映画にとって最大のどんでん返しとは
ラストでカメラが引いて、照明さんや、レフ板もってる兄さんや
メーキャップ担当や監督がぜーんぶ映っちゃって
主役が「いや、でも、この主人公って悩んだとおもうんですよね」
なんて言ったりする事じゃないかなあ。

70年代はこのパターンのドラマとかあった気がする。