原作者ジョン・アーヴィングの本で、「ガープの世界」撮影でロビン・ウィリアムズが胸毛をテープ脱毛されて
悲鳴が響いてきたというのを読んで笑ったなぁ。
あの映画は、作中作の処理がすばらしくて(原作小説とは異なる内容)大好きだった。
ラストも悲しく好きだったなぁ。