れで涙がでるよwwwww
いつまでも人のせいにしていないで、この映画がいいというならいいところを
論理的に書いてみろよ。
いつまで待たせるんだよw
待ちくたびれたよwwww
俺はそんなにお前らにとって「難しいこと」を要求してるか?
忘れんなよ
最初にケンカふっかけてきたのはおまえらだ。
お前らには弁証責任というものがあるんだよw
放送禁止マニアのガキには難し過ぎるかなwwwwww
>問題定期をした上でここまで見てきたが
「問題提起」な。
>誰一人論理的にこの映画を論しられてないじゃないか?
お前は論理的に論じ合いたいのか?
だったら、あんな緩い勘違い感想文じゃなくて
自分から論理的に語り始めてみろよ。
今度こそ笑われないような、ちゃんとした批評を書けば
きっとそれなりの反応が返ってくるもんだ。
>しょせん、お前らは人の揚げ足をとるだけが精一杯の無能者だよ、自覚しなw
だとしたらその無能者から揚げ足を取られっ放しで反論も出来ないオマエは最低だな。
>お前ら、ほんとにこの映画好きなのか?人に薦めたいのか?
オマエは人に薦める為に映画を観るのか?薦める為に映画を語るのか?
そんな土台の部分から歪んでる男なんだな。
>改めてお前らの書きこみ読んでるとこの映画が嫌いになってしまう。
間違いを指摘されたのが悔しくて映画を嫌いになるような程度なら嫌いになればいいよ。
オマエにはそれがお似合いだし、嫌いになってオマエがこの映画を語らなくなれば
馬鹿な勘違いされなくなって、この映画にとっても幸せだ。
>一度はDVD化されたのにすぐ絶版になったのは、おまえらのそういう態度のせいだ。
また妄想の始まりか?
ソース持って来い。そうしたら根っからの馬鹿じゃないと認めてやる。
どうせ無理ですがねw
>この分じゃ、再販版の売上も上がらんだろう。おまえらがネイティブやってるからな。
「ネイティブやってる」意味不明
まさかネガティブって書きたかったとか?
>しょせん、おめえらがこの映画に見出してる価値は「希少価値」のみだということがよっくわかった。
はい。また妄想。
そうやって自分の脳内に攻撃対象を作って叩かないと悔しくってやりきれないんだろう。
厳しい現実には目を向けられないよな。
哀れには思ってやる。
>いつまでも人のせいにしていないで、この映画がいいというならいいところを
誰もオマエのせいなんかにしてないぞ。
>忘れんなよ
>最初にケンカふっかけてきたのはおまえらだ。
喧嘩しているつもりだったのか?
馬鹿な話を書いて笑い者になりたいだけだと思っていたぞ。
もっとも最初に罵詈雑言ならべたのは当然オマエの方なんだけどな。
人のせいにすんなよ。 >>62>>64および>>55を書きこんだ者です
これから肝心なことを書こうとした矢先にアクセス規制になりました
まず>>59さんには、私の書きこみにより大変不愉快な思いをさせてしまいましたことを
深くお詫びいたします。どうもすみませんでした。
>>62ですが、これは毎度毎度しょうこりもなく他人の意見にいちいち難癖をつけ
あとだしばかりしている人に向けたメッセージです。難癖さんがどう解釈しようが勝手です
自分に都合の良いように取るもよし、危険を察知して避けるも良しです。
するとすぐに書きこんできました。あなたに対して○○病と書いた私を
仲間と勘違いしたようで他人に向けて「これはお前のことだな」と言って笑っています。
そんなあなたに向かってわたしは、「客観的に考えればわかることだが」と言っておきました
次の日にでも私の意図を話せばあなたから罵倒される書きこみをされるでしょう
そのときには、ブラックジョークをわかる人が何を怒ることがあるのでしょう
ここは怒るところではなく笑うとこでしょう、と言うつもりでいましたがうまくいきませんでした
結局完成したところであまり面白い話というものではありませんね
心底バカな奴だな。
忘れてもらえそうだったのに
また始めたのか。 無理して文体変えても独特の癖で自演バレバレなのに
本人だけ気がつかないで自己擁護に必死なのなw 猿まね、オウム返し、他人の意見に乗っかってばかりいる馬鹿が
ひっしこいて考えたひっかけです。さわらず怒らずかまわずするのが良いでしょう コメディの意味もわからないバカの悔しがりようは哀れしぎる。
バカで卑怯でムキになるとは、オモチャとしてはある意味最強。 あなた方がこの映画を観る価値のない人間だという意見には同意 どうせ来るなら、パラソルさして綱渡りでやって来い! ひきこもりの、うっぷん晴らしのための意見に聞こえるものもあれば
作り手側の、何で俺の作品をわからんのかなぁと聞こえる意見もあります。
ひきこもりはともかく、作り手側が自分の作った作品を公に出した時には
見た人それぞれの考えにゆだねればいいと思います。
それを何でわかんないの、わからん奴はおかしいというのはナンセンスです。
たとえ副音声で映画の解説をしたところで見た人の評価は変わらないと思います。
この映画の監督が失敗作だったといっているので素直にとらえてもいいのでは >>113は基本的には「ひきこもりの、うっぷん晴らしのための意見」に
聞こえますが同意できる部分もあります。
>見た人それぞれの考えにゆだねればいいと思います。
>それを何でわかんないの、わからん奴はおかしいというのはナンセンスです。
これは全くその通りです。
人それぞれの読解力によって解釈の限度はそれぞれです。
なんと言われたって、>>59のようにわからない人にはわからないんです。
それが彼の限界ですから、ナンセンスと責めるのは酷というものです。
>たとえ副音声で映画の解説をしたところで見た人の評価は変わらないと思います。
これは人によって違うでしょう。
解説によって、いままで自分が気がつかなかった新たな発見があったり
全く別の視点から考えることが出来たなら、評価は当然変わってくることが考えられます。
それなのに頑に「評価は変わらない」とするのは、本人が変えるつもりがないだけでしょう。
そういう人に「この映画について…」と真剣に映画を語っても無駄なだけです。
>この映画の監督が失敗作だったといっているので素直にとらえてもいいのでは
ド・ブロカが「失敗作だった」と語ったということの真偽についてはともかく
この「人がそう言っているから正しい」という考え方は思考停止となり非常に危険です。
監督が成功作だと自画自賛したらどうでしょう?
失敗作だと謙遜したのを真に受けたとしたらどうでしょう?
とにかく、自分で考えるつもりがない人や
嘘をついてまで自分を正当化したい人には、この映画は向いていません。 >この映画の監督が失敗作だったといっているので素直にとらえてもいいのでは
そんなあほな。
つまらない物ですが、といってプレゼントをわたすのは日本人だけじゃないよ。 但し、収録されている特典解説によるとド・ブロカ監督がそこまで考えていたかどうかは疑問で、本人も一度は失敗作だと認めてしまっている様です。
「戦争のはらわた」を主演のJ・コバーンが来日時のインタビューで我々の思い入れとは反対に同様の評価を下しているのを聴いて唖然とした経験を思い出しました。
個人的には精神病患者を過度にロマンティックにしてしまっている事と、軍隊が戯画化され過ぎていて本来恐ろしい筈の対象が虚仮にされるカタルシスに欠けてしまっている点が気になりました。
軍隊と精神病院を扱った映画としては、サミュエル・フラー監督「最前線物語」の一挿話の方が好みです。
但し、本作を大人向けの御伽噺として割り切れる方、フランスのミドル・テンポのコメディーがお好きな方にはお薦めです。
Amazonレビューより抜粋
おまいらよりこっちの方がわかりやすいし説得力あるなw
やっぱ2ちゃんねらはレベル低いわw
ヒッチコックも「裏窓」や「めまい」「サイコ」などの作品の
納得のいかなかった部分を具体的に挙げて「失敗した」と反省しているが
その言葉尻を捉えて「本人も一度は失敗作だと認めてしまっている様です」などと
解釈する阿呆もいるのかもしれないと思った。
>>119は厨丸出しの浅い意見だが
「本作を大人向けの御伽噺として割り切れる方にお薦め」というのは完全に同意だ。
「大人向けの御伽噺」として作られた物を、ちゃんと「大人向けの御伽噺」として
理解出来る能力のある人には優れた映画だ。
「大人向けの御伽噺」として以外に解釈する馬鹿など、めったに存在しないと思うのだが
世の中には>>119を書いた奴とか>>119を引用してきた奴みたいな緩いのもいるから安心は出来ない。 >>119
そのレビュアーが、他にどんなレビューしてるか見てみなよ
説得力あるとか言ってる自分の方がレベル低いってわかるよ 大人向けの御伽噺っていうのは、「めぐりあい」とか「プリティ・ウーマン」みたいな
予定調和のラブ・ロマンスを指すべきだと思う。 王様とか貴族とかサーカスとか、子どもが好きなお話のキャラクターを配したからといって
それで御伽噺が出来上がるわけではない。この映画は、子どもの御伽噺のような外見を
装った結果として、およそ御伽噺とは程遠いものとなったことで評価を得てきたはずだ。 >>122
大人向けの御伽噺というのが、予定調和のラブ・ロマンスを指すべきだなんて
なんの理由も根拠もない、個人的で勝手な思い込みに過ぎない。
非常に失礼だが、コメディの意味も知らないで「コメディはこうである」と
持論を展開して笑い者になったどっかの誰かと似たような発想だ。
>>123
>王様とか貴族とかサーカスとか、子どもが好きなお話のキャラクターを配したからといって
>それで御伽噺が出来上がるわけではない。
王様などのキャラクターが理由でお伽話と称されていると思っているなら読み込みが浅過ぎる。
リアリティを求めず、カリカチュアされた人物や設定が幻想的な物語を織りなしているところがお伽話なんだ。
>この映画は、子どもの御伽噺のような外見を装った結果として、
>およそ御伽噺とは程遠いものとなったことで評価を得てきたはずだ。
これまた勝手な思い込みだ。
完全に的外れ。 別に>>8のAAをコピペしようとは思わないが、「大人」「御伽噺」を検索語にしてぐぐってみて
どんな映像作品や文藝作品がヒットするか試してみたら良いと思う。
>リアリティを求めず、カリカチュアされた人物や設定が幻想的な物語を織りなしている
上記引用の条件は、たとえば「時計仕掛けのオレンジ」とか「哀しみのトリスターナ」、
邦画だったら三池崇史の「カタクリ家の幸福」とか(まぼろしの市街戦を意識しているらしい)
岩井俊二の「ピクニック」などにも多かれ少なかれ当てはまるが、これらの作品を(大人向けの)
御伽噺とうけとめる人がどれだけいるだろうか。
一方、御伽噺に当てはまるのは、リアリティを求めないことくらいしかない。
アマゾンのレビュアーがどういう意味で「大人向けの御伽噺」と評しているか、全体の文脈で
考えてみたらいい。彼は、本作が高い評価を得たのはベトナム戦争下という状況ゆえで、
現在の目で見ると、過度に「ロマンチック」な作品だとしている。今、その是非は問わないが、
所詮「御伽噺」と「割り切って」視聴すべき映画だと主張しているのだ。
つまり、彼は「カリカチュアされた人物や設定が幻想的な物語を織りなしている」ことの
魅力を認めた上で、それを「御伽噺」と切って捨てているわけだ。
>>124が引用されたアマゾンのレビューに異論があるのならここでそれを開陳して見せたらいい。
少なくとも今のところ、>>120や>>124には、監督の発言の受け止め方の違いという検証の
しようのないこと以外、レビューに対する同意しか見当たらない以上、それを「厨丸出しの
浅い意見」とか「緩いのもいる」と言って片付けるのは不当といわざるを得ない。
なお、>>123から「王様などのキャラクターが理由でお伽話と称されていると思っている」の
ような面白い読解ができるとは露思わなかったので少し付言しておく。
本作にある種ロマンチックな外見を与えているのは、狂人たちのお芝居、ことに王様(役)と
芸人の娘(役)の恋愛ごっこによるところが大きいと思う。作者は意図的に子どもの御伽噺を
なぞってみせているわけだ。しかしながら御伽噺の安心感もカタルシスもそこにはない。
一瞬、予定調和の大団円を思わせた英独両軍の相撃ちも、すぐさま次の侵攻を迎え、
狂人たちを脱出させようとする主人公のこころみは彼ら自身によってあっさりと否定される。
御伽噺が裏切られるところに本作の高い批判性・ブラックユーモアがあるというべきだろう。
>「大人」「御伽噺」を検索語にしてぐぐってみて
>どんな映像作品や文藝作品がヒットするか試してみたら良いと思う。
まったく何の意味もない無駄な行為だと思うが、それで何かが明らかになると思っているのなら
自分で試みたらいい。俺は止めないよ。
>これらの作品を(大人向けの)御伽噺とうけとめる人がどれだけいるだろうか。
「時計仕掛けのオレンジ」や「哀しみのトリスターナ」が適切な例だとは思えないな。
ま、それはどうでもいい。
君のように狭い定義しか持てずに、お伽噺だと判断出来ないような人間がどれだけいようと
問題ではない。無知な人がどう思おうと「お伽噺」は「お伽噺」なんだから。
コメディというものがドタバタとテンポが早く、絶えず笑えるものだと勘違いしている奴がいた。
そんな人間は「卒業」をコメディだと受け止めるだろうか?
しかしそんな奴がどう思おうと「卒業」はコメディなんだ。
>彼は、本作が高い評価を得たのはベトナム戦争下という状況ゆえで、
そもそもそれは彼の思い込みであり、本当にそうであったという証拠を彼は提示していない。
それどころか自分は何故そう思ったのかという理由さえも書いていない。
そんな根拠もない個人的思い込みを土台に話を進める馬鹿などいないよ。
>>>120や>>124には、監督の発言の受け止め方の違いという検証のしようのないこと
なぜ検証しようがないかと言うと、レビューを書いた本人が明示していないからだ。
前後の文章を読んで、レビューを書いた人間の「勝手な思い込みを一般常識のように語る」という
人物像を見ている我々には、なんお説得力もない話だ。
>レビューに対する同意しか見当たらない以上
間違っているよ。正反対だ。
よく読んでみなさい。
反論ばかりでレビューに対する同意なと皆無だ。
>面白い読解ができるとは露思わなかったので少し付言しておく。
残念ながら、そうとしか読めないね。
>しかしながら御伽噺の安心感もカタルシスもそこにはない。
>御伽噺が裏切られるところに本作の高い批判性・ブラックユーモアがあるというべきだろう。
ここにも定義に関する認識の甘さがあらわれている。
コメディのように、お伽噺に関しても自分勝手な枠を決めてしまっている。
安心感を与えハッピーエンドを迎えるのがお伽噺の正しいあり方だと考えているようだ。
「お伽噺」がどんなものか知らないのかな? >まったく何の意味もない無駄な行為だと思うが、
自分以外の人間がその言葉をどういう意味で使っているかわかると思うよ。
あなたのようなタイプの人間には特に必要なことだと思う。あなたが今後も
こういう顔の見えない掲示板にこれからも来るつもりならね。
あなたが他人と違った意味合いで言葉を使うことはかまわない。しかし、最低限、
あなたなりの定義は示すべきだろうね。でなければ、「通院」している人かな、と
思われるのが落ちだろうね。
>コメディというものがドタバタとテンポが早く、絶えず笑えるものだと勘違いしている奴がいた。
>>51のことかな?コメディはかくあるべきものだなんてことは一言も書かれていないが。
相手が言ってもいないことを先取りして思い込みするのは悪い癖だね。
「卒業」がコメディ?それは誰の意見?制作者?あなたの個人的思い込み?
まぁバルザックのように人間の行為はみんな喜劇だっていう人もいるから、「卒業」が
コメディだって説もまんざら不可能じゃないだろうが、なぜ自分がそう思うのかという
理由くらい書いて見せたらいかが?
例のレビューの書き手は、ベトナム戦争と映画の公開時期との前後関係と彼自身の
映画の感想から彼なりの仮説を提示している。それなりに納得のできる仮説だと
思うがね。検証は、レビューの範囲を超えた行為でしょ?論証なんか必要なし。
>なぜ検証しようがないかと言うと、レビューを書いた本人が明示していないからだ。
はぁ?監督が謙遜していたのか、率直な見解だったのか、どうしてレビューを書く人間が
明示できるの?
>反論ばかりでレビューに対する同意なと皆無だ。
はぁ?
>「本作を大人向けの御伽噺として割り切れる方にお薦め」というのは完全に同意だ。
↑これを書いたのは誰?別の人?
>「お伽噺」がどんなものか知らないのかな?
「本当は怖いグリム童話」のことでも頭をかすめたのかな?
それとも、語源としての伽のことでも考えているのかな?シェヘラザードが王様に語ったような。
いずれにしても、それらは御伽噺について話をしているときに、なんの断りもなく持ち出すべき
性格のものではない。コミュニケーションを不可能にするだけだからね。 >自分以外の人間がその言葉をどういう意味で使っているかわかると思うよ。
それなら俺でなく、君にこそ必要な行為だな。
自分で勝手に定義を決めてしまい、事実と異なっていようと自分だけの定義に沿わないものを
否定しようとする狭い考え方の人間だからね。
>でなければ、「通院」している人かな、と思われるのが落ちだろうね。
以前からそうなんだけど。こういう書き方で品性の卑しさってのが出てしまうことも気をつけなさい。
君がそういう人間だと知られてしまうことで、真剣に耳を貸そうとする人がいなくなってしまうよ。
>>>51のことかな?コメディはかくあるべきものだなんてことは一言も書かれていないが。
>相手が言ってもいないことを先取りして思い込みするのは悪い癖だね。
51のことだなんて断言してはいないが、彼(君)もそんなタイプの人間かもね。
しかし書いてないことは読み取れないってのは、いかにも貧しい読解力じゃないか。
>「卒業」がコメディ?それは誰の意見?制作者?あなたの個人的思い込み?
いいえ、常識です。
>「卒業」がコメディだって説もまんざら不可能じゃないだろうが、
>なぜ自分がそう思うのかという理由くらい書いて見せたらいかが?
いまさら論ずるまでもない事実だと思っていたけど、わざわざそんなことを聞いてくるのは
君はそう思っていないってことだね。
ここでまた君の狭い定義が一般常識から外れているってことが判明したわけかな。
でも、調べれば簡単にわかる常識まで、何でも人に教えてもらおうとしてたら成長しないよ。
マイク・ニコルズが「コメディだ」と明言しているということ。
アン・バンクロフトがゴールデングローグ賞のコメディ・ミュージカル主演女優賞を受賞していること。
そしてIMDbのジャンルで最初に「Comedy」と書かれていること。
ちょっと調べれば、これくらいの事実はすぐに検索出来るよ。
「ドタバタとテンポが早く、絶えず笑えるもの」だけがコメディじゃないんだよ。
もう今度から恥をかかないですむように、この機会に覚えておきなさい。
>例のレビューの書き手は、ベトナム戦争と映画の公開時期との前後関係と彼自身の
>映画の感想から彼なりの仮説を提示している。それなりに納得のできる仮説だと思うがね。
その仮説に至るまでの明確な道筋が示されていなければ、本人以外は納得出来ないし
つまりは「自分勝手な思い込み」としか評しようがない。
自分がそう思い込むのは勝手だし否定しないが、他人がその妄想に付き合うようなもんじゃないし
「そうだったんじゃないかな?」を前提にしてるんだから真剣に討議するようなレベルにはない。
>検証は、レビューの範囲を超えた行為でしょ?論証なんか必要なし。
自分で仮説を提示したなら、何故そう考えるのかを書くのが最低限の常識。
>はぁ?監督が謙遜していたのか、率直な見解だったのか、
>どうしてレビューを書く人間が明示できるの?
まず、どこのどんな発言を基にしているのかくらいは明示できるはず。
それを自分がどう受け取ってどう考えて結論を出したのかは書けるはず。
どんな言葉かも書かず、一方的な自分の考えを正解であるかのように書くのが卑怯すぎる。
>これを書いたのは誰?別の人?
それを書いたのは確かに俺。
彼の唯一納得出来る考えだと思ったが>>125が本当だとしたらそれも間違いだったようだね。
>いずれにしても、それらは御伽噺について話をしているときに、なんの断りもなく持ち出すべき
>性格のものではない。コミュニケーションを不可能にするだけだからね。
何故?どうしてコミュニケーションを不可能にするのかな?
ここでもまた突飛な発想を展開して、そこに至る説明はなしだね。
君は「人魚姫」や「浦島太郎」って話を知っているか?
あれらは安心感を与えハッピーエンドを迎える話だったかな? エロマンガヲタの四十男がボコボコにされるスレはここですね? 通りすがりの者だけど
「時計仕掛けのオレンジ」と表記するバカガキは映画板から消えろよ >以前からそうなんだけど。
以前からって、自分のレスは>>41、>>74、>>75、>>86だけなのだが。
あなたは、それくらい言わないと駄目なタイプに見えたのでね。何しろ、「厨丸出し」とか
「緩いの」とか、他にも馬鹿とか阿保とか、1レス内でも無数の汚い言葉遣いをしながら、
一方で他人に品性を語るという奇特なお方だから。
>>51のことだなんて断言してはいないが
ならどのレスのことかな?書かれていないことを推測するのはいい。だが、推測の妥当性を
検証しなくていいのかい?また、読解力を誇るのなら、相手がどんなニュアンスで
コメディという言葉を使っているのか、理解して読み取るべきじゃないのかな。
「卒業」がコメディかそうでないかに関するあなたの議論は、ある意味正しいけれど
無意味だ。これ↓、あなたのレスでしょ?
>>88
コメディとは「悲劇でない物語」を指す言葉で、非常に大きな括りである。
ルノワールの「ゲームの規則」も、ニコルズの「卒業」もコメディに分類される
IMDbのジャンルに悲劇に相当するものがあるかい?ゴールデングローグ賞の分類に
沿うなら、ドラマってことになるかもしれないが、当の卒業が Comedy | Drama | Romance
とジャンル付けされていることは承知だろう?
「卒業」は、ほろ苦い(ビター・スウィートな)青春映画だ。せっかくIMDbを利用して
いるのなら、ユーザーレビューを読んでみるといい。最初のレビューだけでもいい。
あなたの論よりずっと明快に「卒業」のコメディたる所以を示してくれているから。
少なくとも、女優がコメディ部門の賞を取ったからコメディだなんて、相手がポカンと
してしまうような「論」とは比べ物にならない。
あのさ、「人魚姫」や「浦島太郎」を知らない日本人がそうそういると思うのかい?
そちらの意図を穿って深読みしすぎたのは認めるが、正直あまりの馬鹿馬鹿しさに
なんと返答したものか困ってしまうよ。あなたに対しては、誤解の余地のない書き方を
しなければならないのだな、ということだけが反省と共に理解される唯一の収穫だね。
さて、
>>>124が引用されたアマゾンのレビューに異論があるのならここでそれを開陳して見せたらいい。
>少なくとも今のところ、>>120や>>124には、監督の発言の受け止め方の違いという検証の
>しようのないこと以外、レビューに対する同意しか見当たらない以上、それを「厨丸出しの
>浅い意見」とか「緩いのもいる」と言って片付けるのは不当といわざるを得ない。
上記引用で、片付いたのは、「同意しか見当たらない」という点に対する訂正だけだ。
もっとも、なぜ訂正するのか理由は示されていないね。レビューに対して、卑怯に
振舞わないつもりなら、堂々と異論・反論を述べて本作を評価して見せてください。
また、「大人向けの御伽噺」という見解を保持するのなら、せめて、他にどんな
映画が「リアリティを求めず、カリカチュアされた人物や設定が幻想的な物語を
織りなしている」に相当するのか例示して見せてください。それによって、あなたが
どんなものを「大人向けの御伽噺」と受け止めているのか、ある程度はわかるだろうから。
>>132
あぁ、ごめん。邦題は「時計じかけのオレンジ」ですねw >>133は、>>129へのレスです。
また、
>以前からって、自分のレスは>>41、>>74、>>75、>>86だけなのだが。
これは、>>122以前のレスのことです。誤解の余地の無いように書かないとねw
なお、>>122と>>123は、本来アマゾンのレビューを引用した>>119に対するものでした。
時計じかけのオレンジは邦題なんだから仕掛けと書いてもいいだろ。ハッカニブンノイチをハチトニブンノイチと読んでもいいだろ。きちがいぴえろをきぐるいぴえろとよんでもいいだろ。雑魚い黄色人種が決めたことだ。
ボブマーリー、ボブマーレィ どっちでもいい
>以前からって、自分のレスは>>41、>>74、>>75、>>86だけなのだが。
なるほど。それなら自分のレスは>>120、>>124、>>126だけだ。
>あなたは、それくらい言わないと駄目なタイプに見えたのでね。
俺のことを馬鹿にしたいのならば素直にそう書けばいいだけ。
関係のない他の人を巻き込まないでさ。
「通院している人かな」なんて考え書いてしまう行為は
自分が問題を抱えている人を侮蔑するような意識を持った人間であると
そう告白しているようなもんだ。
この映画を見ている人間で、そんなことにも考えが及ばない人がいるとは思わなかった。
>だが、推測の妥当性を検証しなくていいのかい?また、読解力を誇るのなら、相手がどんなニュアンスで
>コメディという言葉を使っているのか、理解して読み取るべきじゃないのかな。
検証したいなら>>51がそう考えていないってことを検証してみればいいよ。
俺を巻き込まずに自分一人で。>>51を引っ張り出してきたのは自分なんだから。
>せっかくIMDbを利用しているのなら、ユーザーレビューを読んでみるといい。最初のレビューだけでもいい。
>あなたの論よりずっと明快に「卒業」のコメディたる所以を示してくれているから。
あらあら、さっきまで
「卒業」がコメディ?それは誰の意見?制作者?あなたの個人的思い込み?
…なんて「卒業」が コメディだということに疑問を呈していて
なぜ「卒業」が コメディだと思うのか理由を教えてくれ
と言ってた人が、恥ずかしくもなく良くそんなことを書けるね。
>少なくとも、女優がコメディ部門の賞を取ったからコメディだなんて、
>相手がポカンとしてしまうような「論」とは比べ物にならない。
「卒業」がコメディだよと言っても、それを理解することすら出来ないような
程度の低い相手には、馬鹿みたいに簡単で単純な例が一番判り易いと思ったんだけど。
わざわざ相手のレベルまで降りていって説明してやったのに、礼も言わずにその態度とは失礼なw
>あのさ、「人魚姫」や「浦島太郎」を知らない日本人がそうそういると思うのかい?
いるんじゃないのかな。
恐ろしいことに、お伽話は安心感を与えハッピーエンドを迎える話だという単純な考えに
凝り固まってしまった人が存在しているみたいだし。
>そちらの意図を穿って深読みしすぎたのは認めるが、正直あまりの馬鹿馬鹿しさに
>なんと返答したものか困ってしまうよ。
深読みしすぎたのではなく、一番単純で簡単なことすら把握出来ていないから
的外れな指摘をしてしまうんだよ。
そして「あまりの馬鹿馬鹿しさになんと返答したものか困ってしまう」のではなく
自分が間違えていることを認めたくないから返答から逃げているだけ。
>レビューに対して、卑怯に振舞わないつもりなら、堂々と異論・反論を述べて本作を評価して見せてください。
堂々と異論・反論を述べるつもりなんてないよ。
>>129にも書いたように「自分で作り上げた勝手な思い込み」を「事実」かのように土台にして
語られる話に付き合うつもりはない。
他人を巻き込むのでないのなら、レビューを書いた人がそう思い込んでしまうのは勝手だし否定しない。 >>136
深夜にお疲れ様。レスを催促するつもりはないのでゆっくり考えてからどうぞ。
>「卒業」がコメディだよと言っても、それを理解することすら出来ないような
>程度の低い相手には、馬鹿みたいに簡単で単純な例が一番判り易いと思ったんだけど。
程度が低いのは認めるけど、質問したのはあなたがなぜそう言うのか理由を
聞いてみたかったからで、「卒業」がコメディかどうかを知りたかったからではない。
ゴールデン・グローブがなぜドラマ部門ではなく、ミュージカル・コメディ部門で
賞を与えたか、そこが肝心なとこでしょ?
「お偉い審査員様が決めたんだから間違いねえ!」っていうのは、「程度の低い」、
自分の見解を持たない輩のやることじゃないの?
>恐ろしいことに、お伽話は安心感を与えハッピーエンドを迎える話だという単純な考えに
>凝り固まってしまった人が存在しているみたいだし。
そんなことはどこにも書いていないよ。>>125に書いた「御伽噺の安心感もカタルシスも
そこにはない」というのは、「げんえいの市街戦」がなぞっている(と私が解釈した)
勇敢な王様が悪者をやっつけて愛する娘と結ばれるというような、ある種の典型的な
御伽噺の安心感、すなわち、王様は必ず悪者を退治して娘と幸せになるだろうという、
子どもの御伽噺なら予感されるはずの期待感・確信はない、ということ。
子どもの御伽噺の安心感というのは、多くの場合、物語の教訓性にある。すべての御伽噺が
教訓的ということではないし、単純な笑い話、不条理な話も無論あるけどね。
たとえば、「にんぎょ姫」の悲劇は、掟を破った彼女がその報いを受けるという構造に
支えられている。正しい行いには幸せが、誤った行いには罰が待っているというのが、
御伽噺の教訓性。マリーナ姫がまんまと王子様の愛を獲得して幸せになってしまったら、
御伽噺としてはあまり出来が良くないってことになるだろうね。
さて、アマゾンのレビューについては、まぁいいでしょう。私もレビューの肩を持つ
つもりもないし。しかし、私の質問には答えてほしいな。>>88をあなたのレスだと
思ったのは私の誤解だったようだけど、>>124は間違いなくあなたのレスなんでしょ?
それなら、「完全に的外れ」と言う根拠なり、私の見解とは異なった、この映画が
好評を得た理由なりを提示する程度の誠実さはあってしかるべきじゃないかな?
「リアリティを求めず、カリカチュアされた人物や設定が幻想的な物語を
織りなしている(大人の御伽噺の)」映画の紹介もよろしくね。
失敬。
×「げんえいの市街戦」
○「まぼろしの市街戦」
です。
ブニュエルの「自由の幻想」のことを考えていたらおかしな間違いをしてしまいましたw おとぎ話とかコメディとかよりも
ブラックユーモアの寓話といったほうが
わかりやすいかも。 >>136
>>137
今までずっとROMっているだけでしたが
これ以上は、さすがにつらいので書かせていただきます。
御二方?とも、これ以上はやめていただけないでしょうか?
せっかく再発もされてめでたいときに、こんなスレ内容じゃ
正直ツライです やりたいようにやらせればいいじゃん
こんなに話をころころ変えてたら
なにもまとまんないけどな。 >>137
>質問したのはあなたがなぜそう言うのか理由を聞いてみたかったから
それなら理由は簡単。
「卒業」がコメディだと言う理由は「それが事実」だから。
>「お偉い審査員様が決めたんだから間違いねえ!」っていうのは、「程度の低い」、
>自分の見解を持たない輩のやることじゃないの?
多くの人がそう認識しているよ、という例の一つとして挙げたゴールデングローブ賞の話を聞いて
自分以外の人は「お偉い審査員様が決めたんだから間違いねえ!」と思っているんだと感じたのかな?
自分を基準にして考え過ぎるのは良くない。
世間一般の人がそんなに程度が低いとは思わない方がいいよ。
多くの人々はゴールデングローブ賞以前に、映画を見た時点で感じることなんだから。
映画を観たみんながみんな>>127みたいな寝ぼけたような受け取り方しか出来ないってわけじゃない。
>勇敢な王様が悪者をやっつけて愛する娘と結ばれるというような、ある種の典型的な
>御伽噺の安心感、すなわち、王様は必ず悪者を退治して娘と幸せになるだろうという、
つまりそんなふうに思ってしまうってことが、お伽話を誤解しているってこと。
その勝手な解釈を「まぼろしの市街戦」に持ち込むのは、映画にとって迷惑なことだと思うよ。
コメディの定義について間違った認識しか持っていないのに
自分で勝手に作った狭い定義に沿っていないからといって、己の勘違いを映画に押しつけ
「コメディとしては…」などと的外れな批評を展開する人と同じようなもんだ。
>>124で「完全に的外れ」と言ったのは
>>123は、この映画はお伽噺の外見を装っているだけで
本質はお伽噺とは程遠いものとしているから。
この意見は「お伽噺」が安心感やカタルシスを与えるはずだという
お得意の視野の狭い誤った考えの上に成立している。 >>144
「卒業」の日本語版wikiペディアより引用
>『卒業』(The Graduate)は、1967年にアメリカ合衆国で制作された青春映画、恋愛映画。
Amazon.co.jpから引用
>内容(「Oricon」データベースより)
>映画と共にテーマ曲「サウンド・オブ・サイレンス」も大ヒットを飛ばした、若き日のダスティン・ホフマン主演で贈る青春映画の名作。
無論、wikiペディアが日本人の見解を代表しているわけではないし、アマゾンの商品紹介に
記載されていることが適切だということでもないが、「コメディ」という言葉で紹介は
していないね。
一方、本家のwikipediaでは、
>The Graduate is a 1967 American comedy-drama film ...
と、明確に「コメディードラマ」だとしている。日本人と米国人とで笑いどころが違う
ということもあるが、それ以前に、「コメディ」と“comedy”とが全く同じ意味では
使われていないということ、映画のジャンル分けが日米で違うということだ。
日本人だって、「卒業」をギリシャ以来の演劇の分類にしたがって「悲劇」と「喜劇」に
分けろと言われれば、この映画の監督のような皮肉屋さんでなければ素直に「喜劇」に
するだろう。しかし、ラストのバスのシーンについて、主人公たちに共感して苦笑するか、
ゲラゲラ嘲笑うかは、人によるだろう。
# ボンクラ主人公が母娘両方と関係を持つような話は喜劇に決まってるだろ、
# というような、大方の日本人には共有されないような捉え方もあるだろうが。
# 余談だが、西欧人にはこういう人、結構多い。
話を「まぼろしの市街戦」に戻そう。あなたが>>88に同調してか触発されてか知らないが、
「卒業」を持ち出したのは、コメディの概念理解に関してでしょ。
「まぼろしの市街戦」のコメディとしての質を問うレスはあっても、コメディかどうかを
疑うレスはひとつもないのだから、あなた方のレスは「言いがかり」でしかないんだよ。
仮に、その人が「コメディというものがドタバタとテンポが早く、絶えず笑えるものだと
勘違いして」いるのじゃないかと思ったら、「ドタバタコメディとしてはイマイチ」という
感想だと受け取ればいいんです。そして、この映画は単なるドタバタコメディじゃないんですよ、
ということを論じればいいの。
# しかし、「ラブ・コメ」なんて言葉を誰もが使っているときに「コメディというものが
# ドタバタとテンポが早く、絶えず笑えるものだと勘違いしている奴」なんかいるわけ
# ないとは思わないのかねえ。そっちの方が不思議だわ。
で、相変わらずはぐらかしばかりでまともな返答はないんですね。
私が御伽噺を誤解しているというのなら、御伽噺がどういうものか説明してくださいな。
他に、あなたが回答を保留している質問↓
1. 「コメディというものがドタバタとテンポが早く、絶えず笑えるものだと
勘違いしている奴」って、どのレスを指しているんですか。
2. 「大人向けの御伽噺」という見解を保持するのなら、他にどんな映画が相当するのか
例示してください。
3. 「まぼろしの市街戦」が好評を得た理由のあなたなりの解釈を示してください。
質問の仕方を少し変えたので、上に追加で。
4. 「リアリティを求めず、カリカチュアされた人物や設定が幻想的な物語を
織りなしている」ことが、なぜ「大人向けの御伽噺」の条件になるのですか。
上で質問した、「御伽噺がどういうものか」は、この問いにからめて回答して
ください。
以上、4つの問いに回答がないならあなたとのやり取りはこれでおしまいにします。
はぐらかしばかり読まされても時間の無駄でつまらないだけなのでね。 >「卒業」を持ち出したのは、コメディの概念理解に関してでしょ。
その通り。
>「まぼろしの市街戦」のコメディとしての質を問うレスはあっても、コメディかどうかを
>疑うレスはひとつもないのだから、あなた方のレスは「言いがかり」でしかないんだよ。
もちろんそんな考えは全く間違っている。
誤摩化そうとして、わざと頭の回らない振りをしているんでしょうけど。
「この映画がコメディかどうか」なんてことじゃなく、コメディの定義がどういうものであるのかを
語ることが重要であり、必要なことなんだから。
この映画で退屈したとしても、期待外れであったとしても個人の感想だから問題ない。
しかし、自分で勝手に作り上げてしまった「自分だけのコメディの定義」を基準にして
この映画を「コメディとしては…」と過小評価することは間違っている。
そう感じたのは、自分が偏狭は視野しか持ち合わせていないことが原因であり
この映画自体の問題ではないからだ。
間違った認識しか持っていないのに、その認識で質を問うとは片腹痛いってこと。
それを指摘するためにコメディの定義について話したわけ。
ここまできて、そんな根本的なことすら理解していなかった輩を相手していたとは情けなくなるよ。
>仮に、その人が「コメディというものがドタバタとテンポが早く、絶えず笑えるものだと
>勘違いして」いるのじゃないかと思ったら、「ドタバタコメディとしてはイマイチ」という
>感想だと受け取ればいいんです。
「コメディ」としているだけで「ドタバタコメディとしては」なんて書いていないのに?
>相手が言ってもいないことを先取りして思い込みするのは悪い癖だね。
とか書いていたのに、まぁ恥ずかしくもなくよく言えるね。
確固たる考えもないままに、後先考えず言い逃れで反論しようとするから
こんなみっともないことなるんだよ。
>しかし、「ラブ・コメ」なんて言葉を誰もが使っているときに「コメディというものが
>ドタバタとテンポが早く、絶えず笑えるものだと勘違いしている奴」なんかいるわけ
>ないとは思わないのかねえ。そっちの方が不思議だわ。
ツッコミ所満載だね。
可哀想だから「ラブ・コメ」と「コメディ」については見逃してあげるけど
それなら「コメディとして見ると緩い」って意見はどう解釈する?
>相変わらずはぐらかしばかりでまともな返答はないんですね。
まともな返答をするつもりはないですよ。
それに値しない相手だと思っているから。
そちらはコメディの定義に関して、当初は「卒業」がコメディであることに疑問を呈していた。
定義についてハッキリさせた方が良いと思って、「卒業」がコメディだと捉えられていると説明した。
するとどうだろう。
返事は「あなたの論よりずっと明快に「卒業」のコメディたる所以を示してくれている」とか
「お偉い審査員様が決めたんだから間違いねえ!っていうのは自分の見解を持たない輩」ときた。
起こしてきた行動は、自分に認識を改めて議論を一歩進めるのではなく
「コメディだよ」と教えたこちらの説明の仕方を攻撃する行為だ。
きっと次にまた何か質問に答えても、それを議論に生かすことはなく
筋違いな攻撃目標を見つけて脇道に逸れていくだけだろう。
そっちのしたいことは映画を語ることじゃなくて、こちらの隙を見つけて反論したいだけだと判断した。
そんな、さもしい行為に協力するつもりはないんだよ。
>以上、4つの問いに回答がないならあなたとのやり取りはこれでおしまいにします。
>はぐらかしばかり読まされても時間の無駄でつまらないだけなのでね。
じゃ、終わりにしなさい。
歪んだ認識に凝り固まっているだけで、正そうとする意識も薄いようだし
反論したくても、相手を叩く餌も提供されなくてはストレスが溜まるだけでしょうから。 IMDbのジャンルで最初に「Comedy」と書かれていることが、その映画がコメディである
証拠だという人がいました。
IMDbで「Le roi de coeur (1966)」を検索すると、ジャンルの最初には「Drama」と
書いてありました。
「まぼろしの市街戦」はドラマだったんですね!(笑) ドラマだと知らなかったとはw
まさかドキュメンタリーだと思っていたとか?
頭わる杉w まぼろしの市街戦を語るよりも
127が馬鹿だと検証する為のスレになっとるw
反論できない127が遁走し検証終了でスレは廃れた 痛い奴がいるとその時だけ盛り上がるのは2ちゃんの常だからな 【特異】カルトムービーについて【熱狂的支持】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/movie/1136205042/700
>
>700 名前:名無シネマさん[sage] 投稿日:2010/06/22(火) 21:24:00 ID:+rYOXFhX
>カルト映画好きって自己満足の世界だからね。
>「お前らわかってないな〜」ってのが凄く痛いwwwwwww
こういう奴がひとりいると、スレが廃れるという証明がこのスレだな。
いい映画なんだけど、ファンに痛い奴が多いのが分かった
DVDが長らく発売されなかったのがなんとなく理解できる。 痛いファンなど、どんな映画にもいるよ。
それにこのスレを読めばファンよりも痛い奴が何人もいることがわかる。
>>51とか、>>127とか、DVDが長らく発売されなかった理由を勝手に妄想しちゃう奴とか
あ、みんな同じ人か。 >>163とかね
黙って映画見れないのかね?
一緒に映画見にいって後語り合える友達がいないのかな?
>>164
悔しいからって書いてることムチャクチャで阿呆さらしてるぞw DVDされない理由がわかった
黙って映画見れないのか
映画見にいって語り合える友達がいない
この人いつも妄想ばかり支離滅裂で気持ち悪い
理では返せないのに、何か言い返したいんだろうな
必死になればなるほど自分が誰より痛い奴だって晒してしまう哀れw まぁ、>>127が>>51に反論しているのに、「みんな同じ人」とか言っちゃう人の「理」なんて
知れたものだろうけどなw 映画見に行って語り合える友人がいないどころか、生活の中に笑いがないんだろうね
また来てまた頭悪いこと披露してる
>>127は>>51に反論なんかしてないのに
底抜けに読解力ないね
ただのバカじゃなて日本語よく分からない国の人なんだね
(-。-)y-゜゜゜
>>127=>>133=>>86だろ?
ざっとスレ読んだから、一応感想w
最初に連投してカルトに煽られているID:5vpapuHHのレスが
ちょいとピントはずれかなって点ではカルトに同意。
反戦映画には違いないが、狂人と軍人とどちらが狂っているか、って
視点からの映画ではないと思うな。狂人の口を通して人間の愚かさを
描く映画だと思う。戦争はその最たるものだから背景に使われているが、
皮肉られているのは戦争に限ったことではない。
狂人たちが街に出てきたのは、鍵が開いていたからじゃなくて、
彼等が言うところの「恐ろしいケダモノ」である外の人間が街から
いなくなったから。だから、戻ってきた外の人間に脅かされることの
ないように、ちゃんと鍵をかけてアサイラムに戻っていった。
反戦映画だと思うと中盤中弛みとか感じてしまうのかもしれないが、
狂人たちが大いに語り行動する中盤にこそこの映画のユニークが
あり、序盤・終盤の軍人たちの滑稽ぶりの方がどちらかといえば陳腐
だと思う。
じゃあ、煽っているカルトの方はどうかと言うと、「実は大差ないんじゃ
ないの、このふたり」っていうのが率直なところ。主人公の「選択」というけど、
最後にプランピックが狂人の仲間入りを選びそうだってことは途中から
ミエミエだ。プランピックがアサイラムの中で、これからもずっと(つまり、
戦争が終わっても)そこから出るつもりはないと言っていることからも
わかるとおり、彼がウンザリしたのは単に戦争に対してだけじゃない。
最後の段落の「煽っているカルト」はどのレスを指しているのかわからない。 >>172
>>28はプランピックが狂人の仲間入りを選ぶのがミエミエじゃないとは書いてないし
プランピックがウンザリしたのは単に戦争に対してだけだとも書いてないじゃん。
無理にでも自分の意見が誰とも被ってないことにしたいのか
ただ単に>>172が誤読しただけじゃね?
>>175
は?
当然、誰の目にも(多分、ID:L/+IBo8sとID:L/+IBo8sにだって)「ミエミエ」だろう
という意味で書いているよ。でなきゃ、「ミエミエ」なんて言葉は使わんw
ID:5vpapuHHの論旨と、それに対するID:L/+IBo8sの反論を簡潔にまとめて、
ここに書いてご覧。その上で、>>172の内容がその両者に対する批判になって
いないかどうか、改めて論じてちょーだいな お、いかん、いかん。
誤: 多分、ID:L/+IBo8sとID:L/+IBo8sにだって
正: 多分、lID:5vpapuHHとID:L/+IBo8sにだって
じゃ、おやすみ〜 >>176
ID:L/+IBo8sに対する批判にはなってねーな
つか、どこをどう批判してるもりなのかもわからん
誤:どう批判してるもり
正:どう批判してるつもり
じゃ、おやすみ〜
うひゃひゃ。予想通りの展開w
っていうか、7時に寝るってボクちゃんいくつ?
ま、週末だし、チラシの裏がわりに書いておくか。
本作は、当初はまがりなりにも軍隊の一員だった主人公が、最後には狂人たちの
仲間入りを選ぶというものだ。
軍隊<-------------------------主人公-------------------------->狂人
ID:5vpapuHHの本作に対する批判は、主人公が軍隊を捨てて狂人側を選ぶ流れが、
軍隊・狂人の両方を「終始滑稽に描いてしまった」ことにより「ピンボケになってしまった」
ということだ。
つまり、主人公が軍隊の愚かさに気がつき、また狂人たちの正しさを理解する
ためには、ストーリーが進むにつれて軍隊に愚かな行為が増加し、狂人側の
行動の妥当性が理解されるということでないと、十分な説得力を得られない
という指摘だ。
それに対して、ID:L/+IBo8sがどう反論したかと言うと、
本作は「不思議の国のアリス」さながら、周りが全部がボケだらけホンワリムードの
お伽話だから、主人公の最後の選択というツッコミが効く。それが監督の狙いだ。
ということだった。
つまり、ID:L/+IBo8sは、ラスト付近の主人公の決断が本作を観る者に与える衝撃を
強くするために、監督は軍隊・狂人の両方を滑稽に描いたのだ、と指摘したのだろう。
要するに、「落差」による演出というわけだ。チャップリンの「独裁者」のラストさながら、
というわけだな。
さて、あらためてID:5vpapuHHとID:L/+IBo8sの主張の妥当性を分析する前に、
ご両名とも、軍隊と狂人の両方がボケていると受け取っていることを指摘しておこう。
長くなったから、レスを分ける。
続き
まず、ID:L/+IBo8sの主張についてだが、彼の主張の問題点は、観客の
視点と主人公の視点を混同していることだ。当初は、プランピックの目に
正当なものとして映っていた軍隊が、狂人たちとの接触を通して彼に
馬鹿馬鹿しいものに見えてくれば、軍隊そのものの振る舞いが変わらなくても
かまわないのだ。つまり、本作で変わるのは主人公の精神であって、軍隊や
狂人の行動ではないということ。
次に、ID:L/+IBo8sの主張だが、私見では、本作の狂人たちは、トボケては
いても、ボケてはいない。彼等は自由闊達、時には辛らつで、外見の滑稽さとは
裏腹に、一言一言が観るものを苦笑させる見識の所有者たちだ。観客は、
主人公(彼は作中ほぼ唯一の普通の人だ)とともに、狂人たちの言動にふれて、
ラスト付近の主人公の選択を、共感を持って迎えることになるわけだ。
観客は「ニヤリ」とすることはあっても、「グサリ」と来たりはしないのだ。
結局、ID:L/+IBo8sは、カルトにありがちなパターンで作品のことは全然
わかっていないけれど、ID:L/+IBo8sに何か文句つけなきゃならないから、
監督の狙いがわかっていないお前は馬鹿だ!と言ってみたものの、
相手の主張のどこがおかしいか理解できていないし、両方ボケとか、
主人公の選択=反戦とか、映画のうけとめかたでは相手と選ぶところがない
というわけだ。 訂正
2行目の
>まず、ID:L/+IBo8sの主張についてだが、彼の主張の問題点は、観客の
は、
>まず、ID:5vpapuHHの主張についてだが、彼の主張の問題点は、観客の
の間違いです。 いまになって延々言い訳したっていいけど結局>>172では批判が成立してなかったわけじゃんw
どうせ続きだってID:L/+IBo8sが直接書いてることへの反論じゃなて
ID:5vpapuHHに反論してるからこう思ってるに違いない?って自分の妄想論旨への批判だろ?
おやすみ〜 あ、もう続き出てた。
やっぱり予想通りだったもんねw 最後にひとこと
本作の邦訳吹き替えは、名演技ぞろいでとても面白いけれども、
作品の理解のうえでは支障となるようなまずいところも少なくない。
広川氏のアドリブのせいではなく、ラストをちょん切って放送したことも含め、
日本語版の編集作業者は、本作を反戦の視点を必要以上に強くしすぎて
いると思う。
伯爵の最後のセリフが示すとおり、本作で高らかに謳われているのは、
精神の自由の価値なのだ。戦争はそれを否定しようとするものの一例と
いうべきだ。 おやおや、悔しくて眠れなかったの?(ゲラゲラ)
カルトくんに理解は無理だろうが、もしID:5vpapuHHがまだ読んでいて、
なにかしら興味を持ってくれればチラシの裏の落書きには十分。
狂人たちがボケてなんかいないこと、ID:5vpapuHHに対する
ID:L/+IBo8sの批判が全然様になっていないことは、読む人が読めば
>>172だけで十分伝わることさw 悔しいのは、自分の妄想論旨への批判だって図星突かれた人でしょw
日本語版編集作業者がラストをちょん切って放送したと思ってるとか、無知過ぎない? でたぁ!!
そそ。そういうカタログデータに関してレスすべきなんだよ、カルトは。
それしかとりえがないんだからさ。
で、誰がちょん切ったの? 妄想ねぇ。妄想も何も、ID:L/+IBo8sに関しては、ID:L/+IBo8sに対して
適切な批判ができていないってことを指摘しただけで、詳しい検討なんか
してもいない。っていうか、できない。妄想する余地すらない。中身がないからw
察するに、もし知っていても、ラストをちょん切ったのが誰かも書かないだろう。
カルトにとって、そういう情報は後生大事に抱えている宝物だから。
言いたい、でもみんなが知ってしまったら自分の立場は……
ホント、気の毒な生き物だわ。カルトってw あれ、またコピペしくじっちゃったよ。
ID:5vpapuHHに対して適切な批判ができていない、ね。 そんじゃ、おやすみぃ〜w
もうチラ裏は十分だからとうぶんこのスレには書かないよ。安心して寝てね、ボウヤw フランスではトランプの11はジャックじゃなくて伯爵なのかな? 最初からカットされてたのなんて有名なのにな
それをカルトの宝物とかどんだけ情弱? >>189
指摘されてるのは>>28に対して適切な批判ができていないってこと。
失敗してるとはいえ自分だって>>172で同じようなことを試みてるくせにファビョり過ぎ。 ほお、フランスで公開されたときからカットされていたと。
まさか、米国や日本で公開されたときにカットされていたからって
【最初からカットされてた」とはいわんよなぁw 日本語版の編集作業者がカットしたかどうかって話してて
最初から切ってあったと言われたらフランス公開時からだとか
無理にでも反論したいからってオマエ悔しがり過ぎだろw
そうでなくても独りよがりの思い込みで笑われてんのに。
フランスで公開からカットされていたとなんて勝手に決めつけてたらバカにされるよ。
あ、どうせ日本語版編集者がラストを切ったと決めつけてた時からバカにされてるから同じかw >>200
それで、誰がカットしたんだね?
輸送中にフィルムが自然に切れたわけじゃないだろ? 誰がカットしたのか知りたければ自分で調べればいいんじゃね?
「日本語版編集者が勝手にラストをちょん切ったわけじゃない」と
日本語版編集者の無実を証明するのと真犯人探しは別の話だから。 内容じゃないのよ
何が言い返したいだけなの
自分が優位に立ったと勘違いして心の平穏を得たいの
だから話をすり替えてでも文句を言い続けたいの おまいら完全に騙されてる。
自分も答えを知らない質問しておいて
相手が答えないと「なんだ知らないのかw」と上から目線ってあり得ないだろ?
つまり>>203は誰がカットしたのかを知っている。
>>185でアホの真似してネタをふり、きっと今晩は怒濤の回答編なのさ。
みんな>>180の時点でただの荒らしだと気がついてる >>185は日本語版が反戦を強調しすぎているという指摘だろ。
それをラストシーンのカットのことに話を逸らしたのが>>187
日本語吹き替え版が英語吹き替え版に合わせて作られたことは
DVDのノートにあるから>>185だって知っているはず。
日本で公開されたものの責任が日本語版の制作者にあるのは当たり前。
オリジナルを公開しなかったのが版権者の意向だったら、ソースを挙げて
指摘すればいい。しない(できない)だろうけどな。 >それをラストシーンのカットのことに話を逸らしたのが>>187
そこは別に話を逸らしたというより
日本語版の編集作業者がラストをちょん切ったと思っている間違いを指摘しただけでは?
>日本で公開されたものの責任が日本語版の制作者にあるのは当たり前。
日本側で勝手にカットしたわけでもないのに「ラストをちょん切った」と
濡れ衣を着せられ責任をとらされるなんて当たり前のわけがない。
当然のことだけど「日本語版の編集作業者」は日本公開の権利者ではなく
依頼された映画の日本語版に編集するのが仕事。
さらに言えばTV放映の為に「日本語吹き替え版」が作られたのは
映画公開から何年も後のことであって、この時の日本語版の編集作業者も
数年前のロードショー公開時が短縮版であったことに何の責任も無いのも当たり前。
>オリジナルを公開しなかったのが版権者の意向だったら、ソースを挙げて
>指摘すればいい。しない(できない)だろうけどな。
そんな馬鹿なことを書くってことは、当然こう返されるのは承知だよな?
オリジナルを公開しなかったのが版権者の意向じゃなかったのなら、人に求める前に
まず自分からソースを挙げて指摘すればいい。しない(できない)だろうけどな。
それより先に
日本語版の編集作業者がラストをちょん切ったと責めるなら、ソースを挙げて指摘。
しない(できない)だろうけどな。
>DVDのノートにあるから>>185だって知っているはず。
あれ?なんで他人設定なのw カットされたものを買い付けようと、オリジナルを買い付けてカットしようと、
放送したものの責任が日本の放映権取得者にあることは常識以前のこと。
こんな馬鹿は相手にするだけ時間の無駄 >こんな馬鹿は相手にするだけ時間の無駄
出たw
遁走する言い訳の定番台詞wwww カルトおやじの取柄は根気だけ?
いい加減4つの質問に答えてよ、って答えられるわけないか。
4つの質問てなんだ?
もしかして>>147?
回答がなければやり取り終了とかいって逃げたくせに
悔しくて帰ってきたのか負け犬がw 「もしかして」なんて冗談だろ
それに俺はただの野次馬だよ。追いつめられると妄想を見るのかな。 >>212
>カットされたものを買い付けようと、オリジナルを買い付けてカットしようと、
>放送したものの責任が日本の放映権取得者にあることは常識以前のこと。
「責任」とは随分と漠然とした言い方だけど
放送したものの責任が日本の放映権取得者にあるってのは誰も否定してないよねぇ?
厳密に言えば責任はそこだけにあるんじゃないけど。
でもアンタは2つ上のレスで「日本で公開されたものの責任が日本語版の制作者にある」って
書いてるよ。おかしいねぇ、君の頭の中では結局のところ責任はどっちにあるんだろう?
「日本語版の編集作業者」を「日本の放映権取得者」へ、いつものように都合が悪いとすり替える作戦?
もしかして「日本の放映権取得者=日本語版の制作者」のつもりなのかな?
話を簡単にしようか。今回の責任だなんだの根本は
「日本語版編集作業者がラストを勝手にちょん切った」ってことだ。
「日本で公開されたものの責任」なんてのは、この段階では何の関係もないんだわ。
日本語版編集作業者ってのが字幕業者なのか、吹き替え業者のつもりなのかは知らない。
この日本語版編集作業者がラストをちょん切ったというのがそっちの主張。
逃げずにソースを挙げて指摘してくれれば話は前進するね。
しない(できない)だろうけどな。
>>216
ただの野次馬www
馬じゃなくて、追いつめられて妄想に逃げた負け犬だろw
なんだぁ?話がこんがらがってるな。
誰に返事をすればいいのかな?同一人物のマルチIDなのかな?
とりあえず、直近のレスに返事しておくぞ。
>>217
>「日本語版編集作業者がラストを勝手にちょん切った」ってことだ。
誰か、「勝手に」って書いてるかい?捏造するなよなw
>>185はオリジナルのラストを含まないものを放送したという意味に
過ぎないが、「ちょん切れたものを放送した」でも「ちょん切って放送した」
でも同じこと。肝心なことは、オリジナルのラストを含まないものを
「選んで」放送した、ということ。
この選択に版権元の意向がはたらいているのかどうかということは
豆知識として興味深いが、>>185の主旨とは関係がない。
日本語版の「編集作業者」でも「制作者」でも「放映権取得者」でも
同じことだろ。放映権取得者が版権所有者と結んだ契約に基づいて
日本語版が作られるんだから。「勝手」なことをする余地などない。
>この日本語版編集作業者がラストをちょん切ったというのがそっちの主張。
ソースは、TV放送された吹き替え映画そのもの。
オリジナルのラストを入れなかった=ちょん切ったということ。
なぜなら、実務上の諸問題は別として、オリジナルのラストで放送する
というチョイスもあったはずだから。
さて、前進させとくれ。何を前進させるのか知らないがね。
>>212
そだねw 時間の無駄w
レスが来ないから「4つの質問」とやら、よく読んでみたぞ。
なるほど、質問を向けられている奴が今相手してるのと
同一人物なら、まさしく時間の無駄だったわ。
遁走でいいよ〜。うんこが落ちていたら、さわらずに
避けて通るのはちっとも恥ずかしいことじゃないw >いい加減4つの質問に答えてよ
と言っておいて、今度は
>「4つの質問」とやら、よく読んでみたぞ。
別人設定がメチャクチャだなw
よく読んだなら理解できただろ?
お前がうんこだから避けられたのがw 163 名前:無名画座@リバイバル上映中[sage] 投稿日:2010/09/08(水) 10:18:15 ID:ZYaQNk+j
痛いファンなど、どんな映画にもいるよ。
それにこのスレを読めばファンよりも痛い奴が何人もいることがわかる。
>>51とか、>>127とか、DVDが長らく発売されなかった理由を勝手に妄想しちゃう奴とか
あ、みんな同じ人か。
168 名前:無名画座@リバイバル上映中[sage] 投稿日:2010/09/09(木) 19:44:37 ID:baREaSgo [1/3]
まぁ、>>127が>>51に反論しているのに、「みんな同じ人」とか言っちゃう人の「理」なんて
知れたものだろうけどなw
170 名前:無名画座@リバイバル上映中[sage] 投稿日:2010/09/09(木) 20:54:39 ID:ixt6RNHd [2/2]
また来てまた頭悪いこと披露してる
>>127は>>51に反論なんかしてないのに
底抜けに読解力ないね
ただのバカじゃなて日本語よく分からない国の人なんだね
171 名前:無名画座@リバイバル上映中[sage] 投稿日:2010/09/09(木) 21:08:53 ID:baREaSgo [2/3]
(-。-)y-゜゜゜
>>127=>>133=>>86だろ? このコピペで終わりとか言って
そんな耐性ないくせにw >>>185はオリジナルのラストを含まないものを放送したという意味に過ぎないが
まずここから間違っている。
>>185は日本語版の編集作業者は、ある意図を持ってラストをカットしたと書いてあるんだ。
>「ちょん切れたものを放送した」でも「ちょん切って放送した」でも同じこと。
もちろん同じではない。
>肝心なことは、オリジナルのラストを含まないものを「選んで」放送した、ということ。
なるほど新しい思い込みが出てきたわけだな。それならもちろん今度は
「日本語版編集作業者がオリジナルではないないものを選んだ」ということを証明しなければならない。
異なった編集された複数の作品があって、そのどちらかを日本語版編集作業者が自ら選んだというのが
自分の妄想ではなくて事実であるというその根拠を。
>この選択に版権元の意向がはたらいているのかどうかということは
>豆知識として興味深いが、>>185の主旨とは関係がない。
疑問。
>肝心なことは〜「選んで」放送した、ということ。
と書いておきながら
>この選択に版権元の意向がはたらいているのかどうかということは〜主旨とは関係がない。
どっちなんだよ。
肝心なのに主旨と関係ないのか?
>日本語版の「編集作業者」でも「制作者」でも「放映権取得者」でも同じことだろ。
同じじゃないよ。
子供やるナゾナゾで「大阪城は誰が建てたのか?」には2つの答えがある。
「豊臣秀吉」と「大工さん」だ。
この場合は「豊臣秀吉」で「放映権取得者」、「大工さん」が「日本語版編集作業者」だな。
豊臣秀吉に依頼されて大工さんが実際の作業をしたんだから。
この両者は立場が全く違うんだよ。
大工が独自の視点を必要以上に強くしすぎて天守閣をちょん切ったりしないんだ。
>ソースは、TV放送された吹き替え映画そのもの。
どう考えても日本語版編集作業者がラストをちょん切ったと判断する証拠として成立しないわなw
これを根拠とするなら、まず勝手な思い込みにしか思えない以下のこれを証明しなければ
>なぜなら、実務上の諸問題は別として、オリジナルのラストで放送する
>というチョイスもあったはずだから。
なぜ日本語版編集作業者に、そんなチョイスがあったと言い切れるんだ?
断言出来る理由としてどんな新しい情報を知っているのか、まずそれを披露してもらいたい。
調べてみても公開時どころか70年代に入ってTV放送された時期でさえ
この映画に日本公開とは別のロングバージョンがあると紹介されているものを見つけられなかった。
かなり昔にアメリカで買って返ってきたビデオも当然のようにカット版だ。
インターネットが普及して何バージョンかあると多くの人(もちろん君以外)が知っている
2010年になって、tutayaでこの映画を購入するときに、もう一つのラストを選択するチャンスはある?
君も生まてなかった40年前の日本語版編集作業者にはその選択権があったと判断したのは何故?
>さて、前進させとくれ。何を前進させるのか知らないがね。
責任の話をしたがっていたみたいだから、日本語版編集作業者がラストをちょん切ったことが確定すれば
今度は待望のその責任についての話に前進できたんだよ。
でも出してくるソース、根拠がすべて己の頭の中で拵えた思い込みと妄想ばかりで
日本語版編集作業者がラストをちょん切ったことを確認できなかったから残念ながら足踏みだ。
やり直し。ちゃんとした根拠を持ってきなさい。 敬老の日も近いし、大サービス
1.複数バージョンがあるときには、譲渡する権利の範囲を限定する必要性
から売り手は買い手に契約時に説明していたと考えられる。
2.テレビ局の買い付けは、ツタヤでビデオソフトを借りる消費者とは違う。
実例:10年以上前にNHK BSでオリジナルを放送している。
3.英語圏の映画でもないのに、THE END で終わっていたら変。
また、ジュヌヴィエーヴ・ビジョルドがコロンバインになっていることから
日本語吹き替え版の作業時に英語吹き替え音声版を使用したことは明白。
無論、事実経緯がどうだったかなんて知る由もない。吹き替え版が作られた
ときオリジナルの存在を誰も知らなかったというなら、「あ、そうなの」って
だけのこと。カルトくんが事実を知っているなら訂正したらいい。
いずれにせよ、吹き替え版の問題を指摘する>>185の論旨とはあまり関係ない。
知っていてやった結果が知らずにやった結果に変わるだけ。 >1.複数バージョンがあるときには、譲渡する権利の範囲を限定する必要性
> から売り手は買い手に契約時に説明していたと考えられる。
そう考えるのは勝手だが、相変わらず「ぼくはそうおもいました」ってだけでは
短縮版を日本語版編集作業者が自ら選んだという主張の根拠にはならない。
欧州の映画は自国で公開したのとは別の短縮版を作成し、それを海外に売るという例はよくあるが
複数バージョンを用意して、買い手にバージョンを選ばせるというケースが
一般的であると思ったのなら、そう考えた理由もよろしく。
それと「譲渡する権利の範囲を限定する必要性」とあるが
映画公開において普通の契約では、一定期間の上映を許すだけであって
権利を譲渡するようなことは行われない。
>2.テレビ局の買い付けは、ツタヤでビデオソフトを借りる消費者とは違う。
何がどう違うのか説明されていない。
実例として挙げられているNHK BSでオリジナルを放送している件は
NHKがもう一つの短縮バージョンを選択するチャンスがあり、2種類のバージョンから
オリジナルを選択することが出来たということが証明されて初めて
ツタヤでビデオソフトを借りる消費者とは違うということになる。
>3.英語圏の映画でもないのに、THE END で終わっていたら変。
そうかい?
邦画でもTHE END で終わる映画は多いんだけどね。
> また、ジュヌヴィエーヴ・ビジョルドがコロンバインになっていることから
> 日本語吹き替え版の作業時に英語吹き替え音声版を使用したことは明白。
これはその通り。
短縮版であった英語吹き替え音声版を元にしているのだろう。つまり>>185に書いてある
日本語版の編集作業者がラストをちょん切って放送したという主張が間違いだったことになる。
自分がデタラメを書いていたことを自分で認めるとは思わなかったよ。
ちなみに劇場公開版の字幕ではジュヌヴィエーヴ・ビジョルドはコクリコだった。
もちろんラストはカットされている短縮バージョンだったよ。
>無論、事実経緯がどうだったかなんて知る由もない。
だったら知りもしないのに勝手な憶測でデタラメを決めつけるなってことだよ。
>いずれにせよ、吹き替え版の問題を指摘する>>185の論旨とはあまり関係ない。
関係大アリだよ。
>>185では、日本語版の編集作業者がラストをちょん切って作品の印象を変えたとしている。
日本語版の編集作業者が勝手にカットしたのではないとなれば、話は全く違ってくる。 >買い手にバージョンを選ばせる
そんなこたぁ、誰も書いてやせんがな。
>NHKがもう一つの短縮バージョンを選択するチャンスがあり
はぁ?
>短縮版であった英語吹き替え音声版を元にしているのだろう。
つまり、オリジナル版があることは承知していたということだな。
ウンコは取り消す。あなたは頭がおかしい。もっとも、この映画の
愉快な狂人たちとは違って、社会の害になるタイプだ。
明日からは、せめて家族に迷惑かけないで生きていきなさいよ。
さいなら >>買い手にバージョンを選ばせる
> そんなこたぁ、誰も書いてやせんがな。
残念だけどこう書いてる
>オリジナルのラストで放送するというチョイスもあったはずだから。
>オリジナルのラストを含まないものを「選んで」放送した
つまり売り手側は買手に、異なる複数のバージョンからチョイスさせていただろうという主張だ。
>>NHKがもう一つの短縮バージョンを選択するチャンスがあり
>はぁ?
自分の書いた「実例」とやらが何の実例にもなっていなかった事すら理解出来ていなかったのかな?
>つまり、オリジナル版があることは承知していたということだな。
きっとフランス語版があるとは思っていただろう。
そのフランス語版と実際に手にしていた英語版とが編集が違うということを
認識していたかどうかはわからない。
俺は君と違って、確証もないことを自分の勝手な思い込みだけで「こうであった」と決めつけたりしないんだ。
>ウンコは取り消す。あなたは頭がおかしい。
間違い勘違いを指摘され、相手に根拠を求められても妄想でしか反論出来なくては情けなくなるだろうな。
理では勝てずに、悔しいから相手を中傷して逃げ出す奴は珍しくないよ。
今度からは自分と同じくらいレベルの低い相手を見つけて絡みなさいね。 >>185
自分も吹き替えの王様が街へ戻ってきたときの公爵の台詞やテラスで
王様に猿轡をするときのコクリコの台詞が気になっていました。
あからさまに反戦的な台詞が映画のムードに合っていませんよね。
ところで、「トンマッコルへようこそ」はご覧になりましたか。
この映画との類似性がよく指摘されますが、「まぼろしの市街戦」が
ヒキぎみのオタクウケしそうなラストなのに比べて「トンマッコル」は
直球勝負だった気がします。 >>230
「トンマッコルへようこそ」、2,3年前に観ました。
傷ついた心の真っ黒い傘の「ピクニック(岩井俊二)」より、髪に花を飾った
「トンマッコルへようこそ」の少女の方がコクリコ的で魅力的でした。
「市街戦」の狂人たちって、コクリコ(ポピー)以外にも花の名前が
多いですよね。デイジーとかゼラニウムとか。
「トンマッコルへようこそ」には、反戦とともに米国に対する苛立ちのような
ものもあるのだろうと思います。自称・南北朝鮮連合軍が米国相手に一戦
交えちゃうんですからね。
たしかに「まぼろしの市街戦」に似た、人を食ったような雰囲気の
映画でしたが、「麻婆島」「無道里」「極楽島殺人事件」とか、狭い国の
くせに、韓国映画には一般社会とちょっとずれてる秘境モノみたいなのが
結構あるので、そっちの系列なのかもしれません。 >>231
パク・クァンヒョン監督は長編第一作なのにあれくらいのを撮るってすごいですよね。
秘境モノですか。なるほど。
「まぼろしの市街戦」にはやっぱり正気と狂気の対立軸があるんじゃないかなって思いますが
プランピック二等兵が登場時から軍隊の中では異端っぽい雰囲気で、患者側に近づいて
いくのにあまり抵抗がなさそうなのでトンマッコルほど劇的な感じはしませんね。
ひとり言を対話形式にすることになんの意味がありのか? コクリコのジュヌヴィエーヴ・ビジョルドってイーストウッドの「タイトロープ」にも出てたな。
よほど綱渡りに縁があるんだな、とか言ってみる。 >>233
本人必死なんだから、そこは気がつかない振りしてやれw 誰がみても露骨に自演だろ
あんたもそうやって反応するのが図星さされた証拠になることに気がつきなよ また妙なことになったな。自分は4つの質問でここを切り上げた>>147。
ここの>>41のIDと「シベールの日曜日」スレの53のIDが同じだから、
昨日のシベールスレと照らし合わせれば確認できる。
どうせ信じないだろうが、4つの質問の話を出した>>214氏は別人。
>>185氏の指摘がちょっと興味深かったのでレスしてみたまでのこと。
案外、あなた方(一応、複数形にしておきましょう)を不快に思いながら
ここを読んでいる人は多いのかもしれないって考えてみたほうが
いいかもしれないよ。 あなた方(実際に複数だと思ってる人はいないだろうけどw礼儀として複数形)を不快に思っている人のほうが何倍も多いよ。
すみません。
今出てるDVDって、富山敬とか広川太一郎とかの日本語吹き替え版が入ってるんですか? 200スレぐらい消費して延々と煽りあってた二人、
もし自作自演でないとしたら、こういった連中から逃げるために
精神病院に鳥籠もって入りたくなる気持ちもわかるわ 馬鹿は論理的に論破できないから結局罵詈雑言と嫌味だけ書きなぐることしかできない
つまり馬鹿は>>229を論理的に論破できないから逃げ出したということ?
まさに争い合う馬鹿二人がこの映画のテーマと重なっておる・・
身をもって名画を再現するとは、やるな >>185の日本語版の編集作業者が云々とか、さすがに釣りだろ
マジになって噛みついてた奴は遊ばれてたんだよ
この映画、前に和田誠が絶賛してたから見てみたけど(字幕版)あまり面白くはなかった
悪い映画ではないと思うけど
団塊の世代の人ってフランス映画とか反戦映画とか好きだよね
好戦映画が好きな世代というものがあったらよほど問題と思う マルクス兄弟の傑作「我輩はカモである」も団塊の世代にかかると「戦争を痛烈に風刺した映画」になる
グラウチョや監督のマッケリィもそれを否定しているのにな どうとってもいいんじゃないの 観る方の勝手でしょ
大人の事情ってのもあるから
作品を語った制作者の言葉が真意だとも限らんし とにかく「まぼろしの市街戦はサイコー」ってことにするために
すべての意見を曲解してる
あの映画はそんな人をこそ批判してたはずなのに
誰が「まぼろしの市街戦はサイコー」って?
馬鹿にされたのを根にもってるんだろうが必死過ぎて哀れ >作品を語った制作者の言葉が真意だとも限らんし
ここは重要なポイントだね。自己韜晦型の作家は凄く多いはずだし、
とくに、何重にも仕掛けをするタイプの人は、たかがインタビューとかで
全部手の内をホイホイ明かすわけがない 面白いくないけど格調は高い。画ずらがよい。判るまい東洋人には。 ここは、まぼろしを面白いと感じる人間は馬鹿にされるスレなのか? まぼろしを面白いと感じれなかった人間が悔しがるスレなんじゃない?
では、軟らかい話を・・・。
アニメーション・メカデザイナーの出渕裕はこの映画のファン(The King of Heartsとして鑑賞)で、
お気に入りのキャラクターを、自身の監督作の「ラーゼフォン」に登場させています。
それは、勿論・・・・あの人物です。笑。
御確認あれ!(26話中、面白いのは5・6話程しかありませんが。)
荒川アンダーザブリッジってアニメ、テレビドラマ、映画を見たんだけど、
この作品は、この映画に似ていると思った。 この映画こんな根強い人気があるとは…
おもしろかったけど 中古DVD、2千円なら安いですか?
見てみたいです >>263
>中古DVD、2千円なら安いですか?
どうだろう?
この映画が好きな年代は
未だVHSが無い時代、参番館やらTV(昭和の時代には毎日映画番組があった)
で観てた頃だからね。
若い世代の人には退屈かも知れない。
「カトマンズの男」とか「おかしなおかしなおかしな世界」等古い映画が
好きなら見る価値は有ると思う。 定価以下だろ
安いですか?とか糞なこといってないで観たいなら買え これって笑える映画なの?
それともモンティパイソンみたいにブラックでわかりずらいかんじ? 笑えるし、泣けるし、哀しくなったり感動したりする映画だけど
どこを突いても浅い感じの作品だよ
そこまで計算して監督は撮ってるんだけどね
昭和時代の中学生にはマイ・フェイバリットな作品だったね
映画を観るのに時代を考慮しなければならない物は多いけど
映画好きなら「まぼろしの市街戦」「ファントム・オブ・パラダイス」「市民ケーン」等
「ぴあ」にカルト・マークがついている物は一度は見といた方が良い
今までたくさん映画は作られたけど、時代というフィルターを通過して
残っている作品はそれなりに何らかの魅力は在る
>>266
日本の場合、広川太一郎の吹き替えがよくって笑える部分もあるけれど
個人的には、哀しさと覚悟(勇気?)の映画だと思うよ。
中盤、一人で逃げるぞーって歩き出した主人公が
街に留まる住人達を見て思い留まるシーンが、やけにツボ。 >>254
たしかにその通りだけどさぁ・・・
あのダルい展開の「おかしなおかしなおかしな世界」と一緒に
ひっくるめられちゃうと、なんか哀しいんだよなあ。 浅いというかそもそも全体が寓意だから、別に深い人間ドラマとかそういうもんを
目指してないだろ。そういう軽い風刺がカッコイイみたいのは60年代の一つのスタイルとして
あったような気がする・・ その頃を知らないけどw まぼろしの市街戦
この映画と
パブリックスクールとそこでの腐敗した大人達と
最後少年達が銃撃戦する映画とよく勘違いする
邦題から、戦争アクション大作だと思って観て「???」ってなる奴いるんだろうな… あ、ゴメン、ピーター・フォークは『大反撃』(Castle Keep)だった 広川太一郎の
「これは陛下!ご機嫌麗しゅう!」
のセリフは素晴らしい ケツ出しシーンで切ったテレビ放映版はよかったけど
その後のシーンまであるDVD版は蛇足に感じた
ラストシーンをカットしたことでよくなった映画って後にも先にもこれだけだ 「ケツ出しシーンで切ったテレビ放映版」なんて言うと
まるでTV放送の為に切ったように聞こえてしまうが
日本公開はもともとあそこで切ったエンディングなわけで
テレビ放送版ではなく劇場公開版と言って欲しい 日本公開版については「バンデットQ」も評価が分かれるな 「まぼろしの市街戦」というと、みなかならず「モノクロ映画?」と問うのはなぜだ!!!
モノクロで撮られた、シュールでシリアスな哲学的な映画だと思うらしい。 ラストを切った映画で思い出すのは
やはり日曜洋画劇場で「シンシナティ・キッド」
コインゲームで子供に負けたキッドのアップでエンド
実際には曲がり角で恋人が待っているというシーンがあるが
後に見て無理やりハッピーにしたような蛇足感があった 昔、テレビ放映された時はどういうわけか
セピアカラー調の画質だった記憶がある 294(肉よ)
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ノ l:.、:.:.:.:.:.:.:'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ'´.:.:.::.:.:/
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